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さて、父親の朝食 そして 昼食のことであります。その前日と同様に、まず、 秋刀魚 に 大根おろしです。 因 みに、去る 一昨年 の12月28日(月)の「親への買い物・3」のブログ の上段に、
「(前略)母親によりますと、父親は 秋刀魚 に 大根おろしが好物です。なお、去る( 一昨年 の)10月4日(日)の『外付けハード・ディスク』のブログ の中段に、
『(前略) 生 の大根には、ジアスターゼ(英語:diastase)という酵素が含まれています。(後略)』と記させて頂きまして、 生 の大根のことを言及させて頂きました。しかも、父親は、 秋刀魚 の内臓を好んで食べます。去る( 一昨々年 )の10月21日(火)の『バランス良くまるごと』のブログ の中段に、
『(前略)野菜は、緑色 そして 黄色(緑黄色) 更 に 赤い色といった、いろいろな色の野菜を 摂取 るといいとされています。
また、葉、茎 そして 根といったすべての部分、すなわち、まるごと 摂取 るといいとされています。 例 えば、大根でしたら、 勿論 、根 そして 葉も 摂取 るということです。
仮に、小魚でしたら、まるごと 摂取 るといいとされていますね。(後略)』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。ならびに、去る 一昨年 の12月4日(金)の「 占守島 」のブログ の中段やや上に、
「(前略)話を その 占守島 の戦いのことに戻しますが、当初 ソ連軍は この島を 一日で占領する予定でした。ところが、日本軍の抵抗により 六日間 足止めされました。冒頭に 硫黄島 の戦いことを言及させて頂きましたが、この戦いと同様の働きの お 蔭 で 北海道に侵攻されることが 遅 れました。スターリンは、北海道を二分割して 北半分を ソ連のものにしようと考えていました。あわよくば、北海道全体以上を考えていたかもしれません。御承知のように、戦後、連合国によって 日本を四分割統治する計画があった訳でありますからね。仮に、千島列島と同様に ソ連軍に上陸されて 実効支配されていましたら、少なくても 北・北海道に 日本民主主義人民共和国が誕生していたかもしれません。実際に、 独 、朝鮮 そして ベトナムでは そうであったのですからね。(後略)」と記させて頂きました。仮に、上記のように 北海道を二分割されていましたら、下の缶詰、 長芋 のおろし そして 納豆の原料となる 北海道産の 秋刀魚 、 長芋 そして 大豆は、入手しにくかったかもしれません。なお、母親によりますと、 二切 れのみ 食べさせるように、とのことでありました。
また、 長芋 を おろします。因 みに、長芋 も父親の好物なのです。
ならびに、去る 一昨年 の10月15日(水) の「りんごの効用 」のブログ の中段やや上に、
「(前略)りんごには、ペクチンという複合多糖類が含まれていて、これが水分の出し入れをします。
腹部に水分の少ないときには、水を出し、水分の多いときには、水を吸収します。
西洋の 諺 で、『一日一個のりんごは、医者を遠ざける。』、そして、『りんごが赤くなると、医者が青くなる。』(賢明な お 方々 であらせられますので、この 諺 の意味を説明しなくても、おわかり頂けると存じ上げます)と 云 われている 程 、りんごには、constipation(英語)(ネガティブ[negative]で 御座 いますし、お読み下さっている 方々 に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。便秘のことで 御座 います。以下、英語で constipationと示させて頂きます)にも、diarrher(英語)(上記の理由で、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。同様に 小さく記させて頂きます。下痢のことで 御座 います。以下、英語で diarrherと示させて頂きます)にも、お薬となるような働きがあります。
普段 お薬を 服用 んでいない 方々 であらせられますと、constipationのときに下剤を 服用 ませたり、diarrherのときに、お薬を用いると、お薬の作用が効きすぎてしまうことがあり、constipationの場合はdiarrherに、diarrherの場合はconstipationに、お薬のために反復してしまうことが 御座 います。身近 では、同居している高齢(当時・86歳)の父親がそうで 御座 います。それ 程 の症状で無ければ、りんごが適当である、と思われます。(^-^)(後略)」と記させて頂きました。
