こういう方多いのでしょうか? | ちゃぬの裏韓国日記

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カルト統一教会と世界支配層との関係をあばく
(統一教会=世界平和統一家庭連合)

黒田かんごさんは作家をされていらっしゃったのですね。
http://plaza.rakuten.co.jp/kimusa/diary/201112100000/

統一教会シンパとおっしゃっていたし、当ブログのコメントでも

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■人の上に立つ人の心得
他人の上に立つ人間には、いくつかの心得が必要です。
1、贅沢をしてはいけない
2、自分の意見をのみ優先させてはいけない

これと文師の述べた心得がどう違うのか?
といえばそれほどの差は無いだろう。
お金が入ったから、自分の欲しかったワンピースを買う人を我々は、慕うだろうか?
かんご 2011-08-15 00:41:22


■Re:人の上に立つ人の心得
>かんごさん

いいところをついてくださった。
贅沢の金額は、人や家庭の事情によって異なります。日本人の統一信者であれば、贅沢とはおかずを買うお金も無いくらいまでレベルが落ちれば、上からアベルから、白い目で見られません。
しかし、文教祖は、子供がアメリカに移住してきて、かついじめにあっていて、寂しい思いをしているので、1億円の名馬を買い与えることが、贅沢でナイト言うのなら、日本人の統一信者も、教主の行動に従うべきかも知れません。我慢をせず、そのくらい子供のために使っても、いいのかも知れませんね。
私の友人は、子供と教会に礼拝に行って、礼拝後、子供を引き取り帰ろうとしたところ、教会から、サラ金のカードを作って来るまでは、子供は帰さないと言われ、泣く泣くサラ金から30万お金を借りて、そのお金とカードと引き換えに、子供を帰してもらいました。
ちゃぬ 2011-08-16 10:51:53 


■無題
>私の友人は、子供と教会に礼拝に行って、礼拝後、子供を引き取り帰ろうとしたところ、教会から、サラ金のカードを作って来るまでは、子供は帰さないと言われ、泣く泣くサラ金から30万お金を借りて、そのお金とカードと引き換えに、子供を帰してもらいました。

もしそう言う話が事実なら、なぜその時、殴りかからないのですか?
かんご 2011-08-17 00:15:58


8 ■かんごさんへ
>かんごさん

殴る?
かんごさんは、面白いことをおっしゃいますね。カインであり、末端の統一信者が、神に近いアベルにそんなことできるわけがありません。
殴った瞬間『地獄にいく』と後悔しますよ。
不条理に対して、殴れるような人ならば、統一教会を去っているでしょう。
その当時(もう10何年も前の話)、教会での「カードの名義貸しによる献金」が問題になっていた時期で、私はある程度情報を知っていまいたが、彼女は知りませんでした。
教会が、代わりにサラ金の返済をしてくれるといったようですが、返済されず、多くの信者が「破産者」になっていたため、早々に、私と彼女で15万ずつ返済しました。
つまり、教会に献金したことにしたのです。(あの時は、まだ私も信者でしたので)
私も、当事者です。
ちゃぬ 2011-08-23 12:53:44


■それは信仰の問題と言うよりも個人の自我の強さの問題です。
日本の例えば、会社組織には、自我を殺して、会社の部品の一部になっている人がよくいるものです。
彼らは会社の階級に実に従順であり、その組織に帰属する事で安心感を得る。
そういう人達が、統一教会にもたくさんいたと言うよりも、そのような民族が統一教会に入って組織を造って行った。
極めて、日本教的な組織が生まれた。
だから、日本民族の民族的な歪みを日本統一教会は持っている。
組織上のヒエラルギーなど神様には意味が無い。
だから神様はしばしば人々が帰属しているものを破壊されるのです。
自我を押し殺し、組織に帰属し、無難にやろうとする人は「長いものに巻かれろ」と言う生き方をしているのです。
しかし、その長いものとはヘビの事である。
かんご 2011-08-24 00:14:31


