昼と朝の食事中に仕事へ行く時間を気にしながら
テレビ画面の左上にある白い“時報の表示”が
かろうじて、現代の“垂れ流しっ放しメディア”の真実の部分…
と、思い込んでいるアホな俺は
ゴハンやオカズをなるべくよく噛んで食べるようにしてるんだけど
いわゆる“ながら”の風習（？）になじめない うちの奥さんは、
「食卓は明るく楽しく、おいしく会話をしながら家族団欒…」
がモットーなので、嫌がる。
俺は気にしないというより、そういうふうに育ってきてしまったので
どっちでもいいんだけど
やはり朝食の時間は、
なんど調節して電池を取り替えようとも数日後には２分は遅れてズレル、
メードいんコーリアの壁掛け安物時計は、あてにならんので
“かろうじて真実の表示”が気になる。 （朝も５時に目が覚めても色々と忙しい）
大人になると、光を放つブラウン管の中身なんてどうでもよくても
そんな父親の隣に座って一緒に朝メシを喰う子供が それに気を取られ
ネボケマナコで茶碗を斜めに構えてると
「ゴハンを観ながらテレビを食べないのッ！」
母親は そういうことを子供にもよく注意している。
消化によくないとか姿勢がわるくなるとか色々あるようだけど
本人次第だよなぁ。
でもやっぱり、小さいうちは親の責任なのか？
俺は、そんな捏造率99％の映像はマトモには観てないけど
食べながら音は耳に入ってくる。
内容はだいたいニュース番組なんだけどな。
いつだったかのテレビニュースの中で
福井県だったかマンキンタンの富山だったかの海岸沿いに
異国から流れ着いたゴミがいっっぱいあって
ハングル文字の表示があるペットボトルとか
その他、洗剤のプラスチック容器とか
そういう垂れ流された物が、はるばる日本海を渡って来てた絵を映していた。
それを珍しい物として収集してるような老後の趣味（？）を持つ爺さんがいて
んまぁ、海岸の掃除をボランティアでやってるということなんだろうけど
そういう、くだらないことを真面目に取材してる一場面があった。
海を汚すことが平気でいる愚かな人類…。
捨てた連中にしてみりゃぁ、珍しい物でも貴重品でもなんでもない。
ただのクズだ。
物質文明が自然界を破壊してるだけのこった。
日本海は、中国や韓国からの漂流物が多いかも知れないけど
太平洋に捨てられた日本人のゴミは、遠く、ハワイ島まで流れ着いてたりもする。
うまくすれば（？）アメリカ西海岸にも到達してるかも知れない。
メッセージがないようなあるようなBottleがな。
そういう自分たちも同じようなことをやって
このたったひとつしかない地球の自然環境を破壊し尽くそうとしてる人類なのに
日本海側の、わずかに点のような場所で
そんな物を散歩の途中に拾い集めて面白がってるような
平和盆栽国おと惚けな人はともかく、そんな報道…メディアそのものも世の中のクズだ。
その日の取材で、海辺の波打ち際にゴミが少なければ
カメラを回す前に予めゴミを撒いてるかも知れない。 （その番組がそうだとは云ってない）
そんなようなこたぁ、普通のニュースだろうと報道特集だろうと日常茶飯事に行われている。
まずは視聴率アップのために、それなりの『絵』が欲しいわけだし
わかりやすいところでは、とくに
バラエティ番組に出てくるような一般人てのは、ほとんど全部が仕込みだ。
「この二人は彼氏と彼女です！」 なんてモットモわらっていいらしいことを言ってても
実際は、朝からのリハーサル前のスタジオ入口で顔を合わせた見ず知らずの他人。
当人同士は その日まで、見たことも聞いたことも触ったこともない。
ただ、「テレビに出れる！」 「田舎の友達に自慢したい！」 「もしかして、わたしも芸能人？」
その程度の平和ボケお子様ランチ玩具付（番組記念品）くれぇなもんで、
番組に出ているレギュラー芸能人にしても
公開録画かオンエアーの時間までにスタジオ入りすりゃぁいいだけのことなので
スタッフに呼ばれるまでは楽屋の中にこもりっきり。
適当な段取り（打ち合わせ）通りに、茶の間を涌かせる惚けと突っ込みが
いつものようにタイミング外さずバッチリ決ってりゃぁ、
あとはマネージャーが電卓でギャラの見積もりを立てるだけのこった。
池田問題作先生の広告塔も万々歳！
時間から時間までいりゃぁカネになるって寸法の霞ヶ関公務員様と変わりない。
「今日は、こういうオハガキが届いてます！」
じゃあないだろ。
それは、今日の番組づくりのために、放送作家のハシクレが書いたんでしょ。
