大学でとっている講義の中で一番面白いのがインターナショナル・マーケティング。
その中でちょっと話題になったのが新しい製品なり、会社なり、何かを市場に出すにあたってのネーミング。
最近、ドイツではKARSTADT QUELLE AG
(カールシュタットクヴェレAG)が、グローバル化をする過程で名前を変えた。
その名もARCANDOR!!
何この名前?ファンタジー?!ラテン?
ドイツ国内でもなんだこの名前ってみんな不思議がってた模様。エキゾチックな蛇とか、鳥の名前を連想しちゃうみたい。
当たり前のように、ネーミングの際には簡単で斬新で気づきやすい名前ではなくては駄目。1つの名前を開発(?)するのに、約100.000 ユーロかかるそう。高いねー!そんなにお金かけてACANDORですか。
カールシュタット(カール町)じゃインターナショナルな場でも通用しそう。
ちなみにマーケティングではネーミングは簡単そうに見えて超難しい。特に車の名前。日本もネーミングで失敗してるよ。
ジャジャーン!世界の失敗例です。
FIAT・・・これはどっかの国の言葉で”充分なテクニック”。何のテクニックだよ~
エスなんとか。…これはスペイン語で”あなたの事待ってます”
リガータ・・・”好戦的な形”
VWのジェッタ・・・イタリア語で”捨てる”
VWのヴェント・・・”マンコ”
そして・・・
三菱のパジェロ・・・スペイン語圏で”野郎、あいつ、でも元々はオナニーをする男”
三菱がそれに気がついたときにはもうすでに時遅く・・・
スペイン語圏では売り上げが全くと言って良いほど伸びなかったらしい。
ちなみに、イギリスでは”SHOGUN”、そう、将軍の名前で発売されてるそうです!
まさに名前は命!ですね!