(´・ω・`)日記 -27ページ目
大学でとっている講義の中で一番面白いのがインターナショナル・マーケティング
その中でちょっと話題になったのが新しい製品なり、会社なり、何かを市場に出すにあたってのネーミング。

最近、ドイツではKARSTADT QUELLE AG (カールシュタットクヴェレAG)が、グローバル化をする過程で名前を変えた。

その名もARCANDOR!!

何この名前?ファンタジー?!ラテン?
ドイツ国内でもなんだこの名前ってみんな不思議がってた模様。エキゾチックな蛇とか、鳥の名前を連想しちゃうみたい。

当たり前のように、ネーミングの際には簡単斬新気づきやすい名前ではなくては駄目。1つの名前を開発(?)するのに、約100.000 ユーロかかるそう。高いねー!そんなにお金かけてACANDORですか。

カールシュタット(カール町)じゃインターナショナルな場でも通用しそう。

ちなみにマーケティングではネーミングは簡単そうに見えて超難しい。特に車の名前。日本もネーミングで失敗してるよ。


ジャジャーン!世界の失敗例です。

FIAT・・・これはどっかの国の言葉で”充分なテクニック”。何のテクニックだよ~
エスなんとか。…これはスペイン語で”あなたの事待ってます”
リガータ・・・”好戦的な形”
VWのジェッタ・・・イタリア語で”捨てる”
VWのヴェント・・・”マンコ”

そして・・・
三菱のパジェロ・・・スペイン語圏で野郎、あいつ、でも元々はオナニーをする男”

三菱がそれに気がついたときにはもうすでに時遅く・・・
スペイン語圏では売り上げが全くと言って良いほど伸びなかったらしい。

ちなみに、イギリスでは”SHOGUN”、そう、将軍の名前で発売されてるそうです!

まさに名前は命!ですね!


今日ははインターンシップについてのセミナーが大学側で催されたので講義が終わった朝の10時から行ってきた。

来ている企業は有名なものから地方限定で有名なものまでピンキリ。とか言って、そこまでドイツの企業というか、ドイツにある企業に詳しくないからあまり大きな事いえないんだけどね。

有名どころはDELL、ドイツ銀行、ルフトハンザ、TOTAL、BMWなどなど。
一社一社コーナーが設けられていてインターンシップについてなど質問ができる。ルフトハンザとかドイツ銀行はプレゼンも用意していて、プログラムに組み込まれている。
そんな中、私はQ-CELLという太陽電池とかソーラー関係の会社のプレゼンに行ってみたけど、会社概要以外は専門的過ぎてチンプンカンプン。ガーン。

会社から来ている色々な代表者に質問もしてみたけれど、今更日本へ進出したい企業はやっぱりないね。皆、香港中国日本の時代は確実に終わったようです。

おまけにさ、こっちが質問しているのに、うちらの会社のサイトに全て出ていますとか言われて…ムカつくー!じゃあ、こんなセミナー自体要らないじゃん!


それは置いてきまして、実はわたくし、PHARMA関係の会社でインターンをしたいんだけど、どうやら薬剤師とか、テクニック関係でしか募集していなくて、逆に、人事部門に行きたいのにPharma関係とかメーカーとか関係あるのかなんて聞かれて焦った。あはは、確かに…!メーカーならば、自社製品を安く買えるので!なんて言えません。思っても見なかったけどさ。

で、特に注目もしていなかったG○○A(会社)のコーナーに行くと…ん?
あの子知ってる!なんと昔、一緒にテコンドーをした女の子が来ていた!最近練習で見かけないと思ってたら、どうやら2月からそこで働いているらしい。よく聞くと、結構大きな会社で給料形態(実習生に対する)もちゃんとしているのですごく楽しそう!うちの街っていうのもポイント高し!今募集しているのは戦略Personaldevelopmentリクルーティング。これ、超面白そうなテーマなんだよね!ブレーメンでなんかしなくて、普通にうちの街でインターンシップすればよかったよ。


他にも回ってみて、色々情報を採集。BMWでは今エンジニアを募集中とか、そういうの聞いたり、実りのある日でした。
そして一言。

人文学科の人はどこに就職するのだろう??

