(´・ω・`)日記 -28ページ目

先週の水曜日、うちの街のマルクトで労働組合VERDI が最低賃金導入を訴えてた。


本当は「何やってるんだろう?」と思って近くに行ったら、うちのぷーさん(恋人)発見。今回急遽仕事が入り、PHOENIXというドイツのテレビ局の依頼でVERDIの催し物を撮ることになったそう。


始めはなんかどっかのバンドが最低賃金に対する歌など歌ってたんだけど、そのうちに偉い人が出てきて、講演し始めた。ちょっとそれが誰だか忘れました…

実は先進国であるように思える、(いや先進国なんですけど)ドイツには法律で定められた最低賃金というものがありません。ちょっと、これ、びっくりだよね?どこの時代だよ~?!みたいな…


でも、その講演によるとEU27カ国のうち、20カ国には法律によって定められた最低賃金が存在するけど、ドイツはその残りの7カ国に属するらしい。ちなみにその7カ国にはオーストリアスイスも含まれるんだって。


アメリカでは1938年、ニュージーランドに至っては1896年に導入されたらしい。


と、あまりに寒かったのでここまでしか聞いていなかったんだけど、実際には考えさせられること多い。最低賃金ってつい最近まで普通のことだと思ってたしね。


東ドイツのER○○EBROTの工場で働く人の時給は4.5ユーロだそうです。

社会保障が整っていて、失業保険やらなんやらがもらえる人ばかりではありません。


なんだか(東)ドイツの現実を見た感じ。




題名の通り、今、結婚式に何を着ていくか迷っています。



実は薄いピンクのワンピースがあって、その上にショールを羽織っていこうかと思っていたんです。が、プーさんの母からの一言「買ってあげるから選びなさい」で少し考え中。



彼女の何を着ていくの?という質問に、この前着ていったピンクのワンピース。っていったら微妙に沈黙された。そしてジーッと私を見ているの。その後に発された言葉が、「買ってあげるから選びなさい」。



なんなのー?!

一度着たのは着ないでって意味?それとも、みすぼらしくてかわいそうに思ったの?

娘の結婚式だからもっと派手なゴージャスなの着て欲しいのかな?



何度考えても掴めません。



私敵にはイブニングドレスでは行きたくない。だって使えないし。

でもよく考えたら、新婦(プーさんの妹)の職場の人は、ハリウッド女優が赤いカーペットの上を歩くようなドレスで来るんだよね...皆、稼ぎがいいから、さ…



もうちょっと考えて見よう。

経験のある人コメントお願いします。




金曜にプーさんの父が来て、うちに棚を作っていった。

その後、夜21時にマクデブルクへGo.

実は私、この日は何もせずにぐうたらしていたのに、車では寝るわ、着くなり寝るわ(しかも22時30分)で、まるでなまけもの!

日本人はよく寝るのね、なーんて言われちゃった。私だけだって!

全ての日本人が寝てばかりじゃないんです!って言ったけど。


今回のマクデブルクは何かしてゆっくりするとかじゃなくて、実は妹の結婚式のためのHochzeitzeitung(結婚式新聞)を作りに来たのです!

ドイツでは結婚式に、身内の誰かが結婚する恋人達に向けて、それと、来た人たちにもあげるんだけど、結婚式新聞というものを作ります。最近では作らない場合も多いみたいですが。新聞っていっても、私が想像したような小学校で作った瓦版ではなく(当たり前…)小さな冊子に、結婚式にまつわる面白い歌や文章、新郎新婦の子ども時代の写真やおかしな写真を載せるそうです。多分、日本で言えば、生い立ちの記と卒業アルバムがくっついた感じ。


で、うちらが企画したのは、クロスワードが入り、新郎新婦の両親の馴れ初めも(もちろん新郎新婦のもあります)入り、また、結婚式新聞には欠かせないと新郎の両親が考えてるちょっと古い歌などを入れた。表紙はドイツ鉄道のICE(新幹線みたいなもの)によく置いてある「DBMOBIL」だかそんな名前の雑誌のパクリ!

