こんかいの地震はちょうど新宿マクドナルドで原稿や資料を作っていたときだった


ラジオを聴いていたので東京は震度2をすぐかくにんしたので安心していたが


新潟長野がこんなにひどいとは。。。。


マクモニーグルは2007年は高槻市を挙げていて


2010年には長野の大地震を予言しており


その予兆ではないかと思ってしまう


CF.MSN LIVE SEARCHによれば大阪らしい

http://maps.live.com/?q=%E9%AB%98%E6%A7%BB%E5%B8%82&mkt=ja-JP&FORM=BDRE



日本の自然災害二〇一〇年、長野で大きな地震が起きる


自然災害は誰もが最初に関心を寄せる話題だ。

講演会などで話をするときも'一番多く受ける質問は自然災害に関することである。

だが'母なる自然はいつも気まぐれで'移り気で'意表をついてくるものだ。透視結果を見てもうろたえず'注意程度にとらえてほしい。


ただし最悪の事態には備えておいて'何も起こらないことを願おう。こと天災に関しては'透視は間違っているほうがありがたい。


地震を透視する場合へわたしは一定以上の規模のものだけに的を絞ることにしている。


 今後日本で発生する大地震


2007年 晩秋 高槻市 北25km 6弱.6強
2008年 夏 伊勢崎市 南西20km 6弱
2010年 初夏 長野市 北東35km 7
2012年 夏 伊丹市 東北東5km 6弱
2018年 晩夏 sEsSB 西40km 6弱
2020年 夏 市川市 北東10km 6弱
2037年 初秋 鈴鹿市 南西8km 7  


日本を襲う津波


2008年 夏 11.2m
2010年 晩夏 13m
2018年 秋 10.5m
2025年 夏 16.8m
2038年 初夏 14.5m
2067年 夏 20.5m  ※津波波高はおおよその値


日本で今後発生すると思われる大地震を上の表に示す。


今後五十年以上にわたる年月のあいだに'環太平洋地域では火山の大噴火が起きへ日本の沿岸部にも大きな影響をおよぼすだろう。


噴火や地震にともなって海底では地盤の隆起や沈降が起きる。


そして膨大な量の海水が突然動きだし'衝撃波となって陸地の海岸線へと進行する。


遠洋ではあまり目立つ動きではないが'浅瀬に入ると'衝撃波は巨大な津波となって陸地を襲い'都市部などを徹底的に破壊してしまう(波の高さはときには三十メートル以上になることもある)0


内陸へと押し寄せる力がピークに達すると'今度は海に戻りはじめ、残された街の残骸を一切合財引きずりこんでいく。


警告もなしに突然襲ってくれば'被害はとりわけ甚大となる。


幸い日本には優良な早期警戒システムがあるのだが'海底地震が発生して警報が発令されてからへ津波が押し寄せるまでの時間は'残念ながらどんどん短くなっている。


気象変動による水位上昇のために、津波は時速何百キロメートルと'音速にも近い猛スピードで進むようになるのである。


上の表に示す時期に'日本は津波による大きな被害を受けるだろう(なお、波の高さが十メートル以上におよぶものだけに限定している)0


北海道の北部沿岸の都市部はとくに津波に弱い。徳島市へ和歌山市、浜松市へ鈴鹿市へ新潟市、石巻市も同様である。


このほかにも'津波に無防備な小都市は数多くある。


気象変動 


今回の台風被害で宮崎の高級マンゴーは壊滅状態らしいが

あきらかに温暖化の影響である


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これからレベル5級を超えるタイフーンが頻発するのだろう



夏から秋にかけて、赤道近くの暖かい海水によって生まれる巨大な暴風雨は'北上したのちに中国大陸へ西進するか'日本に上陸するかも東の沖合いへとそれていく。
進行速度が遅いと成長して台風となり、最大瞬間風速は秒速七〇メートルを上回ることもある。
 来たるべき気象変動によりへ二〇〇八年からこの台風の発生回数は増えていくとわたしは予想している。
とくに二〇一一年は過去に例を見ない台風ラッシュとなり、大規模な暴風雨が吹き荒れる深刻な年になるとの透視結果が出ている。
この台風ラッシュは二〇一二年にずれこむかもしれないが,可能性は低い。
嵐の増加をうながす地球の温暖化は'現在も急速に進行中だからである。
 温暖化の影響のひとつにも海流が停滞することが挙げられる。
二〇二年あたりのピークを過ぎたあと,対馬海流の流れが遅くなるためにへ暴風雨の発生回数はほぼ十年から十五年にわたって減少する。
冷たい深層海流はほとんど南へといかなくなりへ表層の流れも大幅に減速する。
 だが,大気層で雲とガスの生成が進みへ極地で氷雪が急速に形成されることで反転現象が起きる。
海流は再び活発化Lへ予期せぬ危険な気候パターンを招く。
結果へ台風は再び活性化Lt二〇二九年から二〇三一年ごろに'日本はまたもや深刻な台風ラッシュに苦しむことになる。
最大瞬間風速が七〇メートルを超える台風が同じ年に三つ以上発生し'主要都市を襲うのだ。
 二〇70年から二〇7四年にかけてへ またL 二〇二六年から二〇三五年にかけてへ 平均降雨量は年々五六〇~七一〇ミリメートルずつ増加する。
現在から二〇l〇年にかけてへ またへ 二〇一五年から二〇二五年にかけては'三八〇~五三〇ミリメートルずつ減少する。
 現在から二〇一〇年にかけてへまた、二〇一五年から二〇二五年にかけてへ平均降雪量は三〇〇~五五〇ミリメートルずつ増加する。


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