池田 泰急のブログ ZX10R SL230 マラソンと旅行

カワサキコーヒーブレイクミーティングに20年ぶりに行きました。

10月には新潟でありました。

 

しかし、GSXRミーティングとブッキングでした。

 

今回は浜名湖です。

午前5時に出発する予定でしたが、起床したら

 

6時半。ヤバいと思いつつ出発すると財布を忘れていました。

戻って再出発。

 

厚木で高速に乗り掛川で降り、そこから下道です。

11時半に到着。

 

帰るバイクもまあまあいます。当方と同じC型とすれ違いました。

駐車場は9割5分がK車。

 

カワサキのミーテングで他車に乗ってくる気が知れないと思いますが。

 

ちなみにGSXRミーティングでは、スズキ車と他車は

 

駐車場が別となっていました。

20年前にコーヒーブレイクミーティングで配付された

 

マグカップ、まだあったので持参してコーヒー一杯飲んで、

 

三ケ日で高速に乗って沼津まで行き、

富士底流温泉につかり下道で帰着。

 

600キロ。こんなもんかな。

 

保育士として保育園で勤務、

 

1か月経過しました。

 

周りから、「慣れましたか?」

 

と聞かれますが、「慣れません」です。

 

保育士試験に合格することは最低限のハードルで、

 

その先にいくつものハードルが待っています。

 

それをひとつ一つクリアすることで、自分のスキルを

 

積み上げて子供と自分の成長を見込むことができます。

 

体力的に厳しいともいわれますが、

 

こどもの相手をしていればよいというわけではなく、

 

補助金をもらっている行政対応、

 

保育料をもらっている保護者対応もしなければなりません。

 

具体的には、日々の報告書と行政監査、

 

保護者向けのデジタル連絡帳です。

 

当方はそこまでの仕事はほとんど着手していませんが、

 

来年からは手を付けます。

 

 

 

それを証明するのが、定着率の悪さということでしょうか。

 

 

 

 

 

 

ようやく正職員として働き始めました。

 

1年4か月遊んだ末の就職です。

 

保育士試験に合格したらそれで終わりではありません。

 

始まりです。実務経験が全くない当方は、

 

現場に出て、発生する様々な事柄に都度対応、処理していく

 

ことで日々の成長があります。

 

が、正直、戸惑っています。

 

ただ、自分の経験から、仕事は1年回さないと

 

状況は把握できません。

 

当方の人生は残り20年(健康寿命80歳と想定)です。

 

よって、あまりもたもたできません。

 

できることは、まとめて効率よく作業しないと

 

合いません。

 

ガツンとやっていきます。

 

 

GSXRのリアパッド、そろそろなので交換です。

前回、赤パッド入れたのを忘れていました。

今度はシンタードです。

ディスク板の交換も視野に入れます。

 

今年はヤリスクロスで北海道です。

千歳空港、着発で7日間、旭川、稚内、宗谷、紋別、知床、

 

摩周、阿寒、足寄、帯広、千歳です。

 

どうせ暇なんで、日程はどうにでもなります。

 

ヤリスクロスの第一印象は「でかい」です。

個体は走行1400キロの新車に近いエンジン車です。

 

当方の16年落ちのインプレッサとは違い、乗りやすいです。

 

一言でいうと「楽」。ただし、「バカになる」ともいいます。

なぜ?

