↓eigasukiの読書忘備録↓

http://ameblo.jp/eigasuki2/


Google




Web を検索
ブログ内を検索






↓劇場公開中止↓
日本語入りUK盤

オイラの「マザー!」」レビュー







1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
2018年02月18日

抜き射ちの竜 拳銃の歌(1964年)

テーマ:邦画
抜き射ちの竜 拳銃の歌

近所のブックオフの中古DVDコーナーに、廉価版(一応、定価は2100円もする)の日活映画が大量入荷…だいたいついてる金額が500円だったんだけど、これ1本だけなぜか250円だったので買ってきた「抜き射ちの竜 拳銃の歌」…高橋英樹と宍戸錠が共演したアクション。前にWOWOWで放送した赤木圭一郎の「拳銃無頼帖 抜き射ちの竜」という作品を見たことがあるけど、同じ原作のキャラクター…ご存じの通り赤木圭一郎が21歳の若さで急逝し、シリーズがとん挫してしまったので、高橋英樹にバトンタッチしたということなんだろうと思う、たぶん…。

水原興業幹部が次々と殺される…警察内では、ヤクザと関係が深い抜き射ちの竜を容疑者と考える者も少なくなかった…。同じ頃、殺し屋稼業から足を洗い、東京を離れていた竜が久しぶりに戻ってきた。駅ですれ違った女性が口紅を落としたので、それを拾って、渡そうとしたところ、女性が何者かに拉致されそうになっていて、助ける。その女性の顔を見た竜はビックリ…死んだ恋人にソックリだった。その後、竜は弟分・健次に会いに行くのだが、遺恨のあるヤクザ、黒木一味に襲われる。そこに現れたコルトのジョウに助けられるが…ジョウにもある魂胆が!

ヤクザの幹部が連続して殺され、警察は高橋英樹演じる抜き射ちの竜を疑っている。ちょうど同じ頃、裏稼業から足を洗い、ダムでせっせと働いていた竜が戻ってくるんだけど…裏社会では有名な存在だっただけに、ヤクザたちが直ぐに群がってくる。特に宍戸錠演じるコルトのジョウは…遺恨のあるヤクザともめている竜を助けに来るんだけど、そのまま死体が転がっている部屋に連れ込み、閉じ込め、警察にチクって、竜を殺人容疑で逮捕させる。罠にハマった竜…なんとか馴染みの刑事さんのおかげで疑いは晴れるが、そこにジョウちゃんがまた現れる。

実は、幹部が殺されていたヤクザ組織の仲間だったジョウちゃん…竜が本当に殺したのかどうか、確かめるために警察に売ったという…。おいおいって感じ。その後もジョウちゃんは…竜を裏切ったり、助けたり、その都度、立場をコロコロと変える。ジョウちゃんが属している組織のボスから…スカウトを受けるが、裏稼業への復帰をかたくなに拒む竜、でも、弟分がジョウちゃんたちと敵対している組織に借金をこしらえていて、仕方がなく…ジョウちゃんたちと手を組んで、借金の催促をしてくる相手組織をやっつけようとするんだけど…そう簡単な話ではない。

竜と遺恨のあるヤクザ金子信雄は、竜に組をメチャクチャにされたおかげで力を失い、ジョウちゃんが属しているヤクザに吸収されていた。でもって、東京に帰ってきたばかりに出会った死んだ恋人(かつて金子信雄たちに殺された)にソックリな女というのが、金子信雄の娘で、借金を理由に組織のクラブで働かされてる。それだけじゃなく…窮地を助けようとする弟分の恋人でもあったという…何がどうなってるんだかってくらい複雑な関係。そういうものをひっくるめての駆け引きが色々ある。結局はジョウちゃんが敵なのか、味方なのかっていうのが一番重要。

アクションあり、歌あり、セクシーなダンスもあり…クールな高橋英樹と、ちょっと惚けた宍戸錠の丁々発止なやり取りも愉快。墓地(日活のホームページに載ってるロケ地情報によると、どうやら青山墓地)を使って派手なドンパチを繰り広げる銃撃戦など…今だったら、いろいろと問題になって、あんなシーン撮れないんじゃないかなって思った…やっぱいい時代の映画だよね。オープニングに出てくる“山本陽子(新人)”ってテロップを見ただけで時代を感じる…もう1人の“(新人)”の岩谷肇…なんだ谷隊長(谷隼人)じゃねーか、デビュー当時は本名だったのね。


監督:野口晴康
出演:高橋英樹 宍戸錠 小高雄二 山本陽子 郷鍈治 香月美奈子 岩谷肇 菅井一郎 金子信雄


【DVDソフトの購入】
DVD 抜き射ちの竜 拳銃の歌 NYK-814-ON







人気blogランキング 参加中 -クリック- ご協力ください!










AD
いいね!した人  |  リブログ(0)
2018年02月17日

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年)

テーマ:洋画
ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ

テレ東さんのメルマガプレゼントに当たって、昨日、ヤマト運輸が持ってきてくれた「ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ」のBlu-ray(当選人数たったの1名、DVDと各1名ずつで、それでも合計で2名!)をさっそく鑑賞する…。マクドナルドの創業者たちの実像に迫った実話ベースのドラマで、「スパイダーマン:ホームカミング」の悪役ヴァルチャーを好演したマイケル・キートンが主演。日本では昨年の7月に劇場公開され、今月の9日にソフトリリースされたばかりの“ホカホカの新商品”である。劇場で見逃していた作品なので、マジでテレ東さんには感謝感激。

1954年、アメリカ…レイ・クロックはシェイクミキサーマシンを売り歩く日々だったがなかなか成果が得られない。ある日、事務員から“マシンが6台オーダーされた”という報告を受け、間違えではないかと相手先に確認の連絡をすると…さらに追加で、合計8台のマシンを注文してくれた。いったいどんな店なのか?興味を抱いたレイは…実際に店舗の確認に向かうのだが…その店、ディック&マック兄弟が経営するハンバーガーショップ“マクドナルド”は画期的な販売システムで、大行列ができる人気店だった!レイはフランチャイズ化を兄弟に持ち掛けるが…。

