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2017年02月09日

デス・オブ・ザ・ワールド(2016年)

テーマ:洋画
デス・オブ・ザ・ワールド

やっぱり利用者が少ないに違いない…今週も楽天SHOWTIME(ShowTime@楽天)の“無料シネマシアター”、先着50名のオンライン試写会を無事にGET!セルソフトが2月3日にリリースされたばかりの新作「デス・オブ・ザ・ワールド」を鑑賞。先週、同じ試写会で見た「レボリューション・ティガ」同様、キュリオスコープ、アメイジングD.C.の今月の新作ですね。ちなみに、レンタルは1月末に先行で始まっていたみたい。内容は…よくあるパターン、ウィルス蔓延後を舞台にした終末系サバイバル。特にゾンビなどは出てこず、必死になると人間が一番怖いという話。

謎のウィルスが蔓延し、世紀末と化した世界…一部の生き残った人々は、少ない食料を求めてサバイバルな生活を送っていた。武器を持ち、集団化した者たちが、弱者を襲うことも少なくなく、カオスな状態が続く。そんな中、ジャックは妻のネル、娘のバーディー、そしてカイルという他に身寄りがいない男性と共に、郊外の家でひっそりと暮らしていた。ある儀、食料の調達に出かけたジャックは事故を起こして倒れている男を発見。見捨てることができず、その男ラッセルを家に連れ帰ることに。やがて武装した集団に家が見つかってしまい…。

一応、アメリカ映画みたいです。映画としての作りはそんなに安っぽくない、むしろそれなりにしっかりと作られてはいるんだけど…キャストもあんまり見たことがないし(主人公の嫁さんを演じた女優は「LAW&ORDER」に出てるらしい)、全体的に地味な印象。これといって新鮮味のある展開があるわけでもなく…どこかで見たことがあるような話、展開の焼き直しといったところ。前半は主人公一家が、世紀末の世で慎ましい生活を送ってる様子が淡々と描かれる。家で捕まえたネズミがご馳走だったり、娘の誕生日はローソク代わりにマッチ棒をそのまま立てたり。

娘は病気がちで…食料の他に、薬も必要。そろそろストックもなくなり、なんとかしなくちゃいけない。家族3人のほかに、絵描きのおっさんが一緒に住んでいて…どうやら過去に主人公が助け、一緒に暮らすようになったらしい。主人公が食料の調達に出かけてる間なんかは、その絵描きが、嫁さんと子供を守る役目なんだけど、どこか頼りない。ある日、主人公が食料を探しに行った時に、バイク事故を起こして倒れている男を発見。見てる側としては、その男が、武装集団の一味だったことがわかっている。悪党の一味なんだけどグループ内では穏健派。

最初は仕方なく助けた、おっかなびっくり接する一家と絵描きのおっさん…自分が何者かは語ろうとしないんだけど、わりと協力的な男。それに怪我もしてるので自由に動くのも困難。次第に絆を深めていく。男の方も、どうやら武装集団から逃げ出すことを考えていたらしい…今まで属していた集団の他にも、自分の兄がリーダーを務める組織があるようで、そこに行けば住処や食料も手に入るから、一緒に行かないかと主人公たちを誘う。さすがにそれは出来すぎた話だろうと、主人公はその提案を訝しがるんだけど…武装集団に現在の家が見つかってしまう。

慌てて逃げる準備を始める一家…遂に銃撃戦が始まる!なんとか武装集団から逃げ延びて、男が言う、“兄のグループ”との合流を果たそうとするが…本当にそんなグループは存在するのか?もちろん、武装集団からも逃げなきゃいけない。中盤、家の中に武装集団が攻め込んでくるんじゃないか?ってあたりは緊張感があって、それなりにハラハラ。話が話なんで、そんなに爽快感のあるラストがまってるわけではなく…どうせひと時の安らぎだろうなくらいにしか思えない。もし、実際にあんな世の中になったら、真っ先にウィルスで死んだ方が幸せかも?


監督:アンドリュー・ロバートソン
出演:カーター・ロイ エイミー・ラトバーグ エヴァ・グレース・ケルナー クリス・キース マーク・アッシュワース


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まだ間に合うかも? 楽天SHOWTIME 試写会はこちら http://video.rakuten.co.jp/content/209933/






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2017年02月08日

砂上の法廷(2016年)

テーマ:洋画
砂上の法廷

WOWOWでエアチェックしておいた「砂上の法廷」を鑑賞…キアヌ・リーヴスとレニー・ゼルウィガーが共演した法廷モノ、リーガルサスペンス。キアヌが敏腕弁護士に扮し、殺人犯として逮捕された知人の息子(被害者は父親で、弁護士キアヌとも面識あり)を弁護。完全黙秘する犯人の真意はいったい?といった感じの内容。公開時の公式サイトには“94分、あなたは騙され続ける。”なんていう、仰々しキャッチコピーが躍っているが、こんな風に書かれている作品で、本当に騙された思うのは稀な事…本作もあまり期待せずに見ることにしたけれども…。

