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2017年08月19日

極道の妻たち 最後の戦い(1990年)

テーマ:邦画
極道の妻たち 最後の戦い

WOWOWで追いかけている“極妻”シリーズ一挙放送…平日は連日放送されているので、なるべく録画の翌日には消化しようと思っているんだけど、ちょっと遅れ気味。ただ…土日の放送はお休みになるので、月曜日の放送までに余裕で挽回できるだろう。ということで、4作目の「極道の妻たち 最後の戦い」を鑑賞。“最後の戦い”と謳っておきながら、別に最後ではなく…すぐに(それでも当時は3年のブランクがあったようだ)“新・極道の妻たち”として復活するんだけどね。復活と言えば…いよいよ、1作目で主演を務めた岩下志麻姐さんも主演に返り咲き!

跡目争いで中松組が分裂…そのきっかけになった瀬上組組長の瀬上雅之は現在服役中で、妻の芙有が組を切り盛りしていたのだが…瀬上が敵対していた田所亮次が4代目の新組長に就任することになり、立場がいっそう弱くなる。そんな折、かつて中松組に夫を殺された伊勢夏見が若い衆の根津豊と一緒に瀬上組の縄張りである大阪にやって来る。根津は瀬上組が、組長の仇相手と勘違いして…拳銃を発砲してしまったのだが、その落とし前をつけるために夏見は芙有に直訴。それを機に、女同士意気投合した2人は後に盃を交わし、兄弟分になる!

五社英雄が撮った1作目が、やっぱり“極妻”のイメージそのもののであり、それと比べてしまうと、本作も2~3作目と同様に、だいぶ印象が違うんだけど…本当の意味で“極妻”、そして志麻姐さんが“極道映画”の主役になったなって感じはする。1作目は、獄中の“夫=組長”がとにかく大事で、男顔負けの“切った張った”も裏を返せば、みんな夫に対する愛情の表れだったと思うんですよ。そこへいくと2作目の十朱幸代姐さんは、年下男との不倫を描いたメロドラマであり、そして3作目の三田佳子姐さんは、完璧にショーケンなど男優陣に主役を奪われていた感じ。

本作では志麻姐さんの“男前っぷり”に一段と磨きがかかり…1作目では実姉妹という間柄だった、レギュラー(笑)のかたせ梨乃姐さんと、なんと“兄弟盃”を交わして、女だてらに“兄弟(姉妹)分”の関係になると…とにかく斬新な展開も色々とあった。今までは、子分の後ろに控え、頭を使って指図するようなポジションの姐さんたちが多かったと思うんだけど…どんどんと女性キャラ、姐さんたちが行動的になり、男のヤクザと対等に張り合うようになる。梨乃姐さんに至っては率先して“鉄砲玉”まで務めたり…アクションにも果敢に挑戦するようになった。

その一方で…お色気ポジションもしっかりと忘れてなく、エロ弁護士の津川雅彦に、自分の身体を差し出し、5億円の現ナマをせしめたりもする。5億円の札束の上に下着姿で寝ころび、相手を挑発すると…これまた生唾ごっくんもののセクシーショットなのだが、あれ今回は梨乃姐さんは下着どまりで、ポロリ露出がない。さすがにそろそろ“オッパイ”の大安売りは控え始めたのだろうか?次作「新・極道の妻たち」にも引き続き梨乃姐さんは出演しているので、“露出”がどうなっているかとっても気になっております(別の女優さんはちゃんと脱いでます)。

そういえば…志麻姐さんも、出所してきたばかりの旦那、小林稔侍組長に抱かれるシーンがありましたね(もちろん画面はフェイドアウトで、実際の映像はなし)。獄中の稔侍組長はとってもクールでかっこよかったのに、急に好色なスケベジジイっぷりを発揮…っていうか、今までは志麻姐さんの引き立てで威厳を保っていた稔侍組長だったけど、段々と本来の“バカ組長”ぶりが露見し始めて…そのあたりが物語の行方を左右する。ホント、これぞ“ヤクザ”な感じがした3作目のショーケンたちに比べると、男性キャストが演じるヤクザ連中はなんだか頼りない。

“極妻”初登場の哀川翔…翔あにぃなんかは…まんま「ネオチンピラ 鉄砲玉ぴゅ~」なキャラを熱演。ネットで調べてみると、ちょうど製作時期がは同じ頃だったので、演技が似ちゃうのは当たり前かと納得してみたりする。最近は“美熟女”として人気が再燃している我らの“ゆり子さん”…石田ゆり子も出演。こちらは梨乃姐さんの実妹でカタギの役(チンピラの翔あにぃが思いを寄せるが、彼氏がいる!)。今と“そんなに”変わらない可愛さで妙にキュンキュンさせられるんだけど…物語の後半では、ダークサイドに堕ちて、ビッチ女に成り下がり、ショック大。

最後はいつになくアクション要素も多め…志麻姐さんも自ら“けじめ”に挑む。エンディングロール後にも珍しく映像が続き、シックな衣装の志麻姐さんのバストショットに“極道の妻たち”というタイトルロゴと“完”の文字がバシっと決まるラストカットがとにかくシビれる。まさに“最後の戦い”というサブタイトルに相応しいなぁ~なんて思いで鑑賞を終えたのだが、前述の通り…まだまだ“極妻”は続くのです。っていうか、これでまだ今回の一挙放送の半分にも至ってない(笑)それどころか、今回放送ラインナップに入ってないVシネだってあるんだからなぁ(笑)


監督:山下耕作
出演:岩下志麻 かたせ梨乃 哀川翔 緒形幹太 西村和彦 石田ゆり子 小林稔侍 津川雅彦 中尾彬


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2017年08月18日

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年)

テーマ:17年08月の劇場鑑賞映画
打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?

【鑑賞日:2017年8月18日】

1000円ポッキリで映画が鑑賞できるシネプレックスの会員デーだったので…公開初日の「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」を鑑賞してきた。昨夏公開の大ヒットアニメ「君の名は。」に続けと、東宝が思ったかどうかは定かではないが…24年前にTVドラマとして作られ、その後、劇場公開もされた岩井俊二初期の同名実写作品を今風アニメにしてリメイクしたのが本作。総監督の新房昭之をはじめ「物語」シリーズのスタッフが携わってることで現代のアニメファンも大注目。「モテキ」の大根仁がオリジナルを大幅にアレンジした脚本に挑戦している。

夏休みのある日…その日は中学校の登校日で、花火大会でもあった。島田典道は親友の安曇祐介らと学校へ。授業が終わった後、典道と祐介は校内のプールに行くと…そこにはなぜかクラスメイトの及川なずながいた。実は、典道も祐介も…密かになずなに想いを寄せていたのだ。そんな2人に、なずながある提案をし…。やがて、教室に戻った典道と祐介…クラスメイトたちが“花火は横から見たら丸いのか?平べったいのか?”という議論で盛り上がっており…皆で灯台まで行って、実際に花火を見て、検証しようという話になるのだが…。