しがないセールスマンのオッサンが…元祖“マクドナルド”の画期的なビジネスモデルと出会い、惚れこみ、“本当の創業者”であるマクドナルド兄弟と共に、フランチャイズ化に乗り出すあたりまでは…それこそ「プロジェクトX」とか「ガイアの夜明け」でも見ているような、驚きと、感動で…グイグイと物語に引き込んでくれる。考え抜かれた厨房の設計、品数を絞り込んだメニュ…それこそ「news every.」とか夕方のニュース番組の特集コーナーで紹介される“激狭繁盛店”やら“一品勝負の店”なんかは理にかなった商売なんだなって、あらためて感じたりもする。

マクドナルド兄弟が"最初の成功”を嬉々とした表情で主人公に語るシーンがけっこう好きだな…特に、店が"閑古鳥が鳴いてる”状態で、店仕舞いも止む無しと諦めていたところへ、小銭を握りしめたガキンチョが“ハンバーガーをおくれ”とやって来て、杓子定規な弟のディックさんは注文を断ろうとするんだけど、デブ&ハゲのジョン・キャロル・リンチ演じるお兄ちゃん、マックさんが…優しい眼差しで注文を受けると…それが合図になったように、客がどんどんと押し寄せるという、あのくだりが…マジで感動的でほっこりとした気分にさせられたんだよね…いい話だ。

しか~し、ビジネスが大きくなるにつれ、だんだんときな臭い展開になっていく。拘りの職人気質な人間と、金儲け優先の経営者タイプの人間ってやっぱり水と油なんだなって感じだよね…性格の違うものが手を組もうとすると、どこかで“歪み”が生じてくるな。そうなんです"ホムカミ”のマイケル・キートンがフランチャイズ化を促進する主人公レイ・クロックという人物を演じているというのが、偶然にも皮肉になってて面白かった…ここでも彼は"ヴァルチャー=ハゲタカ”のような存在だったと。それこそ会社乗っ取りなんて展開は真山仁の「ハゲタカ」並みの攻防だ。

とにかく会社をデカくしようとイケイケの主人公キートン…そんな仕事人間の旦那に我慢し、支えてきたローラ・ダーンの献身的な妻ぶりも素敵だななんて思ってたんだけど、過去に“浮気もした”なんてセリフが途中で飛び出したように…キートンはよその女、しかも亭主持ちにビビっときてしまう…嫌な予感。案の定、離婚という選択になるわけだが…あの2人、お互いに離婚が成立する前に、“何かあったのかどうか”…気になる。2人の恋の行方は、サラっと描いてましたが…会社乗っ取りと同じくらいの愛憎劇が実際はあったんじゃないかと勘繰ってしまう。


監督:ジョン・リー・ハンコック
出演:マイケル・キートン ニック・オファーマン ジョン・キャロル・リンチ ローラ・ダーン リンダ・カーデリーニ


【Blu-rayソフトの購入】
Blu-ray ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ







人気blogランキング 参加中 -クリック- ご協力ください!










AD
いいね!した人  |  リブログ(0)
2018年02月16日

ヒッチハイク・キラー(2015年)

テーマ:洋画
Road Games/ [Blu-ray] [Import]

テレ東の懸賞で当たった「ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ」のBlu-rayもあるんだけど、まずは先にコチラを…ソフトリリース前、劇場公開前の新作を初放送するWOWOWのジャパンプレミアでエアチェックしておいた「ヒッチハイク・キラー(原題:Road Games)」を鑑賞。連続殺人鬼が出没するフランスの地方で、偶然知り合った男女のヒッチハイカーが、胡散臭い夫妻が住む屋敷に宿泊することになるという、イギリスとフランスの合作サスペンス。ジャケ画像と、タイトルのリンク先は日本のAmazonで見つけた輸入盤…たぶん日本語収録はなし。

フランスの地方を旅するイギリス人青年のジャックは…荷物を盗まれ、途方に暮れながらヒッチハイクを試みるが、なかなか停まってくれる車がない。そんなジャックの目の前で1台の車が停車…運転手の男と若い女性が言い争いをしており、ジャックは女性に加勢する。どうやら女性はジャックと同じヒッチハイカーで運転手と揉め事をしたらしい。結果的に、その場に置いてきぼりにされた女性ベロニクと行動を共にすることになったジャック…翌日になり、ようやくグリザードという中年男性の車に同乗することができ、屋敷にも招かれることになったのだが…。

まずは舞台になるフランスの地方で、連続殺人鬼が跋扈しているという情報が提示される。その後、ヒッチハイク禁止の場所でヒッチハイクを試みる青年が登場…それだけでも怪しいのだが、荷物を持っていないところが余計に怪しく見える。しばらくはその青年がヒッチハイクに失敗する姿が描かれるんだけど…ようやく手ごたえがあった車が、実は青年のために停まってくれたわけではなく、同じようにヒッチハイカーを乗せていて、トラブルを起こして停まっただけだった。中から出てきた金髪美女はその場に置いてきぼりにされ、先の青年と同じ境遇に。

移動手段を失った男女2人のヒッチハイカー…自然と行動を共にするようになるんだけど、青年はイギリス人、金髪美女はフランス人。青年はフランス語をあまり喋れないと言い、金髪美女の方が英語を多少理解できるようで、なんとかコミュニケーションは成立。そのまま野宿なんかしちゃって、だんだんといい雰囲気に…。この時点で2人とも正体が不鮮明で…どちらが殺人鬼でもおかしくないななんて想像もでき、豹変してどちらかが、どちらかを襲ったりするのかなと、予想、妄想してたんだけど…しばらくして、もう1人、中年のオヤジが話に絡んでくる。

これがまた胡散臭い。翌日もヒッチハイクを繰り返す2人の目の前に、ようやく停まってくれた地元の中年男性…親切そうに見えたんだけど、急に思い出したように“フェリーがストライキだからウチに泊っていけ”なんて言い出す。言葉通りに受け取る青年に対し、金髪美女の方は…そのやり取りで中年男性を警戒、青年に向かってさかんに“泊りたくない”オーラを発する。でも…結局は中年男性が住んでるというバカでかい屋敷に泊ることに…そこには男性の嫁さんも一緒に住んでたんだけど、これもなんか陰気臭いオバサンでして…青年もちょっと面喰う感じ。

