量子場師のむかえです
テーマ分類違いますが、
『「わたし頑張ってないんです」の正体』
『誰のために、何のために』
の記事の流れで書きます~。
あ、今日の記事は、
「頑張らない」がいい感じに上手くいってる方は
読まなくていいです。
そういう方を変に惑わしたくはないので・・・^^;
あと「頑張る」が波に乗ってる人も別にいいです。
「頑張らなきゃ」「頑張れ」「頑張るんだ」
「結果のために」「成果のために」
・・・って考え方ややり方で行き詰まっている人が多いし、
実は、人を頼らない独りよがり、盲目的な無工夫、他人への支配欲や怯え
等々を誤魔化しているだけで、自分や人を苦しめてるだけだったり。
だから「頑張らない」という言い方で、
そういう捉われからの解放をうたっているのだと思いますし
人に任せる、我を張るのをやめる、自然なリズムに戻す、自然な方向に流れる
それが結局自分にも周りにも、楽だし自然で無理がないし、
本来の自分の力が回ることにもつながる。
ということだと私は理解しています。
・・・・が。
でもまあ、こういう疑問や質問は出ますよね
「何が”頑張らない”なのかわからない」
あと、全然「頑張らない」できて行き詰ってるような人には、
逆に「頑張れ」って話もありますし^^;
ちょくちょく見かける気がします。
うーん・・・・・、
これね。
思うのですが、
定義の仕方が悪いんじゃないかしら≧(´▽`)≦
ーーーーーーーーーーーーーー
・・・・って書こうとしてたら、
本家に先に言われました( ̄▽ ̄)
くやしい( ̄Д ̄;
原稿用紙を「くやしい」で埋めてしまいそうな勢いで悔しい。
ーーーーーーーーーーーーーー
だって、やっぱりねー。
「~しない」方を定義するって難しいんですよ。たぶん^^;
あとそれに、
「頑張りたい」という気持ちって、
後天的に教え込まれた部分だけでもなくて
人が持ってる本能の一つなんじゃないかなとも思うし。
頑張りたい、というかたぶん、「成長したい」という思い。
自分を広げていきたい、そのために努力したいという気持ち。
だからこれを
上手いこと虚栄心や恐怖心や罪悪感と絡められれば、
人をコントロールするのって容易いんだろうなあとも思ったりします。
だからですね。
混乱や閉塞を生んでるのは、
「頑張る」が迷走してるからなんじゃないかなと。
そもそも”頑張る”や、なにかの成果も、
目的(幸福、成長、喜び、成功etc)のための手段の一つでしかないのに
なぜか「頑張る」や成果自体が義務・目的化してたりとか、
何も考えず、せいぜい
”嫌なことを我慢して目の前の何かをやり通す”
くらいのニュアンスで盲目的にエネルギー消費して、
だけど振り返った時に
「目的」らしきものが何も得られてないことに気づくから
※運よく噛み合う場合もあるけど、そもそもちゃんと設定すらしてないからある意味当然の結果
「わたし頑張ってない」
って感覚になっちゃったりする。
あ、だから、このよくあるこれ。
自分のことを振り返ってみても思いますけど、
こんな感じの感覚になる時は、
「本当は頑張ってる」のに「頑張ってないと思ってる」んじゃなくて
実際(「目的」につながるようには)頑張ってないんですよ。
思うに、その感覚はたぶん正しいんです。
だけど、ここで
「あ、やり方やアプローチの仕方が間違ってたな」とならずに、
頑張る=”嫌なことを我慢して目の前の何かをやり通す”
みたいな固定概念から抜け出せないから
また同じことを
本末転倒に無限ループしたりするんですよね。
なので、そんな迷走する方々のために
「頑張る」を再定義したいと思います。
あ、「頑張る」のがいい、って話じゃないですよ?
頑張っても頑張らなくてもいいですが、
ただ「頑張りたい」という方に向けて、「頑張る」を定義しますと、
それはズバリ、
「自分を活かす努力をする」ことです。
どうやったら自分が「活きる」のか。
そのために「決める」/「考える」/「意図する」/「行動する」。
いかがっすか?
「活かす」ですからね。
自分だけじゃないし他人だけじゃない、両方の観点を含み、
旧「頑張る」のニュアンスも残した絶妙な定義じゃないですか?