過去にオリジナル版もDVDで見ており…ちょうど2か月くらい前に、大根仁が手掛けた本アニメリメイク版のノベライズ小説を電子書籍で入手し、先に読みまして、その際にも…久しぶりに見直したりもした。もともとドラマの企画が“if”を題材としたシリーズものでして、本作のオリジナル版も、ある“分岐点”を境に、2通りのパターンの物語を提示し、結末は視聴者の想像にゆだねるみたいな内容だった。今回のリメイク版ではキャラクターの設定を小学生から中学生に引き上げたのが、まず大きな変更点で、さらに“if”展開が2回以上、複数回起こります。

そして…1本の物語として見てしまうと、意味が解り辛かったとされる“if”展開を、もう少し…スムーズに理解させるため、このリメイク版では、不思議な力を持った“謎の玉”が登場。その“玉”の力によって…主人公は分岐をやり直すという、よりSFファンタジーの要素を強くした作品に仕上げている。ノベライズ小説を読んだときは、“だいぶ話がアレンジされてるな”と思いつつも、まだ過去の実写版のイメージに囚われてる部分が少なからずあったんですけど…実際に今回のリメイク版アニメの本編を見ると…まったく新しい作品に生まれ変わっていて驚く。

っていうか…やっぱりどこか「物語」シリーズ的な“ニオイ”なんかもしまして…学校内に螺旋階段があったりして、思わずガハラさん(戦場ヶ原ひたぎ)が落ちてくるんじゃないかなんて想像してしまったし。後半の何度も“if”を繰り返す展開に突入すると…より「物語」シリーズのような不条理感が強くなっていった。かといって、岩井俊二感がまったくないかというと…そういうわけでもなく、主人公たちが自転車に乗って登校するシーンなどで、岩井映画っぽさが伝わってきた。岩井映画って、けっこう“自転車”が象徴的なアイテムとして使われることが多いじゃない?

自分は真っ先に「四月物語」の松たか子が自転車を漕いでるシーンを想像しちゃったんだけど、そういえば「Love letter」でも中山美穂が自転車に乗っている印象的なシーンがあった。とにかく、そういう過去の岩井映画で見た“自転車シーン”に匹敵するくらいの気持ちよさ、清々しさが…主人公たちの登校シーンに感じられた。もしかしたらアニメ版スタッフもそういう狙いがあったのかもしれない。あとね、ノベライズ版を読んだときは大根仁らしいサブカルネタがけっこうぶち込んであったんだけど…さすがに全部は拾ってなかったな、映像じゃ無理なのかな?

オリジナルの実写で登場する“スラムダンク”だったコミック名が“ワンピース”になってるっていうのはノベライズと同じでしたね。他にもノベライズではスイカバーとか、コーラとか、ベビースターラーメンとか固有名詞がバンバン飛び交ってた。典道と祐介がプレイしているゲームが、オリジナルの実写版ではスーマリか何かで、ノベライズではマリオカートになっていて…そういう細かい変更が面白かったりしたんだけど、アニメの方では何故か“キラキラスターナイト DX”だという…要は任天堂から許可がとれなかったでことでないか?と勘繰ってみる。

そのくせ…中学生たちが好きな相手の名前を連呼する時に、1人だけアイドルの名前を挙げるヤツが出てくるんだけど、そこだけはオリジナルと同じ人の名前で、何で今その名前?という不思議な笑いに繋がる。これ、オリジナルの実写版をちゃんと見てる人ほど笑えるネタだと思われる。なずなが松田聖子の歌を口ずさむのはノベライズにもあったんだけど…映像で見ると、ちょっとミュージカルっぽく見えたりするのは、やっぱり「モテキ」などで散々歌謡曲ネタを扱ってきた大根仁のセンスが影響してるのかな?なんて解釈…ちゃんと広瀬すずが歌ってます。

オリジナルの実写版ももともと変な映画で、想像力を働かせなきゃいけない部分があったので…今回のリメイクアニメに関しても、「君の名は。」のようにわかりやすい結末ではないかもしれない(っていうか、「君の名は。」では、入れ替わり設定の時点でついて行けない人もいたみたいだが)…だからあそこまで一般客に受け入れられるかどうかは難しいかもしれない。それこそ「物語」シリーズであったり、新房昭之作品を追いかけているアニメファンだったら受け入れられるだろう。あれだよね、岩井俊二の「花とアリス殺人事件」もこういう映像で見たかったよね。

ストーリーや展開には賛否両論あるかもしれないけど、アニメ表現的には斬新なこともいっぱいやっているし、冒頭から美少女のスク水姿も堪能できるしで、見て損はないと思うけどね。ただ、広瀬すずと菅田将暉…特に菅田将暉の声がダメダメだった。周りが、芸達者なアニメ系声優さんばかりなので、余計に拙さが浮き彫りになる。主人公…アンパイの神木くんでよかったんちゃうの?(笑)本音を言うと…あのキャラデだと、神谷浩史あたりの方が一番しっくりきそうな感じがする(それじゃあ、まんま「物語」シリーズだよ)。宮野や花澤香菜はさすがにうまい!


総監督:新房昭之 監督:武内宣之
出演:広瀬すず 菅田将暉 宮野真守 浅沼晋太郎 豊永利行 梶裕貴 花澤香菜 櫻井孝宏 松たか子


【やっぱ実写版を見ておいた方がいいよ!】
『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』 豪華版Blu-ray BOX







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2017年08月18日

極道の妻たち 三代目姐(1989年)

テーマ:邦画
極道の妻たち 三代目姐

WOWOWで放送中の“極妻”シリーズ一挙放送…直ぐに見ないと、どんどん貯まっていっちゃいそうなので、録画の翌日には消化しようと、心がけていたんだけど…昨日は他の作品の鑑賞を優先してしまったので、水曜日放送分の3作目「極道の妻たち 三代目姐」を見れなくて、本日に持ち越しとなった。今のところ、毎回のように主人公の姐さんが交代してるけど…この3作目では三田佳子が登板。前作の十朱幸代よりは“極妻”らしい貫禄が感じられるかな?共演はほぼレギュラーの梨乃姐さんの他、男優陣ではショーケンこと萩原健一が大きな役で登場。

関西屈指の巨大組織・坂西組の三代目組長・坂西武雄が倒れ、妻の葉月は医師から余命を宣告される。葉月は武雄本人や他の組員たちには本当の病状を伏せ、気丈に振舞いながら看病を続けていた。そんな折に、長い間懲役を務めていた赤松徹郎が帰ってきた。赤松は坂西と葉月が本当の子供のように可愛がっており、特に葉月は密かにそれ以上の感情も抱いていた。直後…坂西が急逝してしまい、坂西組は組長代行に選ばれた寺田竜吉が仕切りはじめ、内部分裂の様相を見せる。葉月は子飼いの赤松になんとか跡目を継がせたいと考えていた…。