上記のように、父親は constipationを訴えるのです。
および、去る9月11日(金)の「親への買い物・15・前編」のブログなどの中段に、
「(前略)去る 一昨年 の10月15日(水) の『りんごの効用』のブログ の中段に、
『(前略)親友に りんごの効用の話しを致しましたら、りんごは ありきたりで、 有り難味 が・・・とのことで 御座 いました。しかし 乍 ら、医食同源 そして 薬食同源と 云 われますが、食物は お薬であり、特に、 生 で まるごと 食べるりんご(前述のように、すりおろしりんごはいいです)は お薬であると思います。当たり前の食品の中にも、誠に有り難い食べ物が 御座 います。(後略)」と記させて頂きました。誠に有り難いことに 母親のよりますと、購入して来たりんごを 父親に、上記のように すりおろしりんごにしましたら 美味 しいとのことであった とのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。そこで、下のりんごを用いた すりおろしりんごです。
りんご
以上などが、父親の朝食 そして 昼食です。朝食も 昼食も、おかずの内容は ほぼ同じです。それから、宅食の おかずの配達が、週7日間コースと致しまして 入って来ます。なお、母親のよりますと、病人食のようである とのことでした。それで、「カロリー や 塩分などの計算がなされているのでありましょう。」と回答しました。
序で乍ら、去る6月7日(水)の「ケア・マネージャーの来訪(両親の食事)・6」のブログの上段に、
「(前略)昨日 すなわち 6月6日(火)の『叔母の来訪(両親の食事)』のブログの中段やや上に、
『(前略)以上のように 当初の 宅食の おかずを中断した間はありましたが、再度 前回と同様に 上記のように 母親から言われて、昨日から 二人分 すなわち もう1食分を 追加で注文しました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、一昨日から 二人分の 宅食の おかずが届いています。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、先週の初め つまり 6月5日(月)から 二人分の 宅食の おかずが届いています。
一昨日の 宅食の おかず
昨日の 宅食の おかず
更 に、夜食には、バナナ(英語:banana) そして パン(葡 語:pão)などが加わります。 因 みに、バナナも、父親の好物なのです。なお、誠に有り難いことに、美味 しく食べられている とのことでありました。
序で乍ら、両親には 毎日のように、生きていてくれて とても嬉しいとのことを伝えております。すると、誠に有り難いことに 両親も喜んでくれます。
ならびに、去る6月12日(月)の「母親の錯覚(両親の食事)」のブログの中段やや上に、
「(前略)一昨日 すなわち 6月10日(土)の『新しいヘルパー・4(両親の食事)』のブログの中段やや上に、
『(前略)一昨日 すなわち 6月8日(木)の【ケア・マネージャーの来訪(両親の食事)・7】のブログの中段やや上に、【(前略)両親の関係の信用金庫の方が見えました。(後略)】と記させて頂きました。この前に、この信用金庫の方から 父親に 電話が 掛かって来まして、母親の預金を 定期預金にした方がいいとのことでした。それで、両親の意向も 定期預金にするとのことであり、一昨々日 書類を書きました。(後略)』と記させて頂きました。それで、この信用金庫の方が、父親も同席の上で 母親の通帳を持って行きました。(後略)」と記させて頂きました。そして、過日、この信用金庫の方が通帳を持って来ました。以前 父親が この通帳の預かり証を持っていて 紛失致しましたので、今回は 当方が この預かり証を持っていて、この信用金庫の方に手渡しました。および、通帳の印鑑を確認する為に、この信用金庫の方が 印鑑のコピーを持って来ることになっていましたが、前回同様に 2回も 連続して 忘れて 持って来ませんでした。
