(´・ω・`)日記 -13ページ目
手を怪我した。
右手の親指が動かない。
力を入れると痛い。重いものは持てないし、鉛筆も握ることができない。
なかなか力が入らない。

体が思うように動かない事実を始めて認識したような気がした。
私の場合、何日かしたら、治って動くようになる。

でももし、体が次第に動かなくなる病気だったら…?

健康であることに感謝する。

昔、「毎日が贈り物だ」と読んだことがある。

本当にそう。
自分がなってからじゃないと気がつかない。

意識的に気にすることは少ないけれど、右手に力が入らないって、なかなか大変。
ちょっとしたことにも時間がかかる。
皆ではないけれど、学生はいいわね、とよく言われる。

日本での学生はけっこう楽でいいけど、ドイツの学生はそんなに楽ではないよんというのが本音である。

ただ、楽か楽でないかは、学部にもよるけれど。

医学部や薬学部は当然、大変。暗記の連続。

理系はわかりません。友達がいないので。
いても、かなりオタクなので、楽しいニコニコ としか反応なし。

法学部も大変。恋人は図書館ですね。

経済学部も試験の連続。

文系は、けっこう楽。なんではないか、と思う。
語学系をのぞいてはね。
語学系はけっこうシビア。

上記した学部が試験で終わるのに対し、文系では出席だけすれば、単位になったり、発表やレポートのみ。

友人K君の学部なんかでは、発表自体には点数付かないけれど、その後出すレポートにだけ点数が付くらしい。

私の学部では、ゼミがあれば、発表にも点数が尽くし、レポートにも付く。合計点で点数が算出される仕組みである。もし、発表が先で後でレポート提出の場合に、発表でしくじったら、そこでもうさよならとなる。

2年が終わった時点での中間試験でも、うちに学科では全部やらなければいけないけれど、K君の学部の場合はテーマを選んで、それが中間試験となる。

そんなんで、卒業して、卒業したら同じように、「○○卒業生」として見られる。
「なんか不公平だよ~!」と、友人に言ってみたことがある。
すると、それは不公平ではないとの答えが。

「大体、楽か楽でないかは、主観的だし(その通りです)、もし学生時代が楽でも、文系の学生はその後の就職口を探すのが難しい。君は、経営学部で大変だと言ってるけど、経営学部生の就職口は、文系の学生の比にならないほどある。そこで君は楽だと感じるだろう。」

なるほどね~


夏休みも2ヶ月あるが、試験やレポートの提出でそんなに休めない。
夏休みではなく、正式には「講義のない期間」らしい…

うちの学部では期末試験が、2回にわたって受けられる。
というのは、一回目、学期末と、学期が休みの最後であり、新学期が始まる前。
学生は、学期末に受けるか、後で受けるか選ぶことが出来る。

学期末の試は、授業が終わった一週間後に行われるので、試験の準備が大変で、それを考慮してか、テストの難易度はそこまで高くない。高くないが、準備期間が少ないため、落ちる学生が多い。

新学期が始まる前のテストは、休み中にたっぷり試験対策が出来るため、比較的難易度は高い。
高いので、勉強しても、試験に落ちる学生多し。

両方受けることも可能。

合格率が20パーセントのテストもある。


文系はこういうことがないと私は思う。
でも、たくさんレポートを書く必要がある。
それでも、大学生活を謳歌し、楽しんでいるように見える。
見えるだけかも??