親切に対応はしてくれるんだけど…中年男性は確かに金髪美女を監視しているようで、風呂場とかまで様子を見に来る。かと思えば、食事の席で…夫婦で罵り合ったり、ますます嫌そうな顔をする金髪美女。その夜…別々の部屋に案内されたんだけど、青年と金髪美女は逢引き…そして案の定、いい関係になってしまう。イッパツやって満足した青年…翌朝、目を覚ますと金髪美女が消えていた!やっぱり金髪美女が警戒していた通り、中年男性、またはその嫁が殺人鬼なのか?中年男性は“女は先に旅立った、お前も出てけ”と態度を豹変させる。

その後、釈然としないまま屋敷を追い出された青年が道端で何者かに襲われ…ここからが展開は二転、三転、色々なことが起きます。誰が本当の殺人鬼なのかという最終的なオチに関しては、“昔、似たような展開の殺人鬼ものを見たことあるぞ”なんて思い出し…“やっぱコイツかいな”って感じ。作中の会話などから、登場人物の関係性を推理できれば、ある程度、予想はできるかなと。どうせなら“怪しいヤツがみんなホンモノの殺人鬼だった”くらいの反則技があっても良かったかも。言葉の壁が意外とうまく機能して、スリルはしっかりと演出されていた。


監督:アブナー・パストール
出演:アンドリュー・シンプソン ジョゼフィーヌ・ドゥ・ラ・ボーム フレデリック・ピエロ バーバラ・クランプトン


【Amazonで見つけ海外盤BD】
Blu-ray Road Games[Import] ※日本語収録なし





YouTubeに予告がありました!









人気blogランキング 参加中 -クリック- ご協力ください!










AD
いいね!した人  |  リブログ(0)
2018年02月16日

テレビ東京、CineMaga+で当選!Blu-ray「ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ」

テーマ:その他、雑文…
テレビ東京、CineMaga+でBlu-ray「ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ」が当選!

今日はシネプレックスの1000円ポッキリ会員デーだったが…劇場鑑賞はお休み。見たい作品があまりなかったというのが正直なところで…あえて見に行くとしたら行定勲の「リバーズ・エッジ 」をチョイスしようとも思っていたんだけど、治りかけていた風邪がぶりかえしたみたい、頭痛と鼻水、関節の痛みもあって出かけるのがしんどかった。今月は試写会入れて既に“7本”も劇場で見てるし…来週末あたりからまた見たい作品の公開ラッシュがあるし、今週は映画代の出費も抑えようと決断。自室でゴロゴロしながら…貯まってる海外ドラマの消化をしていた。

そうしたら、オカンが部屋のドアをノックして…“テレビ東京から荷物が届いたよ、プレゼントって書いてあるよ”とのこと…気づかなかったけど、ヤマト運輸が荷物を持ってきたらしい。で、ベッドから抜け出して、荷物を受け取った瞬間に“カサカサ”っていう音と、荷物の重さでだいたい悟った…“これはDVDかBlu-ray”に違いない…しかも“テレ東で応募した懸賞というとアレしか思い浮かばない”とピーンときました、テレ東のメルマガ“シネマプラス”で応募した「ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ」だと。さっそく封筒を開封し中身確認、ヤッパリ(ニヤリ)。

テレビ東京、CineMaga+ Blu-ray「ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ」


保存してあったメルマガを引っ張り出してきて、プレゼントの詳細をあらためて確認したらびっくり…なんと当選人数1名だった!正確には、Blu-rayとDVDで各1名、合計2名なんだけど…自分で希望を選べたっけな?ちょっとそこは忘れてしまったが…金額が高い方、Blu-rayの方が当たって満足だ。たぶん、応募時の感想欄に“Blu-rayが欲しい”って書いて応募したんだと思うよ…ネット懸賞に応募する際、“見え透いたおべっか”よりは…プレゼント商品を欲しいという気持ちを素直に書いた方が、意外と相手の担当者も選んでくれるもんだよ、マジで。

久しぶりに懸賞でBlu-rayソフトという大物が当選…ソフトが当たったのは2015年8月にパラマウントの“ドーンと5000名様にプレゼント キャンペーン”で届いた「アウトロー」と「宇宙戦争」以来かもしれない。それ以前だと、2014年に「マイティー・ソー/ダークワールド」「キックボクサー」「インシディアス[第2章]」と…立て続けに3か月連続でBlu-rayが当たったこともあったけど、最近の当選は、少額のAmazonギフト券(実は今日も500円分当たった)とか、アルコールやソフトドリンクなど小物…あとはブログで当選報告してる試写会の招待状くらいだったからな。

今回当選したソフトは2月9日に発売したばかり、マイケル・キートンがマクドナルドの創業者を演じる実話ドラマ。劇場で見れなかったので、WOWOW放送待ちだなと思っていたところに…Blu-rayの当選!また見終わったら、感想のアップをしますが…とりあえず、テレ東さんに感謝を!皆さん、テレ東さんの番組を見ましょうね!オイラも毎週「バイプレイヤーズ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~」は欠かさずエアチェック…あと毎日「HAWAII FIVE-O 7」も見てますよ!他局と違い週イチじゃなくて、平日連日放送というのが太っ腹なんだ。

冒頭にも書いたように…今日はたまっている海外ドラマの消化をしていた。いや~、なんだ、かんだで追いかけてる海外ドラマが急増…前述の通りテレ東さんで毎日のように「HAWAII FIVE-O」、ディーライフでは昨年から続いている「スコーピオン」「マクガイバー」「NCIS:LA ~極秘潜入捜査班」に加え、新年以降に始まった「シェイズ・オブ・ブルー ブルックリン警察」と「NCIS ~ネイビー犯罪捜査班」の新シーズンも追いかけてる。あとはWOWOWで「クリミナル・マインド 国際捜査班」と「リーサルウェポン」の新シーズンも始まったし、とにかく大変です。


【テレ東さんに貰ったプレゼントはコレ】
Blu-ray ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ







人気blogランキング 参加中 -クリック- ご協力ください!










