Pitfall of traffic exchange (in nips & japs ) | “Mind Resolve” ~ この国の人間の心が どこまでも晴れわたる空のように澄みきる日は もう訪れないのだろうか‥

   
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このところ、ユーザーの使い勝手を改善する配慮で、
ウェブログ編集の諸機能もバンバンとリニューアルされてるアメーバ・ブログ。
なんといっても、初心者でも記事が書きやすく、
その編集も さほど難しい操作ではない。
富豪びる・げいつ(?)の功績にみられる、
LinuxのGUY操作画面のOSを焼き直したような、micro dust社のW95~98は、
カスタマイズしやすいFAT32のオペレイディング・システムでありながらも、
いま想うとかなりの欠陥製品だったのではないか…と思うこともある。(…俺はな)
俺も含め、現在もW98SEを使っている人が多い理由の一つに、
「使い慣れた対応アプリケーションの豊富さ」がある。
特に、XPsp前後のOSのシステムそのものに組み込みづらいフリーソフトは、
つい 2~3年前には「我も我も」と様々にプログラム開発され、
世の中には、その波に乗って一儲けした人も多い。  
基本的に、NTFS と FAT32の構造の違いで、

今はNTFSの安定性が重視されるようになってきたけど、 
FAT16からFAT32の時代に大勢のプログラマーが費やした時間は、  
その人達にとっては計り知れないものもあったと思う。 
   
んで、フリーウェアとしては今でも人気の高い『窓の手』や『窓の友』というカスタマイズ・ソフトは、
XP対応にも充実して、
1990年代からの世界のコンピューター普及、開発の中で、
レジストリ操作を便利にしたツールとして持ちはやされてる。
俺も使い始めて3年、ユーザーの頭を抱えさせるような、レジストリの基本的な知識がなくても、
OSバックアップ機能を少し理解している人なら充分に使いこなせる。
たとえば、ブラウザの初期設定で、インターネットの表示画面が2画面~4画面までと設定されていても、
それらの優秀なフリーソフトの機能で16~32画面表示にまで拡張できる。
シンプルにレジストリの組み分けをしてくれるので、
そこに充分なメモリ領域と別ドライブへのスワップ設定が整えられていれば、
OS(オペレーティング・システム)の調子がおかしくなることは ほとんどない。
これを応用して、ファイアー・フォックスのようなタブ・ブラウザを使うと、
一台のパソコンで一度に16画面を閲覧できる。
たとえば、無数にあるトラフィック・エクスチェンジを 8~16に切り分けて回転させるにも役立つ。
海外・国内を問わず、トラフィック・エクスチェンジも、登録時のボーナス・ポイントが消費されると、
それ以降は、自分の根気でマウス・クリックを繰り返し、
ある程度のポイントを確保しなければならない。
オート、マニュアルであろうと、コレには大変な努力と時間を強いられる。
一つのトラフィック・エクスチェンジのプログラムに広告を載せたとしても、
辛抱づよく根気のある人でないと「付き合い切れない」というのがホンネだと思う。
ところが、そういうカスタマイズにより、通常のアクセス数の10倍近いポイントが短時間で引っ張れる。
俺の場合は、今のところ40サイト近いメンバー登録をしている中で、
常に4~6のトラフィック・エクスチェンジを2~3時間単位で効率よく回す。
するってぇと、一日に一つのトラフィック・エクスチェンジのプログラムで参加者が100人前後でも、
30~40サイトに(俺のように)ダブってる人のサイトが何件あろうとも、
少なくとも1000以上の異なったIPアドレスからのアクセスを見込める。
一画面の表示サイトの前後に別のサイトがあるので、
その種のサーバーとブラウザのアクセス範囲が、
別々のトラフィック・エクスチェンジ分4サイトだと、×3で、12サイトになる。
この受信(ダウンロード)容量の負担を軽くするためには、
先のカスタマイズ(16~32画面閲覧可能にする)のほかに、
自分が他人のブログや色々なサイトを閲覧するにも、 
余分な画像や音声などを取り込まないブラウザの設定をする手もある。 
これで、自分のPCへの負担を軽減して
長時間、各トラフィック・エクスチェンジ・プログラムを回すことができる。
とくにアメーバ・ブログの場合は、サイドバーのつくりばかりでなく、
全体的に他社のブログより“重め”なためか、
アクセスが集中する時間帯は、ページ内に画像が多い人ほど、
トラフィック・エクスチェンジのプログラム内でも表示がされにくくなっちまう。
右側にサイドバーを置いて、そこに広告欄を配置している人も多いけど、
こいつが曲者になって、どうしても表示速度がノロマになる。 
だから、自分の必要に応じて、アクセスが集中する時間帯に合わせて、 
サイドバーのレイアウトを調節するとかの配慮があった方がいい…と、思う。
   