大物弁護士のブーン・ラシターが殺され、その息子のマイクが逮捕された。ラシター一家と面識があるリチャード・ラムゼイが弁護を引き受けるが、マイクは完全黙秘を貫き、裁判の初日を迎えてしまう。検察側の証人として、ブーンが利用していたチャーター機のキャビンアテンダントやリムジンの運転手が呼ばれ、次々とマイクを有罪にする証言が!ラムゼイは反論できるほどの武器がなく、被害者の妻でもある、マイクの母親ロレッタは息子を心配し気が気ではない様子だ。それでもラムゼイはマイクの無実を信じ、どこか悠然とした態度で裁判に臨むが…。

案の定といいますか…なんとなく登場人物たちの言動(特に事件前の証言という体の回想シーン)でオチは読めてしまいます。一番の見せ場が始まるラスト数分で“ああ、やっぱりね”と。きっと、この作品を見た半数以上(それ以上かな?)の人は…ラストに行きつくまでに、真相は見破れるはず。この作品に関しては、“真相がわかった”と大きな声で自慢するのも格好が悪いかなと。一応、どんでん返し系サスペンスだし、あまり内容に振れないように感想を書くのが、映画ファンとしてのマナーかななんても思うし、ストーリーには詳しく踏み込まないことにする。

物語が始まった時点で既に事件が起きており、キアヌが弁護を引き受け、裁判が始まる直前ということみたい。その様子をキアヌがモノローグで語り説明。どうやら無罪を勝ち取るのはだいぶ困難らしい。そして被害者でもあり、加害者でもある一家とキアヌは面識があるみたいというのも、諸々の説明で伝わってくる。あとは裁判が始まり、証人の証言などで…いったいどんな事件なのか、被害者、犯人、関係者などの人となりが紐解かれていく。弁護人が完全黙秘なので、キアヌは検察と戦う術がなく、それでも逆転のチャンスがあると、どこか余裕な態度。

証人の証言と、同時に描かれる回想シーンの映像が微妙に食い違っているようにも見えるけど、裁判はあえてスルーしてどんどん進行(一部、証言を訂正させ、映像も訂正されたものが流れるところもある)。そのあたりが後々のキアヌの一発逆転を狙った作戦に関係があるようだ。一つだけぶっちゃけちゃうと…弁護される息子がとっても計算高く、頭の回転が良かったってお話だよね(笑)まぁ、あとは実際に作品を見てのお楽しみ。一応、目玉になっているどんでん返しに突入するまでは…えらく地味で古風、オーソドックスな展開。でも、それがかえって不自然。

オチがよめちゃったり、作風も古臭かったりって…あまり良い感想を抱いていないように見えるかもしれないけど、楽しめる要素が無いわけではない。それは、母親役のレニー・ゼルウィガーが意外とエロかったという。なんだ、そんなことかって思われそうだけど…実は意外と大事な点なのよ、コレ。逮捕された息子の友人(隣に住んでる)が覗き見とかして、憧れちゃうくらい、ちょっと魅力的なのよ。予告しか見てないけど「ブリジット・ジョーンズの日記」の新作の劣化ぶり、女捨ててる感でレニーももう終わったと思ったが、この映画ではけっこうイケてたよ。


監督:コートニー・ハント
出演:キアヌ・リーヴス レニー・ゼルウィガー ググ・ンバータ=ロー ガブリエル・バッソ ジェームズ・ベルーシ


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2017年02月07日

ファイターズ・ブルース(2000年)

テーマ:アジア映画
ファイターズ・ブルース

2月1日に発売された廉価版DVD「ファイターズ・ブルース」を購入してあったんだけど、鑑賞が後回しになった。アンディ・ラウと常盤貴子が共演した香港映画…過去に見た記憶があるんだけど、同時期に常盤貴子はレスリー・チャンとも共演していて、内容がごっちゃになってる。オイラがよみうりホールの試写会で見て、ミシェル・ヨーが出ていると記憶していたのは、レスリーと共演した方の「もういちど逢いたくて 星月童話」だった。こちらのDVDは2014年にリリースされたHDマスター版の再々販(HDマスター版だけで、もう一つプレミアムプライス版がある)。

元ボクサーのタイガーことマン・フーは長い間入っていた刑務所から出所…ボクサー時代の恋人ピムに会いに行くのだが…すでに他界していた事実を知る。そこで初めて、ピムにはプロイという娘がいたこともわかった。プロイはマン・フーの子供だった!プロイはタイにある孤児院で、シスター澪子の世話になっているとい。マン・フーは孤児院を訪ねていくのだが、既にプロイは自活しているという。ようやく出会うことができた2人だったが、プロイは突然の父親に登場に戸惑いが隠せない。澪子は親子の仲を取り持っているうちに、マン・フーに惹かれていき…。