このセミナー用に、会社案内とかが乗ってる小さなパンフレットももらったんだけど、そこに募集内容も乗ってる。募集しているのはいつもエンジニアになる人、経済学科、理系、そして法律

あの、政治学や日本学、もしくは普通の文系の場合は…??


さてさて、失業者テーマ、最後になるCさんについて。

Cさんはロストックで失業者。
妻はパートとして工場で働いているけれど、4人も子供のいる家庭を養えるほど給料がもらえない。子供達は中学生から小学生、幼稚園といった、まだまだ手のかかる年頃。

西に行けば、仕事が見つかるかもしれないと考えるCさんに家族、特に子供は大反対。住み慣れて、友達のたくさんいる街を離れたくはないのだ。また、本当に仕事が見つかるかわからないというリスクもある。

子供達を考えて、ロストックで仕事を探し続けるが、仕事が全くないのが現状。
本当は大黒柱となって働いて、休暇に行ったり、子供にお金もかけたいが、それもできず、家にいるのも、役に立っていないようで居た堪れない。かといって、仕事を探しに職業安定所に行っても、全く見つからない。
町を歩いて、どこかに募集の紙が張り出されていないか探す毎日

朝早くにおきて、新聞配りをし、夜に夜警や、工事現場で働いたりする体にとても負担のかかる生活が続く。それでも、何も収入がないよりはいいのだ。

そうして2007年の2月、町を歩いていて、ホテルの管理人としての仕事を見つけた。
定期的な収入が望める、そういって嬉しそうに働くCさん。
2年にもわたる地獄とも言えた失業者生活にピリオドを打ったCさんは、新しい仕事もやりながら新聞配達もまだし続ける2足のわらじを履く生活を続けるそうだ。

今まで働いていたものと全く違う仕事に就いたCさんだけど、ものすごく幸せそうにしているのがAさんに比べて対照的だった。Cさんは紹介した3人の中では一番若くて、子供もいるからよけい負担だっただろうな。もしかして、これが日本人だったら一家心中にもなりかねない。

こうしていろんなタイプの失業者がいるけど、私の友達はどうにかして失業者でやっていこうと意気込み満々な上、法律の網をかいくぐって、失業者への給付金+実はクロで稼いでる失業者プロをやってるあくどい人です

彼を見てるとなんだかわからないけど、怒りが沸いてきてどうしようもないです。


前回書いた失業者AさんとまたことなるBさんについて書きます。

定年を迎える間際になって失業者になってしまったBさんは55歳。
ずっと働いてきた生活を送ってきたBさんにとって、働かない生活はとてもおかしなもの。55歳にして再チャレンジするが、毎回どの会社でも年齢を理由に断られてしまう。

そんなBさん、めげずに再就職にチャレンジし続けた結果、努力が実り、小学生を乗せる送迎バスの運転手としてスタート

ただ、就職先が家から250メートルも離れた先となったので、週末以外は単身赴任状態。
朝5時に起き、何時間か働いた後、休み、再び下校時間に働く不規則な生活。
収入も激減。
収入がどれくらいかは明かさないBさんだけれども、失業者として給付される金額と、Bさんがもらう金額いい勝負だそう。休暇に行くお金も貯まらない。

それでも、仕事はやめられないという。
働くことは生きがいだから

とまあ、BさんもAさんも同じ失業者でありながら世界観がすっごく違う。

次はまた違うタイプのCさんについて書く予定でーす。




テレビを見ていたら失業者についての番組が目に入った。
3人の失業者について取り上げていて、彼らの3年間、人によっては現在を追った短いものだったけれど、日本人の私から見ると、そのうちの一人は理解の範疇を超えるものがあった。

Aさん(推定年齢50歳前後)の場合。

Aさんは13年間、失業者で国からの生活保護を受けている。
たまに仕事を見つけるが、彼自身に意欲がなく、すぐにクビになってしまう。2005年に取材した時には印刷会社での仕事を見つけたが、一年後の取材では再び失業者にカムバック。その会社では毎日、朝6時に起き、8時間働かなくてはいけず、それが不満で2日に一度は病気扱いで(医者に行き、病気だという証明書をもらい)休んだ結果、クビになってしまった。

そのことについて彼は・・・

今の時代は厳しすぎる。私が生きた時代は厳しくなかったし、そういうのってわからないし、違うと思う。社員は病気だったり、気が乗らなかったりすれば休むのは当たり前だし、大丈夫なときはもちろん会社に来るよ。社長はそれで満足するべきだと僕は思うんだ。」
って堂々と言うんです。そんな訳ない、バカヤロー!!