この 入社2年を過ぎた 信用金庫の方によりますと、学生のときに 札幌から 福岡迄 の プロ野球12球団の 全ての球場に観戦に行った とのことでした。ロッテ と 阪神のファンだそうです。ならびに、パスポートがないので 海外には行かなかったが、日本中を旅行した とのことでした。岐阜県の大垣から 関ケ原に行ったそうです。この経験により 外交を行っていても 役に立つとの 手前味噌な話をしていました。なお、この信用金庫の方が 帰った後に、父親が返してもらった筈の通帳がないと言い出しました。携帯電話に 連絡が入りました。それで、父親は この信用金庫の方に連絡した とのことでした。その後、父親によりますと、この通帳は 見付かったとのことでした。因 みに、このようなことが 毎日のようにあります。昨日は、以前も大騒ぎになりましたが 母親が 入れ歯がないとのことでした。母親によりますと、ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)に渡して、ヘルパー(日本語:家政婦)が ごみ箱に捨てたとのことでした。
次 に、去る10月3日(月)の「同期会・欠席(母親の入院)」のブログの下段に、
「(前略)母親が退院致しましたので、母親の食事のことがあります。まず、パン と ヨーグルト・ドリンクであります。最近は、牛乳から ヨーグルト・ドリンクに切り替えたとのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。このパンを半分にして、焼いて欲しいとのことでした。更 に、牛乳も 飲むとのことでした。なお、母親の面会に行ったときに、午前8時、午後0時 そして 午後6時から 食事とのことでした。よって、母親によりますと、習慣になっているので、この時間に 食事とのことでした。
勿論 他 にもありますが、以上などが 母親の食事です。なお、去る5月27日(土)の「トイレ介護(両親の食事)」のブログに記させて頂きました 排泄介助の方が、誠に有り難いことに 昨日も 昼過ぎに見えました。この排泄介助の方によりますと、公立昭和Hp.(英語:hospital[ホスピタル]の略です。以下、Hp.と記させて頂きます)から 新宿の東京医大附属Hp.に 救急車で お年寄を搬送した とのことでした。
ならびに、本日 すなわち 6月17日(土)の「母親の転倒・4」のブログに、昨日の午前中、母親が 脳神経外科に受診したことを記させて頂きました。誠に有り難いことに、この排泄介助の方によりますと、当方が付き添っているので 脳神経外科に連れて行ってもらえて とのことでした。ところが、トイレ内で 母親に、85歳の お年寄の話をしていました。トイレ内ですので、母親は この話を聞きたくなくても 聞かざるを得ません。逃げられない状況であります。そして、この お年寄の話を記させて頂きます。すなわち、Hp.に受診出来なかったので、手遅れになった との話で御座 います。その お年寄は 一人 暮らしであり、転んで 顔面を ぶつけたとのことでした。そのまま、眼が開かなかったそうです。そして、眼球破裂で 失明したとのことでした。遠くからでも 聞こえました。遠くからでも、誠に 生々しく 聞こえました。しかも、このように 他人の個人情報を話すことは 今回に限ったことではなく、過去にも 度々 ありました。一例を記させて頂きます。すなわち、去る6月3日(土)の「両親の介護経過の重大点(両親の食事)」のブログの中段に、
「(前略)この排泄介助の方(上記と同一人物)に因ませて頂きます。すなわち、去る 昨年の1月22日(金)の『親の受診に付き添っていること・28(循環器内科医[女医])』のブログの中段やや上に、
『(前略)老人が転ぶと 大腿骨頭の fracture(英語)(上記の理由で、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。骨折のことで御座います)を し易いからで御座いますね。(後略)』記させて頂きました。上記の排泄介助の方が、母親の前で 大腿骨頭の fractureのことを話しました。85歳の一人住まいの女性とのことでした。自分が経験した症例を この場で話すということに 問題意識は感じないのでありましょうか。また、上記のように 母親の前で話されますと、母親にとりまして 悪影響であります。ならびに、去る5月31日(水)の『整形外科・外来受診の付き添い・3(両親の食事)』のブログの中段に、『(前略)父親によりますと、某・介護福祉士の声が大きいので、嫌とのことでした。(後略)』記させて頂きました。なお、上記の排泄介助の方とは、この某・介護福祉士(この方の名誉の為に、固有名詞を示しますことは割愛させて頂きました)のことなので 御座います。