それでも私は文系学科のわけの分からない頭がおかしくなりそうな読み物を読みたくないので、そういうものがない、学科で満足である。どこにでも短所と長所はあり…

とにかく、ドイツ人にいわせると、文系の学部では、就職口がないんだそう。
医学部の学生は医者に、法学部では、そっち系に、経営学部では、会社に勤めることが出来る。

文学やドイツ語学科を選んだ場合はやばいらしい。
勉強する学部と就職口が密接に関係があるドイツ。

だけど、これって、ドイツの問題点ではないかと思う。



今日は、同じ学生のノトさんとワインを飲んだ。

彼女は、ドイツに来て、学生結婚して、博士論文をやっている。

年が離れてても、ノトさんといると、同じ学生だから気がホッとする。

そしてまた、主婦ネタになった。
結婚して主婦をやりたかったが、どうにも合わなかったそうだ。
裏で支える裏方はできないという。

私自身、主婦になることは勿体無いと思う。
お掃除やご飯を作ること、色々あると思うけど、それだけで生きたくはない。

ここまで頑張ってやってきたのだから、それを能力と呼ぶことができるなら、それを使って仕事がしたい。
仕事を続けることは可能なら、したい。

今まで、やってきたことが無になる。

色々と課題があるので、ここ最近は常にパソコンの前に陣取っている。
すると、モンゴル人のニャマから電話がかかってきた。

なんと、今日、うちの学科で新歓があるという。
新しく入ってきた20人のために、一回期生と二回期生が合同で計画したもの。
時間は18時から。

ハッキリ言って、一回期生ではありますが、他の一回期生とは仲良くなく、二回期生とも全然。
唯一の外国人であり、二回期生のニャマとだけ交流があるのみ。

参加しよう!という言葉に押されて、夕方6時半に集合。


まずは、グループ内の結束力をより強くするために、くじ引きで全学年、4つの小グループに分かれた。

パーティー会場に辿り着くためには、街中の4箇所回り、質問に答えて、暗号を手に入れなければならない。

私はニャマと一緒のグループ。
そして、新しく入ってきたベネズエラ人の女の子もいた。

会うなり、「あなたはドイツ人?」と聞かれたので、内心、この子大丈夫かしら?と思った。
そしたら彼女も外国人なわけ。
父方がドイツ人なので、文法はともかく発音とイントネーションはドイツ人並みにキレイ。

さて、街中の4箇所をまわって、町についての質問や、ヒューマン・リソースについての質問がなされた。
最後に集まった暗号を解いて、貸切のパーティ会場へ行く。

そこでは、シャンパンで歓迎してもらった。
皆が集まると、様々なゲームが用意されていて、色々な人と知り会えるように出来ている。
なかなかおもしろい。

2008年に勉強始めれば良かったな・・・
とちょっと思ってしまった一日でした。




久々にトルコ系ドイツ人のエブルに会った。


 


トルコ系ドイツ人とは、両親共にまたは、片親がトルコ系であるが、ドイツで生まれた人のこと。このドイツ系トルコ人、はドイツ人にとっての目の上のたんこぶでもある。

彼女自身もそう言っているし、ドイツ系トルコ人の大学進学率が低いことをぼやいている。


 


ちなみに彼女のお父さんは超有名会社でトルコ市場を担当している。

その会社の労働階級ではないことが、彼女の教育をも示唆しているとも言っていいだろう。

 

 


確かに、大学内ではトルコ人は珍しい。

うちの学科でも知っているだけで4人だけ。


 


まあ、前置きは置いといて...


 


早速、情報交換。

何に受かって、どんな試験だったか...ETC.


 


最近何してる?と聞くと、友達の中国人の卒論の校正をしているところだという。

この中国人の男の子と最近私も知り合った。

まるでアニメから抜け出てきたようなノビタ君の容姿をしている。

はじめて見た時は「アッ!」と叫びそうになったくらい。


 


そこで、私はこの上ないチャンスとばかりに、ドイツ語どうなの?と聞いてみた。


 


待ってましたとばかりに

「カオスよ!」


 


彼の文法はあっているのだが、文章がおかしいらしい。

「気が狂いそうになるわ!」とのこと。


私もちょっとぎくりとする。

いつも私の校正をしている友人達の半分くらい、気が狂ってしまっているんじゃないか心配になる。


 


聞くところによると、この中国人ノビタ君、DIPLOMとして一緒に始めた仲間だそうな。けれど、3年で、学業をやってのけて、今、卒論も終わったところだという。


 


うわ、すごい。通常、DIPLOMは9学期かかるのに。

うちの大学の統計によると、経営学科の卒業生の平均在学数は11学期。




授業に行ってもチンプンカンプンらしく、あまり来ないらしい。


 


どんなテクニックを使ったらそんなに早く卒業できるのか・・・


 


「そういえば...」とエブルが切り出す。


 


「彼ね、ヤマをかけるのがうまいの。8つテーマがあるうちの二つだけ完璧にやるんだって。そうすると、彼の場合、不思議なことにヤマが当たって、それがテストにでるの!」


 


ん?