いいね!した人  |  リブログ(0)
2018年02月15日

チャック~“ロッキー”になった男~(2016年)

テーマ:洋画
Chuck / [Blu-ray] [Import]

ソフトリリース前(最近では劇場公開に昇格する場合もあり)の未公開作品を初放送する、WOWOWのジャパンプレミア、先週放送分の「チャック ~“ロッキー”になった男~(原題:Chuck)」を鑑賞…タイトルでだいたい想像できると思うんだけど、スタローンが「ロッキー」の脚本を執筆する際にモデルにした実在のボクサー、チャック・ウェプナーに焦点をあてた伝記映画。チャック役にリーヴ・シュレイバーが扮するほか、ナオミ・ワッツ、ロンパール・マンと脇を固める俳優もなかなか豪華。ジャケ画像とタイトルのリンク先はAmazonで見つけた輸入盤BD。

ニュージャージー州のヘビー級チャンピオンとなったチャック・ウェプナー…しかし、ボクシングだけではなかなか生活していくことができず、副業の酒のセールスマンも続けていた。ある日、トレーナーのアルから、ジョージ・フォアマンがモハメド・アリを倒したら、次にチャックとのタイトルマッチを組む計画があると聞かされ興奮するが…キンシャサで行われた試合で、アリが勝利を収めてしまい、話は流れてしまった。不貞腐れたチャックは、出来心で浮気をしてしまい、怒った妻のフィルは娘を連れて家を出てしまった。その後、アリとの対戦が決まり…。

実際のボクシングについて、普段はそんなに興味がないので、あまり詳しくはないけど…さすがにフォアマンだ、アリだっていうのはわかる。伝記映画なので、それこそ「ロッキー」のようなスポ根系の感動的で痛快な物語を期待していると…そこまでのものではないものの、まるでドキュメンタリーを見ているような、70年代の再現はなかなか雰囲気もよく臨場感があった。特に、チャックとスタローンが直接出会うシーン…もちろんスタローン役を演じるのは別の役者なんだが、第一声はCGで当時の映像でも加工してるのかと思ったくらい、声と風貌が似ていた。

あとは、あまりボクシングを知らなくても…“成り上がり”オヤジの転落ぶりを見ていると、色々と人生の教訓になるようなこともある。典型的なバカオヤジでして…女にだらしがなくて、嫁さんに逃げられる。で、アリと戦ったり、「ロッキー」のモデルになったことで、“一発屋有名人”的な地位を得るわけですが…お約束通り、酒、女、ドラッグに溺れて、どんどんと泥沼にはまっていく。っていうか、最初は…喧嘩した嫁さんとの間を取り持ってくれたりしていた地元の親友にも“悪い遊び”を教えちゃって、一緒になって転落人生を味わわせるなんて、けっこうなクズっぷり。

途中でなんだか「トレインスポッティング」みたいな話になっていた…。嫁さんとまだ離婚が成立する前から…飲み屋のねーちゃん、ナオミ・ワッツにビビっときちゃって、相手もそれなりに気があるフリをするんだけど…このねーちゃんが、見た目の派手さに反してなかなか身持ちが堅い。プラトニックなまま、クズオヤジ、チャックの再生を見守る姿には好感がもてるかな。やっぱり不倫はよくない、お互い好き合うのは離婚が成立してからねと…堂々の不倫宣言で話題になったどこかの元アイドルのオバサンも、この映画を見た方がいいんじゃないかって思ったり。

途中で愛想をつかして出て行ってしまう嫁さんも…すげー美人ではないんだけど、ポッチャリの容姿がけっこうそそる。どこかでこの女優さん見たことあるなって思ったら…「マッドメン」でペギー・オルセンを演じていたエリザベス・モスだった。ペギー・オルセンってさ、主人公ドン・ドレイパーの嫁さんベティを演じたジャニュアリー・ジョーンズが正統派な細身の美女だったから、余計にあのポッチャリが目立ってね…でも、対照的なヒロインでそこが良かったんだけど。そうか、あの嫁さん、「マッドメン」のペギーだったのか。やっぱり役者が豪華でしたねぇ~。


監督:フィリップ・ファラルドー
出演:リーヴ・シュレイバー エリザベス・モス ナオミ・ワッツ マイケル・ラパポート ロン・パールマン


【Amazonで見つけ海外盤BD】
Blu-ray Chuck[Import] ※日本語収録なし





YouTubeに予告がありました!









人気blogランキング 参加中 -クリック- ご協力ください!










いいね!した人  |  リブログ(0)
2018年02月15日

マン・ダウン 戦士の約束(2015年)

テーマ:洋画

WOWOWでエアチェックしておいた「マン・ダウン 戦士の約束」を鑑賞…昨年末にAmazonで実施していたAmazonビデオナイト(期間限定で対象の準新作が100円で配信レンタルできるキャンペーン)のラインナップに入ってたので、ポチってみようかなって思ったんだけど…既にWOWOWでの放送が決まっていたので我慢した。「トランスフォーマー」の初期3部作にて主役を務めたシャイア・ラブーフが米軍海兵隊員を演じるドラマ…放送したWOWOWの特集内容が戦争映画でも、アクション映画でもなく、“驚愕!サスペンスウィーク”というのがミソな作品。

米軍海兵隊員ガブリエル・ドラマーは、愛する妻ナタリーと息子ジョナサンを故郷に残したまま、アフガニスタンへと向かうことに…。しかし、一緒に入隊した親友のデビン・ロバーツは骨折が原因で、アフガニスタン行きを見送る。しばらくして、怪我から復帰したデビンも合流…2人は想像以上に過酷な任務を体験することになった。時が経ち、母国へ帰還することになったガブリエルだったが、辿り着いた故郷の街は建物が崩壊し、瓦礫の山に!住人たちも姿を消していた。いったい何が起きたのか?デビンと共にナタリーとジョナサンの行方を追うが…。