 

ナビ、レーダーコントロール、車線逸脱防止装置・・

 

これら、便利ですが、頭も気も遣わなくなります。

 

7日間で1500キロ超走りましたが、

 

おけつは痛くないです。

燃費は、少し気を遣って、18.7キロ。

 

荷室も広く、ステアリングの握り心地も良。

 

ただし、ハンマーヘッド状のフロントは見切りが悪く、

 

左右の斜め後ろ(死角)もわかり辛いです。

 

札幌周辺(片側2車線)の右側車線は信号の交差点に

 

右折専用レーンがほとんどありません。

 

また道の途中で右に曲がる車が多いので、

 

地元民さんは左側を走りたがります。

 

東京の人間は右側(中央寄)を走ります。

 

右折車が当方の前にいると、

 

左回避か、止まるしかありません。

 

左折しようとする際、相手車が死角に入ると

 

接触事故のもととなります。

 

北海道のドライバーさんはマナーが良い

 

(日常、車が必須)なので、今回はしのぎましたが、

 

甘えてはいけません。

 

 

 

 

当方のインプレッサは、車齢16年となり、気づいたところは、

 

自分で修理できる箇所は、その都度実行し、

できない箇所は、まる投げしています。

 

以前から助手席のウエザーストリップが気になっていて、

このタイミングで実行となりました。

 

ディーラーに部品を注文して、納品後交換ですが、

 

「みんカラ」は詳しい記載がありません。

 

簡単すぎるからか。

 

ドアチェッカーを外す必要があるくらいです。

 

とってはめるだけなら良いですが、

 

やってみるか。

 

まず、ボディ側を外して新品を組みます。

ステップわきのプラ部分を外すと

 

ぺりぺりと外れていきます。

 

ゴムのみなのでどうにか交換できました。

 

ドア側はプラスチックリベット状のパーツがついています。

Bピラーの角をはがしつつ、新品を組んでいきます。

ドアチェッカーの10ミリボルトを外して旧品を抜き、

 

新品をくぐらせます。

 

ドアのサン部分の上下に「フチ」がついています。

その「フチ」に沿ってゴムをはめていきます。

 

はじめ上下のフチにゴムをはめることが理解できませんでした。

 

20分くらい試行錯誤して理解できました。

 

この気付きが大切です。

 

要領をつかんだので、後席もトランクも自信をもって

 

作業できます。

先日、スズキ本社主催でミーティングがあり、

 

参加しました。

開発の方のトークショウは参考になりました。

 

また、エンジンの組み立て工場見学も勉強になりました。

メッキシリンダーのクロスハッチ見事です。

 

行ってよかったです。

私の手法は、

①当該保育園、その本社に直接電話、メールで打診する。

②就職代行サービス(インディード、ビズリーチ等)に

 申し込む。

③各自治体(東京都など)が主催する就職セミナー相談会に

 参加してコネを作る。

 

私の感想は、

①なかなか決まらない。

②当方の条件をエージェントに伝えるので、はまらない保育園は

 省かれるので確率は少し上がる。

③先方(保育園)が人材を欲しがって相談会に参加してくる

 ので、より確率が上がる。

 

今まで4回面接を受けました。が、60歳以上と未経験者が足かせになります。

 

当方が採用者でもそうすると思います。そのギャップを

 

埋めるのが人間性でしょうか。

 

話が全く変わります。

 

当方のインプレッサのワイパーはトーナメント型です。

世の中には、ユーロワイパー、フラットワイパーがあります。

私はユーロワイパーが欲しいと思い、

 

当方の次のモデル(GP系)の

中古ワイパーアームを入手しました。

付けてみると、運転席ワイパーが上がりません。曲がる箇所の

 

寸法が合わないのでしょう。

 

助手席は互換性があります。

 

気づいたことがあります。

 

トーナメント型とユーロ型は互換性があります。

 

ということは、ブレード金具だけ入手すればよかった

 

ということでした。

 

ゴムはへたっていたので、交換です。

 

こんなもんかな。

 

ゴムつながりで、GSXRのシフトペダルのゴムが

 

切れかかっています。

折角なので、ブレーキ側も交換します。

15年ほど前も取り替えたような気がします。

スズキワールドに注文です。

店舗に行くとメカさんが今どきのスズキ4気筒車(試乗車)

 

のエンジンをかけています。

液晶メーター格好良いです。音も良いです。

池 田「逆輸入車ですか」

メカさん「違います。逆輸入車は10年以上前に無くなりました」

 