そういえば、私の友人の中国人もそうではないか。


 


彼女は聞いてもわからない講義には来ないで、ひたすらプリントばかり丸暗記。18個テーマがある中で、2個しか学ばす、それが3回ドンピシャリ。


 


外れたら怖くてそんなこと私にはできませんが...


 


まさか裏に何かあるんじゃ・・・なんて勘ぐりながら、

「中国人の勘はすごいね!」

と言ったところ、


 


「そうね、きっと素晴らしくきれいな心を持っているから当たるのよ」


 


そう来たか。

そう考えるほうも、きれいな心を持っている証拠。

私の勘は滅多に当たらない。

ということは、私の場合、邪な心ということかロボット


一日目はココ

女性陣を引き連れてのミュンスター観光が終わってからの、夕方から夜のスケジュールにかけては、迎えのバスを待ち、研修でお疲れの男性陣を迎えに行き、ホテルへ戻り、もう一度ウエルカムパーティーのために、ミュンスターへ戻るというもの。

ちょうど男性陣が研修をする会社がミュンスターから、ホテルへ戻る時の帰り道にあるので、男性陣を拾ってからホテル到着。
夕食の8時までにはまだまだ時間があるはずなのに、30分後にはもうロビーへ集まらなければいけません。

勿論、日本人の皆さんもこんな疑問があったんでしょうが、ここはドイツ。渋滞でもあるのかしら、と疑問までは口に出さず、皆さん、キッチリ30分後に集まってくれました。

「あら、これって、今朝の道じゃない?!」
バスに乗るとしばらくして、小Nさんが聞いてきました。
流石ですね。車やバスの中では暗示がかかったように眠ってしまう私とは違い、起きている人は、自分が通った道をちゃんと記憶しているのです。

「ミュンスターは少し北の方なので、会社が位置している場所を通っていくのだと思います」

そうこうするうちに、なぜか、朝着いた会社へ到着。
会社の前には、二人のドイツ人男性が立っています。

女性陣には知らされていなかったのですが、このお二人は研修に付き合った方達だそうで、今日のウエルカムパーティに一緒に来るそうです。

おしゃべりで気さくな方がミスターA。
そして、無口でクマさんのような方がミスターD。

お二人ともきちんとした名前があるそうなんですが、日本人には発音が難しかったらしく、名前の頭文字をとって、ミスターA、ミスターDとなったそうです。

さて、これで出発!
と思っていたら、バスはなかなか国道に出ません。
小さな道をクネクネ走っています。

なんかおかしい・・・

「まさか、クリスさんを迎えに行くのかしらね?」
とまたまた小Nさん。

ドイツ側の責任者である彼は、会社では乗り込んできませんでした。
それまで、私はてっきり、ミュンスターで落ち合うのだと思っていましたが、バスがなかなか国道に出ない辺りを見ると、もしや…と思っていたのがムクムクと頭をもたげてきたのです。

「あ、見てみて。クリスさんの家よ。」
今朝方、危うかったK本さん前方を指差しています。
そして、その家の前にはニコヤカにクリスさんが手を振っています。

やっぱり!迎えに行くから、不必要に早く出なくてはいけなかったんです。
お客さんなのはどっちなの!と呆れてしまいました。
日本人のお客さんたちが怒っていないかどうか心配でしたが、そんなことはないようです。
怒っていても、きっとその場では言わなかったでしょう。

さて、ウエルカムパーティーが行われる場所は日本人が経営しているレストラン。
ドイツ側が気を利かせて、日本食にしてくれたのでしょうが、女性陣がらは、せっかくドイツに来たのに日本食…とガッカリ。

私は、通訳として同行している立場なので、理事や会長が座るテーブルに同席させていただきました。
その席には勿論、ミスターA、ミスターDも一緒です。

レストランなのでお寿司や刺身、海草サラダなどでます。
ミスターDは不思議そうな顔をしているので、日本料理は大丈夫ですか、と尋ねると
「もう、洗礼は受けてきたんだ」
とのこと。どうやら、もう日本へ行ったことがあるようです。
ムシャムシャと海草サラダをお食べになっていました。