というか、ドイツでは(まあ、どこの国でもだと思いますが)労働契約書で交わされる労働者の主な義務は”働くこと”なんですけど…?!それに対し、生活を保障するために雇用者に生じる義務が”賃金の支払い”だと習いましたが???ハテ、それは間違いでしたかのぅ…?

一年後の取材では、ちっとも学ばない彼の態度に公共職業安定所は、規則正しい生活を身につけさせる為のスポーツとモチベーションのためのセミナーなどを課した。

それに対して彼は・・・

「スポーツは別にオッケイだよ。だけど、色々なセミナーに出たりしなきゃならなくて、そこで就職のためのアドバイスを受けたりすることには疑問を感じるんだ。しかも、月に一度、斡旋された仕事に対して応募書類を書かなくちゃいけないんだよ!それってすごく大変なんだ!なんでこんなことしなくちゃならないのか不思議で仕方がない」と不満たっぷり!

彼は、年金生活者のようにそっといて欲しいんだそう。静かな失業者生活を送りたいんだそう。
でも、そっとしとくとか、そういう問題じゃないでしょうに!!

それに対し、交渉職業安定所の職員はそんな彼に一言…

「あなたのしている行為は


なんですよ。きちんと働いている人達の懐に預かって、彼らを利用し、国を利用しているんですよ!」

そうです!
申し訳ないけど、
Aさん、あなたはまさに国の寄生虫なんじゃない?

そういうお金は本当にどうしようもない人に行くべきであって、働けるのに怠けたい人のためにあるわけじゃないと、私は思います。

また違いタイプの失業者である後の二人についてはまた次に取り上げる予定です。

日本の汚職について、今日は講演があったので聞きに行ってきた。


日本の汚職は50年代以降、数えられるだけでも90回(しかも大汚職!)あり、しっかりとした民主主義国家で、度重なる改革へのチャレンジをしているにもかかわらず、なぜこんなにも汚職が多いのかということについて言及していた。


面白かった点1は、国民が自国の政府を信頼できるかどうか、つまり汚職が進んでいるかどうかを色で表した世界地図があり、日本はなんと信頼性の高いベージュでした。信頼性が低くなるにつれ、色も赤となり、アフリカと旧ソビエト連邦、そして中央アジアは真っ赤でした。


みんな、信頼できると思っているんだね。


その割りに、汚職が多い割合で見ると、先進国の中でも結構多い。

これ、ちょっと矛盾だよね。


また、面白かった点その2は、この講演、日本の汚職事件と絡めて、汚職にもポジティブなイメージがあるのではないか、というメッセージを投げかけていたところ。


例えば、公務員レベルで汚職が行われれば(ドイツの場合)、職員は買収されたいがため、能率を上げるのではないか、そしてそれに次いで、お役所の仕事の効率、能率上昇につながる、とか。


面白い考え方だけど、果たして本当にポジティブな面はあるのだろうか?!




題名の通り、今年メキシコで行われた「ミス・ユニバース2007」で日本人、森理世さんが優勝!

何でもアジア人としては48年ぶりらしい!


この森さん、やっぱり、日本でもてはやされるような顔じゃなくって、どちらかというとリューシーリューとか、なんか「アジアの美」に通じるものがある、と思う。

すっきり系美人というのかな。芸能人で言えば、柴崎コウ系。

この人の場合、なんだかオチョウ婦人?を連想した。


肌もやっぱり焼けてるのね。メキシコで行われたから? 


賞品はミキモトパールのティアラ、ニューヨークアカデミーの2年間、一年間の出演契約、NYのアパートへの入室(一年間)などだそう。


すごいね!!