過去の2作品は…“極妻”ってだけあり、女優陣の活躍の方が目立っていた印象だが…本作ではやっぱりショーケンの存在感がピカイチであり、その他、脇を固める成田三樹夫、丹波哲郎といった本職顔負けなベテラン俳優の影響もあり…いかにも“東映ヤクザ映画”な雰囲気が強くなった。だからといって、まったく女優が目立たないわけではなく…両社が互いにバランスよく話に絡み合っていた。今まで“オッパイ”の安売りをしていた梨乃姐さんが、今回はなかなか脱がず、他の女優にお色気担当を譲ってたんだけど…結局、最後にはポロリと脱いでいた。

しかも…相手は、まさかの坂上忍だし。最初は“小松の親分さん(小松政夫)”演じる親分の嫁だったんだけど…すったもんだの挙句、離婚になりまして…そしてショーケンとくっついたんだけど、そのショーケンに捨てられ…自分の手となり足となり働いていた若い衆の坂上忍を色仕掛けで騙まくらかして、自分を裏切ったショーケンの命を狙うヒットマンに仕立て上げるのでした。一方、佳子姐さんは丹波さんの急逝を機に、どさくさにまぎれてショーケンに“抱いて”と強引に迫り、ショーケンもちょっとはその気になるが、寸前で正気を保ち…結局、未遂で終わる。

ホント、ショーケンのおかげで、旦那がいる身で2回も若いヒットマンとヤった…2作目の幸代姐さんよりはマシな姐さんにとどまったなって感じだよ(笑)冒頭…旦那(組長)の手術か何かに立ち会うため、白衣みたいな病院着とマスクを着用している三田佳子の姿を見て、一瞬、「外科医有森冴子」(三田佳子主演の連続テレビドラマ)が始まったのかと勘違いしそうになったよ(笑)男たちの“跡目争い”は意外な結末を見せ…さすがに最後は主人公の佳子姐さんがピシリと締める。ラストカットのあの表情は1作目の志麻姐さんに迫る、なかなかの迫力でした。


監督:降旗康男
出演:三田佳子 かたせ梨乃 萩原健一 丹波哲郎 吉川十和子 成田三樹夫 坂上忍 田中隆三 芦川よしみ


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DVD 極道の妻たち 三代目姐







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2017年08月18日

ダイ・ファイティング(2014年)

テーマ:洋画
Die Fighting

劇場未公開の作品をソフトリリース前にオンエアするWOWOWのジャパンプレミアにてエアチェックしておいた「ダイ・ファイティング(原題:Die Fighting)」を鑑賞…少林寺出身の仲良し4人組が短編映画を作って話題になるが、その直後に…リーダー的存在の主人公の嫁さんが誘拐されてしまい、犯人から無理難題を吹っ掛けられるんだけど、その犯人の目的は“映画撮影”にあった。トラブルを抱え込んだ主人公たちの行動を隠し撮りして、アクション映画を完成させようとしていた…ていうノンストップアクション。出演者は誰だコイツな無名に近い人ばかり。

中国の少林寺で修行経験のあるファビアン、ローハン、ディディエ、ジェスは…武術集団“Zチーム”を結成。自分たちで作った短編アクションが評判になる。次の目標は長編映画を撮って、ハリウッドで有名になることだ。そんなある日、ファビアンの元へ奇妙な電話が!その内容は“妻を誘拐した”というものだった。ちょうど他の仲間たちと行動を共にしており、電話の内容を共有する4人…犯人は“指示に従わず、警察に通報したら、直ぐに人質を殺す”と言い、4人に現金輸送車の襲撃を強要。指示に従う4人の姿を、犯人は監視カメラで追い、撮影していた!

主人公たちが人質を取られて、犯人の言いなりになる…犯人はそれを“映画撮影”だと称し、執拗にカメラで追い続ける。もちろんカメラは事前に色々な所に仕掛けてあり、または監視カメラの映像などを借用している。よくまぁ、それだけ狙った映像が“都合よく撮れるな”というツッコミもよそに…物語はテンポよく進んでいく。設定やシュチエーションだけ見れば、かなり手垢が付いたものであり、似たようなサスペンスを見た人だと“オチ”もある程度予測できるだろう…犯人の“映画への拘り、執着心”なんかも、真相に行きつく、手助けになるんじゃないかな?

なんだけど…全編アクション尽くしにしたというのはポイントが高い。メイン主人公を含む、4人組は実際によく動く。現金輸送車の襲撃から始まり、逃走、警官隊との対決…その後も、犯人の誘導にまんまと乗せられて、道場破りをさせられたり、銃撃戦をぶちかましたり、黒人のストリートギャングにからまれたり。実在の作品名なども引き合いに出し、ブルース・リーやジャッキー・チェンのオマージュなんかも見られるし、真っ黒いタイトなコスチュームで身を固めた主人公がやたらとすばしっこく動き回る様は、まるでジェット・リーのようにも見えてしまった。

ただ、役者として芝居がうまいかどうかは別…アクションの動きはいいのに、中には銃弾に倒れたりするメンバーもいるんだけど、その演技がとにかく“下手くそ”だった(笑)あまりにも“下手”なので、一瞬、故・水野晴郎閣下の「シベリア超特急」が頭をよぎり…“サプライズ!”とか言って、最後に死んだ人間や、人質が一同に会す=観客が見せられているのが“既に完成された映画だった”という劇中劇的なオチではないかなんても勘繰ってしまったほどだが…さすがにそこまでひどくはなく、しかしそれほど遠くもなくという衝撃展開が待っているんだけど。

メイン主人公を演じているファビアン・ガルシアっていう…何者かよくわからん人物が、監督、脚本、編集まで手掛けている、正真正銘の“俺様ムービー”でもある。それこそね、中堅でもいいから、華のある香港スターあたりが主人公を演じていれば、もっと作品の質や格が上がりそうだなって思ったよ。そっか、日本だったら坂口拓がいるではないか?最近、新作の「RE:BORN」を引っ提げて、完全復帰したらしいじゃない(復帰を機にTAK∴に改名したらしい)。そうだよ、きっとファビアン・ガルシアって役者は“アメリカの坂口拓”的なアクション馬鹿に違いない(笑)


監督:ファビアン・ガルシア
出演:ファビアン・ガルシア ローラン・ブソン ディディエ・ブソン ジェス・アレン アデリン・リュー


【Amazonで見つけた海外盤BD】
Blu-ray Die Fighting ※日本語収録なし






YouTubeに予告がありました




実はYouTubeに本編がまるまる違法アップもされてる(日本語ないけど)…気になる方は自力で探して!