最初は頑張って、通訳を通して会話していた皆さんも、最後には話題が尽きてきます。
そうなると、もう飲み比べまっしぐら。

すると、ミスターAが私に話しかけてきました。
どこでドイツ語を習ったのかということから、会社のポジションまで色々です。
彼は日本以外にもよく出張に出るらしく、各国の話に花が咲きました。

話題は次第に食べ物の話になりました。
どこの国だったかは覚えていないんですが、東南アジアだったと思います。
彼は接待でレストランへ行ったのですが、彼の席からはどのように調理されているか、見ることができ、食べるのが怖くなったそうです。接待なので食べないわけには行きません。
意を決して食べた結果、お腹がひどく痛くなり、トイレへ駆け込んだところ、あまりにトイレが汚すぎて吐きそうになったとのこと。

そこから話題が発展し、世界のゲテモノフードに飛び、話がエジプトになりました。

すると、ミスターAはまじめな顔で私に尋ねるのです。

「君はファラオの復讐というものを知っているか?」

まあ!なんてミステリアスな響きなの!とばかりに私も話題に飛びつきました。
実は私、エジプトにどうしても行きたくて、一人でフラ~と行ってしまうくらいエジプトが好きです。

隣では、私達の話題を聞きつけたミスターDが一生懸命笑いを堪えています。

「エジプトに行ったものは必ず、ファラオの復讐にあうんだよ。ファラオの復讐は、表立って知られていないんだけど、彼のささやかな復讐まだ存在する!」
というのが彼の仮定です。

さて、それではどんな復讐が待っているのか、何をしたらそんな目にあってしまうのか、私はもうワクワクして待ち切れません。

「まずは地元の人と仲良くなるんだ。そうして一緒にご飯を食べに行く仲になる。食べに行かなくても、水を飲んだりしてもいいんだ」

この「水を飲む」と言った時点で少しだけ、??となった私ですが、それを無視しました。

「で、その後、何が起こると思う?」

……と言われても、エジプトに行った時、何も起こりませんでした。
二人とも、笑いを抑えきれません。
この時点でミステリアスなことではないのもわかりますね。


さて、エジプトで飲み食いした時に伴うものはなんでしょうか?




下痢です。




………

「下痢をして、旅行中の2日か3日はエジプト滞在が台無しになる。
それが現代人に対してのファラオからのささやかな復讐なんだ!」

二人は大爆笑して大喜び。

止められません。

二人とも30代後半、40歳になったかどうかの紳士です。
子供のようにおおはしゃぎ。
毎回、言葉の通じている人を捕まえてはこうやってはしゃいでいるのでしょう…
大爆笑をして、他のお客さんが尋ねて来ました。

ミスターAもDも、「面白いから是非話してあげて!」とのことです。

それを聞いた日本人の方も笑ってくれましたが、半分引き気味だったのを私は見逃しませんでした。

後に
「ミスターAもDも、あんなにステキなのに、中身は下品ねーっ!」
との女性陣からのお言葉も…

そういった話題で盛り上がるのは本当に世界共通ですね


自分が誰か、なんて普通は考えない。

けれど、外国で暮らしていくと、少なからず、今まで自分自身が築いてきたアイデンティティを組み立てなおすという作業をせざるを得ない状況になることも多いのではないか、と私は思う。

また、国際結婚をしてこっちに来た場合にも、同じようなことが言えるのではないか。

私は自分から世界が見たくて飛び出してきた一人であるが、日本が嫌いだとかそういうわけでもないので、ちゃんと日本人との交流もある。

集まる日本人は主婦だったり学生だったり、こっちで働いていたり。

ふと、思う。



そうなると再び考える。
一体、私は誰なんだろうって。

ベアは映画を製作している会社でフリーで働いている。

その会社は、映画のコンセプトを打ち出し、州から助成金を得て、映画を製作する。作成する段階で、ドイツ各地から照明や役者、カメラマンなどスタッフを集めていく。州からの助成金はスタッフに回らず、会社で働いている正社員の懐へ行く。

本来は映画制作に関する機材の投資や人件費に使われるべきであるはずなのに。

資本が少なく、定期的な収益もままならないので、そういったお金を給料とするのだ。

また、助成金の使い方にも規約があり、映画制作に当たって、設備には投資していいが、人件費には制限がかかっていたりする。

 

 


会社内もインターンシップをしている学生でいっぱい。

彼らはそこで、現場に出て映画制作に携わり、色々なことを吸収し、映画の分野で就職するつもりだ。

ただ、大体は技術がまだない彼らは現場に出ることなく雑用に使われてしまう。

 

 


そんな中、まだ18歳のハイジは、現場に出たいと、ベアのところへ来た。

ハイジはこの会社での一年かや半年のインターンを終えた後、メディア関係の大学か専門学校へ行きたいそう。

学校へ行く前になぜインターンをやるかというと、ドイツの学校ではインターンの経験を応募の前提条件にしているところもあるからだ。

 

 


私も現場に出たい!

