『超』激辛ヒンヤリンコな『辣の海』に潜る！　I♡京都拉麺901「汁なし担々麺ラアノウミ 10」

まいどでござる(｡･_･｡)ﾉ
今日も最高気温36℃と連日の猛暑日にバテバテ×3のすぺ千三百でござる。

それでも明日から連休ということで救われました。そして先ほど嫁さんも高槻に戻ってきて、この連休中はこちらで過ごすことに。

今日のお昼は夏季限定のヒンヤリンコなシビカラ求めて、リ～ドさんに乗って同志社大学近くの「汁なし担々麺ラアノウミ」さんへ、鞠莉ちゃん＠Aqoursとともに潜りにやってきました。
（シャイニ～☆　エ～ンド、ロックオ～ン！
嫉妬ファイヤ～～～！　by 小原鞠莉）

お店はビルの地階なので、鞠莉ちゃんとともに階段を下りて、地階に潜ります。

「ラアノウミに行こう」=「潜りに行こう」
です。

入店してすぐ左の券売機の横に設置された消毒用アルコールでまずは手を清めてから、券売機の前に立ちます。

そして券売機中段の夏季限定“担々涼麺140g・210g(790円)”の食券ボタンをポチッとな！
あわせてライス食べ放題＆温泉玉子がセットになった“ランチセット(110円)”の食券ボタンもポチッとな！

店員さんに食券を渡す際に、普通盛は140gか210gか選べるので、もちろん210gでお願いします。

そして、今日は基本の「ラアノウミ」をチョイスするので、辛さ0.5～5辛、激辛、超激辛と選択できますが、前回訪問時に難なく激辛をペロッといただきましたので、今日は超激辛でお願いしました。

カフェのようなオシャレな店内で、仕切り板が設置されたカウンター席に着きます。

そしてスタンプ―カードに10個目をポチッとしてもらい「出港編」をクリアして、ライス券×5、温泉玉子券×5、水餃子券×2を、ゲットォ～！

これでランクアップしたので、今度は「赤い海編」のスタンプ―カードをいただきました。

先に温玉とご飯を盛る器がやってきましたので、お水と食べ放題のご飯をセルフで準備しておきます。

しばらくして、底に肉味噌が潜伏しているヒンヤリンコな担々つけ汁が注がれた器。

京都の老舗製麺所「麺屋棣鄂」謹製のストレート細麺が盛り付けられた器。

そして、小海老、刻み大葉、カットレモン、トマトが別皿にトッピングされて、夏季限定“担々涼麺210g(ラアノウミ超激辛Ver.)”がやってきました。

目の前はこんな感じでセッティングいたしました。

それではさっそく、まずは底に肉味噌が潜伏しているヒンヤリンコな担々つけ汁を一口いただくと、ラー油の風味と辛みと山椒の大人でビターな風味とシビレが口の中いっぱいに広がり、マアノウミにはない豆乳のコクがマイルドさを演出し、さらに肉味噌のコクが加わって、ヒンヤリンコで強烈に辛いけどウマ～！

ヒンヤリンコで癒されるぅ～！
（by ダイヤさん

＠ラブライブ！Aqours）

前回の「ラアノウミ激辛Ver.」と比べて、『超』がつくほどの激辛Ver.なので、豆乳でマイルドにはなってるけど、すぺ千三百をもってしても、超～辛～い！！

でも、どストライクでウマ～い！

続いて通常でもコシが強いストレート細麺ですが、小麦の風味豊かで、冷水でしっかり締められてて、コシの強さがいつにも増してハンパなく、シコシコッとした食感と麺肌滑らかでツルツルッとした喉ごしの良さがなんとも心地よく、すご～く美味しい！

麺そのものを堪能したら、いよいよヒンヤリンコな担々つけ汁へと嫁入りです。