最低賃金7.5ユーロ | (´・ω・`)日記

先週の水曜日、うちの街のマルクトで労働組合VERDI が最低賃金導入を訴えてた。


本当は「何やってるんだろう?」と思って近くに行ったら、うちのぷーさん(恋人)発見。今回急遽仕事が入り、PHOENIXというドイツのテレビ局の依頼でVERDIの催し物を撮ることになったそう。


始めはなんかどっかのバンドが最低賃金に対する歌など歌ってたんだけど、そのうちに偉い人が出てきて、講演し始めた。ちょっとそれが誰だか忘れました…

実は先進国であるように思える、(いや先進国なんですけど)ドイツには法律で定められた最低賃金というものがありません。ちょっと、これ、びっくりだよね?どこの時代だよ~?!みたいな…


でも、その講演によるとEU27カ国のうち、20カ国には法律によって定められた最低賃金が存在するけど、ドイツはその残りの7カ国に属するらしい。ちなみにその7カ国にはオーストリアスイスも含まれるんだって。


アメリカでは1938年、ニュージーランドに至っては1896年に導入されたらしい。


と、あまりに寒かったのでここまでしか聞いていなかったんだけど、実際には考えさせられること多い。最低賃金ってつい最近まで普通のことだと思ってたしね。


東ドイツのER○○EBROTの工場で働く人の時給は4.5ユーロだそうです。

社会保障が整っていて、失業保険やらなんやらがもらえる人ばかりではありません。


なんだか(東)ドイツの現実を見た感じ。