撮影中に起きた落馬事故のニュース、WOWOWでプレミア放送された新作「誘拐捜査」の鑑賞…そのタイミングで見つけたこの廉価版DVDの発売…定価540円の安さにつられて、思わず衝動的にポチってしまった。アンディがムショ帰りのボクサーを熱演、出所後に元カノに会いに行ったら、既に死んでいて、なんと自分の子供が孤児院にいるという話を耳にする!で、娘を訪ねてその孤児院に向かってシスター常盤貴子と出会う。ラブストーリーと親子の絆…ついでに男の贖罪も描いた感動作。もちろんアンディがリングに上がるファイトシーンも迫力満点。

なんでアンディはムショに入ってたのか?現役時代にいい関係だった彼女とどうして別れてしまったのか?相手はちゃっかり子供も産んでるのに。っていうか…アンディ出てきたら元カノ死んでるし。時間軸が錯綜し、最初はそのあたりが解かりづらいけど…みんな後半へのタメですのでご理解を。そして存在を知ったばかりの娘の世話をしているのが、常盤貴子演じるシスターなんだけど、シスターにしてはなんだかガサツな印象も。最初からアンディを狙ってるっぽいし(笑)で、やっぱり前科者のアンディと恋に落ちるような仕掛けがちゃんとあり~な展開。

不器用な父親アンディが、やっぱり不器用な娘と距離を縮めていく姿もなんだか微笑ましく…お互いに、見ていないところで顔がデレてるところがキュンとくる。最後は「ロッキー」みたいな展開になっちゃうんだけど…アンディが背負っているもの、戦う意味というのはまったく「ロッキー」とは異なるものでして、そこは香港映画らしい男泣き要素、切ない系。昔はあまり常盤貴子って好きな女優じゃなかったが、約17年前の本作と最近の出演作品を比べても、容姿がほとんど劣化してないのを再確認でき、あらためて驚く。今は、普通にいい女優だなって思いますよ。


監督:ダニエル・リー
出演:アンディ・ラウ 常盤貴子 インティラー・ジャンルンプラ アピッチャヤー・タナッタナポーン


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2017年02月06日

家族はつらいよ(2016年)

テーマ:邦画
家族はつらいよ

退院後は自宅でおとなしくしている母親が、暇つぶしに見ると思って、WOWOWで放送の「家族はつらいよ」をエアチェック…ディスクに焼いて渡す前に、せっかくなんでオイラも鑑賞してみることに。「男はつらいよ」シリーズは、かなりの本数を見ているけど、それ以外は数えるほどしか見てない山田洋次作品。特に最近の作品はほとんど見てないんじゃないかな?1本前のヤツなんか…嵐のあんちゃんとかが出てたので、見る気が失せたし。今回はジャニーズ絡みのキャスティングもなさそうだし、蒼井優が出てるしで、オイラでも楽しめそうだなって思ったけど…。

サラリーマン生活を終え、今は隠居生活の平田周造…自宅は妻の富子、長男・幸之助と嫁・史枝、その子供たちの3世代同居。さらに独身の次男・庄太も一緒に住んでいる。ある晩、ゴルフに酒と、散々遊び歩いて帰宅した周造は、すっかり富子の誕生日を忘れていた。そこで、何か誕生日プレゼントが欲しくないかと訊ねると…富子は“450円で買えるある物”が欲しいと言い、机の中から離婚届を取り出した。450円は手続きに必要な謄本代だった!いきなりの事で半信半疑の周造だが、富子はどうやら本気。2人の離婚話を知った家族は大慌てになり…。

御年85歳…この年齢で毎年、コンスタントに映画を撮り続ける、発表し続ける姿勢は素直に感嘆。ベテランから中堅、若手までキャスティングのセンスも光り、適材適所な感じ。ただし…やっぱり爺さんが無理して“現代の世相を斬ってる”感は否めなく…喜劇というよりは、チープなコントに見えてしまう部分も無きにしも非ず。こういうところは橋田センセイの“渡鬼”にも通じるかなと(笑)全盛期の「男はつらいよ」のような“笑い”のキレは乏しい。それでも仰々しいまでの役者の演技やセリフ回し、会話のリズムや“間”は、まぎれもなく山田洋次映画だなと。

特に他の人の芝居の陰で、細かい動きをする西村雅彦(家族会議の場で、1人だけバランスボールの上に座ってて、いきなりズッコけたり)なんかは寅さんっぽく見える。またその嫁を演じた夏川結衣の主婦っぷりは、ふとした瞬間にさくらさんを重ねたくなった。次男、妻夫木聡の恋人を演じた蒼井優が看護師という設定。パンツタイプの白衣がキリリと似合い、仕事中はテキパキしてるんだけど、妻夫木とイチャつくところはかなりデレデレしてて、そのギャップには萌えた。さすが寅さんのマドンナで鍛えただけあり、若い女優を魅力的に撮るのは衰えていないな(笑)

「東京家族」のポスターにはじまり、「男はつらいよ」のポスター、DVD、主題歌まで、やたらと自分の過去作品を小道具に使うのはいかがなものか?ファンサービスを通り越して、わざとらしいくらいにウザかった。映像で笠智衆(御前様)まで出てきたが…さすがにそれは自分の作品ではなく、小津安二郎の映画からだったね。TVドラマの延長のようなくだらない邦画が多い中、充分に映画になっているので、決してつまらなくはなかったけど…WOWOW放送で充分。調べたら今年の5月に続編の公開があるそうだが…それもまたWOWOW待ちでいいかな?


