2020年から起きるのは地震と津波+氷河期のはじまりが最後のようです。

もちろん科学者に言わせれば気温はどんどん上昇して火星のような灼熱の惑星に変わると考えるんでしょうが

(ノストラダムスのときもでてきた文ですが)大きく崩れたバランスはゆり戻し作用が働くらしいのです。

たとえば紛争の時代→癒しの時代、温暖化→氷河期,etc...地球も生き物だということですかね。

まるでドラゴンヘッドの最終刊の絵や、映画(題名忘れました?!)で津波がきた後水面下に沈んだ街が

氷漬けになっていく映像さながらの予言です。


「もはや神には何も願ってはなりませんo
ただただ地球へ感謝するのみです.私たちl人ひとりに命を与えてくださり 
この地球と大自然を与えてくださった'偉大なる創造主に感謝する以外ありません。
精神的に結ばれた見返りのない愛そして普遍的な愛による正しい倫理と謙虚さによってこそ'私たちは
〟新しい地球″を子孫へ残すことができるのです」      

神様は二〇〇七年十二月三十一日まで'猶予期限をくださったに違いありません。それは私たちが自らの存続か破滅かを選ぶためです。ですから物質に偏重する考え方を改めてもっと精神的な部分に価値を与えるべきです。そうすれば第三次世界大戦は起きませんし、人類滅亡も起きません。」

二〇二一年 -コロンビアで六月に巨大地震/
メキシコで死者二万人を超す巨大地震が十月に起きる
二〇二二年 -ペルーで六月に巨大地震が起きへ 海岸線が破壊される
二〇二三年 -アメリカのサンフランシスコを二月に巨大地震が直撃。
この影響は他の地域まで広が-'数千人の死者が出る/
フィリピンとバリで七月に爆弾テロ/三月に東サモアにサイクロンが直撃
二〇二四年 -バングラディッシュを七月にサイクロンが襲い数千人が死亡/
インド南部で十月に地震があり数千人死亡/
ロシアで十二月に大地震

二〇二五年 -ギリシャ南東部で八月に地震災害のために大混乱となる

二〇二六年 -サンフランシスコで七月に超巨大地震が発生し、
サンアンドレアス断層が破壊されて'カリフォルニアが崩壊する。
ノ多-の火口が新たに開きへ発生する津波の高さは百五十メートルにもなる。
この地震はザ・ビッグ・ワンと名付けられる

二〇二七年~アメリカのイエロー・ストーンで噴火が始まる。大噴火の直前にガス状の雲が噴出し、百キロメートル四方に拡散する。その後に大噴火が起き、千六百キロメートルまで広がる降灰で、カンサス州へ ネブラスカ州、モンタナ州のリビングストンなどで大被害が出る。この場所で火山が最後に噴火したのは七万年前で、今回の爆発によってへ新しい氷河時代が-る/十二月にブラジルで'海岸線の浸食による避難民に関して環境会議が開かれる

二〇二八年 -世界各地の海岸線が、海面上昇と砂丘の侵入で人が住めな-なる/
イタリアのベニスは水の下に消える                  

- ジユセリーノ・ノープレガ・ダ・ルース 



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