(´・ω・`)日記 -26ページ目
月増日には発表があるし、試験もだんだんと近くなってきたので、ここはひとつ図書館でも行こうということになり、お友達のEちゃんと一緒に行ってきました。

今学期はあまり普段から努力をしていなかったせいか、、復習というより、なんだか新しく習ったかのようにさえ思われてくる。やってもやっても、授業で一度やったことなんて思い出せない…

ハテ、これは一体どうしたことでしょうか?

あまりにもビックリして、こんなにビックリさせると(自分を)心臓に悪いと思い、夜はぷーさんと一緒に、夕日を見ようツアーを決行し、車を借りてドライブに行ってきました。

まさに現実逃避。

8時以降は車が2.5ユーロで借りられるのでラッキー!


というわけで、ここら辺の丘陵地帯を車で散歩。
小さな町や村を見て回る。

壊れかけた町や、趣のある街などいっぱい。地球の歩き方よりこっちのほうがよっぽどヨーロッパにいる!ってj感じ。

少し高い場所に来て、夕日を眺める。
ドイツは最近、とっても明るいのです。
10時くらいまで明るい。

自然を満喫した後、帰途につきました。

勉強しなかったけど、最高!
でも、今から明日の発表に向けて準備しないと!
今日は午後からバイトのシフトに関する打ち合わせ。アーンド、新作紹介(寿司の)でした。

シフトの打ち合わせだって聞いてたのに、なぜか手ぶらで行ってしまった私。偶然いたお友達の中国人の女の子に紙とボールペンを借りるという、なんとも気まずいことを初顔合わせでしてしまいましたよ…

ま、それでその打ち合わせが終わり、新メニューが二つあり、それを作ってみることとなった。あ、コックさんがね。ぞろぞろとみんなでキッチンに行き、コックさんが説明をし始めた。

「インサイドアウトの回りを今度の新メニューではゴマではなくネギのにします。」って。ネギをすばやく取り出し、見事な手さばきですごく細く切っていく。

「そして中にはキムチを入れます」

え。キムチ?

とっさに思い浮かび、口に出してしまったことは、「臭くはないのか?」という考えだった。キムチについては中国人も知っているらしく、へえーって普通に感心してる。さすがの中国人もキムチが臭いかもしれないと言うことまでは知らなかった様で、私が言った「臭い」発言に微妙な顔。

コックさんまで「臭いの?キムチ」ってって質問してくる始末。
「でも、ドイツのキムチは臭くありません」
って嘘なのか本当なのかわからないフォロー。


ほんとか、それは?!でも、臭くないキムチはニセモノじゃん?

で、臭いのは自分が食べないからどうでも良いのか話題は何と一緒に巻くかに移っていく。彼なりに考えた結果、きゅうりと巻くそうだ。キムチって言ったら豚肉だよね、って発言しても取り上げてもらえそうにもないのでとりあえず黙っておく。

新メニューその2は、これまたインサイドアウトなんだけど、今度は外に来るものがノリでも、ゴマでもネギでもなく、鮭の燻製で巻かれるようです。中身にはクリームチーズ(フィラデルフィアとかの)と多分ネギだったと思う。見た目も酒のますずしみたいで良し。

これで完成かと思いきや、こんな前置きと共に、コックさんはあるソースを取り出した。

「子供も大人もこの鰻のタレが大好きで、沢山かけたがる傾向にあるので、僕は鰻のタレをここにかけることにしました」

っていって、サケの上にジャンジャンかけてるんです。もうここまで来ると、何も言う言葉も見つからず、ただただ眺めるだけ。おいしいのか、それは?って、簡単に聞けない質問だけが頭の中をぐるぐる回る。こんなに自信満々に言われたら、「おいしいの、それ?」なんて、私、言えません。もしかしたら外見と想像ではまずくてもおいしいかもしれないし固定観念にとらわれるのは良くないと中学の時丸山先生に習ったし。

そこで、物事をハッキリ言うのが中国人。「それ、おいしいの?塩味のサケと甘いタレっておかしいよ。いくらドイツ人が甘酸っぱいの好きでもそれとこれは違うし、合わないんじゃない?」

ちょっと困り気味のコックさんだけど、今更議論していても埒が明かないし、もう新メニューって決まってるのでまずは味見してみようと、皿を進められた。恐る恐る1つつまみ、口へ運んでみた。




酢の効きすぎてる酢飯塩味のサケ+なんだかわからないしょっぱい様なソースのハーモニー…はっきりいって、おいしいのかわかりません。判断しかねるものをドイツに来てからは良く食べましたが、ここまでのものは初めてです。

KING OF 珍味!