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2017年08月17日

セルフレス/覚醒した記憶(2015年)

テーマ:洋画
セルフレス/覚醒した記憶 ブルーレイ&DVDセット

WOWOWでエアチェックした「セルフレス/覚醒した記憶」を鑑賞…老い先短い金持ちジジイの頭脳を、若い肉体に移植(劇中では“脱皮”と呼ばれる)して、延命するという…SFものではけっこう見かける設定の一つなんだけど、案の定…移った先で元の肉体の持ち主の記憶がフラッシュバックしてしまい、“こんなはずじゃなかった”と後悔しまくるという、現代だと思われる世界を舞台にしたSFサスペンスアクション。頭脳を移植する前のジジイ主人公をベン・キングスレーが、記憶を移された後の主人公を“デップー”のライアン・レイノルズが演じている。

政界にも影響力を持つ有名建築家のダミアンだったが…ガンのため余命を宣告されてしまう!そんな時に、謎の研究所を仕切るオルブライトという男が接触してきて、“遺伝子操作で作られたクローンのボディに、自分の頭脳を移植”しないかという仰天の提案をされる。さすがに面喰ってしまうダミアンだったが、いよいよ死期が迫ってきて、その申し出を受けることに。巨額の費用を払い、今までの身分を捨てたダミアンは、新たな肉体を手に入れ、エドワードとして人生を再スタートさせるのだが、処方された薬を飲み忘れたのを機に、強い幻覚に襲われ…。

ライアン・レイノルズの肉体に別の人間の記憶や人格が移植されるが…元の人間の記憶が蘇ってきてしまうという基本ストーリーを追いかけていて、アレ、どこかで似た話が(だからSFの定番だって、自分でもさっき書いただろう)…なんて思いながら、そうか、先月、ネット配信で鑑賞した「クリミナル 2人の記憶を持つ男」じゃんと。あっちの作品にも、実はライアン・レイノルズが出てるんだけど、本作とは逆に…他人に記憶を移し替える方を演じてたのね。2作品を比べて、説明しようとなんだややこしくて、うまく語れないなぁ…ちょっと落ち着いて整理しよう。

まずは本日鑑賞した「セルフレス/覚醒した記憶」…これはベン・キングスレーの頭脳が、ライアン・レイノルズの肉体に移植されるんだけど、ふとした拍子にライアン・レイノルズの記憶が蘇ってきちゃって、さぁ大変というお話。一方の「クリミナル 2人の記憶を持つ男」はライアン・レイノルズが不慮の事故(殺された)で死んでしまい、その記憶が必要になったので、赤の他人のケビン・コスナーに移植するんだけど、一見、失敗したかのように見えた施術が成功していて、徐々にケイン・コスナーがライアン・レイノルズの記憶に支配されていくみたいなお話。

ちゃんと比較してみると似ているようで、微妙に違うんだけど…どちらも“生前のライアン・レイノルズの記憶”が大きく影響するというのが共通点みたいだ。だから似た話だなって錯覚してしまうんだよ、たぶん。あ~疲れる…「クリミナル 2人の記憶を持つ男」なんて思い出さなければよかった(笑)まぁ、文章で説明しようとすると、なんだか小難しい話なのかなって思うけど、映像で見るとそんなにややこしくはなく…前にジョン・ウーが撮った「ペイチェック 消された記憶」みたいに、途中からド派手なアクション映画として、何も考えずに楽しめるようになります。

「クリミナル 2人の記憶を持つ男」もそうだったけど…最後は「フェイス/オフ」みたいだし(笑)生前はいけすかん金持ちジジイだったけど…大金を払って“若返り”したことで…自分の人生を悔いたり、他人のために頑張ったりと、人並みに“真っ当な人間”になるチャンスを得た、これで“心置き無く死んでいける”という、なかなかの老人向けファンタジーでもありましたよね。WOWOWの解説に…監督名を略して“T・シン”と書いてあった…誰?タイガー・ジェット・シン…ってそれだったら“T・J・シン”だろ!なんて1人でボケツッコミしてたら、ターセム・シンだった。

「ザ・セル」や「落下の王国」を撮ってる監督さん…っていうか、最初に出てきたときは単に“ターセム”って表記だけだったはずだけど、その後“ ターセム・シン・ダンドワール”なんて長ったらしい表記に変更になり、今では“ターセム・シン”なんですね…もともとPVとかCMの世界で活躍していた人で、劇場映画なんてまだ5本くらいしかないはずだけど…いったい何回、名前の表記を変えてるんだよ!WOWOWの解説も“T・シン”なんて中途半端に略すよりも“ターセム”って書いた方が…映画ファンにはちゃんと伝わっるんじゃないか?って思うのでした。


監督:ターセム・シン
出演:ライアン・レイノルズ ベン・キングスレー ナタリー・マルティネス マシュー・グード ヴィクター・ガーバー


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2017年08月17日

あら珍しい…来週は試写会が2件も当選!「新感染 ファイナル・エクスプレス」&「トリガール!」

テーマ:その他、雑文…
来週は試写会が2件も当選!

東京地区に比べると、圧倒的に数が少ない映画試写会…オイラも守備範囲の劇場で募集していると、片っ端から応募しまくってるけど、応募者が多いみたいで…なかなか当たらないのが現状。シネコンでの実施も増えているので、ここ最近は月イチくらいで当たることもあるんだけど…それでも2件も続けて当たるのはかなり珍しい。その昔、仕事の関係で東京に通っていた頃は、毎日試写会三昧だった時もあるけど、今じゃ、試写会なんか当たっても電車賃がバカにならんし。まぁ、昔と違って…応募がネット中心なので、はがき代がかからないのは嬉しい。

そんなわけで…2件とも、なんとか守備範囲のシネコンで実施される試写会です。まず1件目は8月22日に109シネマズ湘南で開催される「新感染 ファイナル・エクスプレス」。一瞬、“劇団新感線”の新作か何かかと勘違いしてしまいそうだけど…まったく関係がなく(って…“感染”と“感線”で字が違うし)、走行中の列車内でパンデミック感染が起きる韓国のノンストップ・サバイバルとのこと。予告編を見ると“明らかにゾンビ映画”なのだが…例のごとく、公式サイトなどではどこにも“ゾンビ映画”と謳ってない…日本はいつからこんな風潮になったのだろうか?