大きくわけて3つの時間軸で物語は進行…まずは主人公が厳しい訓練を経て、アフガニスタンに旅立ち、過酷な任務に従事る話。そして、主人公が上官と面談を行いながら過去(前述の旅立ちから任務まで)を振り返る話。そして、なんだかよくわからないのが…世捨て人のような風貌になった主人公が、瓦礫と化した都市をさ迷い歩いて、家族を捜すという話。3つ目だけ…急に現実離れした、SFみたいなビジュアルになってるんだけど、出征前に撮った妻と息子の写真を見せて、情報を収集したりしてるので、“何十年後”みたいな突飛な展開ではなさそう。

事前に映画の公式サイトやWOWOWの解説に載っている“あらすじ”に目を通していると…“瓦礫と化した都市”が、アフガニスタンから帰国直後に訪れた故郷の変わり果てた姿であることは理解できるんだけど…映画本編だけだと、何がどうなってるんだかって感じでしたね。まぁ、その“謎”に迫るために…残りの2つの時間軸があるわけですよ。主人公のシャイア・ラブーフは昔馴染みのジェイ・コートニー(ジョン・マクレーンの息子を演じてたヤツだな)と一緒に入隊し…2人で支えあってきたんだけど、主人公だけが先にアフガニスタンへ行くことになる。

親友よ、家族のことは頼んだぜと…。しかし、任務の合間に…家族に連絡が取れなくなり、苛立つ。いったいどうなってるんだと。そこで、例の昔馴染みに相談とかするんだけど…なぜか歯切れが悪い。“怪我が治ったから俺もそっちへ行く”みたいなこと言われてお茶を濁される。で、実際に昔馴染みが合流して、一緒に戦地で任務にあたることになるんだけど…そこで何か“事件”が起きたらしい。それを問いただすために、主人公は上官のゲイリー・オールドマンに呼び出され、入隊や出征にまでさかのぼり、家庭環境や人間関係を根掘り葉掘り聞かれていた。

“国の家族に起きていたこと”は…だいたい予想通りである。それが任務中に起きた“事件”に影響しているのかどうかを見極めようとしていた上官のオールドマン。で、その結果を経て、主人公は帰国することになったのだが…例の“終末世界”みたいな展開へ。ここまでくると、この“終末世界”みたいな設定、展開の意味も大方、想像できるだろう。ラストに挿入されるテロップからもアメリカという国が抱る“問題点”の一つを捉えた、実は社会派な作品だったというのが印象強くなる。こういう問題がある中で、銃規制も進んでいないというのが余計に恐ろしく感じる。


監督:ディート・モンティエル
出演:シャイア・ラブーフ ジェイ・コートニー ゲイリー・オールドマン ケイト・マーラ チャーリー・ショットウェル


【DVDソフトの購入】
マン・ダウン 戦士の約束







人気blogランキング 参加中 -クリック- ご協力ください!










いいね!した人  |  リブログ(0)
2018年02月14日

マザー!(2017年)

テーマ:洋画
マザー!(原題:Mother!)

1月下旬に日本語字幕入りの情報を入手し、イギリスのAmazonに注文しておいた「マザー!(原題:Mother!)」のBlu-rayがようやく到着…前は1週間前後で届いたんだけど、今回は2週間以上かかってしまいました…1年半くらい“英アマ”を利用しないうちに、“米アマ”並みに時間がかかるようになった。さて、映画の方ですが…「ブラック・スワン」「ノア 約束の舟」のダーレン・アロノフスキー監督の新作で、ジェニファー・ローレンスとハビエル・バルデムが共演している話題作だったんですけど、日本では劇場公開が中止になってしまった曰く付きの作品だ。

郊外に建つ一軒の家…そこには作家(詩人)の夫と、若い妻が2人で暮らしていた。妻はスランプに陥っている夫を優しく見守りながら、一生懸命に家の修復作業を行っていた。ある日、1人の男性が宿と間違えて夫婦のもとへやって来た。妻は明らかに嫌悪感を表すが、夫はその男性を快く迎え入れ、宿泊も勧める。翌日になって、今度は男性の妻を名乗る女性もやって来て…一緒に滞在するようになった。女性は夫婦のプライベートにも容赦なく踏み込んでくるが、夫はあまり気にしていない…しかし、客の2人が夫が大切にしていたある物を壊してしまい…。

一言でいうと…“変な映画”です、あ~わかる、日本公開が中止になったというのもなんとなく理解できる気が。まぁ、オイラが苦手とする“宗教色が強すぎる”作品だわこれ…事前に作品の情報をもっと仕入れておけば良かったんだけど、どうやら“聖書の登場人物”を劇中に登場する現代風のキャラに落とし込んでるらしい。ああ、そういえば…昨年の11月に出た“映画秘宝の2018年1月号”で、評論家の町山智浩さんが鑑賞レポートをしていたのがこの映画だった。そこに「ノア 約束の舟」に続く旧約聖書ものと書かれてたのを今になって思い出した。

旧約聖書とかまったく興味ないし、理解してないから…知ったかで感想を書いても、結局…町山さんの“受け売り”みたいな文になっちゃいそう。そう、「マザー!」の内容を詳しく知りたい方は、Amazonで映画秘宝2018年1月号を買った方がいいと思うわ。それでも…一応、映画を鑑賞したので、頑張って感想を…うまく書けるかな?とりあえず、若い妻と年の離れた夫が出てきまして…この夫っていうのが作家だか、詩人なんですね。で、夫の方は一度、火事に遭ってしまって“すべてを失った”らしいんだけど…若妻と出会って、人生をやり直すことができたと…。

セリフも何もかも思わせぶりで詳しいことがわからないんだけど…漠然と、若妻は後妻なのかななんてイメージした。一見、夫婦仲がよろしいように見えたんだけど…いきなり見ず知らずの男エド・ハリスが、“宿と間違えた”なんて言いながら家に上がり込んできて、図々しく夫婦の家に宿泊することになる。洋画だとこの手の展開ってよくあるけど、こういうところも、普通の日本人の感覚からすると、ちょっと信じられないよね。どこまでガチか知らんけど、テレビ東京の“田舎に泊まろう”みたいな企画がどれだけ非常識か、今さらながらに痛感するよ(笑)