池 田 「ということは仕向地関係なく国内で販売するということですか?」

 

メカさん「そうです」

 

にわかには信じがたいですが、右側通行、左側通行、マイル表示、キロ表示、

 

保安基準も国別に違いがあります。

 

カワサキはマレーシア仕様を国内向けに販売しているので、

 

スズキさんもそんなところでしょうか。

 

 

 

某サイトを見ているとインプレッサのグリルが

 

安価で出ています。

 

落ちました。

落札したのは、当方モデルの1個前です。

 

互換性は確認済みです。

 

当方の個体、現状ついているグリルは、

 

7年ほど前に追突事故を起こしまして、

スバル マニュアル車・廃止 | 池田 泰急のブログ ZX10R SL230 マラソンと旅行

 

バンパー、グリル、ボンネット破損しました。

 

修理屋さんに中古部品で修理依頼しました。

 

中古グリルは、メッキ部分に腐食があります。

 

気になっていました。

 

いつもの「みんカラ」で外し方を学び、

 

実行するも、そう簡単には行きません。

 

プッシュリベット8本は外すだけですが、

 

その下にあるネジ4本は手が入りにくいです。

 

また、雨や泥がかかる正面なので、

ネジがさびていて緩みにくかったです。

 

丈の短いドライバー1本舐めました。

 

安物か?

 

外したら、すごい汚れです。

 

清掃後、取り付けますが、パカッとはいきません。

ちょっと浮いているような・・・。

 

取付の際、プッシュリベットを飛ばしました。

 

2輪館に行って買ってきました。

 

再利用はできなくはないですが、新品は

 

バシッと入り気分が良いです。

オイル交換とエアコンのフィルターもついでに実行。

 

それより、保育士の求職活動が心配です。

 

 

 

前述のとおり、保育士試験、合格して登録申請中です。

板橋区内の有名保育園(こどもファーストの園)の門をたたきました。

 

「正職員は59歳までです。

 

60歳以上は非常勤、パート、アルバイトとなります。」

 

当方は正職員を希望しています。

 

近所の保育園でも1件同じことを言われました。

 

さらにほかの1件は、職員募集の貼り紙がしてありましたが、

 

電話を入れると「もう一杯」とのこと。

 

問い合わせの電話で、よく聞かれるのが、

 

「前職は何をやっていたか」「今まで保育の経験はあるか」です。

 

4件目、問い合わせすると、「面接をしたいから、履歴書と

 

職務経歴書を持参しておいでください」とのこと。

 

40年近く、履歴書を書いたことがありません。

 

職務経歴書とは?

 

ネットでテンプレートを入手し、適切に入力し、

 

プリントアウトし、推敲します。

 

本当にこれで大丈夫かな。先は長そうです。

 

話変わりますが、

全日本もてぎラウンド8月23日24日行きました。

 

めちゃくちゃ面白いです。

 

見ないともったいないと思います。

現場で見ると全然違います。モトバトルでも見られますが。

 

快晴でやたら暑いです。JSBとST600は激戦。

 

前回の菅生も同じ激戦ですが。

 

JSBはBMWが2ヒートとも勝ち、ダブルウィン。

 

日本メーカーは大丈夫か。

 

2ヒート目の長嶋哲太と水野涼の大激戦は大声上げっぱなしです。

ST600の2位争いもぶっ飛びの抜きつ抜かれつ、5台で炸裂。

当方、金曜日の昼にサーキット入りし、プラクティスを見て

 

金曜、土曜宿泊しました。もてぎ周辺の宿はいっぱいです。

 

来月のモトGPの泊りは無理。テントか野宿となります。

 

サーキットのブース?