誰もそんなところに差し出す葉書をポストへ入れた覚えはねぇよ。
でも、オハガキを読んでる芸能人もタレント穴も、そんなことは知ったこっちゃない。
CMスポンサーが喜ぶためには、操り人形もオチャノコサイサイ…だよな。
ご苦労なこった。
人生、小さな小さな山アリ谷アリ。蟻の如く狭い地ベタを這いつくばって努力を積み重ねてみても
流行りブームのキャンペーンに潮時が来りゃぁ、暗い海の底へ、どッぼ～んだ。
「あの人は今？」
ではない。ちゃんとみんな懸命に生きてるぞ！
「どこのロケ弁が旨い
」とか言ってた時期よりは、よっぽど真剣に生きてる。
（なんだか、『geith と俺の芸能対談』コーナー
みたくなってきた） http://ameblo.jp/badlife/entry-10016702943.html#cbox
売れなくなっちまうことを恐れるでない！
次のヒット曲のために洋楽のフレーズをパクってる場合でもない！
日本のメジャーに居座ることなんてのは、ハリウッドのゴミ掃除にも及ばない。
日本にビバリーヒルズが造れるわけないだろ。
目醒めよニッポン人！
「国旗はためく基に集まれ！ 融通の利かない自由に乾杯！」
兄貴も歌ってくれよ！ 日の丸を赤く染めちゃぁダメだよ。
（…これじゃぁ、鳥肌３no６
氏じゃん。 http://ameblo.jp/badlife/entry-10015654267.html
）
そういう番組ってのは、発展過剰l国の我が国ばっかりじゃなくって
アメリカでもヨーロッパでも、物や情報が溢れかえった国々では、どこでもやってるんだろうけど
お隣の韓ちがい流お涙ちょうだいドラマ全盛期のメディアなんてのも
言語がちがうだけで、ほぼJaps類似ビトンのブランド志向様々経済追求社会だ・と思う。
そういう平和惚けの毎日がパーティ気分の中で
あの恐ろしい地下鉄事故もあった。
どこかのページにも書いたかもしれないけど
佐渡の外側の海に面した海岸にも、あの手のゴミは、いっぱい流れついてくる。
海水浴場から離れた岩場に蟹や貝を探しに遊びに行っても
日本人が捨てたゴミのほかに、漂流してきた洗剤容器、清涼飲料のボトル...etc.
中身は空のゴミ。ご丁寧にフタ（キャップ）付きなので
空気や醗酵ガスとかが入った状態で海流を漂い、海原を越えて来る。
医療品のアンプルや怪しい薬品の瓶、錆びた針つきの注射器までゴロゴロあるよ。
何日もかけて海洋の波に浮かんでいる間には
魚たちが泳ぐ海面で陽の光に当たることもあり
潮水でふやける容器のラベルの裏側は、糊も溶けて接がれちまうので
ツンツルテンのボトルとかも多いんだけど
中には、間に合わせのシルク印刷で焼きつけられた物や
やっつけ仕事
の中で量産された証のように
はみ出たボンドでしっかりとラベルを貼りつけてある何かの容器もある。
一緒に遊ぶ子供が拾いあげた、そういう物を見てみると
やはりラベルには日本語表示ばかりでなく、ハングル文字も多い。
メッセージ・アウト・ボトル。
先日、BLOPPA! というプラグインの企画に登録させてもらってから
「お知らせ！」の宣伝メールが幾つか届いた中に
“ボトルメール
”ってのがあった。
サイドバーに必要以上に余分な物をくっつけると
閲覧のときの画面呼び出しに時間がかかることもあるので
書くことと読むことを主体としている俺のウェブログには
なるべく煩わしいもんは取り入れないようにはしてるんだけど
無料登録サービスであるからには
一応ひと通りのプラグインをいつでも使えるようにはしてある。
ただし、総裁選2.0の期間限定プラグイン
は昨日 ハズシちまった
http://buzz.ameba.jp/sosaisen/action/view/detail?id=1k1nnegw
こりゃぁ、永田町の隣の土地を「買い占めちゃ池ねぇ田」みてぇなもんで （？）
なんだか知らんが、昨日から呼び出し・読み込みに
馬鹿みてぇに時間がかかっちまうほど重くなってる時間帯があった。 （今日の午前中の話。）
たとえば、世の中には
http://www.downloadtimer.com/download_times.cgi
こういうふうに自分のウェブサイトのダウンロード時間を測定するタイマー・プログラムもあって
ほかのブログサービスの幾つかと比較してみたりすると
自分のページが、どんだけ表示に手間がかかってるかが色々と判ったりもする。
暇なときにな。あとでやってみて。
んまぁ、総裁選2.0の期間限定プラグイン
