C・イーストウッド監督の硫黄島2部作の一つ「父親たちの星条旗」を見てきました。

硫黄島の戦場の悲惨さは、日本兵が決死戦を繰り広げたことのほうが(私たちは日本人であるが上に当然ですが)クローズアップされがちですが、戦勝国の立場のアメリカが別の視点で苦悩していたことを初めて知りました。

今回の星条旗をたてた若者たちは、アメリカの政府のていのいいプロパガンダとされた訳ですが、、、このような状況は、最近のイラク攻撃のときのブッシュが掲げた「大義名分」と似たような状況だなと思いました。
(おそらく制作者もそのような意図も十分に盛り込んで、この時期にこの映画を出してきたと思いますが)

結局は、戦争をすることは、勝ち負けというものは存在しないということ。
そして、どちらにも深い傷を負わせるということを、メッセージとして送り込んでいます。

この映画の中で、英雄と騒がれた若者達のその後は、普通の人間(しかも、現実社会に直面してなかなか適応することも出来ない者もいた)に戻っていくのです。
戦後、何十年経っても、仲間が死んでいった悲惨なシーンが時折フラッシュバックされる。
生き残った者としても「業」を背負った彼らには、死んだものよりももっと苦しい試練だったのかもしれないですね。

「硫黄島からの手紙」は、また違った意味での戦争を捉えられるものとして、期待しています。

エキサイト・シネマ「父親たちの星条旗」
今日は3ヶ月に1回の矯正歯科の日でした。
この間、かぶせていた銀歯がとれてしまい、いまは左のほうに隙間が歯1個分空いてしまったのですが、どうもそのあたりから歯が動いているらしい。。微妙に、リテーナー(取り外しができる歯にかぶせるワイヤー)もあわなくなっているようです。。

先生にチェックしてもらったら、問題ない、といわれました。(そ、そうなの。。やや不満ぎみむかっ
でも、油断すると、また歯並び元に戻ろうとするから気をつけて。とくに口呼吸をすると、ダメだよ!

とのこと。
口呼吸→口が開く→歯が前に動きやすくなる
ふむふむ。。
矯正している患者の6~7割は、アレルギー性鼻炎だとのことですから、呼吸と歯並びは密接な関係をもっているようですね。

何気ない、習慣が、自分の骨格を変えていると思うと、結構怖い。

今日街で、美人なのに、口がぽかんと開いている人をみかけました。彼女も予備軍!?
そういえば最近は、「口ぽかん」の人が多い。食生活の変化や、あごがもともと小さいとか色々原因はあるようですが。

矯正だけでなく、ウィルスが口からも入って風邪をひくらしいから、みなさん「口呼吸」には要注意です!
朝、WEBを見ていたら、気になったこの記事
「2.5キロのグランドピアノ、世界最小 ギネス申請へ」  

セガトイズ
グランドピアニスト


自動演奏機能がついていて、その選曲は葉加瀬太郎がプロデュースしたらしいです。
演奏できるって書いているけど、4mmの鍵盤の幅ってタッチできるのでしょうか。。

この小ささで、グランドピアノの臨場感がでてくるのか、
気になる・・・







・・て誰?と思った方は多いと思うのですが、イタリア女優イザベラ・ロッセリーニの娘です。
写真はここにありました。

彼女は、ランコムの新しいミューズ。新商品の発表会で、彼女のお披露目イベントがあり、見ることができました。
母親は、有名女優で14年もランコムの広告塔でありつづけた実績をもつ方。(香水「トレゾワ」のビジュアルで覚えてる人がいるかそして祖母は、イングリッド・バーグマン。。サラブレッドの家系なんですね。

実際の彼女は、まだ学生らしく初々しい感じで、フレッシュな感じ。とてもキュートでした。
アメリカで育ってるらしく、明るいフレンドリーな話ぷりも感じよかったし。
キレイなだけのモデルとは違う、光輝くパワーがみなぎっていた気がします。
これから、広告にバンバン出てくるそうです。

最近の化粧品のモデルのイメージは、単なる「美人」だけではなくなってきているきがしています。
ゲラン のイメージに、ヒラリー・スワンクが起用されたのにもびっくりしました。
時代が、表面上だけでなく内面の力強さ・魅力が重視されてきたということなのでしょうか?