閑散としています。

スズキのブース、土曜に行くとGSX8RとDR400が置いてあります。

係員さんに「垂れ幕の1台に乗っています」と告げると、

「日曜にGSXR1000が来る」といいます。

当方が「10月12日行きますけど、出られますか」というと、

「出る」とのこと。

楽しみです。

最近のバイクの足つき性について、

 

雑誌のインプレッション等で良い印象で

 

語られていますが、

 

当方が実際にGSX8Rその他にまたがってみると、

 

シート座面の幅が狭くなって足が届きやすいだけで、

 

座面の高さはあまり変わっていないです。

 

おけつの6割くらいしかシートにあたっていない感じです。

 

これって長距離走ったら、どうなるんでしょうか。

 

 

 

 

 

 

3年前にZX10Rで醤油購入日帰りツーリングを行いました。

 

次へ行く10・400マイル醤油・ZX10R | 池田 泰急のブログ ZX10R SL230 マラソンと旅行

 

今回はGSXRで海産物を購入日帰りツーリングを実行しました。

朝3時半に起床。

 

4時に出発。

 

ガソリンスタンドで満タンとエアチェック実行。

 

碓氷峠を越えると軽井沢です。

 

気温がいきなり下がります。寒いです。電光掲示板は摂氏21度。

 

寒いわけだ。

 

9時半に信濃町到着。

11時半に糸魚川到着。

 

8号線沿いではピースサイン出してくれる人には返しました。

 

8件くらいだったかな。

20代のころ、すれ違う全員に出していました。

 

12時に富山県到着。

 

ゆっくり食事をし、海産物を購入。

引き返します。

上越で温泉に入ります。

 

「天然温泉 釜ぶたの湯」

480円。上の画像が入り口です。新幹線の上越妙高駅から徒歩2分です。

 

安いですが、内湯、屋根付きの半外湯。二つしかありません。

 

ぬめりのあるお湯で暖まります。

 

眠かったので、気分転換になりました。

 

大宮あたりで雨が降ってきましたが、気になるほどではありません。

 

翌日午前2時に帰着。

 

全行程、650キロ。

 

こんなもんかな。

 

その後は、2本のギターを弾き比べながら練習しました。

購入ギターは「しょじょ寺の狸林」と「夕焼け小焼け」は何とか聴けます。

 

ビビりは太ももでホールドしたり、何かの拍子に

 

症状が消えることもあり、ペグの組直しをしてみたりもしましたが、

 

改善しませんでした。

 

レンタルギターで練習し始めて4か月半経過したころ4弦が切れました。

 

音楽教室の先生に電話すると新弦6本(ヤマハ製)もらいました。

 

「自分で換えてみ」

 

換え方を教えてもらい自分でやってみるとできました(4弦のみ)。

 

今度は5弦が切れました。

 

面倒なので残り全て自分で作業しました。

購入ギターも4弦が切れました。

 

この際なので購入ギターはアマゾンで購入したラベラという弦に引き換えました。

 

ハードテンションを購入したので押さえるのに力が要りますが、

 

太い音が出ます。

 

修理屋さんをネットで探します。

 

ギターの産地は名古屋、木曽、静岡周辺です。

 

良い材木が取れる、材木の知識(加工等)が豊富な地域ということでしょうか。

 

修理屋さんもそちら方面が多いです。

 

距離的に、ちょっと無理です。

 

板橋周辺でないか?

 

足立区に1件ありました。

 

板橋の隣です。

 

これならどうにかなるかな。

 

修理屋さんのホームページに「天板の傷は修理対象になりません(音には無関係)」

 

「弾いて弾いて、弾きまくれ」と記載されています。

 

試験終了後、電話連絡ののち、SL230でギター担いで行きました。

 

自分がおかしいと思う個所を箇条書きにして見せながら

 

説明しました。

 

症状が出ないと相手に説得できません。

 

修理屋さんが弾くと上手に鳴ります。

 

修理屋さん、ギターを弾きながら、症状は「これか?」「これか?」で検証していきます。

 

問題出し終了後、「弾いてみて」

 

修理屋さんから受け取ったギターを弾くと

 

ギターが別ギターになっています。

 