みんなの反応もイマイチで、ウエイターの男の子にいたっては、ビールを飲んだと思ったら実はおしっこでした的な顔で、口から吐き出す始末。


みんな創作意欲が盛ん過ぎてしまう傾向があるみたいです、ここドイツでは。







日本学が毎年主催する夏祭りに行ってきた。

毎回、日本料理やおにぎりとかおいしいもの盛り沢山なので、お腹をすかせていったら、ただのバーベーキュー。まあ、それはいいんだけど、問題は肉しかないの。

なぜか人も少なかった。

うちの街には日本学が存在するけど、オタクばっかです。
他の町にある日本学の学生はどんななんでしょうね?ちょっと興味津々!

漫画が好きで、日本学をやるなんて間違ってる、って今まで思ってた。私、ビールとソーセージが好きで好きで仕方がなくてドイツ語学科にいますって日本人も見たことないもの。

でも良く考えたら漫画とアニメが好きってだけで日本学をやり通すって実はすごいじゃんって思い直した。だって、よほど情熱がない限りそれは出来ないよー。

ま、とにかく、色々な町の日本学の学生調査をこれから(個人的に)始めようと思います(嘘)
皆さん協力してください!


日本ではあまり見ないが、ドイツではとてもよく見かけるもの。特に冬に多いもの。

それは

動物の死骸です。


あ、ここでそんな話題は嫌だと思われる方はご遠慮くださいね。


道端に死んでいる動物と言えば、日本では車に轢かれてしまった可愛そうな犬や猫
しかし、ここドイツでは死に方も色々。
轢かれたものから、多分自然死かと思われる鳩など色々あります。特にうちの街は鳩が多い。

概して、共通しているのは、死骸がやっぱり翌日も転がっていること。車どおりの多いところではぺっちゃんこになり、原型も留まっていないので、これまたなぜか誰も気づかず、風化していつの間にかなくなっています。
それを見ると可哀想だと思うと共に、ペストが蔓延した理由がわかったような気もしました。

鳩に関しては、
「あ、死んでる」と思ってから2,3時間後にまたその横を通ると、市電に轢かれてもうバラバラ状態。

あまりにも冬に良く見かけるので、
友人にふと、「かわいそう・・・」と洩らしたら


「大丈夫、まだたくさんいるから!」とのお答えが帰ってきました。

質より量なわけ?!そういう問題なの?!

全ての人がそうとは言いませんが、ベジタリアン以外の人の動物愛護精神はどうやらだのだの、可愛らしいペットだけに向けられているようです。も可愛くないから、食べても罪悪感が全くないそうです。ピンクでかわいーのに!

ちなみにウサギはペットに入るか入らないかギリギリな動物です。だってドイツでは食べ物ですから。

まさにヨーロッパのサバンナなドイツ。
こういうのも弱肉強食の言葉がぴったりです。


恐れていた月曜がやってきました。

日曜に一夜漬けよりはましな一日漬けで仕上げたパワーポイントで作った資料とともに、発表するため学校へ。
勿論、一日漬けなので、練習する時間はなし。いつものようにぶっつけ本番

60パーセントくらいは、心の中でぶっつけ本番は良くないって思ってるんだけど、根が怠け者なのか、ぶっつけ本番こそ、新の私が評価される、なんていうくだらない言い訳をして3年間あまり過ぎてしまいました。

一応、練習するために朝6時半に起きたんですが、洋服だの、スペルチェック(なぜ昨日やらない?)だのしている間にもう9時半!急いで家を後にし、ダイエットの為に歩く時間もなく、自転車で走る私。

普通に間に合い、往生際悪、く発表の練習をしようと思いきや、もうみんな揃っていたので、早めに始めだす先生。
待って、と言いたかったけど言えなかった・・・

一番目は、クラスメートの意地悪Mちゃん。でも彼女の発表は最高!
あまりに面白すぎて自分がその次であることを忘れ、緊張感をなくし、のめりこむまくり!

昼をはさみ、ついでに、参考文献を入れ忘れてたことに気がつき、慌てて家に戻り、書き加えて学校へ行き、ついに私の発表が来た。あまりにも行ったり来たりしたので、持っていたバナナが潰れてしまいました。

30分にもわたる発表。
テーマはですね。キャリアについて挫折についてでした。
練習しなかったので、もちろん時間も計らなかった。なんと15分オーバーしちゃったよ!

