(´・ω・`)日記 -29ページ目

今日は、プーさん(恋人)が通ってる日本語コースの女の子がうちに遊びに来た。家にいてもすることなくて、近くにある自然公園に散歩に出かけた。




歩いて歩いて、また歩く。

ドイツの散歩の鉄則です、これ。




そうすると、一年前日本に留学して、ちょうどこの前帰って来たばかり、(でも会ってません)の私の弟分のション君らしき人物がカフェにいる。後ろから見ているとなかなかわからない。




でも、あれ、なんか違う。

ちょっと、来ている服が、おしゃれになってる!




わざわざ、引き返してみるのもなんだから先へ進むと今度はカポエラの音楽が。近くへ行くと、マイク(お友達)らしき人が踊ってる。




あれ、でもなんかまた違う。

ドレッドヘアじゃない?!マイクじゃない?




でも、マイクでした。

小さな町だと、行く先々でいろんな人にあえて楽しい!


すると、今度は絶対ショーン君らしき人物が、これまた小さな可愛らしい彼女と手を繋いでる。


もしや日本から連れてきた彼女?

ここで、かなり感動してしまいました。

よかったねぇって。

いい子なのになんだか縁がなさそうで心配してましたから。


その後はションの家へ行き、カレーを作り、皆で夜の12時に食べるという、なんとも不健康なことをして、映画を途中まで見て帰って来た。




さっき、ラジオをつけていたらドイツテレコムが起こした大アクションに対するストライキのことが流れてきた。

ドイツテレコムは12年前に民営化された電話会社で、ドイツ国内における市場占有率はまだ比較的高いと言えるが、インターネットサービスで出遅れたテレコムの最近の経営状態が良くないよう…日本で言うNTTと似てるかも。

ドイツテレコムはボーダフォンの最大のライバルでもある。



このドイツテレコムが打ち出した節約プランとは、企業内のサービス部門(顧客サービスや電話サービスセンターなど)にいる50000人を別の会社に(企業には属するけれど、ドイツテレコムとは直接関係のない会社)移動させるというものだ。従って、労働契約書も更新と言う形ではなく、新しい契約が交わされる。



ちょっと、こういうの日本語でなんと言うかわからなくて、理解しづらかったらスミマセン…m(_ _ )m



その際、賃金が2年半以内に9パーセント下がり、一ヶ月における総収入は約3238ユーロから2947ユーロに減少する。日本円に換算すると52万9千くらいから48万くらいに下がってしまうと言うこと。ちなみに手取りだと、多分40万から36万くらい。一週間の労働時間も4時間増えて38時間に延びる。その割にはテレコムは2011年までの契約保護と1千人の雇用を約束しているんだよね。なんだこりゃ。



この節約プランに対して労働組合はテレコムの社員に、抗議運動として月曜からストライキをするかどうかを決断するように呼びかけている。



なんだかすごいことになっちゃってる…リストラよりはいいのかもしれないけれど、社員側から見るとやっぱり喜ばしいことじゃないよね。このテレコムは冬学期に私のグループがお世話になった企業(Tシステム)の親会社です。そういう関係なので、テレコムのニュースには目がいっちゃう。でも、テレコムとの電話契約、解約しちゃった。



とまあ、労働市場について今日はちょっと書いてみました。





先学期は余りにも新しいことの連続で、毎日勉三さん(キテレツ大百科の)のように毎日勉強しなきゃいけなかったので、その結果が体に来た…

体は正直ですね。


体脂肪率が増えた!


それなので今学期からテコンドー再開。

今日、行って来たら2年前に較べ人が激減。

教えてもらいやすくなるから私は別にいいけどね。


先生は、私が来たので大喜び。

喜んでもらえるって嬉しい!


体のほうは…なまってて、動きについていけないっ!