だって二人はドイツ鉄道で働いてるからね(^_^)v


こういうのは日本でもあるのでしょーか?

ワタクシ、3,4回、もっと若かりし頃に結婚式に参加しましたが、料理以外うろ覚えです。


木曜日は男の日。

本当はChristhimmelfahrt(直訳:キリスト昇天)という日です。

復活したキリストが昇天した日で、ドイツではお休みです。



でも、キリスト教でなければ男の日(父の日)として、男同士で飲みに行き、酔っ払う日であるそうです。



私はというと、今日は忙しく出ずっぱり。

友達の家にお茶に行き、その後は違うお友達がうちにお茶しに来て、夕方からはまた違うお友達の家に繰り出した。最後に行った家の子は日本人で、学生寮に住んでいる。



学生寮の下では、もてない男同士の集まりでバーベキューをしていた。

誘われていってみたけど、本当に微妙な雰囲気!

みんな、無言で肉焼いてる。



こういうところに外国人が来たら、面白そうって思わないところがなんだか典型的なドイツ人な気がする。といっても、ここの町だけなのかもしれないけど。



バーベキューといえば、ドイツには”マイ肉”というものが存在する。

こっちでは日本のバーベキューのように、一人一人が持ってきたものをみんなで分けて食べるなんてことはしない。各自がそれぞれ食べたいものを持ってきて、肉なり野菜なりを焼く鉄板だけを共有するのだ。焼きあがった肉に手を伸ばしたりしたら恨みを買ってしまう。

なぜならここには”マイ肉(私専用の肉)”が存在し、他の人の肉には手を出さないというのがルールなのだ。欲しい場合は物々交換といった具合で、こちらから何か差し出さなきゃいけない。でも、まあ、もらうからお返しにこっちも何か上げるって言うのは普通だよね。

焼かれた肉を好きに食べていいという感じはもしかしたらドイツ人には無法地帯とさえ思えるのかも。



確かに自分専用の肉を焼くのは論理的に考えたら普通かもしれないけど、普段、それほど食べ物に執着していないように思われるドイツ人に、”マイコップ”のように”マイ肉”が存在することに私はいつも改めてビックリしてしまう。



でも、そうじゃない人も勿論いますからね!


って私じゃないんですけれど。


4年前からのマブダチとも言えるセルビア人(28歳)Jちゃんが医学部の最後の試験を突破しました。


Jちゃんはすごーくさばさばしてて飴と鞭に例えたら鞭のほうの役割をしてくれる大切な友人2人のうちの一人。すごく努力家で、勉強ばかりかダイエットにも余念がない。一緒の時期に苦難を乗り越え、これまた一緒の時期に太り(!)、一緒にダイエットをした中。


彼女の努力が買われて、うちで働いてくださいってもう大学側から声かかってるんです。

現実的な彼女は、契約を交わすまでは本気にしないって、冷静だけどね…(*_*)

私だったら本気にして駄目になればガッカリして大騒ぎだよ…


というわけで明日はお祝い!


私も早く自分の卒業祝いがしたいです…

あまりに遠いすぎて想像もできません!ごめんなさい、お母さんお父さん。

金曜日から日曜にかけてザクセンのスイス(Sächsische Schweiz)に行ってきました。


ザクセンのスイスなーんてしゃれた(?)名前だけども、何のことはない、ドイツ東部、チェコと国境を接すエルツ地方の山地に行ってきたわけです。どうやら、ベルリンの壁の崩壊後から、この地方のことをザクセンのスイスと呼ぶらしい。ということはこの洒落たような、でも実は微妙なネーミングは、西ドイツ人のセンスでしょーか。

ここです→http://www.saechsische-schweiz.de/  

(ちょっと宣伝)



エルツといえば、日本では気のおもちゃで有名ですね。エルツって、わたし、ハルツ地方にあるどこかだと思ってましたよ!ハルツ地方も木で有名だし。木は木でも、木組みの家ですけどね…