しかも、この某・介護福祉士によりますと、上記の某・市地域包括支援センター内では、定例のカンファレンスの場ではなく、すれ違いざまの会話の中で 母親の情報を話されている とのことでした。因みに、母親のリハビリテーションの日程につきまして、当方が 正式に ケア・マネージャーから知らされる前に、非常勤である排泄介助の某・介護福祉士が知っていて 当方に言及されたことがありました。このことからも、上記の某・市地域包括支援センター内で、母親の個人情報が 安易に話されていることが裏付けられました。人間関係の構築の為に 利用されているかどうかは分かりませんが、日常の挨拶替わりに話されているということでありましょうか。全く、個人情報につきまして、どう考えているのでありましょうかね。
なお、このブログ記事を お読み下さる方々の御参考になり お役に立つことが出来ますように 心より祈り乍ら、記させて頂いております。(後略)」記させて頂きました。
我慢に我慢を重ねて参りました。しかも、今回は、前述の 本日 すなわち 6月17日(土)の「母親の転倒・4」のブログに記させて頂きましたように、母親は 転んで ショックを受けたばかりのときでした。それで、今回は 母親の為に 初めて 優しく、この排泄介助の方に 「母親は ショックを受けていますので、お手柔らかに お願いします」と 直面化(精神分析[心理学]の用語です。簡単に言えば、指摘することです)しました。「自分が経験した症例を この場で話すということに 問題意識は感じないのでありましょうか。」と前述致しましたが、全く 感性の問題で御座いますね。自分が経験した症例を話すのであれば、当然のこと乍 ら 上記の 定例のカンファレンスの場で話すべきである と思われます。部下の手前、この定例のカンファレンスの場で話さないのでありましょうかね。なお、これも 排泄介助の方のことですが、去る6月13日(火)の「健康診断(両親の食事)」のブログの中段に、「(前略)全く 感性の問題で御座います。(中略)そのうえ、膀胱炎になるとか まだ なってもいない症状につきまして言及して来ます。母親にとりまして、誠に悪影響なのですね。(後略)」記させて頂きました。この感性のことにつきましては、その場に居た ヘルパー(英語:helper)も 同意してくれました。それは ダメ、とのことでした。そして、当家で 発散しているのでしょう とのことでした。そうであれば、誠に迷惑な話であります。このブログを御覧になられておられる 方々であらせられましたら 御理解頂けることであると存じ上げますが、身体介護をされるよりも、精神的な ダメージ(英語:damage)を受ける方が 遥かに 影響が大きいと お思いになられると存じ上げます。そのうえ、ヘルパー(英語:helper)との話で、父親 や 当方が居ても この排泄介助の方が 上記のような 他人の個人情報を話しますので、更 に 無防備な 一人 暮らしの お年寄の家では 尚更 話すことでしょう とのことになりました。仮に そうであれば、これは、お年寄の精神的虐待に関わる大問題であります。および、去る 一昨年 の12月21日(月)の「催眠に効果的な言葉」のブログの上段に、氷山の譬えにつきまして 記させて頂きました。当家で 他人の個人情報が話されますことは 氷山の一角なのかもしれないという話にもなりました。
なお、去る 一昨年の10月8日(水)の「親の受診に付き添っていること・1」のブログの最後に記させて頂きましたように、母親を守ることは自分の使命の一つであると思っております。親の為であるならば、他の人間関係 そして 大事なことを 後回しにしても、と思っております。
ときに、昨日の午前10時5分の 母親の最高血圧(収縮期血圧)は 153mmHg(水銀柱ミリメートル)、最低血圧(拡張期血圧)は 90mmHg そして 心拍数が 78でした。 因 みに、日本高血圧学会による 最新の「高血圧治療ガイドライン2014」の高血圧の治療目標値を見ますと、75歳以上の お年寄りは、取り 敢 えず 最高血圧は 150mmHg そして 最低血圧は 90mmHg以下に コントロール(英語:control)出来れば とされています。なお、去る10月6日(木)の「3年目の感謝」のブログの下段に、
「(前略) 一昨日 すなわち 10月2日(日)の『母親の入院・続報9』のブログの上段に、 『(前略)母親によりますと、最後に 看護師に測定された 最高血圧が 168mmHgだったとのことでした。(後略)』と記させて頂きました。帰宅して、誠に有り難いことに 血圧が下がって よかったです。昨日、母親によりますと 腰が痛い とのことでありました。なお、去る9月23日(金)の『資源回収・続報16(母親の血圧)』のブログの上段に、
