量子場師のむかえです
(心屋マスター29期 かのマス卒業)
☆前者・後者って?
⇒『■【永久保存版・全体概要】前者後者は世界を救う?!前者後者ってなんだ?』
(by 心屋仁之助さん)
☆私の記事はこちら^^
⇒『前者後者の過去記事一覧』
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【前者後者xお片付け】
ゲスト;ライフオーガナイザー®オオノミエコさん(後者/ADHDタイプ/元汚部屋住人)
おまけ。
■片付けたとしても
①後者の場合
見えない=把握できない=扱えない
+さらに余計なブラックボックスが浮く
(箱の中身と箱の紐つけを
頭の中で何回も繰り返せば直観的につながるかも)
扱えないのでまた散らかる。
しかしかといって
なんの分類もせず、ごちゃっといっしょくたになってると、
見えてはいても見えてないし、把握できてない。
そうすると、
情報や選択や行動のクオリティが下がる。
そして結局、把握してない情報が邪魔になりながら
「これでいいや」みたいな定型パターンを繰り返しがち。
イメージと視覚が一致。
情報が自分に馴染んでいる分類で整理されている。
見える=把握できる=扱える。
ストレスフリー。
②前者の場合
片付いている。
どこに何があるかわかる。
けどなんかツマラナイ。
という時はもしかしたら、
「捨てる」「整理する」だけに目が向いていて、
「残す」「どんなもので生活を満たしたいか」「どんな生活がしたいか」
という観点やイメージが抜けているのかもしれない。
ストレスがない、だけじゃなく
気持ちいいな、ウキウキするな
そう感じるモノや状態や配置が誰しもあると思います。
(旅行に行ったり、何かで見たり、実際触ったり・・・)
そういう「感情を満たす」というところに目を向けるといいかもしれない。
■力尽きる諦めモード
①前者の場合
想像と計算が一気に走り過ぎて動けない。
(そしてじり貧する)
②
こだわり過ぎて、結果適当になる。
(こだわるわりに色んな事がいい加減)
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■わたしの場合
あんだけ片付け話題にしてたら、
自分もその気になるよねってことで。
前にも一念発起の片づけをやったことはあるのですが
(⇒ 『月並みですが・・・ときめく片付け!!』『その2』『番外編』)
改めて着手!
服、カバン、靴を一気処理
45ℓx2袋排出
まだ小物類これから。
書籍のときめくお片付け
全出しするだけで力尽きそうだった・・・。
↑捨てる本(200冊くらい)はともぴの紹介でチャリボン(本の寄付)へ。
早かった!ここいいな。
しかし200冊も出せるくらいの余計な情報あったら
そりゃ純度落ちてるわな・・・。
頭が良くなった気がする≧(´▽`)≦
あっても全然稼働してない位置にあったベッド横の
本の置き場をひとつ潰しました。
書類も整理(本格的に着手したのは初めて)
全捨て・・・・とはいかなかったけど、
何があるか全てチェックして
・税務・年金・契約書関係、
・1年以内に使用機会のあった使用説明書、
・半年内に2回以上参考にしたしこれからも見直すセミナー関係書類、
・成長記録的な一部書類。
・・・・を残して全捨て。
ファイル10冊くらい捨てたか?
おおお・・・・( ゚∀゚ )
書籍・書類類で、把握してないものがないというのは
これほどストレスがないとは!
捨て方がわからなくてとりあえず放置していた
謎のコード類、電卓、ラジオなどの小型電気機器を一気捨て。
⇒ 小型家電リサイクル法により
地域にちゃんと区による回収ボックスが設置されとった。
(ググれば出てきます)
袋に詰めて回収ボックスに一気に捨ててきた。
いつからあるのかわからない謎の使い捨てカメラx2をとうとう現像へ
何が映っているのかどきどきでしましたが・・・
1つは、
入社前に岡山の工場見学をした時の帰りに
倉敷~姫路~京都~伊勢
を一人で旅行した時の風景写真(どうってことない&捨てた)で、
4枚だけ消費されていたもう1つは
大学の入学式の写真だった。
うわー、意外だった。
そしてたぶん他にこの時の写真ないからとっておこ~。
しかしこうして見ると、
浪人の間にけっこう太ったんだなわたし・・・。
(高校の時はもっとシャープで、この後空手部でまたシャープになるけど)
ソファの買い替え
・・・をしようとしたら、
本日届いたソファが戸口を通らずに帰っていった。
古いの捨てちゃったよ。
しばらくソファなしか・・・。他にいいの見つけたけど・・・・。
(11月上旬着予定)
結局使わないリンス等ケア用品を処分
風呂場や洗面所に置きっぱなしだったんだよな・・・
地道に中身を流してプラゴミに出しましたわ。
文房具類処分、整理
愛用の「ジェットストリーム3色0.5」はいくつあってもいいんですが、
逆に言えば書き物系は日々ほとんどそれしか使っていない。
なんとなくある色ペンとかマーカーとかもらいもののペンとか鉛筆とか
用途がかぶってるやつとか、
うーん、いらんわ( ̄▽ ̄)
ってことで、さくさく捨てました。
使った覚えがほぼない「穴あけパンチ」とかも。
あと、机の上にペン立てを使っていたのですが
引き出しの中にしまいました。(仕切り箱買ってきた)
引き出しの中が超機動的になった!