それはともかくも、素晴らしい!の一言に尽きます。



山に着く前は、目の前に広がる丘陵に牛やら馬だのがいるなんだか、ハイジのような風景。

そしてエルツ山脈には、日本で見られるような海から突き出た岩の孤島が連なり、一日目はその中のひとつに登ってきた。



着くなり、急な階段をえっちらおっちら登り、終わりがないかと思ったころ(といっても多分20分もしてない)、目の前に、岩が連なる風景が広がった。で、そこからSchremmsteinというところを目指したんだけど、そこに行くまでがまさにアスレチックで遊んでるみたい。


岩に取り付けたれてる梯子を登ったり、すごく狭くて、お相撲さんは通れないような階段や岩の隙間を通ったり、これまた岩に取り付けられてる手すりのようなものに捕まりながら降りたり登ったり、まさに這い蹲ったりという表現がピッタリなの!



ま、ちょっと気をつけなくちゃいけないのは、ふざけたりしないで、ちゃんと捕まったりしないと、この世にさようならという事態にもなりかねないところかな。



だからすごーく長い梯子を降りるとき、ハッキリ言って


少し腰が砕けました。



だって、手が滑ったら、(雨も降ってたし!!!)絶対どこか骨折なり何なりして、あの地面に横たわるんだ、とか、救急隊員が来るまで大変だし、どうしよう、ドイツにレスキュー隊(よくアメリカにあるやつ)があるのか?!とか思ったりグルグル考えて下に降りるまで勇気を要しました。


やっぱ、日本と違うよね、そういうところは。でもね、ドイツ人にはへっちゃらなのか、おじさん、おばさんもとより、おじいさんおばあさんもよく見かけた。山登りというより、ハイキングって感覚なのだろうか?



二日目は、Basteiというところ。中世(15世紀ごろ)、お城というか城壁があったところを見たり、(そこまで山登り)してエルベ川沿いを歩いて車に戻り帰って来た。一日目に比べて、アスレチック要素が欠けていて、普通の遠足程度でちょっとパンチに欠けました。



昨日は20キロ、今日は12キロ歩いた。

これだけ歩いたから少しは体重に変化が見られるかと期待したけど、なーんにも変わっていませんでしたよ…あれだけ登ったり降りたりしたのに、筋肉痛もない。ちょっと残念。



とにかく、エルツ山脈お勧めです!



今日の朝、間違い電話がかかってきた。


「もしもし、今日お風呂場のシャワーの件でお宅に伺う予定の○×・・・・・・」


寝ているところを起こされたので、頭もよく回らず、実はよく理解もできなかったんだけれど、ハウスマイスターが気を利かせて電話をくれたんだと勝手な勘違いをし、 (そんなに気が利くドイツ人はいないって!)


「何時に来るんですか?」


「今、下のワーグナーさんのところにいるので、もうちょっとしたら上までいきますから」


とのこと。

急いで服に着替え、待っていたけど、来ない。おかしいなあ、と思うところでもう一度電話が。


「あの、ヴュルツブルクにお住まいの○○さんですよねぇ?」って。


あ、これ間違い電話だ!

ここでさすがの私も気がついた!そんなところ住んでもいないし(住めたら住みたいけど)行ったことないですからねっ!


そのことを告げたけど、どうしても電話番号を確認したいらしく、


「でも、この電話は1234・・・・ですよね」ってすごく早口で。


き取れなくて、「えっ?」って言うと、何を思ったのか



「1、7、5、4の…(ここまではオッケイ!)45、(5と40)、800(八百)…」


って、微妙な数字の読み方をしてきた。

なぜ?なぜ、そんな読み方をするんでしょうか?さっきまで普通に数字を読んでたじゃない。

こんな風に組み合わされると普通に難しいんですけど・・・


注)ドイツでは普通、34とか2桁の数字は「4と30」って、後ろから読むという、(私には)おかしな読み方をする。電話番号だと大抵、2バージョンがあって、今書いたように、二桁ずつ読むやり方と、日本のように、1,2,3,6,7という読み方をする。(と今までは思っていました。)


こんな言い方、普通するのかなー??