もちろんこれは、
結果として上手くいくかどうかじゃないので、
上手な人も下手な人もいれば、慣れないことも間違うこともあると思います。
でも、そもそも”頑張る”って
試行錯誤の経過であり、目的のための手段であり、姿勢の話ですからね。
繰り返しますが
「頑張れ」ということでは別にないです。
好きにすればいいし、そもそもそんなこと考える必要がない人も、
”努力”が要らない人も沢山いるでしょう。
ただ、この観点にのっとれば、
ーーーーーーーーーーーーーーー
・大した結果も出ず、楽しくもなく、自分も他人も喜んでないことを、それでもまだ同じようにやり続けようとする
何がしかの努力や、エネルギーの消費を行っていることは確かですが
頑張っていません
・自分の可能性を探るため、世界を広げるために、苦手なことや嫌なことに挑戦してみようとする
頑張っています
・自分のつまずきの原因を薄々気づきながら、それには決して向き合わずに、他の何かにエネルギーを向け続けて結局しんどい状態ループ
頑張っていません
・疲れ果てて、もう動けない、世話になるだけでも迷惑をかけても何もできなくても、自分をとにかく休ませることを決断する
頑張っています
何をさしおいても今それが必要なことです。
エネルギーがガス欠なら、まずは無駄な消費をおさえ、蓄えることが最初の道です。
そのまま頑張ってください。
・逆に、強制終了がかかり、体も心も限界なのにまだ「動こう」とする、自分を犠牲にしようとする
頑張っていません
でもそれが本望なら、もちろんそれでいいです。
どう生きたいかは人それぞれです。
でも何が自分をそこまで急き立てるのか、
それが本当に純粋な自分の本望なのか、
いったん考えてみた方がよいかもしれません。
・自分の好きなことだけして、日々楽しく過ごしている
頑張ったか、頑張ってるか、頑張る必要もなかったか
それはわかりませんが、
もちろん、そんなことどうでもいいです
ーーーーーーーーーーーーーー
・・・・・というようなことは言えるのではないでしょうか。
じゃあ自分を活かすためには、ていう時に、
少なくともいつくか言えることはあって、
それは次の記事で書きたいと思います
自分を縛ることができるのは自分だけ・・・
心も体も今より自由になりたい!
そんな方のお手伝いをしております♪
テーマ分類違いますが、
『「わたし頑張ってないんです」の正体』
『誰のために、何のために』
の記事の流れで書きます~。
あ、今日の記事は、
「頑張らない」がいい感じに上手くいってる方は
読まなくていいです。
そういう方を変に惑わしたくはないので・・・^^;
あと「頑張る」が波に乗ってる人も別にいいです。
仁之助さんは(&心屋塾では)よく、
「頑張らない」という言い方をします。
「頑張らなきゃ」「頑張れ」「頑張るんだ」
「結果のために」「成果のために」
・・・って考え方ややり方で行き詰まっている人が多いし、
実は、人を頼らない独りよがり、盲目的な無工夫、他人への支配欲や怯え
等々を誤魔化しているだけで、自分や人を苦しめてるだけだったり。
だから「頑張らない」という言い方で、
そういう捉われからの解放をうたっているのだと思いますし
人に任せる、我を張るのをやめる、自然なリズムに戻す、自然な方向に流れる
それが結局自分にも周りにも、楽だし自然で無理がないし、
本来の自分の力が回ることにもつながる。
ということだと私は理解しています。
・・・・が。
でもまあ、こういう疑問や質問は出ますよね
「何が”頑張らない”なのかわからない」
あと、全然「頑張らない」できて行き詰ってるような人には、
逆に「頑張れ」って話もありますし^^;
ちょくちょく見かける気がします。
うーん・・・・・、
これね。
思うのですが、
定義の仕方が悪いんじゃないかしら≧(´▽`)≦
ーーーーーーーーーーーーーー
・・・・って書こうとしてたら、
本家に先に言われました( ̄▽ ̄)
くやしい( ̄Д ̄;
原稿用紙を「くやしい」で埋めてしまいそうな勢いで悔しい。
ーーーーーーーーーーーーーー
だって、やっぱりねー。
「~しない」方を定義するって難しいんですよ。たぶん^^;
あとそれに、
「頑張りたい」という気持ちって、
後天的に教え込まれた部分だけでもなくて
人が持ってる本能の一つなんじゃないかなとも思うし。
頑張りたい、というかたぶん、「成長したい」という思い。