一応、妻は不快感を表すんだけど…夫はけっこう無頓着で“ウェルカム”な感じ、逆に妻の態度に顔をしかめる。そして、客の男性と酒を酌み交わしたりしてるうちに…どんどんとマブダチ化していく。そして、翌朝になるともっと信じられないことが…なぜか男性客の妻ミシェル・ファイファーまで現れまして…旦那のエド・ハリス以上に図々しい振る舞いをするわけですよ。ミシェル・ファイファーは自分が履いてたセクシーな下着と、ジェニファー・ローレンスの色気のない下着(デカパン)を見比べながらズケズケと夫婦の性生活についてまで質問する。

実は、そこは一番触れられたくなかった部分らしく…ますます、この夫婦に嫌悪感を強めていく妻。早く出ていけって感じだけど、“堂々とセックスすてるところを見せつけられたり”状況は悪化する…。さすがに、大事にしていた“奇麗な宝石”を壊された時は、夫(ハビエル)も烈火のごとく、怒りをあらわにしたんだけど…それでもまだ、妻よりも客を贔屓する傾向にある。謎の夫婦だけでも手一杯なところに…今度は夫婦の息子たちまで乱入。人の家で“渡る世間”ばりに家族間の争いを繰り広げる…これがエスカレートしてまさかの殺人事件にまで発展!

その後…なぜか、家を“死んだ人物”の偲ぶ会の会場として提供させられるはめになり…夫(ハビエル)が率先して協力している。その後もどんどん知らない人が押しかけてきて妻(ローレンス)も見てるこちらもわけがわからない。もしこれが“夢オチ、妄想オチ”じゃなくて…“主人公=妻(ローレンス)の身に実際に起きていることだとしたら”いったいどんなオチになるんだろうと。とにかく不条理すぎる展開がこの後も延々と続いていく。話はわけわかんないけど…ありえないことが次から次に起きる“編集”はちょっと、不思議な中毒性があって面白いよ。

あとはね、聖書の内容とかが詳しい人だったら…“誰がどの聖書の人物なのか”“聖書の中のどの話なのか”、というのを思わせぶりなセリフや仕草から推理して、当てはめていくのが楽しみどころの一つらしいが、その辺はどうでもいいやって感じですね。そうそう、こんなような映画、最近どこかで見たなって考えてたんですけど…昨年、WOWOWで見た「ブラッディ・ホワイト 白の襲撃者たち」だよ。爆発に巻き込まれた刑事が病院で目を覚まして、色々と不可解な現象に巻き込まれるっていう…あれも宗教絡みの内容で、凡人には理解しがたい作品だった。

聖書の勉強とかしてる人、内容を理解してる人だったらもっと深い楽しみ方ができるかもしれませんが、苦労してイギリスにまで発注したのに、オイラ的には期待したほど面白みを感じなかったですね。まったく宗教や、聖書がわからないオイラとしては…物語の後半、ジェニファー・ローレンスがようやく夫との子供を身ごもり、痛みに耐えて、必至に生み落とそうとしている姿が、スランプに陥っている夫ハビエルとも重なり、創作物を生み出す苦しみを表現してるようにも見えてしまった…つまり創作物=映画作りも大変だよと言ってるみたいだった。

あくまで勝手なイメージね、ぜんぜん見当はずれな解釈だと思いますので、軽く受け流しておいてください。最後の方でジェニファー・ローレンスが“おっぱいポロリ”してくれたのはなんだか儲けものの…こんなところで脱いでた。ある状況下(全部家の中で起きている出来事)で暴徒と化した複数の人々からもみくちゃにされ、服を引きちぎられながら暴行されるというシーンなんだけど…まるでアニメ「AKIRA」に出てきた鉄雄のガールフレンド、カオリみたいになっていた(←なんか、自分で、けっこういい譬えだと思ってる)。凡人へのお薦めポイントはここくらいか?


監督:ダーレン・アロノフスキー
出演:ジェニファー・ローレンス ハビエル・バルデム エド・ハリス ミシェル・ファイファー ブライアン・グリーソン


【英Amazonで購入した方が安いよ!】
Blu-ray MOTHER! ※英Amazon 注文も英語で!
Mother! ※日本のAmazonマケプレで出品あり

左:英Amazon        右:日Amazon(マケプレ)






人気blogランキング 参加中 -クリック- ご協力ください!










いいね!した人  |  リブログ(0)
2018年02月13日

ブラッド・ファーザー(2016年)

テーマ:洋画
ブラッド・ファーザー

ひとつ前の投稿の通り、イギリスに注文した日本語入りBlu-ray「マザー!」がようやく到着したのだが…先に、昨晩WOWOWでエアチェックして鑑賞が終わっていた「ブラッド・ファーザー」の感想をアップしてしまう…タイトルに“ファーザー”と付いた作品の次に鑑賞予定の作品が「マザー!」ってなんだか出来過ぎだな(笑)えーと、本作はメルギブこと「マッドマックス」「リーサル・ウェポン」でお馴染みメル・ギブソンが主演を果たしたアクション映画…近所で上映館がなかったし、レンタルなんかでも見逃していたので、WOWOWでの放送を首を長くして待っていた。

出所したばかりのジョン・リンクは…トレーラーハウスで暮らしながら、刺青師の仕事をこなしていた。そんなジョンには一つ気がかりなことが…それは長い間、行方不明になっている一人娘リディアの存在だ。ある日、リディアからコレクトコールが掛かってきた…どうやら金に困っていて、ジョンに助けを求めてきたのだ。さっそく居場所を聞き出し、リディアをトレーラーハウスに連れ帰るのだが…なんだか様子がおかしい。実はリディアは悪党ジョナと付き合っており、ふとした拍子に彼を銃で撃ってしまったという。リディアはジョナの仲間に追いかけられていた…。

悪い男にハマってしまった馬鹿な娘が…アル中の親父に助けを乞うという、けっこうシンプルなストーリー、本編はたった88分しかない!まぁ、嘘つきで、馬鹿で、ヤク中のろくでもない娘でも、娘は娘…父ちゃんは心配で、心配でしょうがない。って、メルギブ父ちゃんもムショ帰りの元犯罪者…まさに“此の親にして此の子あり”って感じだよな。そんな似た者同士の親子が…しつこく追いかけてくる悪党や警察から逃げながら、メルギブ父ちゃんがヤンチャしてた時の伝手を頼って、反撃のチャンスを伺う…ゴツイバイクなんかも乗り回し、かなりワイルドだ。