でも一方の日本では、えびちゃんのようなサイボーグモデルが、まだもてはやされていますけどね。。
まだまだ日本は、欧米レベルまでに達していないのかもしれません。




会社の同僚メンバーズと、横浜ベイサイド・マリーナへ行ってきました。
アウトレットのショッピングモールです。そこは昔からあるようだったんだけど知りませんでした。。

御殿場よりもこじんまりとしたショッピングモール。
1時間もすれば全部みれちゃうくらいの大きさなんだけど、そこは女子。
みんな、わざわざ東京から来て何も買わずには帰れない!というような気合のいれようで、全員1人行動で物色していました。
私も、Interplanetのワンピース50%オフのものをGET!
カシュクールタイプが若干着にくいかな。。とおもいましたが、その安さならまあ、オーケーかって感じです。

帰りは、中華街でディナー。そして、1000円の占いコーナーへ・・。
呼び込みのおじさんも、かなり怪しかったけど、みんなで占えば怖くないでしょう~ということで早速お願いしました。

中には、占い師のおじさん&おばさんが5人くらい。好きな人を選べるというシステムのようなので、近くにいたメガネのおやじさんに決定。
彼は、手をみて・・「うーん・・。あなた、ウツの気があるでしょう?繊細で神経質タイプだね」だと。

全然当たってないよ・・汗

あとは、芸術的センスがある。(デザイナーがいいだって。。昔そうでしたけど)とか。。
まあ、これはほめてるので、当たってることにしておこう!

おお~!と思ったのは、「今年は八方塞がりの年だねー」といわれたこと。
確かに!!です。何をやってもうまくいかなかった、今年。
来年から運命が切り替わっていくというから、期待をしておきます。

恋愛はどうですか?って最後に痺れを切らして、詰め寄ると・・
まあ、普通に結婚はするけど、相手は大抵難しい相手で、苦労をするらしいです。(当たってるのか?)
私は、そういう難がある相手しか好きにならないでしょう・・といわれました。(本当に、当たってるのか!も)

で、余計なことを彼はひとこと。

私の手をみて、「あー、『浮気性』でもあるね。恋はあんまり長続きしないようだから、気をつけてね!」だと。

むむむ・・・。
私の幸せ、本当にいつやってくるのでしょうねカメ


週末、久々に実家に帰りました。
そのときに、私の部屋で、たまたま母親の写真を古い発見したのです。(古いアルバムも一緒に置いてあり、そこからこぼれ落ちていたようでした)
高校生のときに、庭でショートパンツをはいて、甥っ子を抱いている写真。
大学生のときに、合唱部で歌っているや、卒業式のときの写真。
父親とその友人、母の友達と河口湖でダブルデートをしている写真。

そして、父とスキーに行ったときの写真。

・・・しっかり、うちの親たちは青春していました。
(彼らは大学時代に知り合って結婚)
色々話は聞いていたのですが、ビジュアルで見せられると、なんだか微妙な気持ちになります。
あ~、こうやって、私が生まれたんだなあ・・とつくづく考えるのです。

どの写真も母親の顔は、晴れ晴れしく、なんだか幸せそうです。
(今は、そんな気持ちも忘れているかもしれませんがねこへび
そして、その写真の多くは、父が撮っていたものらしいのです。
彼らの「輝かしき時代」、だったのでしょう、おそらく。

私がダブルデートをしていた写真を見ているときに母親が言ったヒトコト。

母「本当は、(お父さんじゃない)この人のほうの人が、好きだったのよ・・・。」

私「ガーン!!