キックした後、体の脂肪がブヨーン。技に切れがないとはまさにこのことを言うのですね…しょっく。


回し蹴りしたあとの腰周りのお肉の揺れ…耐えられない。


というわけでトレーニング再開です。

さてどこまでフィットな体になるかな~。

好きなのに、お互いが未熟で傷付け合ってしまう。



私にはそういう友達がいます。



お互いの性格上というより、コミュニケーション能力が私達にはきっと足りない。



気を遣う部分がお互い少し違う。



だから誤解も生じるし、傷ついたり、傷つけたり。



それで話し合ってもまた傷つけ合ってしまう。説明する側から誤解が生じる。向こうは傷つけるつもりじゃなくても、ショックを受けてしまう。そして私も同じことをしてしまう。



頑張っても、頑張っても言葉が足りない。



良かれと思っていったことが冷たく響く。



外国語って話せるだけじゃダメなんだ。

些細な気持ちの変化を表現したり、柔らかな表現をするにはまだ遠く、もどかしい。



問題が何かわかるのに、解決方法がない。

何もできない。

悔しい。



こんなに外国語が難しいって思わなかった。

4月30日はWalpurgisnacht(ヴァルプルギスナハト)

魔女の炎とか、5月のダンスとも呼ばれたりするらしい。4月30日から5月1日にかけての夜、魔女がドイツ、ハルツ地方にあるブロッケンという山に集まると言うほうが有名みたい。(私のいる地方では)。



この日の夜、魔女はブロッケン山の魔女の広場に集まって、火を囲んで踊ったり飲んだり、悪魔との結婚を祝うんだって。ブロッケン山の麓に位置するヴェルニゲローデでは、魔女に扮装した人が街を歩いたり、世界中からブロッケン山の魔女の広場に集まってお祭りを楽しむみたい。



この日、多くの人は庭でキャンプファイヤーなどをして、5月の始まりを祝ったりする。そうして、私も友人宅へ行ってまいりました。掃除をしていたので、着いたのは夜の10時。寒くなるかと思い、厚着をしていったけれど、思いのほか火が大きく、逆に暑かった!



この友人はザビーネという女の子なんだけど、最近ようやく実習から帰って来て、久々に会ったんだけど、なんと超可愛い彼氏連れでした!彼女がベルリンで実習している間、ベルリンからうちの街へ働きにくる子と家を交換していたんだけど、実はその子が大学の日本学で働いている人でビックリ!

日本にも一年間留学した経験があり、意気投合。一番話が盛り上がったところは、なぜお互い自分の国に帰る決意をしたかって所。彼女ね、日本でジロジロ見られることに耐えられなかったんだって!わかる。私もそうだもん。それがネガティブな視線だとツライの一言に尽きる。

正直言って、日本では白人に対して寛容だと思っていたので、そんな風に思っていることに驚いた。

人それぞれ感じ方違うものね。



結局、火を囲んでの私達のWalpurgisnachtは3時まで続いたのでした。


ことわざというか良く日本でもいう迷信みたいなもの。


くしゃみ2回すると、誰かが私のうわさをしている。


今日、彼の両親が家に来て、棚を作ったり色々してくれた。私と彼のお母さんは何気にすることがなく、プラプラ眺めてたら、なんだかくしゃみが立て続けに2回してしまった。


花粉症なので…


ということで、日本でよく言うように、


「あ、誰かが私のうわさをしているのかも!ドイツでもこれ言う?」って言ったら、


「ドイツではうわさではなく、雨が降るのよ。」って。


だから私が


「日本では猫が顔を洗っているときに、手が耳の後ろまで行くと次の日に雨が振るって言うよ」


「猫が草を食べるとやっぱり雨が振るって言うのよ」って!