監督:山田洋次
出演:橋爪功 吉行和子 西村雅彦 夏川結衣 中嶋朋子 林家正蔵 妻夫木聡 蒼井優


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2017年02月05日

沈黙のアフガン(2016年)

テーマ:洋画
沈黙のアフガン

ネットレンタルや、視聴期間がある映像配信なんかを優先していたので…後回しにしていた購入ソフトをようやく見ることができた。2017年2月3日発売の新作DVD「沈黙のアフガン」を鑑賞…ご存知、セガールおじさんのアクション。昨年リリースの「沈黙の包囲網 アジアン・コネクション」に続き、ソフトリリースはDVDのみ。しかもオリジナルの英語音声が2chステレオというだいぶショボイ仕様。セガールが客をなめてるのは今に始まった事じゃないが、メーカーまでなめた態度をとるようになった。つーか、セガール映画もアルバトロスで扱うようになったらお終いだな。

2010年、アフガニスタン…アメリカ軍とタリバンの激戦が続いていた。視察中にタリバンに拉致された議員を救出するため…米軍部隊がマトゥバク村に潜入。議員を無事に発見することに成功したのだが…実はタリバン側が仕掛けた罠で、救出部隊は襲撃を受けてしまう。狙撃兵ジェイクのバックアップで…なんとかピックアップの車と合流することができたヴィックだったが、部下を失い、それどころかヴィックとその相棒を村に置き去りにする羽目に。基地に帰還したヴィックが上官にジェイクの救出進言するのだが…却下。その後、別の任務を言い渡され…。

オープニング…珍しく一番最初に“Steven Seagal”の文字が!どうやらちゃんと主役らしい…ただ、その後に出てきた原題の“SNIPER:SPECIAL OPS”を見て、なんとなく嫌な予感。もしかして、手抜き好きのセガールが狙撃手の役なのではないかと。不安的中…タリバンに拉致られた米議員を救出部隊が助け出すミッションから物語はスタートするんだけど、セガールは若い相棒と一緒に、離れた場所からスコープを覗き、狙撃するバックアップだった。早く作戦を開始したい突撃チームに、まだ攻撃するなと指示…どうやら歩哨を狙撃で片付けるつもりのようだ。

自分の狙撃の腕を自慢したいのか、敵兵士が手に持つスキットルをまず撃ち抜いてから、相手の額に一発!最初から急所を狙えよ!反撃されたらどうするんだ!セガールがドヤ顔で歩哨を排除し、いよいよ救出作戦が開始されるが…やっぱり罠を仕掛けていたタリバン側の反撃が始まる。激しい銃撃戦、救出チーム側にも犠牲者が出たりするんだけど、セガールは悠然と建物の屋上から援護射撃。芝居しながら、アクションもこなす突撃チームの面々と違って、黙々と銃を撃つだけ、セリフも極端に少ない。やっぱり手を抜こうとしているようにしか見えない。

仲間のハンビーが迎えに来て、拉致られていた人質と生き残った突撃チームは撤退するんだけど…敵の攻撃が激しく、セガールと相棒は逃げ遅れる!しかも相棒が撃たれて下半身が麻痺してしまう。さすがにこれじゃ逃げられないと…その場に留まり、救出を待つことにするセガール。途中、仲間の死体から装備を取ってくるくらいで、あとは建物の中に隠れ、瀕死の相棒とダベってるだけなセガール。セガールが置き去りにされている間、物語を動かすのは基地に帰り着いた突撃チームの軍曹。どうやらこの軍曹が本当の主人公らしい(クレジットは三番手)。

セガールの存在なんか忘れたように、軍曹に新たな任務が!その任務で、色々とすったもんだがありまして…気がつけば、本編が残りはあと20分くらい。軍曹があるアイデアを思いつき、ついでのようにセガールを助けに行って、タリバンのボスも倒し一件落着といったストーリー。最後は、セガールが凄腕だったから、すべて作戦がうまくいったと褒めたたえられて終了(アイツは不死身だなんても言われてたし)…いや、頑張ってたのは軍曹の方ですから。セガール自身のドンパチは少な目、セガール拳はまったくの不発…やっぱりファンをなめた映画でしたね。


監督:フレッド・オーレン・レイ
出演:スティーヴン・セガール ロヴ・ヴァンダム ティム・アベル デイル・ダイ シャーリーン・アモイア


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2017年02月05日

レボリューション・ティガ(2015年)

