4月30日はWalpurgisnacht(ヴァルプルギスナハト)
魔女の炎とか、5月のダンスとも呼ばれたりするらしい。4月30日から5月1日にかけての夜、魔女がドイツ、ハルツ地方にあるブロッケンという山に集まると言うほうが有名みたい。(私のいる地方では)。
この日の夜、魔女はブロッケン山の魔女の広場に集まって、火を囲んで踊ったり飲んだり、悪魔との結婚を祝うんだって。ブロッケン山の麓に位置するヴェルニゲローデでは、魔女に扮装した人が街を歩いたり、世界中からブロッケン山の魔女の広場に集まってお祭りを楽しむみたい。
この日、多くの人は庭でキャンプファイヤーなどをして、5月の始まりを祝ったりする。そうして、私も友人宅へ行ってまいりました。掃除をしていたので、着いたのは夜の10時。寒くなるかと思い、厚着をしていったけれど、思いのほか火が大きく、逆に暑かった!
この友人はザビーネという女の子なんだけど、最近ようやく実習から帰って来て、久々に会ったんだけど、なんと超可愛い彼氏連れでした!彼女がベルリンで実習している間、ベルリンからうちの街へ働きにくる子と家を交換していたんだけど、実はその子が大学の日本学で働いている人でビックリ!
日本にも一年間留学した経験があり、意気投合。一番話が盛り上がったところは、なぜお互い自分の国に帰る決意をしたかって所。彼女ね、日本でジロジロ見られることに耐えられなかったんだって!わかる。私もそうだもん。それがネガティブな視線だとツライの一言に尽きる。
正直言って、日本では白人に対して寛容だと思っていたので、そんな風に思っていることに驚いた。
人それぞれ感じ方違うものね。
結局、火を囲んでの私達のWalpurgisnachtは3時まで続いたのでした。