■Re:それは信仰の問題と言うよりも個人の自我の強さの問題です。
それで、たとえば、本当に子供を返さないで、お金を要求したような場合、私なら暴れただろうし、日本人のようにヒエラルギーに縛られない民族の人なら私と同じような反応をすると思う。
結局は日本統一教会が何によって、歪みを生じているのか?という事だが、その歪みは”民族の血」によってもたらされたものだと言える。
この民族の血の問題が日本統一教には横たわっている。
かんご 2011-08-24 21:49:33


■ヒエラルギーがなかったら、文教祖の献金要求はどうしたらいいのでしょうか
>かんごさん
>日本人のようにヒエラルギーに縛られない民族の人なら私と同じような反応をすると思う。

ヒエラルギーがなかったら、文教祖の献金要求はどうしたらいいのでしょうか?
兵隊蟻が必要なのですよ。統一教会は・・・。
勝手に自己判断で抜けられるのならばいいのですか・・・。
ピラミッドの頂点がメシアと信じている信者は、否定できないんですよ。

>その歪みは”民族の血」によってもたらされたものだと言える。
この民族の血の問題が日本統一教には横たわっている。

そうともいえますね。100%信じるのも、今ならどうかと思えます。
ちゃぬ 2011-09-01 21:54:34

http://ameblo.jp/chanu1/entry-10860291846.html
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アベルカインの組織も教会からの献金の指示も関係ないとおっしゃっていたので、本当に統一教会擁護者だろうかと疑問視していましたが、統一教会に自分の本を置いて欲しいというだけのシンパの方だというなら、話は理解できます。




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Re: 日本について - かんご
2011/10/09 (Sun) 10:19:06
92年「神様との対話」の期間の最後に日本民族のルーツや610年反復歴史を知った私は、一年間内容を整理する期間を経て、『民族根源罪障の清算』と言う本を書きました。
 それが1994年の話です。
 当時、統一教は氏族メシアが始まったばかりでしたから、それに間に合うように天が準備したのです。
 「氏族メシア摂理」は、日本民族の霊的な状態を知らなければ勝利できないものでしたから・・・
そしてその時代、天は「2006年」を設定していたのでした。
しかし光言社は、私の本を愛美書店に置く事を拒否しました。そこで私は日本統一教の幹部に会おうとしました。イロイロありましたが、結果的に失敗しました。


Re: 日本について - かんご
2011/10/11 (Tue) 18:47:08
ありがとうございます。
何年か後に私は講演活動を始めるでしょう。
具体的にどうなるのか?
今は全然わかりませんが。


Re: 日本について - かんご
2011/10/11 (Tue) 19:11:35
食口達には次の事を知っておいて欲しい。
それは現在光言社の本が全然売れなくなってしまったのは、私の書いた『民族根源罪障の清算』を退けてしまったからであると言う事です。
それゆえに、光言社の本はその頃から運勢を失い、だんだん売れなくなりました。

当時は絶えず人が訪れ、多くの本がありましたが、今では閑古鳥が鳴いている。
本来なら、再臨主関係の本を売っているのだから、運勢を失うなんて有り得ない事です。
それゆえに光言社は蕩減として、私の著作を象徴的に一冊出す事です。
当時書いた『民族根源罪障の清算』はすでにこのホームに発表していますから、別ブログの書籍化をお勧めします。
そうすれば、運勢を取り戻すでしょう。
それは私黒田かんごが何者であるか?を神様が人々に教えるために、そうなるのです。
試してみれば分かるでしょう。

(ルーツをさがす旅のBBSより)

http://kurodakango.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=4158389
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以前、文教祖についての預言者本が光言社から発行されましたが、そのときもある男性信者が文教祖に執筆した本を見せて発行に至ったということですし、光言社に自筆の本を持ち込む方は結構いるのかもしれません。

末端にいた私などは考えたこともありませんでしたが・・・・・。

統一教会信者で黒田かんごさんが書かれた本が光言社に置かれなかったとして、摂理が失敗したと信じる現役信者はどれほどいるでしょうか・・・・・。面白い発想です。私も信者のときにその話を聞いても「ふ~ん」で終わっていたと思います。それよりも「この人分派?」と思ったかも知れません。