テーマ:アジア映画
レボリューション・ティガ

利用している人が少ないのか?先着50名と謳いながらも…毎回、何の苦も無く見たい作品の権利をゲットできる…楽天SHOWTIME(ShowTime@楽天)の“無料シネマシアター”、オンライン試写会で見つけた「レボリューション・ティガ」を鑑賞。劇場未公開作品ですが、2月3日にDVDリリースされたばかりのバリバリ新作である。日本でもスマッシュヒットを放った劇場公開作品「ザ・レイド」シリーズを生んだインドネシアのアクション超大作…もちろん本作でも伝統武術“シラット”が大きくクローズアップされている。ストーリーはともかく、アクションは充分に及第点。

紛争が起き、大混乱に陥っていたインドネシア…2026年に革命が終了し、武装宗教グループの脅威からも解放。人権優先となり警察も致死性の高い武器の使用が禁止に…銃も実弾ではなくゴム弾を使用するようになっていた。そのため警察も、犯罪者も格闘技の習得が必須になり、非凡な能力を持った人も現れた。対テロ特殊部隊のアリフ、ジャーナリストのラム、神に奉仕するミンの3人はかつて同じ道場で“シラット”を学んだ仲であるが、現在はそれぞれの道に進んでいる。その3人があるテロ事件をきっかけに、互いの立場で対峙することとなるが…。

近未来の話です…まずは現代で自爆テロが発生。それがきっかけで、国の中で内紛が起き、警察が誰彼構わず行った見せしめの宗教家の処刑がさらに火種を大きくし、手が付けられなくなる。そして十数年経って、武装宗教グループを壊滅させるなどようやく事態が鎮静化…。平和になったんだから、警察も武器の使用を禁止しようって話になり、その代わりに格闘技に秀でた人たちがいっぱい現れたよという世界になったんだけど…再び犯罪やテロが横行するようになってしまったと。そんなような、ちょっと複雑な設定を理解したうえで本筋に入っていく。

昔、同じ格闘技を学んだメインキャラ3人が、それぞれ別の道に進んでるんだけど…宗教家になっている人物にテロ首謀の疑惑が!ジャーナリストになったヤツがその情報を掴み、警官になったヤツが…テロ撲滅に乗り出すんだけど、どうやら一連の動きは、宗教家を弾圧するための何者かの陰謀だったと。警官やジャーナリストがその事実に気づき…最終的には真犯人、黒幕と拳で相まみえる。メインキャラ3人の視点で、様々なエピソードも語られる。血気盛んな警官のアンチャンは命令無視で謹慎中に元カノと再会したんだけど、テロに巻き込まれたり。

ジャーナリストは妻子持ちなんだけど、息子が凄腕のハッカーだったり、宗教上の理由で職場で冷や飯食わされたりなんて状況に。そして宗教家は…先述の通り、テロリスト扱いされ、警察に目を付けられてしまうんだけど、無実を主張する。設定も話も盛り込み過ぎ…本編2時間声となかなかのボリューム。しかも宗教の弾圧といった重苦しいテーマなんかもあって、いささかとっつきにくかったりはしたんだけど、それこそ昔の香港映画のように、出てくるヤツがみんな格闘技に秀でてるのでアクションだけは豊富…何かあれば殴り合ってる感じだ(笑)

アクションの雰囲気は…近未来という設定もあり、「ザ・レイド」っていうよりは、キアヌ覚醒後の「マトリックス」シリーズみたいな印象も抱いた(やたら雨のシーンが多く、変な能力で弾丸をとめたりする)。そこまでSFっていうわけではないんだけど…劇中に出てくるタブレット端末(スマホみたいな大きさのものから、iPadくらいの大きさのものまで)やパソコンのモニターのデザインが“全面透明な板”に統一されていて…そういうところで、一応SFへの拘りなんかも出ているかなと。最後は続編を意識したようなやや中途半端なラスト…最近、こういう終わり方多いな。


監督:アンギ・ウンバラ
出演:コルネリオ・スニー アビマナ・アルヤスティア アグン・クンチョロ プリシア・ナスティオン ティカ・ブラファニ


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2017年02月04日

花とアリス殺人事件(2015年)

テーマ:アニメ映画
花とアリス殺人事件

GEOオンライン、宅配レンタル(ネットレンタル)の新作も3枚まで無料で借りれるクーポンを利用した時に、まだ枚数を増やしても送料は変わらないということだったので、同時に実施していた旧作50円キャンペーンで、ずっと見逃していた、借り逃していた「花とアリス殺人事件」を借りてみた。岩井俊二の実写映画「花とアリス」の前日談を11年の時を経て映像化となったわけですが、さすがにかつて主人公を演じた蒼井優と鈴木杏が女子中学生を演じるのは無理だろう。ということで、メインキャストの配役をそのままに…アニメにしちゃいましたというのが本作。

母親と共に新居に引っ越してきた有栖川徹子は石ノ森学園中学の3年2組へ転入することに…初日からクラスメイトたちのおかしな言動に戸惑う徹子。その後、一年前に同じ3年2組のクラスで起きたという奇妙な殺人事件の噂話を耳にする。さらに、徹子の家の隣が“花屋敷”と呼ばれ、周囲から恐れられているという話も聞く。その“花屋敷”には…“ハナ”という名の引きこもり少女がいて、どうやら事件が起きた時に3年2組に在籍していたらしい…。徹子は意を決して“花屋敷”に潜入…対面した“ハナ”こと荒井花から事件の真相を聞き出そうとするが…。