そして2件目は…8月24日にイオンシネマ茅ケ崎で開催される「トリガール!」。こちらは、先月…同じ劇場で開催された「君の膵臓をたべたい」の試写会に参加した時にも、劇場内に設置されていた応募用紙で応募したんだけど、その分はハズレたみたいで…別口(イオンシネマーのWeb会員“ワタシアター”)でネット応募しておいた“各劇場10組20名”の当選枠の方に入ったみたい。だから当選の連絡はメールで届き、タブレット画面での表示か、印刷が必須。えーと「トリガール!」の内容は、簡単に言うと土屋太鳳が鳥人間コンテスへの出場を目指す話らしい。

ぶっちゃけ…予告を見た時は“興味ねぇ~”…“キミスイ”と同じくらい“地雷”じゃないかって思ったんだけど(じゃあ、応募するなよ)…まぁ、試写会で“タダ”で見れるならいいか。出演者の名前の中に羽鳥慎一、ひこにゃんに並んで“轟二郎”が入ってるのが、気になるっちゃ、気になる(笑…いやいや、羽鳥慎一とひこにゃんも気になるだろ)。監督は英勉…オイラは過去に「ハンサム★スーツ」「高校デビュー」「貞子3D」あたりを見てるけどどれも微妙…近作の「ヒロイン失格」っていうのがそこそこ有名らしいが、それは見たことがないし、見る気もしない。


そんなわけで来週は試写会2連チャンの予定です…開催日がかぶってなくて一安心。25日の金曜日には「ワンダーウーマン」の公開が控えてるし、珍しく劇場通いが続きそうだ。現在は…今回試写会が当選した109シネマズ湘南で開催されるIMAX上映版「ダンケルク」の試写会を狙っているのだが…今回当たった作品よりも“倍率”高そうだなぁ。なんせIMAXだし…。映画の感想を書かなきゃいけないというアメブロの映画ジャンルの“ルール”がありますので…最後に、オイラが鑑賞した英勉監督作品の感想でも、過去の投稿から抜粋して再掲載しておきますね。



★「トリガール!」の監督はこんな作品も撮ってます★




貞子3D(2012年)→過去の感想はこちら(クリック)

通勤途中のサラリーマンが、走って来たバスの前に飛び出し死亡。捜査した警察の見解では自殺の線で決着がつきそうだったのだが…死んだ男が直前までパソコンの動画を見ていたことが不可解な謎として残る。その頃、巷では“呪いのビデオ”の存在がうわさされていた。教師の鮎川茜が勤める女子高でもその噂が広まっており、その動画探しに夢中になっていた生徒の一人が、突然謎の死を遂げる!今回も自殺として処理されるのだが、ベテラン刑事の小磯は、一連の事件と呪いのビデオの間に関連があるのではないかと考え、本格的に調べ始める。

「リング」以降、それこそ様々な形で設定をアレンジし、亜流Jホラーが乱発されたが、そういう作品で幾度となく扱われてきたネットによる恐怖の伝染、伝播なんていう使い古されたネタを、今頃になって本家が扱うって…どうなのよ?ニコ動とのコラボを前面押しで、やたらとセリフの中に“ニコ動”という言葉が登場するんだけれども、どうせだったら画面にバンバン文字がスクロールするとか、そういうところまで再現してほしかった。ただ、発端となった呪いの動画の生中継の視聴人数はたった4人なんで、コメント数が少ないのも間違ってはないのかな?

ストーリーの方も、1作目の「リング」のような、適度な謎解き感もなければ、デッドリミット的な恐怖もなく…まぁ、予想通りの代物。「貞子3D」と謳っているわりに、貞子よりも貞子もどきのザコキャラの方が印象に残る。脚本協力に伊藤和典さんがクレジットされてるせいか、ちょっぴり「七瀬ふたたび」チック。実は、貞子と同じような境遇だった主人公…あんだけ凄い力を秘めてるなら、いっそうのこともっと派手な超能力バトルものにしちゃった方が、面白かったんじゃないだろうか?クライマックスの化け物退治のあたりは、わりと好みな展開。

呪いの動画を探していて死んじゃった女子高生の隣の席に座っている女の子、北山さん…顔デカくね?と思ったら、背もけっこうデカくて、石原さとみと並ぶと、どっちが生徒かわからねぇ。北山さん、3Dで見ると、ものすごい立体感!ホラー描写も含めて3Dはそれなりに見応えはあるものの、ビジュアルに頼りすぎてて、脚本や演出がお粗末だね。パソコン爆発して、ガラスがあれだけ飛び散ったら、顔にスリキズくらいできるんじゃねーか?そういうところ手抜きするのやめようよ。音楽を川井憲次さんが続投してるのはうれしい、今じゃNHKの朝ドラ担当だぜ。

※補足説明※ 当時は、ネットで当たった鑑賞券に追加で400円払って、劇場で3D上映を鑑賞。あと、最後のNHKの朝ドラとは2012年放送「梅ちゃん先生」のことです。





高校デビュー(2011年)→過去の感想はこちら(クリック)

中学時代はソフトボールに明け暮れたスポーツ少女、長嶋晴菜は…高校生活では恋に捧げようと意気込んで、自分なりのおしゃれで、男から誘われるのを待ち続けていたが、まったくと言っていいほど誰からも相手にされない。ある日、偶然出会ったイケメンの男子に、服がダサいと言われ、余計に落ち込んでしまう。そんな時、親友から、「恋にも指導者」が必要とアドバイスされた晴菜。なんと、前日に声をかけてきた男子が、同じ学校の先輩・小宮山ヨウであった事を知り、彼に直訴、自分をイケてる女の子にしてほしいと頼み込むのだが…。

アホな主人公がドタバタと騒ぎまくる姿は、それなりに楽しいかな?昔、アニメで見てた「彼氏彼女の事情」のゆきのんとか…実際に自分の彼女にしたいかといえばNOであったが、漫画やアニメのキャラクターとしてみれば微笑ましく思う事があったが、この作品の主人公にも同じような魅力は感じたよ。演じている女の子(大野いと)が、あまり演技がうまくないんだけれども、デビュー作だというから、それも仕方がないか?がに股で走る姿や、変顔など全力投球で演じてるところが、何事にもまっすぐな主人公とシンクロしてて、意外と良かったけど。

一方、恋の指南役として登場する、イケメンのにーちゃん(イケメンで、クールで、元バスケ部のエースで、ファッションデザイナーばりのデザイン画も描ける高校生ってだけで、もうギャグだろ?演じるのは溝端淳平)のナルシストぶりが、見てるだけで腹立たしく…いくら原作が少女マンガだからって、真顔で「俺に惚れるな」とかさ、よくそんなこっ恥ずかしいセリフ言えるなぁと、アホらしくなってくる(どーせ、最後は、二人がくっつくんだろ?)。つーか、女にフラれてウジウジしてるようなヤツが、恋人の作り方とか偉そうに講釈たれてんじゃねーよ!

