コミュニケーションテクニック | (´・ω・`)日記

4月30日。週末とメーデーをはさんで大抵の学部はついでに今日も休みとなっている。

ただし、うちを除いては…


今日から始まるブロックゼミのテーマは人事におけるプレゼンテーションとコミュニケーションテクニック。

人事に関するスペシャリストを養成するための講座の一環として学ばなければいけない要素のひとつであるコミュニケーションについてだ。

私達のこの授業は2週間おきに行われ、一週目が講義、そして2週目が一週目に行われた講義を元に実践すると言うものである。偶数の週は、実地と講義と言うように丸一日かけて授業が行われる仕組みになっている。


今日学んだことは、Interaction(相互作用)の基礎モデル、それにおける学問的な背景、コミュニケーションにおける基準、コミュニケーションにおける障害、人事における相互作用の状況。


授業の中でとりわけ興味深かったのは、Friedemann Schulz von Thunが研究する4次元のコミュニケーションモデル。

コミュニケーションには必ず4つの次元が生じると言うものだ。

当たり前だけど、コミュニーケーションは一人では行わない。コミュニケーションにおいてはメッセージを発する発信者とそれを受け取る受信者がいる。(ここまでは普通に誰でも考えられることだよね)

発信されたメッセージそのものに4つの意味合い(このために4次元という)が含まれていて、受信者もまた受信者なりの認識方法で発信されたメッセージを受け取るので、発信者が発するメッセージと受信者が受け取るメッセージに食い違いが起こってしまうということだ。

この4つの次元とは①告白、②事実、③アピール、④受信者と発信者の関係、である。

①は相手に対して告白したいこと、②は単にそこにある事実、③はアピールしたいこと、④は両者の関係についてである。


例えば、「以前のように君がいて嬉しい」というメッセージが発信されたとする。

そうすると、ここで4つの意味合いは

①告白:「寂しい」

②事実:「あなたがここにいるのはいいことだ」

③アピール:「もっと頻繁に会おうよ」

④関係:「あなたは私のこと忘れがち」


ただ、メッセージの受信者は、発信者とは違う感覚を持っているのでそこに誤解が生じやすく、言葉に表されるメッセージと表されないメッセージの分析が必要ということです。


こうやってみると当たり前のことなんだけど、講義中にハッとしてしまいました。

最近、いろいろな角度からの思いやりを忘れているのかも。


来週は、こういうことを踏まえての練習です。

どんなことするんだろう???