ま、結果から言うと、先生大興奮!ヤッター!
挫折について、アメリカ、ドイツ、日本の例を挙げたのが、先生のつぼにハマッたようで、その後のディスカッションはひたすらそのことについて。

何はともあれ、大成功。
肩の荷が下りました!
だって、ドイツ語での発表、好きじゃないんです。


土曜日の13時にお願いって寿司屋から連絡が入った。勿論、私は初バイト(給料つき!)だと思い、洗ったエプロンだのシャツだの持って、戦に出かけるがのごとく意気込んでいったら、なんのことはない、寿司コースに参加してくれってことでした。

しかも、お客さんとして!
タダで!


だから、課題ですっごーく切羽詰っている時に、優雅にお寿司手作りコースに通ってきました。わたくしの超貴重な3時間を提供してまいりましたよ。

知っているのに、初めから説明を聞いて、太巻き1本、握り3つ、細巻き、インサイドアウトを巻いてきた。

実はこのコース29ユーロもする。 高いよ!
もちろん参加するのは、お金のある社会人や寿司コース券をプレゼントされたであろう奥様方。ぽつんと一人、みすぼらしく学生の私が、この奥様方の優雅な会話に混ざり寿司を巻く…。浮きまくりです!!!!



まあ、それでもよかったのは、かっぱ巻き、つまり細巻き以外は好きなもの入れて良かったこと。

太巻きには鮭(本物!)をいれ、きゅうりをいれオーソドックスに。でも、バターフィッシュなるものを発見して、インサイドアウトという巻物に入れてみた。しかも、なぜか、きゅうりとシイタケ(甘く煮付けたヤツ)出し巻き卵&たくわんのコンビで。

さてさて、何も知らないドイツ人は、私のコンビネーション真似しちゃいました。で、その後、コックにそれはいいコンビではありませんねって、即言われてた。絶対このとき、マダム達は「この子日本人じゃないかも・・・」という疑いを持ったに違いない。

ああ、でもやっぱり、私って創作性に欠けるのね…普通に沈む。調度自分でも思ってたし。


この白いバターフィッシュ、後で気がついたんだけど、ひらめでは??私実は超好きなんだけど。もっと、入れとけばよかったよ!後悔先に立たず。

握りはたこシメサバで。
握りなのに、ここで無理矢理、エビと巻きに入れるサケをぐるぐる巻いて乗せるツワモノも出現。みんな、微妙なクリエーター。それでも、コックは誉めまくる。

最後のほうは、マダム達の会話に混ざる余裕も、マーティンの誉め言葉に反応する余裕もなくソワソワしっぱなし。月曜まで後、一日ちょっとしかないのに、優雅に寿司なんか作ってられないから!

だけど!!!
ソワソワしてたらトイレはあっちだよって、コックさんがこっそり教えてくれた。そっちのソワソワと一緒にされるだなんて微妙過ぎて、つい、「あ、ありがとう」と言ってしまったもんだから、行きたくもないトイレに行ってしまいましたよ。



それでも、カルピスを飲んだことと、酒を飲めたのはラッキーだった!カルピスおいしいしね。モルケ系だって始めて知りました。

そもそも、モルケよく飲むけど一体あれは何?


生まれて初めてフォンドュ(たぶん日本語では少し違うかも!)を初めて食べた!

おいしい!

どこで食べたかって言うと、ドイツ人のお友達が招待してくれた。

来週の月曜の課題へ向けて一分たりとも無駄には出来ないはずなのに、お言葉に甘え、そしてチーズの誘惑に勝てなかった私…

久々に会うメンバーで話しが一気に2年前へタイムスリップ。

ま、今更この私がチーズのおいしさを語ったところグルメ家には勝てないので遠慮しときます。



なんと、なんと、今日でようやく寿司屋無料奉仕期間終了!

実際には日曜に終わってたんだけど、今日テストがあってそれも受かった。

テストがあるとか言われた日には、もう家庭科やってる小学生気分。バイトごときにテストするなよー。

間違えまくって、それでも受かった。作る本数を間違え中身を間違え、それでもやり遂げた…
でもね、やり遂げられなかった人なんていないんだよ、絶対!

その後、理論のテストをしますって。
は?耳を疑ったよ!今、私がやっているのは寿司の免許ですか、みたいな。
車の免許取るんじゃないんだから、理論はないでしょ!

しかも

メニュー12番は何ですか、とか、サラダの材料は何で分量はどれくらいですか、とか。

あほくさ。

でも、真面目にちゃんと答えたけど。

でも、理論って…そんなことでも理論のテストっていえるんだね。響きがすごいよ。まさに司法試験並みの響きで中身は感じテスト小学一年背並みのレベル・・・

これ、みんな真剣なんだから困る!

