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【国内】
（8月23日）
・民主党代表選で、前原チャラ男が出馬を表明
・再生エネ法案可決
・島田紳助が引退 暴力団との密接な関係 芸能界も多少浄化されるか
（8月26日）
菅直人がようやく退陣。
売国・譲国・韓国へ土下座・北朝鮮へ送金・そして国民の生命に関する重要情報の秘匿など何でもありで、
「最大不幸社会」に限界突破まで尽力した
日本憲政史上最悪の内閣
に終止符が打たれます。
民主代表選が告示、5氏出馬へ。
（8月27日）
前原チャラ男への外国人献金で新たに5件が判明しました。今回判明分は34万円です。
これで在日外国人の個人4人＋在日が代表取締役を務める法人1社からで、計59万円の献金となります。このうち1人からの25万円分はすでに明らかになっていました。（例のおばちゃんの分です。前原が韓国人だと知らなかった可能性はゼロの人物。）
前原チャラ男は「初めて会う方に、あなたの国籍はどちらですかと一々聞かない」などと釈明しており、相変わらず堂々と「私は売国奴ですよ」と宣言し、国民を愚弄し続けています。
これは新聞のスッパ抜きなどではありませんでしたから、民主党代表（＝総理大臣）になる直前に垢落としをしたかったのでしょう。就任してから発覚すれば国会などで直接追及されますからね。
私は前原チャラ男を買う人達（『そこまで言って委員会』のパネラーも含めて）がいまだに理解できません。前原は「在日韓国人のために頑張って」と懇願する支援者らと共に戦ってきた人でしょう。（まぁ民主党の大半はそうだと思いますが。野田も同様です。）
確かに「他に比べたら相対的にマシ」という意味なのかもしれませんが。
（8月26日）
ミャンマー難民の第二陣が来月にも来日すると報じられました。
6家族26人で、研修は終了しています。
どう考えても、真っ先にシナ及び朝鮮人に研修を受けさせるべきだと思うのですが。
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【シナ】
（8月22日）
パクリ高速鉄道で大事故を起こした路線に関し、列車制御関連の設備などを納入した「中国鉄路通信信号集団公司」の社長が心臓疾患で急死しました。一部のメディアは「亡くなったのは政府の事故調査チームの調査を受けている最中だった」と報じています。
同氏に心臓の持病は無く、過度の責任を感じたことが原因ではないかという見方が出ています。
まぁ誰しもが同じ事を考えると思いますが、ソノヨウナコトは現時点で何も出てきていません。
（8月24日）
尖閣諸島・久場島の北北東約30～33キロの海域で、巡視船がシナの漁業監視船2隻を発見。約30分間領海を侵犯しました。今回は接続水域ではなく領海です。
政府は首相官邸危機管理センターに情報連絡室を設置し、シナの程永華大使を外務省に呼び「事態は非常に深刻だ」と抗議。2隻は午後も接続水域で航行を継続し、夕方までに水域を離れてシナ方面へ向かっています。
シナ監視船は無線で、
「周辺諸島はシナの固有の領土だ。シナ管轄海域で正当な公務を行っている」
と応答しています。
自民党政権が素晴らしい対応をしていたということではありませんが、少なくとも民主党政権になって以降、三方向からの侵略（北方領土・竹島・尖閣）が格段に進みました。
日本史上最悪の売国・親支・親韓政権は、このままではあと2年続きます。
野田増税内閣の支持率は当初から8～9%下がっていますが、依然として過半数が支持しているという異常事態です。
先週は高校（私立・進学校）の教員の知り合いと話をする機会がありましたが、生徒らはほんの一部を除いてこの手のこと･･･つまり「今の日本がどれだけ異常か」を知らないようです。
「生徒たちは何も知らないよ。例えば戦争は昭和天皇の独断による命令で玉砕した、と思い込んでる割合も高いんじゃないか。小論文を書かせても『日本の伝統文化なんて今の自分には必要無い』『伝統や風習にとらわれず、それぞれが自分の満足できる生き方を求めるべきだ』という主張が多い」
だそうです。
話を少し聞いただけなのであまり短絡的に判断はできませんが、やはり、
「国」や「伝統」などに縛られず、個人個人が自由に生きていけばいい
という情報が子供達の身近に溢れているのは確かだと思いますので、少しでも可能であればその異常な「振れ」を元に戻すよう努力すべきだと私は思います。何も「お国のために人生を消費しろ」と言っているわけではないのだから。
先日コメントを頂いた際にも触れましたが、現在は全く「中立」ではありません。異常なまでに偏っています。
国に全てを捧げろ、などと言っているわけではなく、
若い人には「世界でも稀な素晴らしい国に生きている」という
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※まだ長々と続くので脱出をお勧め
（8月25日）
シナの胡錦濤がサルコジ大統領と北京で会談。
胡錦濤は「欧州はシナの主要な投資先であり続ける」と述べ、欧州経済を国債購入などで支える考えを表明しました。シナは最大の輸出先である欧州景気の二番底を警戒しており「シナの投資の安全を確保する政策を求める」と釘を刺した。すげぇなぁ。
「うちの投資が安全にできるよう努力しろ」