WOWOWの解説にも“ヒゲを剃り落として以降のアクションは、まるで「リーサル・ウェポン」シリーズのリッグス役を彷彿”なんて書かれていたが…いやいや、ヒゲ剃る前の、親馬鹿で、わりと行動がクレージーな感じなども…そのままリッグスが年老いたらこんな風になっていただろうなって思わせるキャラクターでして(娘に昔の負傷自慢とかしてるし)…それこそレネ・ルッソ演じる恋人ローナが妊娠、出産した「リーサル・ウェポン4」のその後を見ているような雰囲気。ただ、ローナが生んだリッグスの子供は女の子じゃなくて、男の子だったような気がするけど…。

いい意味でB級な感じ、思ったほど爽快感はなかったけど…アクションの合間に挟まれる、無理してる感ありまくりな親子のコミュニケーション、駄目親父なりに頑張っているメルギブの姿が、なんとなく愛おしくなるのであった。アメリカが舞台の作品で、セリフも英語なのに、製作国がフランスだっていうのがちょっと不思議だった…見る前はメルギブがフランス語とか喋っちゃうのかと思ったけど、そういうわけじゃなかった。なんのことはない、監督がフランス出身のジャン=フランソワ・リシェだったのね…「要塞警察」のリメイク版「アサルト13」を撮った人だな。


監督:ジャン=フランソワ・リシェ
出演:メル・ギブソン エリン・モリアーティ ディエゴ・ルナ マイケル・パークス ウィリアム・H・メイシー


【DVDソフトの購入】
DVD ブラッド・ファーザー







人気blogランキング 参加中 -クリック- ご協力ください!










いいね!した人  |  リブログ(0)
2018年02月13日

まずは一報を…ようやく英国Amazonに注文した「マザー!(原題:Mother!)」のBDが到着

テーマ:その他、雑文…
まずは一報を…ようやく英国Amazonに注文した「マザー!(原題:Mother!)」のBDが到着

日本で劇場公開中止になったダーレン・アロノフスキー監督、ジェニファー・ローレンス、ハビエル・バルデム共演の「マザー!(原題:Mother!)」のイギリス盤ブルーレイに日本語が収録されているという話を耳にし、先月、1月26日にイギリスのAmazonに発注…何年か前に、頻繁に“英アマ”を利用していた頃は、だいたい注文から1週間ちょっと、8~9日くらいで手元に届いていたんだけど…2週間経ってもまったく音沙汰がなく、どうなったんだろうと、若干心配になっていたら、ようやく本日2月13日に普通郵便で配達…え~と注文から17日目になるかな?

配送方法とか変わったんですかね…“英アマ”もアメリカ並みに時間がかかるようになった。さすがに1か月経っても届かなかったら、翻訳ソフトを使ったカタコト英語で、現地のサポートに問い合わせしてみようって思ってたんだけど…そうならなくて良かった。そういえば、この間、注文履歴からTrack Package(追跡)ボタンを押してみたら…Tuesdayって表示されてたんですけど、今日の事だったみたい。で、今見たら…“Out for delivery”というメッセージに変わっており、配達中という意味。到着は遅くなったけど、日本のAmazon同様、追跡はかなり正確になった。

ということで、もし、今からイギリスのAmazonに注文しようと思われている方、だいたい2週間前後というのを目安にされたらいいかと思います。それよりも早く届いたらタイミングが良かった、遅かったらタイミングが悪かった、税関や郵便局が関わってるので、日本の暦、土日祭日などにも多少は影響を受けるだろう。配送時の梱包は、ソフト1枚だと…お馴染みのAmazonのロゴが入った厚紙封筒…中身のソフトはスリーブケース付きだったが、スリーブケースはむき出し、中のプラケースのみビニール梱包となる(前もそうだった)、過剰梱包の日本との違い。




まだ再生確認はしてないんだけど…ケース裏の仕様説明にも日本語音声、日本語字幕(Japanese)が表記されているので、“日本語入り”という情報に間違いはなさそうです。英語音声はドルビーアトモス収録の模様ですが…オイラは対応環境がないので、宝の持ち腐れ(笑)本編時間は121分とのこと、今晩にでもさっそく鑑賞するつもりでいるが…昨晩WOWOWでエアチェックしたメル・ギブソン主演の「ブラッド・ファーザー」を見終わってるので、先にその感想をまとめないと、内容を忘れそう。「マザー!」も見終わったら感想をアップしますので、しばしお待ちを…。


★以下、1月26日投稿の記事内容の一部を抜粋して再掲載しておきます★



で、実際に「マザー!」ってどんな映画なん?予告はこんな感じです

 

ネットの情報をかき集めると、“2017年9月に開催された第74回ベネチア国際映画祭”で上映され、賛否両論巻き起こった問題作、衝撃作らしい。監督は前述の通りダーレン・アロノフスキー…「レスラー」や「ブラックスワン」を撮った人、「マザー!」以外で一番あたらしい日本での劇場公開作品は「ノア 約束の舟」(←そういえば、何年か前にAmazonで投げ売りされてたブルーレイを買ったけど、見ないまま放置してある)、間に監督以外のプロデュース作品はいくつかある。まぁ、なんとなく監督の名前だけでも作品の方向性がイメージできるような…。

ストーリーはジェニファー・ローレンスとハビエル・バルデム演じる夫婦の家へ、見ず知らずの如何わしい人物エド・ハリスやミシェル・ファイファーが押しかけてきて、色々と不条理なことに見舞われていくという感じのサスペンスだそうだ。情報仕入先のDVD Fantasiumでは“怪しげなサイコ・スリラー!壮大なテーマを秘めながら、予想不可能な展開で送る異色作!”なんて言葉で紹介されていた。ベネチアでも評価が真っ二つに割れたほど、とんでもない展開が待ってるらしい。ちなみに映画データベースサイト、IMDbでの評価は10点満点中、6.8点でした。

※2月13日現在のIMDbでの評価は10点満点中、6.7点になってました


【英Amazonで購入した方が安いよ!】
Blu-ray MOTHER! ※英Amazon 注文も英語で!
Mother! ※日本のAmazonマケプレで出品あり

左:英Amazon        右:日Amazon(マケプレ)






人気blogランキング 参加中 -クリック- ご協力ください!