あと、監督など「ハンサム・スーツ」のスタッフが多く関わっているという事で、いかにもCMやTVドラマのクリエイターあがりといった、CGなどに頼った騒がしい演出が多く、勘弁してくれって感じ。中途半端に漫画の世界観を出そうと、わざと原色系でやたらカラフルなセットや小道具が多いのも、はっきり言ってもう飽きたよ。漫画な設定でも共感できる部分が多少はあるのに、演出も漫画になっちゃてるから、全体的にくどくなってしまい、興ざめしてしまう。TV屋出身のクリエイターって、そういうところ、全然わかってねーんじゃないの?鑑賞はWOWOW録画にて。








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2017年08月17日

オリジン(2016年)

テーマ:洋画
オリジン

Rakuten TVの“無料シネマシアター”、先着50名のオンライン試写会にて「オリジン」を鑑賞…“オリジン”と聞いて、真っ先に思い浮かべたのは“ガンダム”と“弁当屋”ですが、その2つとも全く関連はない(当たり前だっつーの!)スウェーデンのサイエンススリラー。オンライン上映専門の“DIGITAL SCREEN”で公開された作品で、現段階で…DVDはレンタルのみ、9月8日にリリースされるという情報がネット上にあがっていた。原題の“ORIGIN”で検索してみたが、Amazonでは輸入盤ソフトも発見できず。ちなみに米Amazonだとプライムビデオで見れるらしい。

理学部の研究室に通っている学生のジュリアは、恋人のエリック、友人のレベッカらと…マウスを使って老化防止の実験を続けていたが、なかなか成果が出せず、担当教授からも叱責を受けてしまう。そんな矢先に…エリックが末期がんであることが発覚。どんどん病が進行していくのを見かねて、ジュリアは自分の研究を使ってエリックを助けようと必死になる。レベッカにも協力を求め、臨床実験もしていない“新薬”をエリックに投与!奇蹟的にエリックは回復するのだが…その後、身体に予想もしていなかった変化が生じ、3人は慌てふためくのだが…。

冒頭、風と波の音が聞こえる砂浜で…主人公らしいカップルが戯れるシーンから始まり、女性がスウェーデン語でアカペラの歌なんかを歌い始めて…妙に心地よかったりする。なんとなく、ラブストーリーとかがメインになるような話なのかななんて、想像したくもなったんだけど…作品の印象は途中でコロコロと変わり、三角関係のギスギスから、“実験成果”を巡った醜い争いに発展。最終的にはアクション映画…いや血みどろの殺し合いバトルにまでなる!挙句にはちょっと百合っぽい要素も見え隠れ…一言でいうと、“何がしたかったんだろう?”な映画ですね。

こうしたサイエンスものの定番といえばそれまでだが…研究者(本作では学生)が倫理観と戦いながらも、成果や己の利益を優先してしまい、タブーな領域に足を踏み入れてしまうというのは、ちょっと前にWOWOWで見た「ラザロ・エフェクト」あたりとも共通する要素だと思う。あちらは、どちらかというとホラーの方に振り切った展開だったわけだけど…。本作も、死にかけている恋人のために、“何が起きるかわからない新薬”を勝手に投与…成功したかに見えた最初は、みんなで大喜びしてたんだけど、案の定…副作用が出てしまって、大変な目に遭う。

病気を隠していた男と、教授にも果敢に意見する活発な黒髪女子が恋人同士…2人の共通の友人で、研究仲間の金髪女子がもう1人いるんだけど…この金髪女子が、明らかに“男”を狙ってる感あり。“新薬”の成果が出て、一時的に元気になった時…やたらとカップルがイチャつきまくるんだけど、それを恨めしそうに見つめている。無理にカップルの間に入ってちょっかいだしたり…Hする気満々のカップルは、いつも邪魔される。ある意味、こんな“三角関係”はまだ平和だったのだろう…実は、“新薬”は完璧ではなく…やっぱり“男”に死期が迫ってくる。

そして、もともとは“老化防止”の研究をしていたわけなので…金髪女子も、自らを実験台に、薬を投与していた。だから、“男”と同じような副作用が!黒髪女子が“2人共、私が助ける!”と一人で頑張ろうとするんだけど、やっぱり成果は出ない。大学の教授とは研究を巡って決別しており、助けを求めることはできなくて、こっそり研究室に忍び込んだりもするんだけど、あえなく失敗。死ぬのが怖くて、自暴自棄になった金髪女子は…教授に色仕掛けで迫って、助けを乞いたり、その教授は学生たちの成果を盗もうと企てたり、カップルは意見の対立が生じたり。

薬の投与が原因なのか…ちょっと前まで死にかかってたのに、やたらと凶暴化する“男(彼氏)”。でも…油断してると鼻血ブーしてぶっ倒れる。一時的に回復した時は、やたらと性欲も強かったし(イチャついていたのにもちゃんと意味があった)、重たいバーベルを持ち上げてしまうマッチョぶりを披露したり…肉体の変化も現れていた。なんとなくアメコミヒーローの誕生編みたいな展開だったけど、結局、何かをする前に、己のキャパを超えて、自滅してしまったって感じ。熱を冷ますため、風呂場で氷漬けにされるのは「ユニバーサルソルジャー」も思い出す。

お互いの欲望や感情がぶつかり合うバトルロイヤル状態なクライマックスでは…“木製バット”が大活躍。ある人物とある人物が戦っているうちに、そのバットが折れて、柄の部分がある人物の足にぶっ刺さってしまう。そのバットの柄の部分が刺さったまま…足を引きずって逃げる姿がやたら滑稽。シリアスなシーンなのに思わず笑ってしまうんだけど…このバットが、その後…さらに重要な局面で、また別の人物の“命を救う”アイテムになるという見事な伏線が素晴らしかった。人命のためとはいえ、倫理から外れる行いは戒めようって事でよろしいのかな?


監督:アンドレアス・クリメント
出演:リカルド・ビョルク エメリア・ハンソン サンドラ・レッドラフ ラファエル・ペッタソン


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まだ間に合うかも? Rakuten TV 試写会はこちら https://tv.rakuten.co.jp/content/230075/




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2017年08月16日

極道の妻たちⅡ(1987年)

テーマ:邦画
極道の妻たち2

WOWOWで放送中の“極妻”シリーズ一挙放送を追いかけている…最初は今さら、って思ったりもしたけど、1作目を見て、岩下志麻の姐御っぷりに惚れ惚れしてしまい、けっこうハマってしまったので、続きも楽しみになる。ただし、シリーズ続編ですが…キャラクターやストーリーは毎回異なっており、ほぼレギュラーのかたせ梨乃など同じ役者さんが別のキャラクターを演じることもあるけど、志麻姐さんの再登場はちょっと先になる。今回鑑賞した2作目の「極道の妻たちⅡ」では志麻姐さんに代わって十朱幸代が登場…若い衆を束ね、組を仕切ります。

関西新国際空港の建設が進む大阪・港南市は…昔から重宗組の縄張りだったが、現組長の四代目、重宗孝明は博打と女に目がなく、遊び呆けてばかり。実質、妻の遊紀が組を仕切っていた。ある日、敵対組織の河東組が、空港予定地の土地を無断で地上げしトラブルに!同じ頃、組長の孝明が銃で撃たれて病院に担ぎ込まれる。組員たちは河東組の仕業に違いないと躍起になるが、実際は女絡みのトラブルだった!重宗組の窮地を見越して、萬代組系磐城組組長が三億円で土地を譲れと迫ってくる。そんな時、遊紀は伝説のヒットマン・木本燎二と出会う。

