あの、際限のない悪霊はなんですか? | 星のたからばこ☆彡 本物の気功整体×ヨガ×ヒーリング×スピリチュアル×風水

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★メシア氏からのご質問

霊的な存在たちに、なにか粒子があると仮説すると、どうなるでしょうか?
なにか粒子があると仮説すると、悪霊の分類が増えると考えられます。

 

★ご回答

予備知識としては
邪気、邪念、生霊、悪霊、低次元意識体の違い の記事でしょうかね。

下記すべて仮説です。
仮説は常にブラッシュアップしていかないとダメでしょうね。

仮説として、「(仮称)存在粒子」というものがあるとします。
存在粒子は、どこにでもあるとします。
存在粒子は、無限に狭い空間であるとします。
存在粒子には、内部構造がないとします。
存在粒子は、無限に小さい質量があるとします。
存在粒子に、何らかの方法で意味を与えることができるとします。
存在粒子にとって、意味とは振動であるとします。
存在粒子は、波動の発信源になることができるとします。
似ている意味をもつ存在粒子は、集まりやすいとします。
似ていない意味をもつ存在粒子は、離れやすいとします。
存在粒子は、波動を伝えることができるとします。
存在粒子は、存在粒子を創出することができるとします。

↑では仮説が不完全とします(笑)

仮説とメシアさんからいただいた様々な意見や体験談を踏まえると、下記のようになるのではないでしょうか。



●意識体
高次元意識体、低次元意識体、中間意識体などいろいろある。
亡くなった方々でまだ転生していない場合は、意識体ということができる。
固有の粒子や質量がある場合とない場合があるかもしれない。

意識体には意識活動があり、波動を創出することができる。


●第8チャクラ
固有の粒子や質量があり、波動を出す。
人間ひとりひとりに固有の存在である。

●霊(死霊)
第八チャクラがあの世に行くときに、肉体の外へ排出される霊体の残り。
固有の粒子や質量があり、波動を出す。
良い霊から悪い霊までさまざまな霊が存在する。


●邪念の塊
生きている生命体がある程度の感情の強さを発動したときに、体外に放出される波動である。
固有の粒子、質量がない。
この波動に使われる粒子は、常に入れ替わっている。
この波動は大気中をフワフワ移動する。

このフワフワを生命体が吸収すると、なんらかの不調の原因となることがある。

フワフワせず、明確に誰かに対して放たれる邪念の塊もある。
相手を明確にした邪念の塊は、その瞬間の意識波動であり、必ずその相手に当たる。

相手を明確にした邪念の塊が高度になると、『悪い生き霊』となる。


●生き霊
固有の粒子、質量がない。
生きている人間や動物が、ある念の使い方をしたときに放たれる波動の塊である。
生き霊の波動に使われる粒子は常に入れ替わっている。
送り主の本体から独立して振る舞う。
良い生霊から悪い生霊までさまざまな生き霊が存在する。

生き霊がさらに高度になると、下記の『半意識体』と同じように振る舞うようになる。


●意識体や人間が放つ『半意識体』
生きている人間が創出した「生き霊」のようであるが、「生き霊」よりも高度な振る舞いをする。

固有の粒子、質量がない。
『半意識体』という波動に使われる粒子は常に入れ替わっている。
送り主の意識体から独立して振る舞うことができる。
送り主の意識体の指示に従って活動することができる。
『半意識体』は自ら波動を放出することができる。
『半意識体』は、さらに『半意識体』を生み出すことができる。

『半意識体』をもちいた活動は、圧倒的に低次元意識体の得意技である。

あの世にいる、既に亡くなった人が『半意識体』として自分のコピーを創出し、我々に何かを伝えてくることがある。

『半意識体』は送り主と情報交換をする中継点となることがある。

メシアさんから仮説をご依頼されるまでは、悪霊と半意識体は同じような分類で考えていました。