については
俺のPCのメモリ不足なのかも知んないけど
サイドバーへ載せておくだけで、全部のページが表示されにくい・なんてもんじゃない。
やめた。そのうちまた軽くなってきてから下の方へくっつけ直すことにする。 （今日の午前中の話だよ）
んで、そういうどうでもいいようなプラグインのほかで
BLOPPA! のボトルメール
は何だか使えそうな気もしたので
サイドバーのいちばん下から二番目のとこへ表示させてみた。
ブックマークや［お気に入りブログ]とは別に
RSSでの自分の好きなサイトを登録もできるので
アメーバ以外のブログの人のページをスグに見たいときとかには便利だな。
ぐぅ９６の検索機能も用意されてる。
ボトルメールの機能そのものとしては、自分が書いて投稿した記事を
ネット上に漂流させるってことなのか何なのか？
まだよく判んねぇんだけど、専用のRSSアドレスをトラックバック送信すると
その記事の内容をボトルメール
機能を備え付けてる、どっかの誰かが見てくれる…
ということらしい。
利用者が少なければそれまでなんだけど
まだ新しい企画みてぇなので、そのうち増えるかもしれないし
トラフィック・エクスチェンジ
とは別な意味で
記事ひとつひとつの閲覧が増えてくれる可能性もある。
アクセスの数はともかく http://ameblo.jp/badlife/entry-10010850026.html
いつか誰かが自分の書いたページを丁寧に読んでくれるかも…知れないってことは
今の俺にとっては魅力的！
たった独りのアーティストを世に流行らせる義務もある１％の戦友
（とも）としては
哲也さんのことを書いたページ
も、いつかどこかで、Message in a Bottle！
ネットの波に漂いつづけ、いつの日か誰かの心のもとへ辿りつくかも知れない。
こりゃぁ、将来有望なプラグイン（？）かもな。 かも・だよ。
そういうことで昨日の夜は、専用のTB用URLを過去の記事と最新記事に載せて
ビシバシ送信してみたんだけど
あれまぁ、問題が幾つか出てきた。
これは、例の８月１日以降の大幅リニューアルと
http://ameblo.jp/badlife/entry-10016532218.html
http://ameblo.jp/badlife/entry-10015340172.html
９月５日の臨時メンテナンス前後から様々に発生してると思われる不具合なのかどうか？
いくつかの記事のTB送信枠にURLをコピー＆ペーストしてると
IE６ブラウザ内での右クリックが不能になる。
試しに別画面のネット・ログインからFireFoxブラウザ内で右クリックしてみると
そっちは大丈夫。
だけど一度、IE６ブラウザで右クリックが不能になると
一旦とじてから新たにIE６を立ち上げない限りは、ぜんぜんダメだ。
右クリックがウンともスンともいわねぇ。 どうして？
インターネットオプションで、クッキーとかキャッシュの一時保存データを削除してもダメだよ。
どっか俺のPCの設定がおかしいのか？
俺が使ってるノートンのセキュリティソフトとアメーバさんの今のサーバー環境の相性がワルイのか？
昨年アメーバに登録して、はじめのうちはダイアルアップの低速回線でやってたんだけど
あん時も、しょっちゅう、そういうことはあった。
記事を書いてる途中で、ブラウザが異常になって、ログイン状態も保てず、どっかへスッ飛んで
書いてた記事もみんな消えちまった。…なんべんもあったな。
XPsp2HEプリインストールの東芝ノートPCで、ADSL回線にしてからは問題なくなった…
というより、アメーバさんのサーバーが改善されたのか？
どっちでもいいけど、こんなこたぁ、最近までなかったんだ。
IEと連動して下書き用に立ち上げてるリッチテキストの画面
までスッ飛ぶよ。
もしも大事なデータとか保存してなかった日には
全部が異空間に消えちまう。
ああゆうときは、再起動する前にメモリのキャッシュを覗いて捜すとか
なんか方法はねぇのかなぁ？
書いた記憶を辿って、自分の脳味噌を切り開いて覗くわけにもいかないだろ。
いちど気合イレて書いた文章ってのは二度と蘇らねぇんだよな。
どんなに似せて書いても、消えた文章がパーフェクトじゃなくたって
そこへ注がれた情熱や心意気ってもんは、もう返ってこねぇだろ。
俺なんてアホみてぇに なげぇ文章を書いてるから
保存したつもりも、ついつい忘れちまうこともある。
