★飲食物から受ける邪気に打ち勝て! | 星のたからばこ☆彡 本物の気功整体×ヨガ×ヒーリング×スピリチュアル×風水

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★飲食物から受ける邪気に打ち勝て!


★たくさんのお客様から下記のようなご相談を受けてきました。

特定のものを食べると体調を崩す
いつもは大丈夫な普通の食事で体調を崩した
・体調のみならず、怒りや恐怖や不安が湧き起こる。


★ご回答★
まずは医学的にアレルギーなのかどうかを調べなければいけません。
医学的なアレルギーの場合はお医者様とご相談ください。
下記の回答の対象としては、医学的なアレルギーの場合は省きます

摂取した飲食物が衛生上とか科学的にとか医学的に問題があるという場合も省きます。

生来の体質とか、その時の体調によって避けた方がよい飲食物を判断できなかった、という場合も省きます。

おいしかったとかまずかったという一般的なことも省きます。

あくまでも、気功的または波動的な範囲に限定した内容です。


■飲食物が邪気だった場合
 邪気が体内に浸透するので、一時的に身体の気の流れが悪くなることがあります。
 飲食物それぞれがもつ波動的特性によって、どこかの経絡に邪気が長時間にわたり流れ続けることがあります。これによってどこまで体調不良に影響するかは、個人差があります。
 この邪気がチャクラの霊格を下げてしまった場合は、霊格の低いチャクラから発する波動に引き寄せられて、悪霊が寄ってくる可能性も否めません。


■飲食物の霊格が低かった場合
 地獄界系、餓鬼界系、畜生界系、修羅界系の波動をもった飲食物を摂取した場合、胃系の経絡・小腸系の経絡・大腸系の経絡・直腸系の経絡・膀胱系の経絡霊格が下がりやすくなります。
 経絡の霊格が下がると、ネガティブな波動が体内に蓄積されやすくなります。これがどこまで体調不良に影響するかは、個人差があります。
 この邪気がチャクラの霊格を下げてしまった場合は、霊格の低いチャクラから発する波動に引き寄せられて、悪霊が寄ってくる可能性も否めません。


■飲食物に邪念が入っていた場合
 調理した人や運んできた人のネガティブな念を吸ってしまっていた場合ですね。任脈・胃系の経絡・呼吸器系の経絡・口系の経絡・リンパ系の経絡霊格が下がりやすくなります。これも、どこまで体調不良に影響するかは、個人差があります。

 

■飲食物に悪霊が憑依していた場合
 顎のチャクラ・第5チャクラ・第4チャクラ・第3チャクラ・胃のチャクラなどに悪霊が憑依しやすくなります。憑依すると、なんらかのきっかけで悪霊が離れていくまでは自分の霊体側に何らかの不調が顕れる可能性があります。霊体側の不調が、顕在意識と肉体側にどこまで影響するかには個人差があります。

■飲食物が体調に合わなかった場合
 これはもはや、飲食物の波動は関係ありません。 
臓器などの物理的なコンディションの問題で、そのときに摂取した飲食物が合わなかったということになります。
このときに起こる肉体側の反応は当然、ネガティブになるでしょう。
もちろん、このときに身体から発生している波動もネガティブです。


◇飲食物の邪気に打ち勝っていくためのヒント

菩薩のリングを活用する。
※ (例)「わたしの消化器系、皮膚、粘膜・・・などを含めた『肉体』さんへ聞きます、いついつに●●を食べていいですか?」「量は〇〇ぐらいですか?」


・肛門の開通(ムーラバンダナウリクリヤー、さらには総合的な身体の柔軟性も必要)

足の開通(気功術の話です)

内丹術

真気功ヨガ

・リンパの流れが悪くならないようにする。
 効果的なリンパマッサージや、気功術(真の香功真・八段錦)の応用でも可能。

・日常的な気功術の実践で経絡の流れをよくしておく。

・マントラ行や適切なストレス解消法で、霊格の低い経絡やチャクラがないようにしておく



パーフェクト クロス ストリーム

声の帯ひもをつける

【(仮称)理想のたまご】で上半身をゴロゴロする

星の山彦で腰~お尻~腹部のあたりをナデナデする

OTOHIMEで改造してもらった衣服を着用する

治臓術



・飲食物をマントラで浄化する。

・飲食物を鎧―GAI―で浄化する。

自分の肉体と対話して飲食物を選択する


以上、あくまでも気功や波動から観たヒントとして受け取っていただければと思います。