『(前略)取り 敢 えず 打った 臀部 のところに 2 箇所 【少し 冷 やっと するけれど】と伝えて 湿布をして 大事にしてもらっています。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、同様に、湿布を致しました。(後略)」と記させて頂きました。また、脇腹も 同様に 湿布を交換しました。
ところで、去る9月26日(月)の「母親の入院・続報3(資源回収)」ブログの上段やや下などに、
「(前略)去る9月23日(金)の『資源回収・続報16(母親の血圧)』のブログの中段に、『家族の洗濯物のことも致しました。』と記させて頂きました。 因 みに、毎日 洗濯致しております。なお、昨日は、母親の洗濯物も致しました。(後略)」と記させて頂きました。毎日 家族の洗濯物を洗濯して 干 しています。
また、前述の 去る9月23日(金)の「資源回収・続報16(母親の血圧)」のブログなどに記させて頂きましたように、平日 毎日のごみの回収(可燃物資源、不燃物資源、可燃物ごみ そして 不燃物ごみなど)がありますので、これらに対応しなければなりません。
ならびに、庭の植物への水 撒 き や 外壁塗装など 自宅の維持管理のことがあります。
さて、ヘルパー(英語:helper)によりますと、誠に有り難いことに、 一人 で 二人 の親をみることは たいへん とのことでありました。
ときに、ヘルパー(日本語:家政婦)に因ませて頂きます。すなわち、前述の 本日 すなわち 6月17日(土)の「母親の転倒・4」のブログの下段に、脳神経外科のことを記させて頂きました。ヘルパー(英語:helper)によりますと、夫の内科的な血圧のことで、この脳神経外科に受診しているとのことでした。ならびに、年に1回の 自分の健康診断を、この脳神経外科で行っているとのことでした。
次 に、昨日、一日の食事(菜食)を 感謝の気持ちを 籠 めさせて頂いて 記させて頂きます。なお、去る10月5日(水)の「ノーベル医学・生理学賞(両親の食事)」のブログ そして 去る10月10日(月)の「体育の日(両親の食事)」のブログなどの下段に、
「(前略)昨日も、おかずどころではありませんでした。そして、昨日も やはり 90分 睡眠でした。(後略)」記させて頂きました。一昨日 そして 昨日も、結局 蒲団に入ることが 適いませんでした。なお、去る9月30日(金)の「母親の入院・続報7」のブログの下段やや上に、
「(前略)レム睡眠(英語: rapid eye movement sleep, REM sleep) と ノンレム睡眠の1周期が 約90分とされています。但し、個人差があり、この1周期が 80分の人もいれば 110分の人もいるようです。ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、自分は 60分とのことでした。因 みに、去る( 一昨年 の)12月21日(月)の『催眠に効果的な言葉』のブログ の上段に、
『(前略)一般的に、顕在意識が5%位 また 潜在意識が95%位と 云 われますが、個人差があります。顕在意識が2~3%位の場合もあります。(後略)』と記させて頂きました。こちらも、同様に 個人差があります。(後略)」と記させて頂きました。
話を戻しますが、取り 敢 えず 納豆であります。 因 みに、前述の 去る9月30日(金)の「母親の入院・続報7」のブログの上段に、
「(前略)去る 一昨々年 の10月9日(木)の『笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ』のブログ の下段やや上に、
『(前略)医科学の大事典に、【穀物に大豆食品をとれば、蛋白質の量 及び 質共に、完全ではないが、大きな欠陥は無いようになる。なお、植物性食品では、カルシウム(Ca)、鉄(Fe)、ビタミンB1(チアミン) 及び B2(リボフラビン)の少ないものが多く、また、ビタミンB12(シアノコバラミン)は全く含まれていない。従って、菜食では、いろいろ多種の食品を 摂取 ることが大切で、・・・食事の量が多くなるので、子供や老人には適当でない】との 旨 が書かれてあります。(後略)』と記させて頂きました。上記のように、最低限 穀物に大豆食品と思われました。(後略)」と記させて頂きました。なお、納豆の食べ 方 ですが、たれも付けずに 納豆の味を そのまま頂きます。去る 一昨々年 の10月5日(日)の「ボランティア・高尾山登山 」のブログ そして 去る 一昨年 の1月21日(水)の「ボランティア・高尾山登山・その2」のブログなどに記させて頂きましたスタッフから食べ方 を 訊 かれましたので、上記のように 納豆を そのまま味わうと回答致しましたら 「ええ!」とのことでありました。