どんな精密なパソコンの、どんなに優れたアプリケーション・ソフトであっても
今の時代の人間の科学技術が築きあげた機械端末機器用プログラムなんてのは
信用ならねぇから（俺としては）
なるべく何十行か書いたらマメに別ドライブへデータ保存するようにはしてるけど
ダメじゃん！ 横で動作してる奴の不具合の道連れにされちまっては。
ANOTHER ONE BITES THE DUST！
アメーバさん、どこに問題があるのか、判ったら教えてください。
「おねげぇしますだ。お約束の年貢は次の期日までに必ずお納めいたしやす。
ですから、お奉行さま、どうか今回だけは勘弁してくんないませ！」
「おねげぇだ」
「おねげぇだ」 （民の声） ？？？
「オラオラ、お奉行は今いそがしいんだ！ 下がれ下がれ！」 （棒を持った役人）
「おねげぇしますだ！」
「どうか、どうか…」
（あ～あ。）
あとねぇ・・・・
時間帯にもよるのか、新規投稿画面も編集画面も
やってるうちに いきなし、
http://blog.ameba.jp/error-status/503.html
これだ
。
「んもぉ、嫌いっ!!」
とか、なっちまってる人も、きっと大勢いるんじゃねぇの？
って思っちゃうほど、頻繁に出てくるよ。 まいったぜ。
所詮、無料登録ユーザーなので文句は言えないんだけどさ。
【ご協力お願いいたします】
不具合に関するお問い合わせは
コメントではなく
下記フォームよりお願いいたします。
http://help.ameba.jp/inquiry/
※より迅速な対応を行うために
発生時刻・発生環境などなるべく詳しくをフォームにご記入くださいませ。
ご協力の程よろしくお願いいたします。
http://ameblo.jp/ameblo-kaizen/
の、トップページより。
とかなんとか言われてみても
、
http://ameblo.jp/ameblo-kaizen/entry-10016801850.html#cbox
http://ameblo.jp/ameblo-kaizen/entry-10016751939.html#cbox
http://ameblo.jp/ameblo-kaizen/entry-10016430744.html#cbox
このように民衆の不平不満の嵐は止まない。
でもって俺は…、
スタッフのみなさん、（ここだけの話なんだけど）
いつもユーザーに好き勝手なコメント書き込みされてますが
たまには、どこかに匿名で
日頃のうっぷんを晴らす、
『コメント欄・殴り書き！』ってのをやってみたくありませんか？
http://ameblo.jp/badlife/entry-10013997728.html
俺のこのページ ☝ へ、密かに書いてもいいよ。
大丈夫。（たぶん）何も云わずに、そっとしておきます。 （マジメな話）
これからも、あんまり無理しないで頑張ってね。
http://ameblo.jp/badlife/entry-10016532218.html
より
などという問いかけをしてみても、
■ええとぉ、
ここに書き込むべき内容なのかどうか…
要望なんですが、
毎日アホなトラックバックの削除をするのも
面倒といえば面倒なんだけど、
管理画面の「スパム通報して削除」のボタン。
もっと小さくして
「承認して公開」
の方をデカクしてほしい。
もともとトラックバックってのは
読者間の交流のためにあるものであって
いくらゴミが多いからといって
そのボタンをデカデカと真ん中に用意すること自体
「おめぇらの要望に応えてやったよ」
という感じもしないでもないし
今のアメーバ・スタッフの余裕のなさが
そんなところにも現れてるような気もする。
スタッフの努力のお陰で
連中も諦めたのか
以前よりかなりのスパムTBが減ったことも
無料登録ユーザーとしては ありがたい。 （でも昨日は久々に40件以上のスパムTB送信があったな）
ただ、
「スパム通報して削除」のボタンをデカクしておくと
場合によっては、ちゃんとしたトラックバックを誤って通報削除してしまうような人もいる…かも知れない。
藤田社長は、他で流行りのブログ
をやってみて
少なからず、ユーザーの気持ちを理解した上でアメーバを立ち上げた人だと思う。
だから、その社長の部下の方には
そういう姿勢を大事にして
（俺はともかく）どんな小さなユーザーの声にも耳を傾けてほしい。
120万もの登録者がいる中には