監督も主演女優も違うので…だいぶ1作目と雰囲気は異なるなっていうのが第一印象。作風の違いについては、ストーリーが面白ければ問題ないのだが、やっぱり直前に1作目の岩下志麻を見ちゃっていたからか、十朱幸代じゃ明らかに貫禄負けだなと思わずにいられない。好意的に受け止めてる人は…“可愛らしい極妻”なんて表現してるみたいだけど…どう見ても、高級クラブのママか、旅館の女将さんどまりな感じ。“極妻”の身でありながら、明らかに一回りは年下であろう、ヒットマンの村上弘明と懇ろになるなどメロドラマ展開も好みがわかれそうだ。

まぁ、確かに藤岡琢也演じる亭主=組長が不甲斐なく、若い男と火遊びしたくなったというのもなんとなく理解できる。藤岡琢也と村上弘明…どっちに抱かれたいかって考えれば、誰もが村上弘明を選ぶだろう(笑)1作目に続き、脱ぎまくりなかたせ梨乃姐さんは…ちょっと“オッパイ”の安売りしすぎじゃないかって思ってしまう…月亭八方にまでモミモミされてましたし(笑)今回は子持ちのシングルマザー(未婚の母)の役。当初は、まったく極道との接点が見られなかったんだけど、後に幸代姐さんとヤっちゃった村上弘明の元カノ(嫁)だったことが判明するって感じ。

今回は姉妹は姉妹でも“竿姉妹・棒姉妹”の関係だったか…と、下ネタで落としておく(笑)地上げに、まつわるトラブルで、弱小ヤクザが巨大組織と事を構える事態に。しかも、バカ亭主の組長が末期がんも患っており…幸代姐さんは組を守るために、一世一代の大博打に打って出る…って、本当に“博打”で対立組織と渡り合おうという算段。あの懇ろになったヒットマンは、実は“イカサマギャンブラー”としてもその筋では有名だった。ちょうどヒットマン兼ギャンブラーの村上弘明は、幸代姐さんと対立している組織を破門されていて、復讐を考えていたのだ。

利害が一致した2人は…まずは各地の賭場を回って種銭づくり…もちろんイカサマで!資金を確保した後は、対立組織の組長の襲名披露が行われる韓国に乗り込み、そこで行われる博打大会に出場。カモる気満々の主催者側から、イカサマで大金をふんだくって、大損させちまおうと。なんだか「ゴッドギャンブラー」+「007/カジノ・ロワイヤル」な流れになっていく。もちろん、極道の世界なんで…相手に真相がバレたらえらいことになるわけで、クライマックスでは壮絶な報復が待っている。幸代姐さんも啖呵は切るが、やっぱり包容力の方が勝っていたな。

前作に続き、本作でも竹内力が組の若い衆の1人で登場…いつも木村一八とつるんでる。兄貴分は安岡力也なんだけど、けっこう前半で対立組織に撃たれてご臨終。後半、改造拳銃を入手してカチコミをかけようとする時の運転手が…“バイプレイヤーズ”な光石研だった。あと、柳沢慎吾なんかも出てたな。決してつまらなくはなかったけど…“極妻”らしい迫力と面白さは1作目の方が上だろうか?1作目の志麻姐さんと梨乃姐さんのガチのどつきあいとか凄かったもん。ちなみに、本作の梨乃姐さんは月亭八方とコントのようなどつきあいしてました。


監督:土橋亨
出演:十朱幸代 かたせ梨乃 村上弘明 木村一八 竹内力 光石研 柳沢慎吾 藤岡琢也 草笛光子


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2017年08月16日

セキュリティ(2016年)

テーマ:洋画
セキュリティ

キャンペーンで貰った3000ポイントを使用するため、music.jpの500円コース(通常新作1本分のポイントが毎月付与されるんだけど、現在は“動画大大大感謝祭”というキャンペーン期間中で、さらに毎月1000円分のポイントが付いてくる)に登録したのが6月のはじめ、当初はポイントを使って、すぐに解約するつもりだったんだけど、ズルズルと契約を更新してしまい3か月目。ようやくポイントも使い切った(あと端数90ポイントあるけど)ので、今月こそ解約しようと思っている。そんなわけで、music.jp最後の作品になるだろう新作「セキュリティ」を配信で視聴したよ!

エドアルド・ディーコンことエディは…元海兵隊の大尉だったが、現在は失業中。なんとか、求人担当者に頼み込み…ようやくショッピングモールの夜間警備員の仕事に就くことができた。警備主任のヴァンスから他の仲間を紹介され、一通り仕事内容の説明を受けたエディが館内のパトロールをしているとドアの外に少女が現れ、助けを求めてきた!その直後、父親を名乗る男が少女を迎えに来たのだが、不審に感じたエディは男を追い払う!実は少女はFBIの証人保護を受けている目撃者で、裁判直前に武装集団に襲われ、モールまで逃げてきたのだ!

ショッピングモールの警備員に就職したばかりの元海兵隊員アントニオ・バンデラスが、助けを求めてきた少女のために悪人と戦うという“ド直球”なアクション…ぶっちゃけ、「要塞警察」+「ホームアローン」でして、これぞまさにシリアス版「モール・コップ」だなって感じの内容。敵はベン・キングスレー率いる謎の武装集団…後に少女は、FBIの証人保護を受け、裁判で証言をする目撃者で、謎の武装集団はそれを阻止しようとするギャングの配下ということも判明する。FBIの護衛をあっという間に倒した武装集団に、たった5人の警備員がどう立ち向かうのか?

頼みの綱の元海兵隊員バンデラスは、職場じゃまだ新入りなので、最初こそちょっと“発言力”が控えめ…黙ってればそこそこイケメン(モミアゲがちょっと気になるが)、でも部下をやたらと見下す間抜けな警備主任、いかにもオタク系な優男、お調子者のアジア系、そして酒臭い女…これで全部。特に、警備主任なんか…最初は敵が提示した札束に目がくらみ、少女を引き渡そうともする。それに反対したバンデラスが力業でねじ伏せ、結局…武装集団のボス、ベン・キングスレーに宣戦布告されてしまう。で、少しずつバンデラスがモール側の主導権を握り出す。

まともな武器がない、じゃあどうするかとなったら…モール内にある“日用品”でトラップを仕掛けるしかない。このあたりは「ホームアローン」であり、最近だと「007/スカイフォール」でも似たような展開があったよね。まぁ、元軍人の主人公という設定に注目すると…スティーブン・セガールの方が近いのか?電子レンジやコンドームを爆弾に利用する「沈黙の戦艦」なんかもちょっと思い出したりする。そして襲ってくる敵が、倒しても、倒しても、ゾロゾロと湧いて出てくるのは、籠城ものアクションといえばコレ…ジョン・カーペンター監督の「要塞警察」ですよね。

とにかく物量作戦だった「要塞警察」と比べると、若干、敵の人数は少なめだが…その代わり、斧状の武器を使って、モールの壁をガシガシとよじ登ってくる、スキンヘッドの“斬り込み隊長”なんかがいまして、その動きは、まるで“忍者”みたいである。また、リーダーのベン・キングスレーの腹心的存在、脇にどっしりと構えるジミー大西似のオッサンも実は只者ではない!演じているのは格闘家出身の俳優カン・リー…ジャン=クロード・ヴァン・ダムの「ドラゴン・アイズ」で“主人公”をやってた人で、顔はゴリラ顔だが、めちゃめちゃマッチョで動きも速い!

