C・イーストウッド監督の硫黄島2部作の一つ「父親たちの星条旗」を見てきました。
硫黄島の戦場の悲惨さは、日本兵が決死戦を繰り広げたことのほうが(私たちは日本人であるが上に当然ですが)クローズアップされがちですが、戦勝国の立場のアメリカが別の視点で苦悩していたことを初めて知りました。
今回の星条旗をたてた若者たちは、アメリカの政府のていのいいプロパガンダとされた訳ですが、、、このような状況は、最近のイラク攻撃のときのブッシュが掲げた「大義名分」と似たような状況だなと思いました。
(おそらく制作者もそのような意図も十分に盛り込んで、この時期にこの映画を出してきたと思いますが)
結局は、戦争をすることは、勝ち負けというものは存在しないということ。
そして、どちらにも深い傷を負わせるということを、メッセージとして送り込んでいます。
この映画の中で、英雄と騒がれた若者達のその後は、普通の人間(しかも、現実社会に直面してなかなか適応することも出来ない者もいた)に戻っていくのです。
戦後、何十年経っても、仲間が死んでいった悲惨なシーンが時折フラッシュバックされる。
生き残った者としても「業」を背負った彼らには、死んだものよりももっと苦しい試練だったのかもしれないですね。
「硫黄島からの手紙」は、また違った意味での戦争を捉えられるものとして、期待しています。
エキサイト・シネマ「父親たちの星条旗」
硫黄島の戦場の悲惨さは、日本兵が決死戦を繰り広げたことのほうが(私たちは日本人であるが上に当然ですが)クローズアップされがちですが、戦勝国の立場のアメリカが別の視点で苦悩していたことを初めて知りました。
今回の星条旗をたてた若者たちは、アメリカの政府のていのいいプロパガンダとされた訳ですが、、、このような状況は、最近のイラク攻撃のときのブッシュが掲げた「大義名分」と似たような状況だなと思いました。
(おそらく制作者もそのような意図も十分に盛り込んで、この時期にこの映画を出してきたと思いますが)
結局は、戦争をすることは、勝ち負けというものは存在しないということ。
そして、どちらにも深い傷を負わせるということを、メッセージとして送り込んでいます。
この映画の中で、英雄と騒がれた若者達のその後は、普通の人間(しかも、現実社会に直面してなかなか適応することも出来ない者もいた)に戻っていくのです。
戦後、何十年経っても、仲間が死んでいった悲惨なシーンが時折フラッシュバックされる。
生き残った者としても「業」を背負った彼らには、死んだものよりももっと苦しい試練だったのかもしれないですね。
「硫黄島からの手紙」は、また違った意味での戦争を捉えられるものとして、期待しています。
エキサイト・シネマ「父親たちの星条旗」
)


)
」
ほぼ満席!