修理屋さんがチューニングしたギターでこんなにも

 

変わるものなのか? びっくりでした。

 

どの世界でもそうですが、長けた人はいるものです。

 

修理代2万で、購入ギター、今も弾いています。

 

問題?ありません。問題は私の技術かも。

 

後日談・・・

 

ギターを触ったこともない人間が第一期はひと月10時間練習して

 

合格まで届きませんでした。

 

レンタルギターで練習していました。

松岡ギターのM50というタイプです(ギターケース内)。

しっかり鳴ってくれます。

 

私が知っている日本メーカーはヤマハとモーリスくらいです。

 

私が小学生のころ、土居まさるのTVジョッキーという番組

 

が日曜の昼にやっていて、素人参加者が帰りに白いギターを

 

プレゼントされ、帰っていきます。

 

私的には、「いいなぁ」でした。

 

ギター弾けないんですけど。

 

令和6年の12月、元職場の人たちとハイキングに行った際、

 

「ギターなんて中古ショップで1万円で売っているよ・・・」

 

という発言がありました。

 

当方は黙っていましたが、購入を少し考えていて、

 

購入するなら松岡ギターが良いと思っていました。

 

ひと月半ほどヤフオクに流れている品を見ていました。

 

何となく様子(相場、ギターの良し悪し、グレード)がわかります。

 

12月の時点ではギター弦の引き替えもできませんでした。

 

よって、ギターの弦が切れている品はNG。

 

松岡ギターは製造年と番号で何となく品質の高さがわかるようになりました。

 

1972年以前のNo.20以上の品(材木ハカランダ)が高品質というのがわかりました(多分)。

 

1972年は昭和でいうと47年です。

 

かぐや姫や吉田拓郎等フォーク全盛の時代です。

 

No.20とは2万円の品です。当時の2万は現在の20万円か?

 

この品が私のベンチマークとなりました。

 

当時ギターがバカ売れしました。

 

私の5歳~10歳くらい上の方でしょうか。

 

私が中三のころ友達が「音楽室でミニコンサートをやるから見に来ない?」

 

とさそわれて、見に行くことはありましたが、

 

当時の私は、ギターを買う気も演奏する気もなかったです。

 

ヤフオクで良さげなギターを見つけました。

 

即決で1万6千円です。

 

私の予算は1万円以下です。折り合いがつきません。

 

その品は即決で落ちました。

 

どういうわけか同じ品がまた出てきました。

 

何らかの理由でキャンセルとなったのでしょうか。

 

即決で1万3千円です。

 

また即決で落ちました。

 

令和7年1月半ば、三度(みたび)同じ品が5千円始まりで出てきました。

 

なぜ?

 

「出品者がソフトケースで発送してネックに隙間が空いた・・・」

 

運送屋は荷物をほおり投げるので、ハードケースでないと

 

ギターは壊れます。ネックが折れなくてラッキーでした。

 

出品者は知り合いのギター製作者にネック貼り付け修理依頼したと書いてあります。

その松岡ギターは年代物の特弐拾號というタイプです。

 

ワンオーナーの品(昭和40年製造)。

 

落そうかな。

 

終了5分前に応札して5,250円で当方が落札。

 

当方、今まで、いやというほど応札しているので、機微はわかります。

 

上尾の人なので手渡しを希望して現金引換えでお願いしました。

 

JR板橋駅で待ち合わせしました。

 

当方ランニングで現地集合。

 

出品者の方は80歳を超えて楽譜も読めなくなったので、

 

次の方に引き継ぎたいとのこと。

 

「池田が引き受けます」で折り合いがつきました。

 

現物を弾いてみると、感触が悪いです。

 

素人の池田が弾いても感触が悪いです。


何が悪い?

 

音が悪い。

 

3弦をはじくとビビる。

 

ハッピーバースディを弾くとばらつく。

 

「このギターで試験に臨めない」とレンタルギターは継続契約しました。