思いつめたように言ったハイジ。

(ハイジは今迄。受付で電話取りをしていた。

 

 


無償で働いているのだから、彼女に学ばせる権利がある、と私は思う。

ただ、実際は人材不足で(金銭的にもね)即戦力を必要とするこの会社には教えている余裕がない。それでも次から次へ、学びたい!という人が来る。

 

 


でもそこで私は思ってしまう。

彼らは自分の行く道をもう少し熟考すべきではないのか、と。

その状況で、需要が少ないのに、供給が多すぎると、気づくべきなのでは?と。

それでも、私にはこの道しかない!と思うなら、進むべき。

 

 


だけど、そういったことも教えてあげるべきなんじゃないの?

 

 


カメラマンになりたい人は多い。

使い捨ての厳しい世界。

楽しいだけでも、なりたいだけでは生き残れない。

それで生活していけないなら考えるべき。

 

 


と、発言したら、ベアにもダニエルにも引かれてしまった...

厳しいねって...




 原価給付計算という講義に通っている。
費用便益計算、簡単に言えば、コストと業績の計算ということ。

日本語だとなんだかすごい計算のようである。

貸借対照表評価や分析と違って、この授業では企業内の成功をコントロールしていくことになる。

今回は、マスターコース用の授業と共に、バッチェラー用の基礎コースにも通ってみようと思う。日本の大学では、選択科目で、取らなかったので、いきなりハイレベルから始めても難しいんじゃないかと思うので。

昔から数学(いや、このレベルでは算数か。)はあまり好きになれなかったので、このコースも気が進まなかったんだけれど、いざ、この歳で始めてみると、なかなか面白い。

昔とは違う観点で物事を捉えるようになったということかも。

おまけに、お互いライバル意識の高いマスターの学生と並ぶより、外国人のいっぱいいるバッチェラーの学生と授業を受ける方がなんだか気が楽。

月曜は朝の8時から、この授業で教えてもらう理論に対してどのように計算をしていくか、という授業がある。
遠くから来ている学生はどうするんだろう?

ところで、ドイツの参考書ってどうして日本みたいに分かりやすくないんだろう?
専門書は学問的過ぎてわかりにくい。
理論の授業はいいけれど、応用が入ってくる分野では日本のような参考書があると嬉しい。
そう思っているのは私だけでしょうか?




久々に今日、私の家でお昼に友達を招待した。

ちょっとした日本人会。ご飯はカレー。

といっても日本のではなく、インドカレーのペーストで作ったもの。

今回は以前日記にも登場した日本人さんもいる。


 


Aさんは日本でドイツ人と結婚してこっちに来た。

うちの街には、勉強しに来たよりも、偶然ドイツに来た人のほうが多く、そういった人ほど、日本へ帰国したい人が多いように思われる。


主婦にはなりたいとはまだ思ったこともないものの、別に何もしなくてもいい、更に言うとなれば、「夫についてきた」という理由が、主婦の存在理由として成り立ってしまうので、それが羨ましくもなる。

私自身がドイツにいる意味を勉強に見出すことができないので、存在理由がちゃんとある人が羨ましい。


ただ、彼女たちからすれば、鬱憤の溜まるドイツ生活だって初めて気がついた。

したくても何もすることができない。


 

東ドイツという土地柄か、例え、ドイツ語をマスターしたとしても、日本企業もなく、働き口がない。

つまり、主婦をするか、学生になるか、バイトとして家畜のように扱われるかのどれかしかないというのが現状。


学生になって、勉強でもしたら、また違うんではないかと思うんだけど...
主婦になる人は、やっぱり学生がいやなのだろうか?とぼんやり考えてしまう。