・・・・今のところこれくらいかな。
まだ色々残ってるんだよな~。
でも「こうしたい」というイメージはとりあえずあるので、
このまま続けていきますです♪
以前の片付けとさらに違うのは、
今は自分の頭の動きにだいぶ現実を上手く合わせられてきている気がするんですよね~
しかし明らかにフットワークは軽くなったし、
色々やろうという気が自然に置きてくるぜい
やっぱお片付けおススメだな!
■前者後者の過去記事一覧
⇒ http://ameblo.jp/mukae-443/entry-12197146742.html
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広まれ!前者後者論。
■前者後者整理
・後者チェックシート
・前者と後者の決定的な違い
・補足
・主観/客観/他人視点の違い & 境界にいる方々へ
・能力の話でもないしキャパ(容量)の話でもない
・「自分」の感覚が違う
・行動パターンの差
・「できる」の捉え方も違う
・前者と後者の違い、改めて(マニアックバージョン)
■これがあるから混同する
・自己中と利己的は違う
・実は客観視はできる
・後者にも得意なゾーンはあるので勘違いする/後者は得意ゾーンの違う後者同士でバカにし合っている (後者は自分のできてることについては声高に主張し、他の後者の前者力は認めない)
⇒ 前者力の競い合いは、やがてボールの落とし待ちになって目的を見失う
⇒(余談;思い出話)
・「使えない高学歴」の正体もこれ (ただしこいつらがやっかいなのは、もうひと捻りある)
参考)
・ 「頑張らない」がわからないというより、「頑張る」がわかってない
・ 「自分を活かす」には
■後者の本質
・自己感覚へのこだわり
・後者の本質は突出じゃなくて「欠落」
(突出するのは、この偏りの結果と、変更力のなさによる特定方向の突破力
/偏りという個性そのものが讃歌)
・一部の前者さんが驚く後者の特性
■悪意について
・悪意は他者の視点への想像力、場の把握力、シナリオ力を要する前者同士でも「前者力」を競う高度なゲーム
・参加してない人間を弄ぶのはマナー違反だが、参加するなら文句は言えない
・誰かの始めた悪意が巡り続けている
・悪意の行き着く先は、病気、犯罪、子供、スーパー後者(あるいは後者性を否定していない後者)
■誤解を解く
・能力の分布(平均の前者/バラツキの後者)
・言語化が苦手というより、情報が多過ぎてローギアを回しきれない
・前者が冷たいのではない、我々が複雑で深いのだ
・後者は理解できないわけじゃない。理解できるように説明されれば普通にわかる。
■後者による「自分取扱い説明書」
・何をさておいても、できてないことをできてないと認める
・他人からの評価が低いなら評価が低い自分を受け入れる。
(そこからがスタート)
・自分の能力をMAX値で測るのをやめる
・前者ぶらない「可愛い気のある後者」になる
・「手に負えなくなりそうになった時点で助けを求める」という呼吸をつかむ。
(投げ出すのではない)
・その時の「頼み方」は言い方のパターンがあるので覚えて練習する
・わからないことの質問の仕方もパターンがあるので覚えて練習する
・人の視点に立つものの言い方も覚えて練習する
・前者力は、自分を縛るためではなく自由にするために学ぶもの
・欠落は超えようとするものであって、埋めるものではない
・突っ張りたいなら突っ張り続ければいいが、その価値があるのかは考えた方がいい
・自分の興味関心を見極める
(どうせすぐに気を取られるし、興味さえあれば一気に集中できるのが才能)
■後者による「後者取扱い説明」
・全体像と枠組みを抑えて伝える(配慮する領域が後から増えるのに弱い)
/とにかく最初が肝心、足場と軸を作る(あとは放置してよい)
・正しい角度で殴れ
・短い説明はむしろわからない(文脈と他人のものの見方を交えて説明する)
・”いったん”期待値を下げろ
・「前者力」にどれだけ負荷がかかっているか見極める
・納得し興味さえ湧けば勝手にやるし、突破力もある
・先に手を出さなければ「前者力」が育つ
・能力を理解し活かしてくれる人への感謝と忠誠力はすごい
・”こういう後者”は見放されてもしょうがない・・・が、チャンスをあげて欲しい。
■後者による「後者のための前者取扱い説明書」
・見えてしまう苦しさ、できることをしない罪悪感
(気づかなかった、という言い訳はできない)
・彼らは人からどう見られているかを常に肌で感じている
・彼らにとって夢中になるとは
・この非難は取り合わなくていい
・前者の言葉はヒント、受けて深めてるのは後者
■後者の素晴らしさ
・後者は先に悪意を手放せる
・後者は先に幸せになれる
自分を縛ることができるのは自分だけ・・・
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