日本もドイツも何がどう関係あるのかわからないけど、色々ありますね。

おもしろーい。


でも、黒猫が前を横切ると不幸が、って言うのは同じだった(^-^)/

4月30日。週末とメーデーをはさんで大抵の学部はついでに今日も休みとなっている。

ただし、うちを除いては…


今日から始まるブロックゼミのテーマは人事におけるプレゼンテーションとコミュニケーションテクニック。

人事に関するスペシャリストを養成するための講座の一環として学ばなければいけない要素のひとつであるコミュニケーションについてだ。

私達のこの授業は2週間おきに行われ、一週目が講義、そして2週目が一週目に行われた講義を元に実践すると言うものである。偶数の週は、実地と講義と言うように丸一日かけて授業が行われる仕組みになっている。


今日学んだことは、Interaction(相互作用)の基礎モデル、それにおける学問的な背景、コミュニケーションにおける基準、コミュニケーションにおける障害、人事における相互作用の状況。


授業の中でとりわけ興味深かったのは、Friedemann Schulz von Thunが研究する4次元のコミュニケーションモデル。

コミュニケーションには必ず4つの次元が生じると言うものだ。

当たり前だけど、コミュニーケーションは一人では行わない。コミュニケーションにおいてはメッセージを発する発信者とそれを受け取る受信者がいる。(ここまでは普通に誰でも考えられることだよね)

発信されたメッセージそのものに4つの意味合い(このために4次元という)が含まれていて、受信者もまた受信者なりの認識方法で発信されたメッセージを受け取るので、発信者が発するメッセージと受信者が受け取るメッセージに食い違いが起こってしまうということだ。

この4つの次元とは①告白、②事実、③アピール、④受信者と発信者の関係、である。

①は相手に対して告白したいこと、②は単にそこにある事実、③はアピールしたいこと、④は両者の関係についてである。


例えば、「以前のように君がいて嬉しい」というメッセージが発信されたとする。

そうすると、ここで4つの意味合いは

①告白:「寂しい」

②事実:「あなたがここにいるのはいいことだ」

③アピール:「もっと頻繁に会おうよ」

④関係:「あなたは私のこと忘れがち」


ただ、メッセージの受信者は、発信者とは違う感覚を持っているのでそこに誤解が生じやすく、言葉に表されるメッセージと表されないメッセージの分析が必要ということです。


こうやってみると当たり前のことなんだけど、講義中にハッとしてしまいました。

最近、いろいろな角度からの思いやりを忘れているのかも。


来週は、こういうことを踏まえての練習です。

どんなことするんだろう???

ドイツ人は家の中を綺麗に保つことにかなりの労力を費やしているように思う。

大抵、どの家に行ってもきちんとしているし、掃除が良く行き届いてるので驚くばかり。

また、ドイツ人は誰かを家に招いたりしてお茶したりするのが好きである。いつ誰が来てもいいかのように、こまめに掃除したりしている。

確かに家が綺麗だと気持ちがいいけれど、そこまでこまめに掃除したりする気力が私にはない…


今日、典型的なドイツ人タイプである恋人の両親がうちの街に遊びに来た。でも、うちをみるなりまさに血の気がうせた、と言うような顔つきでため息が漏れていた。

うちは引っ越したばっかりであまり整理整頓ができていなく、おまけに家具も必要最低限のものしかなかったから、部屋は確かに嵐が去ったような状態だった…

どうやら、少しは想像していたらしく、なんと車から洗剤だの掃除用具を取り出してきた。


そして


掃除が始まった。窓のどのように掃除するか教わり、せっせせっせと磨き、床も全て掃除。一応3日前に2度目の掃除をしたんだけどそれじゃあだめだったみたい。お昼の時間も忘れて皆で掃除。

やっと掃除が終わると、急にカタログを取り出してこれはどう、こっちは?って。

引越しが悪夢のようだったからもう家具は要らないんだけど、そんな言い分は通じない。

ドイツで働くかもわからないから入りませんも通じない。

どんなに短くても家の中はちゃんと居心地が良いようにすべき、らしい。

居間にもソファがないと駄目と言われた。

ソファはあってもいいけれど、なくても私はオーケーなんだけど。しかも、広いほうがヨガしたりできるからいいのに、これまたやっぱり通じない。

住居はこうあるべき、という固定観念があるらしく、なくても大丈夫が通じない。

結構ツライ。

なぜなら、私は買ってもらうという行動自体がなんだかふさわしいと思えないし、買ってもらったとしてもドイツで将来就職するつもりもないので申し訳なく思ってしまう。私は今ある家具で充分なのに。



高瀬舟の喜助みたいに満足を知ることが大切だよね。


まあ、なんだかんだで一日は終わり彼等は帰って行きました。

一日が終わり、お掃除の達人たちと掃除したのでヘトヘト。でもなんだか気持ちいいので、これを機に掃除を頑張ろうかな。


今日からドイツはなぜか寒い!
この前まで暖かかったのはいったいどこへ?!

