全羅北道の旅。

記事が長くなってしまったので、ここにまとめました。
こちらからクリックして、一つ一つご覧ください。

クリックはじめに
クリック茂朱・テコンドー圓
クリック昼食・サムパプ定食
クリック鎮安・馬耳山
クリック夕食・トッカルビ
クリック全州・西新洞マッコリ横丁
クリック朝食・豆もやしクッパ
クリック全州・伝統文化体験
クリック全州・韓屋マウル散策
クリック昼食・ビビンパ
クリック益山・王宮里遺跡展示館

各地のお土産とともに今回の旅を簡単にまとめてみようと思います。

韓国あちこち旅しましたが、全羅北道はじっくり巡ったことがなく、
とても楽しみにしていました。

まず、茂朱


このパンフレットをくださったガイドさん。
この旅、一番の衝撃でした…
とにかく元気でよくしゃべる。最初に見たときは韓国アジュンマ(おばちゃん)だと
思いましたが、在韓20年を超える日本の方でした
テコンドー圓は新しい施設なので、茂朱の名所、ホタルランドのほうにも
行ってみたかったです。

鎮安の馬耳山

景色が素晴らしいところでした。
マッコリの隣の母酒。これは全州のコンビニで買いましたが、
シナモンや高麗人参が入ったアルコール1%程のお酒です。

全州

全州の韓屋マウルはいやぁ~6年前に初めて行った時より随分
観光地化されていてびっくりしました。韓国ホットスポットですね

時間が足りなかったので、もう一度行ってみたいと思っています。
それだけ、見どころ満載。
美味しいお店も多そうなので、
ちゃんとリサーチしてから、行きたいです。


益山



滞在時間が一番短かったのに、こんなに立派なお土産をいただきました。


このお土産が益山を物語っていますね。
「ここは首都だったんだよ」と。

全羅北道は、他の地域とは違い日本人のガイドさんが多い場所でした。
とある宗教が関係しているのかな…?と思いますが、
実際のところはどうして多いのかはわかりません。

今回も大満足の旅、次の旅はどこに行けるのか楽しみです。