去る7月17日(日)の「歯科受診・続報6(父親への贈り物)」のブログなどに、部分入れ歯をすることを勧められた と記させて頂きました。この 8ヶ月半以上、この部分入れ歯を 嵌 める時間の余裕もありませんでした。
納豆
同居している両親は、と以前 訊 かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。
前述の 去る 一昨々年 の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ」のブログ そして 去る1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ ・続報」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。
玄米御飯で 御座 います。玄米も、 庶民 的に スーパー・マーケットで購入して来て参りましたが、最近では 通販を利用するようになりました。
なお、去る 一昨年 の11月20日(金)の「 仏花 (菊の花)」のブログ の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。
玄米御飯
玄米の食べ 方 につきましては、去る 一昨々年 の11月17日(月)の「黒 胡麻 」のブログで記させて頂きました。また、玄米の 炊 き 方 につきましては、去る 一昨々年 の11月26日(水)の「 蕗 」のブログに記させて頂きました。なお、玄米を 炊 く 為 の前処理につきましては、去る11月27日(日)の「両親の食事(玄米の前処理)」のブログの下段に記させて頂きました。
しかも、去る 一昨年 の12月31日(木)の「 大晦日 (火星か金星か)」のブログ の下段に、
「(前略) 御飯を食べましたら 当然のこと 乍 ら 以前から 茶碗 その他の食器を洗っております。(中略)高校生の 頃 に触れた 趙州 和尚の『御飯を食べたら茶碗を洗え』の言葉を思い出しました。この『 趙州洗鉢 』の公案は、『 無門関 』(中国宋代に 無門慧開 によって編集された公案集)の第七則にある話です。(後略)」と記させて頂きました。なお、学部生のときに 安い学食を用いると 食器を洗うどころか 食器を下げることすらも嫌とのことで、一般の食堂を利用している お坊ちゃんのような同期生がいました。このときは、当方は 自炊することもありました。それで、食器を どうしているのか と 訊 かれました。そこで、食事をし 乍 ら 食事中でも 片づけられる食器は片づけ 乍 ら 食事をしている と回答しましたら、納得してくれました。今では、食後に 纏 めて食器を洗っていますが、このときは 食器洗いの練習として 前述のように 行 っていました。
そのうえ、別の同期生から この お坊ちゃんのような同期生は、 放浪癖 があると言われていました。おまけに、 放浪癖 があると言っていた この別の同期生は、自分のことを 投影(英語:project)(心理学用語)しているのだということが 後 になって 分かりました。某・出版会社を退職して 入学して来ている 学士(四年生の大学を卒業していること)の 方 でした。入学時に 30歳代の 半 ばでした。この某・出版会社で 放浪癖 があると言われていたので、同期生にも そう言ったのかもしれません 。 因 みに、この 放浪癖 は、去る5月14日(日)の男性看護師・続報14(両親の食事)のブログの中段やや上などに記させて頂きました A.D.H.D.(英語: attention deficit hyperactivity disorder)(上記の理由で、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。同様に 小さく記させて頂きます。注意欠陥・多動性障害 のことで 御座 います)と関係していたのかもしれません。
(半角で 4万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)