自分を広げていきたい、そのために努力したいという気持ち。
だからこれを
上手いこと虚栄心や恐怖心や罪悪感と絡められれば、
人をコントロールするのって容易いんだろうなあとも思ったりします。
だからですね。
混乱や閉塞を生んでるのは、
「頑張る」が迷走してるからなんじゃないかなと。
そもそも”頑張る”や、なにかの成果も、
目的(幸福、成長、喜び、成功etc)のための手段の一つでしかないのに
なぜか「頑張る」や成果自体が義務・目的化してたりとか、
何も考えず、せいぜい
”嫌なことを我慢して目の前の何かをやり通す”
くらいのニュアンスで盲目的にエネルギー消費して、
だけど振り返った時に
「目的」らしきものが何も得られてないことに気づくから
※運よく噛み合う場合もあるけど、そもそもちゃんと設定すらしてないからある意味当然の結果
「わたし頑張ってない」
って感覚になっちゃったりする。
あ、だから、このよくあるこれ。
自分のことを振り返ってみても思いますけど、
こんな感じの感覚になる時は、
「本当は頑張ってる」のに「頑張ってないと思ってる」んじゃなくて
実際(「目的」につながるようには)頑張ってないんですよ。
思うに、その感覚はたぶん正しいんです。
だけど、ここで
「あ、やり方やアプローチの仕方が間違ってたな」とならずに、
頑張る=”嫌なことを我慢して目の前の何かをやり通す”
みたいな固定概念から抜け出せないから
また同じことを
本末転倒に無限ループしたりするんですよね。
なので、そんな迷走する方々のために
「頑張る」を再定義したいと思います。
あ、「頑張る」のがいい、って話じゃないですよ?
頑張っても頑張らなくてもいいですが、
ただ「頑張りたい」という方に向けて、「頑張る」を定義しますと、
それはズバリ、
「自分を活かす努力をする」ことです。
どうやったら自分が「活きる」のか。
そのために「決める」/「考える」/「意図する」/「行動する」。
いかがっすか?
「活かす」ですからね。
自分だけじゃないし他人だけじゃない、両方の観点を含み、
旧「頑張る」のニュアンスも残した絶妙な定義じゃないですか?
もちろんこれは、
結果として上手くいくかどうかじゃないので、
上手な人も下手な人もいれば、慣れないことも間違うこともあると思います。
でも、そもそも”頑張る”って
試行錯誤の経過であり、目的のための手段であり、姿勢の話ですからね。
繰り返しますが
「頑張れ」ということでは別にないです。
好きにすればいいし、そもそもそんなこと考える必要がない人も、
”努力”が要らない人も沢山いるでしょう。
ただ、この観点にのっとれば、
ーーーーーーーーーーーーーーー
・大した結果も出ず、楽しくもなく、自分も他人も喜んでないことを、それでもまだ同じようにやり続けようとする
何がしかの努力や、エネルギーの消費を行っていることは確かですが
頑張っていません
・自分の可能性を探るため、世界を広げるために、苦手なことや嫌なことに挑戦してみようとする
頑張っています
・自分のつまずきの原因を薄々気づきながら、それには決して向き合わずに、他の何かにエネルギーを向け続けて結局しんどい状態ループ
頑張っていません
・疲れ果てて、もう動けない、世話になるだけでも迷惑をかけても何もできなくても、自分をとにかく休ませることを決断する
頑張っています
何をさしおいても今それが必要なことです。
エネルギーがガス欠なら、まずは無駄な消費をおさえ、蓄えることが最初の道です。
そのまま頑張ってください。
・逆に、強制終了がかかり、体も心も限界なのにまだ「動こう」とする、自分を犠牲にしようとする
頑張っていません
でもそれが本望なら、もちろんそれでいいです。
どう生きたいかは人それぞれです。
でも何が自分をそこまで急き立てるのか、
それが本当に純粋な自分の本望なのか、
いったん考えてみた方がよいかもしれません。
・自分の好きなことだけして、日々楽しく過ごしている
頑張ったか、頑張ってるか、頑張る必要もなかったか
それはわかりませんが、
もちろん、そんなことどうでもいいです
ーーーーーーーーーーーーーー
・・・・・というようなことは言えるのではないでしょうか。
じゃあ自分を活かすためには、ていう時に、
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