劇場で見れず、ソフトを買う余裕もなく、近所のTSUTAYAがつぶれてレンタルする機会もなくなっちゃった…そのうちにWOWOW、さもなければ他の民放の地上波、BSでもいいから放送してくれないかななんて思っていたんですけど、今現在、実現しておりません(前に日本映画専門チャンネルでは放送してたけど、契約してないから有料放送は見れないし)。もしかして、キャストの中にコカイン所持で捕まった高部あいの名前があったけど、そんなのが原因で、なかなかTV放送してくれないのかなぁなんて勘ぐったりもしたくなってしまった(笑…あくまで推測よ)。

アニメはアニメでも…実写映像を撮影した後に、特殊な方法でアニメーション化するという実験的な作品なところが、岩井俊二らしい試み。生粋のアニメファンとしては、従来の2Dアニメのような、もうちょっと萌えっぽい要素があってもいいかなって思ったりもしたのだが…実写映画の延長で見たい人は、こういう方法の方が、あまりオタクっぽくなくて敷居は低いのかなとも理解できる。主役2人の女子中学生演技(といっても声だけだが)は、やっぱり蒼井優に軍配か?アリスの無邪気で無鉄砲な可愛らしさが、自然に表現できていたように思える。

「花とアリス」自体…ネット配信されたWeb版の頃から見てまして、キットカットのオマケDVDなんかも、いまだに所持してるんだけど、正直言って長編の映画版はちょっとダラダラしすぎて、退屈なところもあったかな?って個人的には思っている。ただ、クライマックスで蒼井優が躍るバレエのシーンだけは、マジで鳥肌ものでして…嫌いになれないのも事実である。あの蒼井優のバレエシーン見たさに、当時は劇場(試写会だったっけな?)で見た後、DVDで買い直したほどだった。最近は見直してないけど、一時期はあのシーンだけ繰り返し見返していたなぁ。

肝心な本編、ストーリーだけど…ちょっとオカルトめいた話になった時には、なんじゃこりゃぁ~って思ったりもしたが、オチがわかって以降は、段々と本家の実写作品の雰囲気にどんどんと近づく。っていうか、長編版も記憶喪失とか馬鹿げたネタだったな。やっぱりアリスと花が顔を合わせて以降のハチャメチャなやり取りが面白く…こうして2人が親友になっていったのかと納得する。最初の方で“萌えっぽいアニメ”で見たかったと言ったけど…その前に、10年前にこの話を実写で見たかったというのが本音だったり。「花とアリス」よりもテンポがあって良かった。


監督:岩井俊二
出演:蒼井優 鈴木杏 勝地涼 黒木華 木村多江 平泉成 相田翔子 鈴木蘭々 郭智博 キムラ緑子


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2017年02月04日

トリプル9 裏切りのコード(2015年)

テーマ:洋画
トリプル9 裏切りのコード

GEOオンライン、宅配レンタル(ネットレンタル)の無料クーポンを利用し、送料代だけで借りたソフトを消化…今回の作品を含めてあと2本残っているけど、うち、1本は50円レンタルの旧作。と、いうことで…2016年11月の準新作扱いだった「トリプル9 裏切りのコード」を鑑賞…豪華スター共演のクライムアクションです。どうせだったらクーポン分は全部新作で揃えたかったんだけど、見たいものはDVDもブルーレイもレンタル中、たとえ新作でレンタル可能な作品があっても、そんなに見たい作品じゃなかったりで…前から気になっていた準新作をチョイスした。

アトランタで5人組の武装グループが銀行を襲撃…狙いは現金ではなく、貸金庫だった!5人組は元特殊部隊員や汚職警官で構成されたプロフェッショナル。チームリーダーのマイケルは、ロシアンマフィアの女ボス、イリーナに弱みをにぎられており、今回の襲撃も、彼女からの依頼だった。本来なら、この仕事を最後にしがらみを断つ予定でいたのだが…イリーナはマイケルの息子を人質に取り、再び国土安全保障省の施設の衝撃という難題を突き付ける。マイケルは、警官が襲撃され時の緊急コード“999”を利用して、警察の目をくらます陽動を考える。

のっけから派手な強盗シーン…ロシアンマフィアに弱みを握られた男たちが、マフィアの依頼で銀行を襲撃。完璧に練られた計画だったんだけど…チーム内のバカっぽいヤツが欲をかいて、目先の現金に手を出したことから、逃走中にトラブルが起きる。なんとか危機を乗り越えるが…再び、マフィアに脅されて、新たな襲撃を実行する羽目になると。一方、この襲撃事件を追うベテラン刑事ウディ・ハレルソンや、新人刑事ケイシー・アフレックがギャング絡みの事件を追う姿なども描かれる。話が幾重にもなっているので、最初は全体像がちょっと把握し辛いか?