それでも、流行のネットサーフの中で、問題は☂♨ばかりではない。   
時間帯やサイトの登録者管理具合によっては、
迷惑にも勝手にページ・アウトさせられる表示画面や、糞なポップ・アップとか、
重い画像がいっぱいで同じアダルト系の画面ばかりが空回りしてるようなアホなサイトもあるので、
途中で止まってしまうこともある。
そのあたりは、各トラフィック・エクスチェンジの時期的な性質を見抜くことも必要になる。
(アホに付き合ってる暇はないからな。)
時間帯としては、平日で、世間一般の夕食前後と深夜1時近くが、各サイトに平均して最も利用率が高い(と思われる)
週末や連休になると一日中、人気爆裂のトラフィック・エクスチェンジもあるようだけど、
どのサイトも、登録者数がどうあろうと、一度に200人以上の利用者がいるところは…あまりない。
今やトラフィック・エクスチェンジの運営も、自分のサイトにメンバーを繋いでおくことが大変になってきてる模様…。
んで、大事な点は、今閲覧して稼いだポイントが、どのくらいの速さで消費されて、
その消費(ヒット数)で、どれだけの異なったアクセス者数を確保できるのか…。
そこに、利用者が集中する時間帯と、
登録者数に見合ったログイン・ログアウトの入れ替わりが、
どれくらい同一サイトではないかどうかだ。  
   
要は、同じIPアドレス同士で、いくらアクセス数を上げても、実績には結びつかない。
   
そんなことは知る由もなく、ただ一日中、同じトラフィック・エクスチェンジ内で
自分のサイトをグルグル回していても電気代の無駄ってもんだし、
自分のページの宣伝がネット上でゴミになってる状態…。
別に、そういうことを細かく計算することもないと思うけど(そういう暇なサイトも増えてきた)、
まぁ現時点では、一つのトラフィック・エクスチェンジのサイト・プログラムで
2時間100人の利用者がいたとして、そこに回す自分のページを閲覧してもらうためのポイントを
せいぜい 200~800前後の範囲で確保してるなら、アクセス数は1000をクリアできる状態。  
貯めたポイントの捌き方は自分のセンスだよな。 
この2ヶ月で、そんなくだらねぇことしか理解できなかったわけでもないけどな。
まぁ、ほかに、トラフィック・エクスチェンジの利用とは別に、
もっと変則的なやり方で、一日に2万以上のアクセスを引っ張ってる人もいるようだけど、
根本的に価値観の違いがどうあれ、そういうページの内容の“質の乏しさ”が改善されるわけでもない。
分相応にやった方がいい。
でないと、アジア圏のインターネットは益々、クズばっかりになっちまうぜ。
   
んで、俺が今、なんでそんなことをやってるのかの理由は、既に ご承知の方も幾人かいると思うけど、
単に「ランクアップしたい」とか「月のタバコ代を稼ぎたい」などという浅はかな理由ではない。
人によって考えは様々なので、巷の『お小遣い欲しくてたまりませんブログ』()が、
ゲロゲロにネット上に氾濫してることをとやかく云うつもりはないけど、
たとえば、国内のトラフィック・エクスチェンジは、ほとんどが海外のモノをベースにしていて、
独自の機能を網羅したオリジナリティあるサイトは、ほんの数サイトでしかない。
であっても、トラフィック・エクスチェンジてのは、使い方によっては、
ネットでカネを獲るための道具としても便利になってきていて、
自分が貯めたポイントを数円~数千円単位でカネに還元できる機能が充実したサイトもあれば、
広告閲覧にカネを投資することで数十万円の月収をあげられるシステムに開発されたサイトもある。
巷では働きもしない学校へも行かない連中を、“ニート”と呼んでいるが、
何十万人かいる中で、そのうちの何割かは、パチンコや競馬、スロットと同じような感覚で、
ネットからカネを引っ張って生活してる者も少なくない。
「おかしなところから起用にカネを作る連中」
それが現在のIT企業の影で渦巻いてるわけだ。 (多くの『小遣い徴収型ブログ』の人たちも含め
んで、そういう連中をぜんぶ束ねて莫大な富を築く方法もある。(最近発見した)
それについては、ゆくゆく、どっかのページで公開していこうと思うけど、
まぁまぁ焦ってはいけない。物事には下拵えが必要だ。美味い料理を作るのと同様にな。
   
