繊細でサクサクのパイ生地に挟まれた、たっぷりの宇治抹抹茶チーズクリーム
香り豊かに濃厚な味わいある 和×洋のコラボレーション。
PABLO(パブロ) 宇治抹茶チーズミルフィーユでスイーツしました。
近年、海外からの観光客で賑わう関西
特に人気なのが、日本の象徴というべき抹茶を使ったお菓子。
チーズ革命を起こした、チーズケーキ専門店 PABLO(パブロ)
関西を中心に全国16店舗展開され、海外では韓国・ロッテ明洞店に続き
1月15日には、HOYII 台北駅前店がオープン。
2011年 大阪・梅田から誕生され世界に広がりつつあるPABLO(パブロ)
今でも行列が絶えないチースケーキ専門店です。
こちらの記事もご覧ください→PABLO(パブロ)のプレミアムチーズタルト
宇治抹茶チーズミルフィーユ
包装紙のに包まれているスタイリッシュな箱
中には、ずっしり重みあるミルフィーユに、プラスティック製のフォークが添えられています。
取り出すと、抹茶の香りで満たされているかと思いきや、ちょっと苦手なチーズ独特の風味・・・
クラッカー3枚を重ね合ったように見えますが、
抹茶のチーズクリームを挟んで、きめ細かで繊細なパイ生地です。
表面には、雪が舞ったかのような粉糖が映えるミルフィーユ。
【原材料名】
ミルククリーム(植物油脂、ブドウ糖、粉糖、麦芽糖、その他)、小麦粉、マーガリン、チョコレート、
コーチング(植物油脂、砂糖、脱脂粉乳、乳糖、その他)、抹茶、粉糖、牛乳、チーズパウダー、
食塩、グリシン、香料、乳化剤、着色料(ベニバナ黄色素、クチナシ青色素、カロチン)、
酸化防止剤(V.E)、(原材料の一部に卵、大豆を含む)
サクッ!といい音~♬ 切れやすいのですが、ポロポロ、ほんとに繊細なパイです。
ひと際、華やかさもたらす濃い抹茶のチーズクリーム。抹茶畑のようです(笑)
6等分に切った、2つのパブロ 宇治抹茶チーズミルフィーユをコーヒーで味わいました~♬
歯ざわりが味の決め手とされた、抹茶のチーズミルフィーユ
それも薄く折り重ねられたパイ生地と、チョコレートコーティングから生まれます。
抹茶の風味に、なめらかで濃厚な味わいを最大限に活かすため
上質で豊かな香りある宇治抹茶を贅沢にも100%使用されたチーズクリーム。
サクサクッと噛むほどに抹茶の香りが華やかに広がり、
チーズ独特の風味はどこやら? 濃厚で深みある宇治抹茶が堪能でき,
▶▶ハーゲンダッツ 抹茶トリュフ(抹茶&ホワイトチョコレート)
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▶▶クリスピーサンド 抹茶クラシック