実はケイシー・アフレックの相棒が、襲撃グループの一員だった悪徳刑事のアンソニー・マッキー。襲撃グループは再びマフィアからの無理難題の襲撃を実行しなければならない状況に追い込まれ、その陽動として“警官殺し”を画策。警官が襲撃されると“999”という緊急コード(これがタイトルの「トリプル9」の意味)が発令され、管内の警官はみんなその現場に向かわなければならないので、他の警備が手薄になる。だから襲撃が楽になるんだけど…そのターゲットに選ばれたのがケイシー・アフレックだった。これでようやく話が繋がってきたなという感じ。

あとは無事に襲撃が成功し、マフィアとのしがらみは断てるのか?ケイシー・アフレックは自分の身を守れるのか?ウディ・ハレルソンは事件の真相に迫れるのか?最終的に誰が一番オイシイ思いをするのかなと…。各キャラクターのバックボーンの解かりづらさや、後半の展開がやや急ぎすぎにも思えるけど…役者同士の騙し、騙されの演技合戦で、ラストまで気を抜けない展開は面白く見れた。日本では「処刑人」以来、需要があるんだけど…劇場作品だと役柄にめぐまれてない印象が強いノーマン・リーダス…案の定、あっというまに殺されてしまう役。

男たちを手玉に取る、マフィアの女ボスには…「タイタニック」でディカプーと乳繰り合っていたなんて、遠い過去になっている、なんだか最近はこの手のビッチキャラが定着しているケイト・ウィンスレット…なんともすごい迫力。怖いオバチャンが出てきたなぁ~と思ったら、ケイト・ウィンスレットだったと。オバチャンとかいってるけど…実年齢、オイラとタメだったり。いえいえ、充分にオイラだってオッサンですよ。そのオッサンがスターを捕まえてオバチャン扱いするのも失礼かなと、ちょっと反省した。曲者な役者がいっぱい出てるので、それだけでも見る価値あり。


監督:ジョン・ヒルコート
出演:ケイシー・アフレック キウェテル・イジョフォー アンソニー・マッキー クリフトン・コリンズ・Jr


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DVD トリプル9 裏切りのコード







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2017年02月03日

マグニフィセント・セブン(2016年)

テーマ:17年02月の劇場鑑賞映画
マグニフィセント・セブン

【鑑賞日:2017年2月3日】

先週から始まっている「マグニフィセント・セブン」をシネプレックスの会員デー、1000円ポッキリで見たきたよ。まだ公開2週目に入ったばかりなのに、もう小さめのスクリーンになってるし、昼間だったので客も少な目。不朽の名作西部劇「荒野の七人」のリメイク版だが…「荒野の七人」もまた、黒澤明の「七人の侍」が原作になっていることは、映画ファンなら知ってて当然の話、知らなきゃもぐり。別に黒澤信者じゃないオイラでも「七人の侍」はながら見程度ならしてるし、「荒野の七人」はDVDで所持している。そういえばSF版アニメの「SAMURAI 7」も面白かったな。

極悪非道のバーソロミュー・ボーグに牛耳られたローズ・クリークの町…ボーグは町民たちに端金で土地の受け渡しを迫り、抵抗した人たちを容赦なく殺す。受け渡し期限は3週間以内…そう宣言して、一度、町から去っていく。夫を殺され、復讐に燃える未亡人のエマは、全財産をかき集め賞金稼ぎを雇うことを決意。たまたま見かけた早撃ちの名手、委任執行官のサム・チザムに白羽の矢を立てる。エマの話を聞き、依頼を引き受けたサムは、ギャンブラーのジョシュ・ファラデー、昔なじみの賞金稼ぎグッドナイト・ロビショーなど仲間を集め始めるが…。

ストーリーはフォーマット通り、一般人が個性豊かな賞金稼ぎ、ガンマンたちを集めて、極悪非道な悪党に立ち向かう…悪党はとにかく“人数、物量”を投入してくるので、町民たちの結束力とアイデア勝負の戦略でなんとか補って抵抗しようと…そういうお話。キャラクター造形に関しては「荒野の七人」、その元ネタである「七人の侍」の影響は受けているようですが、まったく同じというわけではなく、むしろ見た目から、背負っているものまで、全然違うので…オリジナルと比較して誰が生き残るかなんていうのも…もしかしたら予想を裏切ってくるかもしれないよと。

2時間13分もある映画ですが…名作西部劇のリメイクなんて難しく考えることなく、今風アクションとして意外とサクっと見てしまえる。ただし、そのあたりが裏目に出たのか…「荒野の七人」を始めて見た時の高揚感、ハラハラドキドキには一歩届かなかった(キャラの死様とかね)。個人的にはもうちょっと7人のキャラクターに深みがあっても良かったかなって思いますけど。韓流スターのイ・ビョンホンが演じた東洋人ガンマンなんか、どうせだったら日本人(渡辺謙とか真田広之あたり?)にしちゃえよとか思ったり。でも、ナイフさばきは悔しいかなカッコよかったぜ。