パソコン操作が苦手な人もいるよ。
ごめんなさいね。
こんなところにこんなことを書いてしまって。
スタッフの人って、社長や専務や常務の人以外では、
個人でブログをやってる人はいないのかな？
是非、交流してみたい。
形式ばらずにホンネでな。
みなみ まさあき
(2006-07-04 19:55:05)
http://ameblo.jp/stopspam/entry-10014145431.html#cbox
より
こんなアホな要望も受け入れられはしない。
読んでいる可能性も薄いけど、
おそらく、スタッフの業務の規則か職務規定の中には
「ユーザーのブログに矢鱈と書き込んではいけない」
というようなルールもあるのか、
「そんなことは、やりたくてもできません」
ということで、あれほどの不具合の苦情に見舞われても
日々耐えて忍んでいらして
こらえてるいらっしゃるのかも知れない。
…例外もありそうな感じも
するけど。 2006-06-05
そういうストレス（？）の発散や気分のリフレッシュは
どうなされているのですか？
俺だったら耐えられませんぜ。 （…どうでもいいけど）
でだ、くだらんことだが一つ閃いた！
…つっても、そんなことはやってくれないだろうけど
一応、書くだけは書いておく。
この提案に賛同してくれる方も、もしかすると
ただいまのアメーバ会員数 （2006年9月17日未明現在）
1,274,998 人 訂正 → 件
の無料登録ユーザーの中には一人くらいいるかもしれない。
なにをどうするかって云うとだな、
ご指定のページを表示できません。
ただいま、アクセスが集中し、ご指定のページを表示することができません。
もしくは、メンテナンスによりサービスがご利用できない状態となっております。
お手数ですが、しばらく時間を置いてから再度お試しください。
または、下記のリンクからご覧になりたいページをお探しください。
もしも、常日頃のアメーバブログを利用中に
運良く こちらの画面に出くわしちまったときは
１表示につき１ポイント。
2006年９月からはじまった“黒クマちゃんのポイントサービス
” に加算される… （仮定）
って仕組みにするってのはどうだ？
あくまでも提案だぞ提案。
そんなことを今やってるという話ではない。韓違いするなよ。
でも、500回、エラー画面が表示されると500ポイントで
それがカネに還元されればいいよなぁ…ていう、ワンコイン企画！
バッチグーじゃない？ どぉ？
そうすっと、みんな（？）喜んで、数々の不平不満も少しは解消されねぇか？
もちろん、エラー画面への不正アクセス防止プログラムも考えないとなんだけど
総合ジャンルのトップ圏内に、２ちゃん系コピペ連中が居座ってる限りは
“賞金のオコボレちょーだい願望”の人たち
の 幾人かも浮かばれない。
でもこれなら、サーバーの混雑や不具合も嬉しいし、カネにもなって一石二鳥だ。
サーバー構築がお粗末だろーと、重い呼び出しにどんなに時間がかかろうと
たいていの人は「お金が大好き根性」だから、そんなことは我慢の限界もなんのその。
毎日のログイントップ画面で黒クマちゃんをクリックするのと同様、
エラー画面がいつまた出るか、みんな楽しくて生姜も茗荷もない。
こんなことは、世界中のブログサービスも、まだどこでもやってないから
知れ渡ると、登録者数も激増するかも知れない。
オフィシャルブログを必死になって宣伝してる暇なんてないぞえ。
アメーバのスタッフは、無限に拡がる（？）登録ユーザーの
各々のページへ流れ出る広告掲載・閲覧費だけで左ウチワの生活だ！
迷惑メールの諸悪の根源、あの
IT企業を超えられる日も遠くないぞ！
ダメかなぁ？ やっぱり？
いいと思うんだけどなぁ。
ほかと似たり寄ったりのことやってても、つまんねぇじゃん。
命は一回こっきりなんだしさ。
人生、ワイルドで行こうぜ！ “Born To Be Wild by Steppenwolf ” ♪
って、俺だけだよな。こんなアホなこと思いついてんのは。
じゃぁね。
ひとつ考えてみてくんない。
「今の時代にはもう、カリスマなんてない」っていう社長さんと相談してみて。
追記 今日の夜。 （以上の内容は今日の午前中に書いたの）
上で説明（？）したBottle Mail
なんだけど
ここ一週間、サイドバーに設置して、使い方の説明も読まずにほったらかしにしてた。
意外にも、“巷の新商品パッケージ”に騙されやすい俺としてはだなぁ、