こんな集団相手だけれども…“トラップ”を使った奇襲が功を奏し、敵の銃器を奪い取ることにも成功。銃を持ったバンデラスは…それこそ「デスペラード」のマリアッチ役を彷彿とさせる、軽やかでスピード感溢れる銃さばきを披露!二丁拳銃だってバッチりと決める!昔に比べると、バンデラスもアクションものへの出演が減ってきて、出ても…大して活躍しないなんてことも少なくないのだが、これは“完全復活”といっても大げさじゃないのではないだろうか?「デスペラード」では恋人を護った(続編で殺されたけど)バンデラスが、本作では少女を護るオジサマに!

長いようで短い、短いようで長い…本編90分、とにかくどっぷりとバンデラスのアクションを楽しんだ。見た目はちょっと汚い中年だけど戦う姿は超カッコイイ…そして不器用ながら、職場の仲間や少女と心を通わせていく人間ドラマにもホロっとさせられる。あの間抜けな警備主任が、バンデラスに引っ張られて成長していく姿なんかも良かったなぁ。一点、気になる点といえば、命懸けで護るヒロインの女の子よりも、チラっと登場するバンデラスの娘の方が明らかに可愛い。ヒロインの女の子も、あの素朴な普通っぽさ(ちょいオバサン顔)に親近感がわいたけど…。


監督:アラン・デロシェール
出演:アントニオ・バンデラス ベン・キングスレー カン・リー リアム・マッキンタイア チャド・リンドバーグ


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2017年08月15日

極道の妻たち(1986年)

テーマ:邦画
極道の妻たち

昨晩からWOWOWで“極妻シリーズ”の一挙放送が始まる…過去に1、2本見た記憶があるのだが、どれだったかもう覚えていないなぁ~。中学生の頃だったかな?日テレの金曜ロードショー枠で北野武監督の「その男、凶暴につき」が初放送された時に、いつもは2時間ドラマを放送しているフジテレビが、わざわざ“極妻”の放送をぶつけてきて、友達同士で“どっちを見るか”で議論になり…オイラは「その男~」を選択したんだけど、翌日のクラスの話題は圧倒的に“極妻”だった。そんなことを思い出しながら、記念すべき1作目の「極道の妻たち」を鑑賞する。

粟津環は堂本組の若頭補佐である粟津組組長・粟津等の妻だった。服役中の夫に代わり、組を仕切っており、周囲からの人望も厚かった。そんなある日、堂本組の本家組長が急死!組長の遺言によって決定した跡目について不服を申し立てた舎弟たちが、袂を分かち朋竜会を結成。環も朋竜会から誘いを受けるが、堂本に忠誠を尽くしていたので、これを一蹴。激しい抗争が始まる。一方、環の妹の真琴は杉田組組長・杉田潔志と出会い恋に落ちるが、杉田は朋竜会の小磯明正から堂本組の二代目、柿沼辰郎の命を狙うよう、指示を受けていた!

あらためて志麻姐さんがカッコイイと思った…そんな志麻姐さんもたじろぐ、本家組長の姐さんを演じた藤間紫の存在感も凄かったけど、やっぱり貫禄の中ににじませる、“大人の女の色気”がたまらん。常に“切った張った”を繰り返す中で…獄中の旦那の話をする時の女の表情がとにかく色っぽい。そして慕ってくる“子分の妻(女)”たちへの聖母のように優しい眼差し…あのギャップがたまらん。そして、そんな“大人な女”に果敢に挑んでいく梨乃姐さんの初々しい演技も素敵…脱ぎまくりで、でっかいオッパイもモミモミされまくりでエロイったらありゃしない。

“極道の妻”になった姉から、無理やり縁談を勧められる妹…本人も多少はその気になってたんだけど、ホステスのアルバイトをしていた時に出会っていた、極道の世良公則と再会。半ば強引に犯されたのをきっかけに惹かれあっていく。なんだけど、その世良公則が志麻姐さんたちの本家に盾突いた新参組織のヒットマンだったことから、話がややこしくなっていくって感じの展開。世良組長の部下、若い衆が、みんな“ビー・バップ”のヤンキーから横滑りした面々だっていうのが嬉しい。ノブオやミノルもいるし、キクリンなんか苗字まで一緒じゃないか(笑)

その若い衆の中には竹内力もいて…まだまだ“痩せていて、超カッコイイ”。ある意味、かなり“おいしい見せ場”を持ってまして…その後の“Vシネ”での大出世をなんだか予感させるのであった。志麻姐さん、梨乃姐さんの父親が経営する実家のボロい工場に転がり込んできた若造を演じてるのも“ビー・バップ”のヒロシ、清水宏次朗。最初は梨乃姐さんにもメンチきったりしてるんだけど、梨乃姐さんからグアム土産のTシャツを貰って嬉しそうに着込む姿が妙に印象に残る。このエピソードに妙に共感を覚えるオイラ…それはなぜかというと、こんな理由が…。

前にもこのブログで披露しているネタかもしれないけど、ある映画の初日舞台挨拶に参加した時に、梨乃姐さんが手掛けるファッションブランドのTシャツを、映画の宣伝とはまったく関係なく持参してきて、来場した人の中から先着で数人にプレゼントしてくれるという企画があった。たまたま早くから劇場前で並んでいたので、そのプレゼントをゲットでき…そのおかげで、もう1人の出演者である、大杉漣さんのマネージャーさんが目ざとくそれを見つけてくれて、“プレゼントがもらえるほど早く来場した”ってことで、漣さんと直接会わせてくれて、サインも貰えた。

そういう奇跡があったので、あの頃から梨乃姐さんが“大好き”になったんだけど…あの気持ちを、本作の清水宏次朗に重ねてしまったと(笑)ごめん、あまり“極妻”に関係ない、単なる自慢話です。最初に今回のWOWOWの特集を知った時は“極妻”を10本も放送するのか…と、ちょっとあきれ気味だったんだけど、意外と1作目からハマってしまった。この分では、当分の間…毎日のように“極妻”を追いかけることになるだろう。残りの9作もすべて予約しちまったぜ。今回は劇場版のみの放送で、シリーズ完結後に展開されたVシネ版の放送はないみたいだ。


監督:五社英雄
出演:岩下志麻 かたせ梨乃 世良公則 佳那晃子 汀夏子 成田三樹夫 清水宏次朗 竹内力 佐藤慶


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