母「でもねー。この人、背が低いから、子供のことを思ってお父さんの方にしたのよ~」

だっつー・・じゃないですか。(私、しばし無言)


まあ、その選択は正しかったかどうかは、子供の私には判断が出来ないのですが。。意外にも人生、そんなんで決まっていくのかなあ、とさらに微妙な気持ちになった私でした。

まる。

 



土曜日は、東府中のデイケアセンターで、ボランティア演奏をしてきました。
前回に引き続き、2回目。

今回の曲のテーマは、「ソーラン節」「東京音頭」「祇園小唄」・・と日本各地の民謡&「ずいずいずっころばし」「数えうた」などの童謡。
民謡は、私にはなじみがないものも多く、しかもセカンドパートのバイオリンのメロディは、微妙にずれてる?と時々思ってしまうほど、かなりアレンジされてます。メインパートを邪魔しないように、弾くしかないですね。

後半は、「ラ・クンパルシータ」などのタンゴを3曲。
かなり、思い切った展開と思ったのですが・・

70代くらいのお年寄りたちには、昔「タンゴ」などのラテン音楽が流行った時代があったらしいです。
今回は、観客のおばあさんからのリクエストということで、選曲に入っていたのでした。


本番のステージ前には、今回も結構集まってくれていました。(20~30名のおじいさん&おばあさんが居たかなあ。)
ニコニコ笑顔を向けてくるので、こちらも笑顔で返していましたが。内心は、あまりの練習のしてなさで、ちょっとドキドキしてました。落ちたら、ごめんなさい。皆様って感じで。

実際の演奏は、繰り返しの回数をみんな間違って、終わりがモヤモヤ状態になったり、指揮者の先生がスコアを練習部屋においたままで、アドリブで指揮をしたりと・・かなりとハプニングが続きましたが、なんとか終了。
おじいさんたちは、一緒に歌って盛り上がってくれた??ようでした。
最後に、タンゴをリクエストしてくれたおばあさんが、立ち上がって「ありがとう!!」と感激のエールを送ってくれたのには、ちょっとうれしかったです。
次は、「ブンガワン・ソロ」という曲を弾いてください!と早速次のリクエストをだしてくださいました。

こういう、福祉施設で演奏するのは、ホールと違って(緊張しなくて済む・・)アットホームで楽しいもの。しかも、音楽は年齢関係なく、楽しめるものなんだということを実感した一日でした。








末広亭2
この間、はじめて落語を見てきました!
場所は、新宿3丁目の末広亭。

高校の友人が、先月に引き続き福岡より上京。
新宿駅の近くでランチを食べ、東京らしいところを案内しようと考えたのですが、その日はあいにくの雨。
新宿御苑散歩の予定を変更して、前から気になっていた「落語」つまり「寄席」に行ってみることにしました。


チケットは1人2700円。入り口脇の受付(小窓になっている)で購入します。
昼の部12時~4時半、夜の部5時~9時となっていて、大体それぞれ出演者が20名。
伝統的な落語から、最近の社会ネタをおりまぜた現代風落語など落語家さんもベテラン・若手も色々と出てきます。
食べ物(そばをすする真似など)を食べるフリなんかが、あまりにリアルで関心しちゃいました。
ダジャレや、音楽なども織り交ぜて話す落語家さんも、多少すべってもなんのその。
そこは、笑ってあげるのが、お客の「筋」のようです。

末広亭では落語でなく漫才・手品・講談など・・落語の合間にもいろんな出し物が見られるんです。
ある落語家さんが、寄席は「笑いのデパート」と言ってましたが、ホントそのとおり!
元祖・お笑い。「笑点」のようなものかと思えばよいでしょう。

場内は、意外にもニコニコほぼ満席!
確かに年配の方が多いのですが、若い人もちらほら。

ここは、一旦入れば、昼・夜入れ替えなしなので、夜まで暇なら居れちゃいます。
2700円で、笑って気分よく帰れるなんて、最高!!
今回は時間がなくて2時間くらいで、出てしまいましたが今度はもうちょっと長く見てみたい。

末広亭 ホームページ





目黒の庭園美術館での素敵なサロンコンサートに出かけてきました。
女性チェリストの藤原真理さんの演奏です。
会場は、旧浅香邸といわれる古く由緒ある建物の中のホール。
席も自由席で、120席くらいとこじんまりとした形で、私とTさんは、一番前の席をキープ!
これで、藤原さんの弓さばきもチェックできます。