いいね!した人  |  リブログ(0)
2018年02月12日

劇場版マクロスΔ 激情のワルキューレ(2018年)

テーマ:18年02月の劇場鑑賞映画
劇場版マクロスΔ 激情のワルキューレ

【鑑賞日:2018年2月12日】

土曜日に見た「コードギアス 反逆のルルーシュⅡ 叛道」の来場者特典 “生コマ&「バトルリンク」プロモカード”をヤフオクに出品したところ…サービスデイで2本映画を見たぶりくらいの金額を回収できたので、当初は…交通費が往復820円も掛かるので、見に行くのを諦めようと思っていた「劇場版マクロスΔ 激情のワルキューレ」を鑑賞しに…海老名のTOHOシネマズまで遠征…前述の通り、交通費は掛かってしまったが、auスマートパスの割引を利用したので映画代は1100円に抑えられた…そして公開4日目だったけど、今回も無事に来場者特典をGET!

西暦2067年…銀河の辺境の地で、人々が突然自我を失い凶暴化する“ヴァール症候群(シンドローム)”が猛威を振るう。その対抗策として、特殊な生体フォールド波が有効であることが発見され、美雲・ギンヌメール、カナメ・バッカニア、レイナ・ブラウラー、マキナ・中島が戦術音楽ユニット“ワルキューレ”を結成…彼女たちをサポートする“Δ小隊”と共にヴァール鎮圧を開始。新たなヴァール発生の報せを受けた“ワルキューレ”と“Δ小隊”…戦闘の最中、パイロットのハヤテ・インメルマンは、貨物船で密航しようとしていた少女フレイア・ヴィオンと出会う。

TV放送はリアルタイムで全話鑑賞…もちろんエアチェックもコンプ。だけど、前作「マクロスF」ほどオイラはハマらなかったんだよね…先行放送で見た1話目はそれなりに面白いと思ったが、エピソードを重ねるうちにグダグダに。ワルキューレの楽曲も中にはいい曲があるけど、やっぱり菅野よう子が手掛けた「マクロスF」を超えるものはなかった。なもんで…「マクロスF」はセル版Blu-rayを全巻揃えたけど(旧バージョンだけど…オイラにとってBlu-rayプレイヤーというか、PS3を買うきっかけになった作品でもある)…「マクロスΔ」は全く買う気が起きなかった。

出るCDとかもみんな買いあさっていた「マクロスF」のハマリ具合と大違いだよ。それでも…“マクロスの劇場版”となればやっぱり見たくなる…「マクロスF」の劇場版も、TVの映像を流用した総集編だよって言ってた割に、“全く違う話”になってたわけで(笑)…河森正治監督のサービス精神と懐のデカサを実感したもんだ。ということで、期待半分、不安半分で見に行った今回の「劇場版マクロスΔ」…結果から言いますと、やっぱり「マクロスF」には及んでいなかったが…明らかにTVシリーズの「マクロスΔ」より、見やすく、面白い作品にはなっていたよ。

TVシリーズの流用+新作画でストーリーもアレンジするという…「マクロスF」の劇場版(というか、TVアニメの劇場版といえばこのパターンが多い)とスタンスは一緒…なんとなくTVの展開と同じような方向に向かっているんだけど、違う展開、設定もいっぱいあると。導入部からして、TVでは一般人として登場したハヤテが既にバルキリーのパイロットになっていて、戦闘中にフレイアと出会うという展開に変更。っていうか…このパターン、“愛おぼ”の輝とミンメイが出会うシュチエーションに似てるじゃねーかというのに気づいてオジサン的にはニンマリなんですね。

スタッフが意識してるのか、偶然なのかは定かじゃないが、以降も…けっこう“愛おぼ”っぽいシュチエーションが度々登場するんですね…。いや、TVシリーズの時も同じようなことをやってたのかもしれないけど、ゴチャゴチャした要らないものを省いたおかげで、そういうところが気づけるようになったんですよ。メッサーくんが、よりフォッカーっぽくなったなぁとか。なんかTVシリーズで見てた時にあった“物足りなさ”や“あまりマクロスっぽくない感じ”が…この劇場版では軽減したなと。でも、キャラよりメカ派なオイラとしては、女子の入浴シーンは要らないかなと。

やっぱアーマードが出てくるとテンションあがるなぁ…クライマックスでハヤテが乗る“あの人”のジークフリートと、ミラージュが敵から奪取した赤いドラケンⅢ(なぜ赤いかはパンフレットに詳細が)がコンビネーションで大暴れする姿なんかも、まるで“マックスとミリア”を見ているようだった…でも、ミラージュはハヤテとは一緒になれないんだろうなぁ、たぶん。クライマックス、狂ったロイドさんはゴル・ボドルザー、白騎士さん(キース)はブリタイだったのかと改めて納得するのでした。TVシリーズは買わなかったけど、劇場版はBlu-rayで買いたいかもしれない。

ああ、でもあれだな…せっかくの劇場版なんだから、レディMの正体くらい明かすサプライズがあっても良かったよな…テレビシリーズを見てた時から、一番気になってた部分だが、劇場版でもそこはモヤモヤが残る。さてさて、自宅に戻ってきて…来場者特典の“イラストミニ色紙”を開封したところ、マキマキことマキナ・中島でした。オイラ的にはカナメさんが良かったなぁ。でも、まぁ、どっちみちヤフオクに出品するつもりだけどね…ちなみに、既に落札されたものの値段を調べてみると、1500~2000円くらい。今回も映画代くらいは返ってきそうな予感(笑)


監督:河森正治
出演:内田雄馬 鈴木みのり 瀬戸麻沙美 小清水亜美 安野希世乃 東山奈央 西田望見 森川智之


【劇場版の新曲はこちら】
【早期購入特典あり】ワルキューレは裏切らない







人気blogランキング 参加中 -クリック- ご協力ください!










いいね!した人  |  リブログ(0)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。