んで、アメーバ・ブログの話に戻して・・・
今年の2月頃までは、画像フォルダの容量が20MBに制限されていたところ、
現在は、
   
画像フォルダ   04月01日(土) 17時48分
「アップロード可能な画像形式はgif,jpg,pngのみです。また、1回にアップロード可能な画像容量は500KBまでです。」
フォルダ内の画像: 106 枚 (使用容量 4.46MB/1000.0MB)
  
ちゅうことで、俺のこのサイトはまだ900MB近い領域が残ってる。
んまぁ、携帯電話のカメラ機能の普及と
アメーバ・ブログの『オークション機能』の充実を図ることに伴っての容量拡張なのかも知れないが、
自分の日記に豊富な画像を取り入れることが好きな人には
「待ってました!」といわんばかりのリニューアルだよな。
 
それでも画像ファイルしか取り込めない部分は以前と変わりないので、
やはり、音声データなどは「HTMLタグ」を応用して他のサーバーから引っ張るしかない。
その便利な方法の詳細については、
http://ameblo.jp/badlife/entry-10009476512.html  February 25, 2006
こっちのサブページで説明しておいた。  
http://scrapbook.ameba.jp/moneys-to-tight_book/entry-10009476512.html
   
ちょっと驚いたのは、
この2ヵ月で、そのサブページのスクラップ・ブックに、二人の参加者がメンバー登録してくれたことだ。
やはり、カネになる情報を回す力ってのはスゴイ。
俺が他に設けたスクラップ・ブックには、そんな速いサイクルでメンバー登録をしてくれる人はいなかった。
今もアメーバでは、ほとんどのスクラップ・ブックが最初に開設した人ばかりのページに参加者が集中したままで、
しかもその大勢の登録者が「投稿記事ゼロ」という状態が目立つ。
いくぶん、アメーバさんの企画ミスもあってか、その機能の使い方が判らない人が多いのかも知れない。
…かつてのトラック・バックステーションの企画の方が、よっぽど充実してたんじゃねぇか? とも思う。最近はな。
   
   
なんだか、他に書いてるページの内容とは かなりのギャップがあって、
こっちの方がチンプンカンプンの人もいるかも知れないけど、
まぁ、ここに書いてあることが何か参考になる人も多いと思うので、
俺は自分で体験してるネット・サーフの現状を今後も暴露(?)…公開して伝えつづける。
 
みんなも何かネタがあったら好きなように書き込んでくれ。
 
その目的の一つとしては、良質なウェブサイトとクズ同然のサイトの区別をハッキリさせて、
世界のインターネットの内側を整理整頓、今より少しでもクリーンにしてゆく…。
っていうタテマエを一応、かかげておくことにしよう。
俺のサイトこそ“ネットのクズ”かも知れないけどな。
   
じゃぁな。
   
   
   
     今日のおまけ (…あくまで、ブログ同士の交流としてな。)
   
     ブログ専用。操作が簡単。 現在閉鎖中 
   
http://www.million-seller.com/?ref=4584    
   
   トラフィックエクスチェンジ / Bomber-EX  貯めたポイントを Money Change できる率が高い。
   
http://ex.bomcity.com/promo/badlife.html   ここでは多いときで200件以上の登録者が回してる。
   
   どちらも日本のサイトで、とくに後者 はセキュリティにも万全で丁寧な親切設計のプログラム。
   
   んで、もうひとつ。
   
   
   http://www.royalplume.com/?ref=1449
   
   余裕があるなら使ってみてみて。損はしないと思うよ。 どれも登録は無料だしな。