それにしても、間違い電話にお互い気がつかなかったなんてね。

でも、私の下にはワーグナーさん住んでるし、今日はちょうど、水道管点検の日だったし…

なーんて言い訳してみちゃったり…



ラジオを聴いていたら…

なんと東ドイツの中で最も危険な、つまり犯罪発生率の高い都市は


マクデブルクベルリンなんだって。


ちなみにザクセンアンハルト州だと、


ハレマクデブルク

ザクセン・アンハルトに住んでいる皆様、

気をつけてお過ごし下さい!


今日はプーさんの従姉妹が大学の適性検査を受けるためにうちへ来る日。

彼女はスポーツ学科に入りたいそう。


ドイツと日本が違うところは、スポーツ学科に入るのにでも頭脳が要るということ。同じように、高校の試験を受けなくちゃいけないって思ったら、なんだかビックリしてしまいました。それでも、他のドイツ人は結構きつくて、「やつらの頭は筋肉でできてる」なーんて言ったりしています。


1つが優れてたら他が並でもいーじゃない。




彼女が来るというので、食料の買出しに行った。

スポーツテストをするっていうのに、ヨーグルトだのじゃ可哀想だものね。




とにかく、NETTOという元コンディ(ドイツにいる皆さんは知っていますね!)に行ってまいりました。

そこで発見したもの。




SCHOKONUDELN(チョコの生地のパスタ)




なんでしょーね、この遊び心いっぱいのような訳のわからないチョコとパスタの組み合わせは?




でも、何気に買いたかった(*゚ー゚*)




でも、お金足りなかった。




前にビールパスタも定番のイカ墨パスタも買いました。




もし、見かけたら、皆さんどうでしょう??



日曜日はお友達と青空の中ピクニック。

友達の友達や、知らない人もたくさん来ていて、とても楽しかった。




みんなで一品ずつ持ち寄ったんだけど、それがかなり豪華。

お寿司もあった!




すぐに帰るかなーって思ったけれど、話は盛り上がり、なんだか昔を思い出しちゃった。

こうやって盛り上がったり、心から楽しんだのはなんだか久しぶり。



そんな中、なぜかみんなで踊ることに。こういうところで踊ったり、(しかも手を繋いだりするキャンプファイアー風)、ゲーム(ババ抜きとか結構地味)に興じたりするのってドイツでよくある気がする。

ちゃんと私も参加しちゃうんだけど。



と、ここで盆踊りの話しに!

盆踊りって…あれは踊るのにいいけど、なんとなく盛り上がりには欠けるよね。夏だし。

っていうより、私知らない…。

日本の踊りは何?って聞かれて盆踊りはなんとなーく挙げたくないけど、だからといって日本舞踊はお手上げ。花笠音頭を小学校4年のときに、そして、こきり子(?)を3年のときに踊ったけど、わからん。これじゃ、日本人失格である。



そこで思いついた。



ヨサコイ!



今度から日本の踊りは何って言ったらよさこいにします。肝心な部分だって踊れるし!しかも、漁師の踊りなんだって説明までできる。高知出身じゃないのは置いときます!




それはそうと、もう1つ、ドイツ不思議だよの会話がありました。



「こっちの人って気が乗らなかったりすると、ちゃんと約束してても断るよね」って。



確かにその通りだ!でもどうして?



日本人だと急にそういった理由でドタキャンする人って少ない気がする。

私はいまだにこのドタキャンに慣れない。



なんだよー!ってふくれちゃう。



注)でもこれはドイツ人だけでなく、お友達の韓国人もよくする。




義理立てして、疲れても頑張って一緒になにかやったりするのは日本人だけなのでしょうか??



それとも私だけ?



どうなんでしょうねぇ??外国の不思議でございます。