先日、日本で検証プログラムを実施したボーイング787ですが、ANAの国際線初就航地はどこになるのでしょうか?
JALは来年4月22日からボストン路線にB787を使用した新路線を開設すると表明しています。
ANAも国内線については、広島・岡山線にB787を投入することは表明していますが、国際線については今だ表明はありません。
では、ANAの初就航地はどこになるのでしょうか?
実は、機になる情報が入ってきました。
日本に来た機材とは異なりますが、グアムにもB787が飛来して検証プログラムを実施していたとのことです。
グアムと言えば、ANAが国際線の定期便を初就航させた空港でありますし、今年は国際線定期就航25周年。
しかも、ANAが受領するB787の1号機は短距離国際線機材ですので、大陸間横断路線に投入するとは思えません。
そのようなことから考えると、国際線初就航地はグアムと言うのは、あながち無いとはいえないと思います。
まあ、あくまで予想ですけど…。(笑)
皆さんは、どこが初就航地になると思いますか?
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尚、参考にしたFlyTermの記事は以下の通りです。
ボーイング787が現在、グアムで給油作業、格納庫内のスタンド、空港のゲートとのフィットチェック、トーイング、離着陸のフライトテストを行っている。この機材はFlightAwareによると、7月12日にペインフィールドを出発、グアムに向かったもの。グアムでは数日間、離発着のテストフライトを含めて数日、滞在する予定だという。
ちなみにANAにデリバリーされる1号機、2号機は国内線の羽田/岡山線か羽田/広島線に就航予定だが国際線の就航地はまだ発表されていない。ちなみにANAの国際線は今年、定期便就航25周年。その初便は1986年3月3日の成田/グアム線だったこと、さらにB787の1号機は短距離国際線の機材。
順当なら、B787の国際線の初就航地はシンガポールやジャカルタなど、中距離国際線に投入されるハズ。ただ、記念の初の国際線初就航となると、周年行事とあわせられる「グアム」も候補地のひとつにあがるかもしれない。
いずれにしろ、8月から9月にデリバリーされるまで、787のワダイは尽きなさそうだ。
(B787がグアムでフライトテスト-ANAの787海外初就航はグアム!?
より引用)
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