1990年代、1999年に向けて文教祖の預言者本を発行した経緯・・・・
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2ch 統一教会の何が悪い!!!!! 【Part11】より
593 :50代 ◆3qDMUSp0ng :02/12/03 16:42
>しかし統一教会の中にも、そういった異変に気付き、正常化させようとした人間もいるのでしょう?
>解釈の違いだけで、協会を追われるのもかわいそうでしね。

これは無理でしょう、なんせ、センセーは本当に自分は全知であると
おもいこんでんですから
取り巻きは思い切りセンセーへの情報を制限していますしかも気づかれないように
離れたところから客観的にみてもうあの組織は死に体です。
昔、1999年の予言?だったかなあるシックがセンセーの摂理が
西暦2000年を持って世界に羽ばたくぐらいのゴマすり預言書を
執筆して、センセーのところへ持ち込んだあるシックが工作して
始末しようとしたが、こいつのほうが先を越した、この本を
読んで気に入ったセンセーは大号令「全シック 一丸となって
この預言書を売るように」さてこれからこのいんちき本販売の摂理が
始まった、結果は各地方教会の倉庫にこの本が山積みになっただけ
いまでも倉庫をふさいでいるよ今年は2002年なのに

594 :名無しさん@1周年 :02/12/03 17:24
>>593
そんな本、在庫取っといてもなんの価値もない!
燃やしてしまえ!!
2002年の今となっては
ブックオフにも置く価値がないわな(w

595 :じゃろ :02/12/03 17:34
>>593
その本は手に入りませんか?
あれ?けれども、予言書は文鮮明が執筆したのではなく
ゴマスリとされるシックが執筆したことになっていますね。
となると、文鮮明が発した矛盾でないので、文鮮明として痛手なし?
印刷代かな?
ということでしょうか?

597 :名無しさん@1周年 :02/12/03 17:54
あの1999の本は怪しげなペンネームの多分内部のライターが
書いたものであったと思う。
内容を読むと判るが、文鮮明がメシヤとして到来するという内容を
様々な予言の文献を取り上げながら証している。

598 :50代 ◆3qDMUSp0ng :02/12/03 17:55
じゃろさん、お近くの統一教会にでむいて
これこれの本あったら分けていただきたいといえば
喜んで下さりますよ、シックは基本的には良い人
ばかりですから怖がらずにどうぞ。
ただ献金はできませんとはっきり断るべき
先祖の因縁が云々といわれたらわたくしクリスチャンなので
そのような話は聞くことも禁止されていますと申し上げてください。
なお発行所は光言社です。
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それに対する文教祖のみ言葉は下記のようです。

<文教祖のみ言葉>
『『鄭鑑録』というものもありますが、『格菴遺録』というものがあるのです。五年前に、その原本を私は誰からかもらいました。私は、そのような本を読むのは好きではありません。世界からそのような本がたくさんきています。今回、コディアックにいる時、小山田氏が『ついに解明された一九九九年』という本をもってきたので見ました。
一五〇三年にノストラダムスが生まれ、一五〇九年に南師古が生まれたのですが、南師古が予言した内容とは何でしょうか。イエス様が再臨するということを言っています。聖書のようなものは何でもありません。八つの条項で、文鮮明先生は再臨主に間違いないという結論を出しています。「その方は北朝鮮で生まれる」と言っています。北朝鮮から出て、島国に行ったのちに、韓国に入ってくるというのです。日本を経て入ってくるという説明までしているのです。それから、「世界の善男善女のペアを組んであげる」と言っています。』
(海洋摂理二十周年記念行事 1994年8月1日NYベルベディア修練所)


実は信者のゴマすり本だったようです。





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悪霊現象って言われちゃいましたか・・・
かんごさんへ、現在は執筆活動はされていないということでしょうか。
こういう方多いのでしょうか?
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