もっとも被害が拡大する場所
①超高層ビル
筑波大学 鈴木教授
間仕切りはなにもない状態では密閉性が確保されているので延焼を防止できる
しかし直下型地震ではこの間仕切りに耐震基準が規定されていないため、強度確保、免震などが確保されていないのだ!!
地震によって崩壊した間仕切りから炎が広がる
勢力を強める炎は支柱を襲う
現代のRC、SRC構造で支柱に採用されている
高強度コンクリート
建築研究所 増山研究員
実験で高強度コンクリートをあぶる
するとコンクリートが「爆裂」し
柱が壊れていく
一般のコンクリートの場合は隙間が多い
炎であぶられるとコンクリートに多く点在する隙間に
うまく水分が移動する
ところが高強度コンクリートでは。。。。
あぶられてコンクリート内の水分が膨張
一気に爆裂
表面がすべて剥がれる
飛び散る
むき出しになった鉄筋も火に弱く
これが地震によるダメージと
火災による柱の破壊によって建築物が
崩壊する過程である
しかし改善策はある
ポリブロビレンを混合する
常温ではポリブロビレンは固体だが
加熱によって融解し、コンクリート内に
適度な隙間を作る
加熱によって膨張した水分も
この隙間にうまくおさまる
実験でも爆裂現象は起きなかった。
しかしこの材料が導入されたのはまだ最近のことなので
導入されていない超高層ビルはいまだ火災倒壊の危険性をはらんでいる。
またマクモニーグルによれば現在の耐震基準では共振効果も考慮されていないとしており、日本の建築行政、建築構造の不完全さが危険を招いている
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