劇中で、主人公たちが馬に乗ってるシーンなどでかかるBGMが「荒野の七人」のテーマ曲(あの有名なヤツ)に似てるんだけど…なんか微妙に違う、バッタモン感。このシーンであの曲がかかれば、最高なんだけどな~なんて、思うこともしばし。ただ、作り手だってリスペクトを忘れたわけではない。ここで持ってきたかってところで、ちゃんとお馴染みのあのテーマ曲が流れますので…オールドファンも我慢して登場を待ちましょう。鳥肌ものの絶妙なタイミングで入ってくるBGMにおおって思いましたよ。やっぱりオリジナルが偉大だということでもあるよね(笑)


監督:アントワーン・フークア
出演:デンゼル・ワシントン クリス・プラット イーサン・ホーク ヴィンセント・ドノフリオ イ・ビョンホン


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2017年02月02日

ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ>(2016年)

テーマ:洋画
ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ>

昨日に引き続き…GEOオンライン、宅配レンタル(ネットレンタル)の無料クーポンを利用し、送料代だけで借りたソフトを消化…実はAmazonや楽天で本日発売のソフトを予約購入しており、そちらも届いてるんだけど、いくらレンタル期限が20日間(通常は10日間だけど、キャンペーン中だそうです)だとはいえ、早いところ見終えて、返さないと、落ち着かないよね。タダで借りて、延長料金なんか払いたくないし(笑)そんなわけで2017年1月の新作「ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影(シャドウズ)」を鑑賞…1作目は劇場で見たけど、今回はレンタルDVDで。

宿敵シュレッダーを倒したタートルズだったが、相変わらず表舞台に出ることはなく、影から街を守っていた。ある日、タートルズの仲間でレポーターのエイプリル・オニールによって、マッドサイエンティストのバクスター・ストックマン博士がシュレッダーを脱獄させようとしていることを察知。さっそくタートルズは阻止に向かうのだが、あと一歩のところで、逃がしてしまう。一方、脱獄を成功させたシュレッダーだったが、使用した転送装置の本来の持ち主である異次元からやってきた悪の帝王クランゲの元に飛ばされてしまい、地球侵略の手先として働かされるが…。

今さら誰が見るんだと思ったけど…意外と需要があった「ミュータント・タートルズ」、なんだかんだで、ツッコミを入れながらオイラも楽しんだ口だ。そんなリブートシリーズの第2弾、タイトルにいよいよ“ニンジャ”の文字も加わって、再び登場となりました。続編だけあり、1作目にあったような設定説明的な話は不要。さっそく“カメ”たちの派手なパフォーマンスからおっ始まる。一応、前作でNYの街を守ったんだけど、“カメ”たちは正体を晒すことができないので、手柄はヒロインの相棒だった、カメラマンに譲ったことになっていて、彼が代わりに有名人になっている。

そんな状況下で…1作目で悪巧みを阻み、倒したはずの宿敵が脱獄を計画。その情報を察知した“カメ”たちも阻止に向かうんだけど、あと一歩のところで逃がしてしまう。この脱獄を阻止しようとするアクションシークエンスは、“カメ”たちが駆る車と、敵のバイク軍団、ヘリコプター、警察車両などとのチェイスなんだけど、“カメ”たちの車から色々な秘密兵器が飛び出し、なんだか「チキチキマシン猛レース」みたいだった。挙句の果てに宿敵の逃走方法は転送装置。その後、見たことがない“宇宙人?”みたいなのが急に出てきて…誰だコイツ状態だ。

まぁね、“カメ”が二足歩行で歩いて、喋るっていうだけで馬鹿マル出しなんだから、もう何が出てきても驚かない。そういえば、“宇宙人”みたいなヤツの技術によって、サイとイノシシに変えられてしまった人間が、敵側の手下として登場…“カメ”たちの前に立ちふさがる。もうね、生身の人間が出てこない、絡んでこないアクションシーンなんか、実写映画ではなくCGアニメを見ているような雰囲気。特に、中盤の飛行機を使ったシーンがそうだったんだけど、ここまできたら、もう普通に全編CGアニメにしちゃっても良かったんじゃないかって思っちゃったもんな。

最後は…他のレーベルのアメコミ映画のように、カメが地球侵略を阻止できるかどうかという壮大な展開へ。映像が派手にはなったけれども、話の内容はより幼稚になったかなって思わざるを得なかった。個人的に面白く見れたのは、仮装パレードの中で、やたら凝った(ちゃんと変形する)トランスフォーマーのコスプレが出てくるところ。あとは、スパイまがいに変装して、敵のデータを盗むミーガン・フォックスが可愛かったところくらいかな?個人的には1作目の方が“バカ映画”としてもっと単純に楽しめた気がしますね。さすがにもう続編は要らないんじゃない?


監督:デイヴ・グリーン
出演:ミーガン・フォックス スティーヴン・アメル ローラ・リニー タイラー・ペリー ブライアン・ティー


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