「くっつけりゃぁ、そのうち何かある」と思ってたんだよな。
でも、なんにもしないと、ただ単にパソコンのスピーカーから
さざなみが響くだけの飾りに過ぎない…てことが判明した！
あれあれ、いろいろやってみるとスグに結果も出るもんだ。
とにかく、サイドバー（下）に設置した“瓶詰め手紙
” のフラッシュ画面からログインしてみて
使い方の能書き通りにメールを書いてみた。
浜辺に打ち上げられた海賊の宝みてぇな箱をクリックすると
中から道具が出てくる。
それを使って、独り浜辺でせっせと潮干狩りをするんだけど…
ウソウソ。しないしない。
今のところは、設定と、メール作成と、手紙保存用の三つの道具が並べられて
それを使って何かするわけ。
14色の手書モードとテキストが使えて、ケータイ用に小さめの画面なのか
スケッチブックとかの細けぇところに
マウス操作で字を書くのが（俺には）難しめなんだけど
んまぁ、ほかのプラグインで『らくがきボード』ってのがある。あれと似たような感じだな。
ただ、そういう落書きチックな手紙を書くんだけど （ちゃんと利用規約もあるよ）
俺のばやいは、
あなたの心を歌いつづける
TETSUYA ITAMI
http://home.p02.itscom.net/fighting/
とか、
やってみたい
いたみてつや
CDを出すよ！
http://home.p02.itscom.net/fighting/
そういうことを５～６通のメッセージにして （何事も出す前の宣伝が肝心だ。出てからでは遅い！）
送信ボタンを押すと
フラッシュの画像から青っぽい瓶が出てきて
そこへ手紙が丸めて入れられて、コルク栓でフタを閉められてから
勝手に海へ放り込まれる。
ネット上のどっかへ漂ってくって寸法だな。
したらなぁ、そのうちに波間に何かが浮かんで、こっちへ向かって来るわけよ。
どんぶらこ、ドンブラコって、桃が辿りついてきた。
そん次は、キース・リチャーズが堕っこちた椰子の木
の
ココナッツの実も流れてきた。
ウソウソ。来ない来ない、そんなものは。
なんだか知らねぇけど、さっき海へ投げ込まれたのと
おんなじボトルが流れついてくるわけよ。
自分のメッセージが海に拒絶されて
沖から引き返してきたのかとも思ったけど （そんなこたぁない！）
ソイツをまたクリックしてみると
さっきとは逆回転のフラッシュ画像の設定で
中から別の人が書いたメール・メッセージが開いた。
何？
それは、どこぞの大学生のお兄ちゃんのブログの紹介だった。 （リンク公開なし！）
初めての “Message in a Bottle ” 。
夢と希望に満ちあふれたアフィリエイト青年。
ページは広告とバナーがベタベタ。
あ～あ、そんなもんかねぇ。
やっぱさぁ、しょーじきなところ、
最初は女がよかったよなぁ。 （奥さんには内緒だけど）
たとえオバサンであっても
そういうもんは、心トキメク乙女のみなさんが
我も我もと こぞってやってみたくなるもんだろ？
「いつかこの胸の“重い”が王子様のもとに届きますように…」とか、
「白馬に跨ったオカタがワタシにkissして、この悪夢から醒まさして！」 （あしからず）
てな具合で、巷の占いとか八卦にしても“田舎の銀座の父”にしても
そういう心のスキマを狙ったビジネスだ。
だから期待に胸を膨らませるのも勝手に自由だけど
安易な発想の俺が浅はかだったよ。
女の人の手紙なんて易々と拾えるようじゃ
巷のスパムメール
も迷惑・出逢い系サイト
もやってられねぇもんな。
でも、ちょっとおもしろい。
これも何かの縁かも知れない。
大学生の不シンプルなアフィリエイト戦略ブログ。
いつの日か読者交流に花咲くときもくるかも知れない。
哲也さんの歌を聴いてもらえるかもしれない。
http://ameblo.jp/badlife/entry-10016910481.html
『写真集付きCD』が出たときは買ってくれるかもしれない。
http://ameblo.jp/badlife/entry-10016975933.html
せっかくのプラグイン導入で初の “Message in a Bottle ”。
大切にしたほうがいいな。
・・・・男だけど。 （なんか文句あんのかぁーっ！）
それにしても、どうしてブログジャンルが [＠woman］ なんだ？
年上の女性に憧れてでもいるのか？
世の中には女に成り棲ましてブログ書いてる男
もいるから気をつけてな。
Bottleネタは…、つづく。