ちなみにドイツ語では 「MISS UNIVERSUM」

なんか思いっきり笑ってしまった、すごく宇宙が近くに感じる!

ちゃんとドイツ語に置き換えてるところがドイツらしい!



太郎は今、お友達の日本語教師をやってるMちゃんから日本語を習ってる。


そのことについてちょっと面白かったのでここに書きます。




どうやら太郎は先々週、『ただいま』を習ったらしい。

訳はというと「ich bin wieder da 」、つまり「今、(帰って)来たよ!」。



先週、少し遅れたぷーさんは、何度も使い古したスミマセンではなく、



戸をガラッと開けて、どーしてだか、


「ただいま!」しかも超ニコニコで!


挨拶しちゃったらしい。




確かに只今来たんだろうけど、でも、明らかに間違ってるよね~

只今でもそれは只今、帰ってきました意味だって、私も説明したのに。。。


本人からすれば、どこでもかしこでも使えるスミマセンより、「おっ、あいつやるなっ!」とクラスメイトに思わせるようなクールさを出したかったようで、「ただいま!」を選んだらしい。


ゼロ点どころかマイナスまでされそうな日本語の使い方だけど、クールさを出すことだけには大成功!どちらかというと、ほんわかだよね。

ま、皆、間違いに気がつかないってことはどんぐりの背比べってとこかな。





朝、ラジオから流れてきたこと。


どうやら未婚の母既婚の母の権利が同等になる方向に動いていくらしい。

結婚してようがしていなかろうが子供の母であることには変わりないもんね。


なんでも、未婚の母だと養育費というかもらえる権利が4年であり、結婚して離婚したシングルマザーの場合はその権利が8年であるらしい。


なんでもこのために、ドイツの男性は結婚を渋る傾向にあるので、今回法的な同等の処置がなされれば、結婚してもしなくても同じ金額を払うのだから、結婚に踏み切る男性が増えるかもしれないな~と私的に思います。


とにかく権利が同等になるのはいいことですv(^-^)v




 

ちょっと金銭的に大変なのでアルバイトを始めることにした。




というわけで電話番号を寿司屋に置いてきたのが3週間前。そしたら今頃、興味があるんですよね?って電話がかかってきた。遅いっつーの!

でも、まあ、そこは文句言わずに是非!と答え、面接に行ってきた。




店長ではなくコック長さんが面接。

その時、 「寿司作りに応募しましたか?」って。 どうも応募って聞くと、正式に就職活動とか何かに応募するみたいなので困ってしまった。だって、応募って言うか、電話番号置いてきただけ。しかも改めて聞くまでもないって。応募しなきゃ、ここにいないってば!!




だから、「まあ、応募というか電話番号おいてきただけですが」 といったら神妙な顔で頷かれた。まるで、素晴らしい動機を聞いて心を打たれたような。




このバイト、時給5ユーロです。

まあ、これはこの地域の相場なのでいいとして…




なんと明後日私がキッチンで働くのに向いてるかどうかテストするという。その出来具合によって、実習をするかしないかを決めるというのだ。実習は10日間。一日1-2時間ほどで良いらしい。




でもね、これが盲点でした。




経済学部の学生が実習をする場合、大抵報酬がもらえる。だから実習って聞いたとき、それが無償=タダだって思わなかった。確かに見習い期間だけど、タダはないよね?!しかもなぜだかわからないけど、実習証明証というものがもらえる。いくら、実習証明書がもらえてもちょっとタダって言うのには声が出ない!

今の時代に丁稚奉公並みの仕打ち。




外では声大きくして最低賃金の導入を訴えてるのに現場ではこれですか・・・見習い期間という名を使ったまさにAUSBEUTUNG(搾取)!




でも、一番悲しいのはそれでもバイトが欲しくて仕方なくやってしまう私。

嫌だといっても替わりが次にいるから納得するしかない。




それにしても寿司実習(インターンとも言う)証明書、もらったところで意味はあるんだろうか・・・??




THE 「寿司見習い IN GERMANY」…




突っ込みどころはなぜドイツ?ってとこだよね、やっぱ。この奥が深いようで何にもならない証明書…一体何に使えっていうんでしょーかね…? (笑)