今回の演目は
・ショスタコーヴィッチ チェロソナタ
・バッハ ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタ
アンコールに、「夢のあとに」「白鳥」などの小曲。


ショスタコはロシアの近現代の作曲家として有名ですが、チェロソナタを聴いたのは初めて!
明るい躍動感のあるメロディかと思えば機械のような繰り返し音、古典的な旋律など、4楽章ともに変化のある曲構成。
グリッサンドで繰り返し音の連発をしたり、ピチカートを多用していたりと、、展開がかなり激しいので、そこを近現代と思って聞けば納得ですが、やや難解にうつりました。(かなり前のめりで、聞いてしまったのは確かです)

バッハは、打ってかわって、落ち着いて聞けました。
ヴィオラダガンバは、チェロのような大きさだけど、6弦でフレットもある。ギターとチェロのあいのこのような楽器だそうです。
(モーツアルトの時代に死滅したらしい。。)
やさしい音色といわれているので、実際に聞いてみたいものです。
藤原さんは、バッハがつくったこのソナタをチェロで再現される活動を積極的にされています。

藤原さんのチェロの音色は、繊細で優雅な音です。それでいて、一音一音が、緊張感が張り詰めている感じがします。
彼女は曲紹介を、冒頭に自分で説明をしてくれました。
ただ、曲を聴くだけでなく、解釈の仕方も説明してくれて、聞いているほうも楽しめます。
ボウイングは、小さな体に似合わず、結構豪快な弓さばき。(小柄な方なので、チェロを抱え込むような形で弾いているように見えました)

演奏が終わると、ロココ調のロビーでコーヒー&お菓子の時間。
なかなかイキな計らいです。

昼間だと、ホールから素敵な庭を眺められたようです。
同じシリーズで、別の演奏家も出演するので、今度は昼の部に行ってみたい。

「東京都庭園美術館コンサート」






私のではなく・・弟の結婚式が、この3連休にありました。
朝イチに美容院に飛び込み、髪をアップにセット。
身内の結婚式なんて、最初で最後なのでせめてキレイにせねば。。です。

場所は、舞浜の某ホテル。
会場に着くと、ロビーには、大勢の人が溢れかえっていました。
今日はいったい何組のカップルが式をあげるんでしょうか?

久しぶりに会った親戚達に挨拶をするのですが、そのたびに「弟に先にゆかれた姉」への慰めORプレッシャーを受けて、かなりビミョウな立場に。。まあ、これはクルと思っていたことなので、しょうがない。

親族達が入る部屋に通され、そこで弟夫婦とご対面。

いつになくちゃんとした礼服を着ていた弟は一瞬頼もしそうに見えましたが・・ちょっと話すといつもの弟です。
お嫁さんは、可愛い人で、かなりのしっかりモノ。横で小声で、色々弟にアドバイスをしていると見え、早くも尻にひかれているようにも見えました・・。

海が見える屋外チャペル→披露宴会場と、親族・ゲストたちは移動するのですが、写真撮影は、なんと庭園で斜め上から全員を撮りおろす形。
学校のアルバム撮影を思い出します。
(今は色んな形があるんです)

披露宴は、始終和やかな雰囲気に。
私たち親族は、父・母・私の3名。かなり寂しい雰囲気です。汗
まるで、実家の食卓と変わりがないっ・・。

ゲスト挨拶→花束贈呈をここでも行いましたが、涙のシーンはなく、うちの父親の原稿棒読みの挨拶で、滞ることなく終了。
(全然、原稿から顔を上げないのって、どうなんだろう・・意外にも緊張しいの人でした)
今まで友人の式にはくさるほど、出席しましたが、さすがに身内だと「結婚するんだねー」という実感がわいてきます。
不思議です。。

弟夫婦は私の家の近所に住んでいて、車(私所有)を貸し借りする仲。
今まで、なんとなくお付き合いしていた人が、新しく親戚になると思うと感慨深いです。
自分のときは、どうなるんだか・・
全く想定できないんですが。地道に頑張るしかないですねえ。おやしらず