一瞬、吹き出しそうになり、堰してごまかしました・・・危ない危ない。

と言うわけで来週から、お金が入ります!

ヤッター!



大学のゼミでロールプレイをした。
といっても、遊びじゃなくて、授業の一環

ロールプレイは、企業側が学生の個性など判断するために、就職の際によく行われる。人事のエキスパートを目指す私達にとっては、優秀な人材を発見するためのツールとして欠かせないのが、何を基準として判断するかということ。

ロールプレイによって、決断力、柔軟さ、想像力など、いろいろなことを判断することが出来る

今回、私達は順番にくじ引きで二人組になってロールプレイをやらさた。自分の番ではないときは、他人のロールプレイを判断しなければならない。でも、これ結構大変。ロールプレイを見ながら、良い点と悪い点を書き上げ、更に、プレイしている人達した発言の中で最も心に残るメッセージを4つの次元に分析しなきゃいけない。
そんなたくさん同時に出来ない~。

で、私はというと、会社員の役で、クラスメートのC(23歳)ちゃんが上司役
教授から封筒を渡され、中を開けるとこんな情報が。

貴方は長年、この会社で働いていて、今やなくてはならない存在です。でも、貴方は最近財政難に悩まされています。というのは貴方は競馬に情熱を注ぐギャンブラーという一面を持っているからです。負けが続き、ついに貴方は、定期的に行われる上司とのミィーティングで賃金交渉をしようと思い立ちました。(年間400ユーロ、最低でも350ユーロ)

ハッキリ言って困った。賃金上げてくれだなんて、どうやって言うの?
一年に一度の賃金交渉が普通のドイツだけど、どうやるかって考えたこともない。

行き当たりバッタリで挑戦。

そして砕けました

頑張ったけど、年間200ユーロだけって…
でも最初は100ユーロだけって言ってたのに、もう100ユーロあげた自分に拍手!
でも目標の400ユーロ値上げが出来なかったので私の負け…ガーン。

それでも、競馬で負けたことを言わずに、キャリアアップにつながるセミナーを受け、ポジションアップしたい、それが自己実現につながると言う手口で迫ったテクニックは結構良かったみたい!

だけど・・・

上司には不向きだの創造性にかけるだの、結構、クラスメートに言われた…
というかさー、これが日本語だったらうまくできるっつーの

でも、やっぱりわかってもらえないんだよね。
みんな出来るからさ。

だから落ちこぼれ
本当はもっと明るくておもしろいのに(と私は思ってる)、この人達相手だとうまく行かない。なんでだろう?わからないの繰り返し。ふぅ~、中学生に戻った気分ですよ、これ。

ちょっと最近悩みつつあります。
ま、なるようにしかならないので、せめてテストはがんばろーっと!



うちの街には変わった人がたくさんいる。

さて、今日はそのうちの一人、うちの町にいた人は絶対見たことがあるであろうストーカー(?)おじさんを取り上げて見ようと思う。

彼は推定60歳以上で、多分社会的弱者、いや単なる浮浪者である。痩せ型で大きめのパーカー、そして膝が擦り切れたジーンズ。白髪が半分の髪は伸び放題と言いたいところだが、こまめにカット(自分で?)しているのか、実はいつも肩に届くか届かないかのせみロング風の同じ長さである。大抵、野球帽のようなつばのある古びた帽子を被っている。
(でも夏は暑いから、ちゃんと取ってる)

この彼、町で会うと、というか出くわすとジーッと見てきて、その後ついてくる。店に入ると棚の後ろからじーっと凝視。動くとやっぱりついてくる。これが1時間とか2時間続く。さすがに家までは来ないけど、街中にいる限り、彼の視線を感じる。

しかもこの人、アジア専門です。 

最初こそ、気持ちが悪かったが、そのうち何をすることもないので気にならなくなった。まあ、見てるだけだしね。イライラして撒こうとすると、それを察して(たまに鈍いけど)フイッと違うほうに行ってしまう。

それが続くこと4年
結構、慣れっこになっていた。

でも

違うカモを見つけたのか、最近は私の後を追わなくなっていた彼。

でも、昨日サターン(店)に入っていくのを見かけた。私も用があったので入るといない。いや、いなくても別にいいんだけどね。

それで、ちょっとしてぱっと振り返ったらいつものように棚越しに私を凝視中。だから私も凝視し返して少し経過。
にらめっこに負けて彼は去っていった。

彼、何がしたいんだろう?もしかして守り神のつもり?っていうか、キモイ!気づけよー!!

何もしないけど対処に困ります。

ここは思い切って言うべき?なのかな。