それでもめげずにシュタムテッシュに出席。
知っている顔は数人、もう長老になりつつある外国人。
ハンガリー人の子とか、イスラエルの兄弟、ロシアン…

このペーター君に会ったのは久しぶりで、まだ君はここにいたのかいと驚かれる始末。
いえいえあなたには勝てませんよ…と思った 本当にいつまでいるんだろう笑

最後の方で、イタリアで日本語を勉強している留学生と可愛いトルコ人の女の子などと知り合った。
なんかみんな可愛い。

そして、最後に話し方が紳士的なフランス人のちっちゃな男の子と中国語についての微妙な会話。余計なお世話だけど、彼の髪の毛がウッディアレンみたいで、簡単に言うとあまり髪の毛がなくて苦労して長い間勉強してきたんだなあと感心して話を聞いていたところ、なんと実はこのプチ紳士君は22歳でした。
ヨーロッパの人は髪が薄くても気にしない。禿げてしまうことが恥ずかしいことではないようだ。禿げるって大体わざとしてることでもないから恥ずかしがる必要ないんだよね。


帰る途中、お友達のEちゃんが道に出されていた粗大ごみの中から可愛い赤い椅子を引っ張り出してきたので、自転車にくくりつけるのを手伝ってあげた。
日本でこんなこともしないので、記念撮影も。
前から自転車で椅子を引いてる姿と歩いてるところをパチリ。

青春、ですね。

金曜日から地獄の三日間が始まった。
この時ほど、エレベーターがありがたいと思ったことはない。
そして、絶対に物を増やさないと誓った。


そう、(多分)お分かりの通り、またまた引越し。

と言っても太郎の引越しのお手伝い。
エレベーターのない6階建ての家に超多くのダンボールだのなんだのをエッサホイサと運んだのだった。

男の人は物持っていないかと思ったら大間違い。
私の3倍くらい多い!

おまけに、一日で終わるかと思えば、次から次へと物が出てきて、3日間かかった。3日間夜の8時から12時まで。
太郎曰く、「ちょっと軽く考えてた」そう。

何が大変って、最初の一日以外は二人だけでタンスだのなんだの全部運んだこと。

私、風邪引いてるのに…


ちょっと軽く考えていたので、他のお友達のお手伝いを頼まなかったそう。今更頼むことなんでできないと言うのだ。それなら病人を使っていいのか…?


マンションと言うには少しふさわしくない20階建ての太郎の住んでいた住処。

荷物を運びながら一回のロビーを出た瞬間、10歩くらい前にビンが落ちてきた。見上げるともう一回また落ちてきた。6階くらいから投げているらしくビンは粉々。

危ないよ、これ。


日曜日は最終日にふさわしく家に着いたのは朝の4時!
前の住居を掃除しなきゃいけなくて、これに手間取った。
部屋に敷かれた絨毯を剥がしたところ、絨毯の下の部分、滑らないようにしてあるグミのような素材が床に張り付き、2時間余り、果物ナイフで格闘。
終わったと思いきや、収納庫(違う階にある)の荷物を忘れていたことに気がつき、もう一度運び出す。

彼が「もしかしてメッシー?」って一言。
何のことはない、ガラクタばかり集めてしまったり、物を捨てられなくて溜めて人のことらしい。 (英語からの派生語)

というか、それまさに私も…?

でも、計5回の引越しをここで体験しているので、彼ほどメッシーではない。だって大変なんだもん。
一年に一度の割合で引越しを繰り返すことここ数年。
学ぶことはまだまだ多い…