なんて外交で言ってみたいですね。笑
ちなみに実態としては、欧州は予想通り順調に（？）不景気へ突入していってます。
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【中東】
（8月21日）
リビア情勢が終盤です。
トリポリ中心部や東部タジュラ地区で銃撃戦があり政府軍兵士31人が死亡。国民評議会ゴーガ報道官は「決定的な瞬間が始まった」と述べました。国民評議会はトリポリ市民に対し個人財産を自ら守るよう訴えていますが、一方のカダフィ側は強気の姿勢をそのまま維持しています。
また、この2日後には政権中枢のバーブ・アジジヤ地区からカダフィ派が撤退しています。いよいよ国民評議会は、本格的に新政権の整備に向けて動き出すことになります。
イタリアのプラティニ外相も「トリポリ市内の8～9割は掌握した」との見方を示し、国民評議会からは大佐の長男ムハンマド氏、さらに後継者であり次男であるセイフイスラム氏を拘束したとの声明も出ました。
チュニジアは反カダフィ派を正式な代表として承認し、米英首脳も国民評議会と協調していくと明言。一方でチャベス大統領は何が何でもカダフィ支持のようです。笑
その後の展開のとおり、敵の数が少なくなってゲリラ戦的な状況になると完全に一掃するのは困難です。また国民評議会側も資金不足が深刻で、民兵などへの給与は凍結され、市民らもなけなしの貴金属を売って現金を手にしているようです。
（8月23日）
国連人権理事会がシリアの人権侵害を非難する決議を賛成多数で採択しました。
反対はシナやロシアなど4ヵ国。（前回の非難決議案にもシナとロシアは反対しています。）
ただし賛成はヨルダンなどアラブ諸国も含まれています。た。
協議では、デモ弾圧による死者が2200人以上という事実が注目されました。
（8月24日）
ガザからイスラエルに向けて数発のロケット弾が発射され、イスラエル軍はその報復としてガザを3度空爆しました。いつものパターンですが、確か停戦したばかりじゃなかったっけ？停戦合意とかマジで何の意味も無いですね･･･。
この空爆で『イスラム聖戦』の現場司令官や市民を含む5人が死亡しています。
（8月27日）
リビア国民評議会は、カダフィ大佐の独裁体制との決別を謳う「自由宣言」の準備を進めています。
いよいよ新政府に向けて動き出しました。
どうでもいい話として、カダフィ大佐邸の寝室からコンドリーザ・ライス氏（前米国務長官）の写真を集めたアルバムが見つかりました。ライス氏の大ファン（←これ死語か？）だったようです。笑
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【欧州・イギリス】
（8月23日）
NY州の裁判所は、ドミニク・ストロスカーン前IMF専務理事の法定手続きを開き、検察側による訴追取り下げを認め公訴棄却とし、同事件は終結しました。
結局、何だったのこれ。笑
検察側は、告訴したギニア出身のナフィサトゥ・ディアロ氏の被害証言が事情聴取でたびたび嘘を吐いたとして「承認としての信用性が著しく損なわれた」としています。
サルコジとか右派あたりからカネもらって騒ぎを起こし、フランス大統領選出馬をコケさせたんじゃないだろうな･･･というのが、何も知らない一般民衆の一人としては1秒で思いつく話です。
まぁ知らんけどね･･･。
ただ少なくとも、ストロスカーンの手の速さがシナのパクリ高速鉄道なみであることはよく知られていましたし、だからこそ「ついに事故ったか！！」と誰もが思ったわけです。
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【朝鮮】
（8月24日）
ロシアを訪問している北朝鮮の将軍様とメドベージェフ大統領が、東シベリア・ウランウデ郊外の軍施設で首脳会談。
キムさんは6者協議に無条件で復帰し、その際に核兵器とミサイルの製造と実験のモラトリアムを行う用意がある―と表明していますが、最近非常に多い物乞い外交の切り札にするつもりなのかもしれません。
北朝鮮の核恫喝は、まさに無から有を生み出そうという魂胆です。何しろオノレらが作った核兵器についての「モラトリアム」が「交渉の弾」になるのですから、錬金術以外の何ものでもありません。
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【アメリカ】
（8月24日）
来年の大統領選に向けた共和の党の指名候補争いですが、リック・ペリー（テキサス州知事）氏が首位に立っています。ロムニー氏（前マサチューセッツ州知事）を支持率で逆転しましたね。
リック・ペリー氏は、先日も書きましたが「失言癖」が多少あるものの、なかなかアメリカ人好みの人物ではないかとお見受けしますが。
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【その他】
（8月28日）
世界陸上選手権・男子100mで、ウサイン・ボルトが世紀のフライングで失格となりました。ヽ(;´ω｀)ノ
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【アジア】
お休み
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