来年度から使用される高校日本史の教科書検定を巡り、沖縄戦の集団自決に「日本軍の強制があった」とする表現を文部科学省が検定意見をつけて修正させた問題で、同省は修正された記述の見直しが出来るかどうか検討に入った。

 先月29日に沖縄県で開かれた、検定意見撤回を求める沖縄県民大会に11万人が参加したことを受けた対応。


よかったと思う。 沖縄の人たちの真摯な姿が理解されて 問題の発端は教科書検定の委員か?それとも文科省?

 そうした原因を明らかにしないと大事な教科書は同じ問題を繰り返す。



 官僚は自分らの意見が通りやすい専門家を選び,思惑通り,第三者委員会で論議したように装い,省内利益を確保する。

 官僚とはそうゆうものである。 官僚は公僕ではなく,実質権限と利益を有し,国民の税金で潤う。これらを本気で改革する政治家がいれば間違いなく投票したいが・・・・・今の社会では官僚支配が強いのが現実ですね(苦笑)

 NHK大河ドラマの『風林火山』でついに信玄・景虎(謙信)の宿敵同士が遭いまみれた。

 後に言う第一次川中島合戦である。


 戦国時代のさきがけで武田信玄と上杉謙信は有名である。  後に織田信長・豊臣秀吉と天下統一がされる過程は歴史モノのドラマとしては人気がある。


 人生の宿敵として描かれる信玄と謙信であるが,武田信玄が駿河の今川義元に頼っていた塩の流通を止められたときに上杉謙信が越後の塩を武田信玄へ送ったというエピソードで『敵に塩を送る』という逸話もある。


 武田信玄を恐れていたのは織田信長も徳川家康もそうである。 それほど信玄は強かった。


 信玄は死す最後,嫡男四郎勝頼には上杉謙信とは和議を結ぶように。 謙信は男らしい武将であるから頼ってゆけば、若いお前(武田勝頼)を苦しめるようなことはしないだろう。 私は大人げないことに最後まで謙信に 頼る ということを言い出せなかった。 お前は必ず謙信を頼りとするがよい。上杉謙信とはそのような男である。」ということを残している。


 義を重んじる上杉謙信を宿敵とした信玄の人生観を考えてみたいと思うこの頃である。

 

 文部科学省は三月、来年度から使用される高校教科書の検定結果を公表したが、「集団自決」の記述について「沖縄戦の実態を誤解するおそれのある表現」との検定意見を付し、日本軍による命令・強制・誘導などの表現を削除・修正させた。


 沖縄戦は1945年太平洋戦争末期,米軍が沖縄上陸作戦により,悲劇があった。 戦死者数20万人のうち,12万人が民間人という凄まじいものであった。


 ひめゆり部隊など女学生も動員され,当時,捕虜になる辱しめを受けるなら自決するという教育から,次々と死んでいった沖縄の人々からすれば,歴史の事実を残しておくべきということが日本にとって必要なこととして沖縄県民集会で決議されたのである。


 1941年12月8日に開戦した「太平洋戦争」。日本軍の進撃、神風特攻隊による捨て身の攻撃、そして優勢を誇っていた日本軍の転機となったミッドウェー海戦、そしてレイテ沖海戦までが日本軍の正規作戦が行われた。


 敗戦国日本の教育はアメリカの顔色を伺うようになって,沖縄の事実すら語り継ごうとはしない国の姿勢に沖縄県民は怒り心頭である。


 沖縄の人々は本土復帰される1972年まで占領地とされた思いも深いものがあろうと思う。


 教科書という大事なものに事実を残そうとする沖縄の人たちの意を酌むべきである。


 


 

 舛添厚生労働相は29日、読売テレビの番組に出演し、社会保険庁の職員らが年金保険料などを横領していた問題に関し、「窓口にお金を持っていって(保険料を)払うのは一切やめる」と述べ、社会保険事務所の窓口での保険料徴収を廃止する方針を明らかにした。早ければ来年度から廃止する。


「(保険料の)横領をやらせないために、コンビニで支払ったり、郵便局や銀行で引き落とせば、問題はなくなる」、「銀行員が(保険料を)ポケットに入れるはずがない。銀行は信用できるが、社保庁は信用ならない。市町村はもっと信用ならない。ここまで公が信用ならなくなり、民のほうが信用あるのは何たることか。現実がそうなら、信用のある方を使ったほうがいい」


  ここまできたら・・・・年金は民間で仕組みを作って移管したほうがよさそうじゃないですか?大臣!! 今の年金は官僚による詐欺。


 消えた年金問題も・・・・・横領による被害者すら特定できないのなら,正常に納付記録がある国民は順次,民間の生保や銀行などの措置を行い,保全を優先すべきである。

 ここまで来ると国民は支払った保険記録さえ改ざんされたり不利益を蒙るのは当たり前になりそう。

 第三者委員会もかなり待たされるとのことで・・・・・本当の意味で救済も危うくなってきている。


 一方,民主党も「年金を国民の手に取り戻すために頑張っていく」ということであるが,仮に政権が交代してとしても・・・・・同じような気がしてならない。

 結局は社会保険庁のチョンボが原因との話だけで年金制度そのものをいかに国民にわかりやすく説明できるような国家詐欺救済法案を参議院から衆議院へ送るべきである。


 問題は深く,例えば勤務していた企業からは給料天引きで厚生年金保険料を支払っていてもその企業が年金を納付していないなど・・・・そういった未納問題も出てきている。


 今も支払っている年金保険料もどうなっているのか不安だらけのままでは国会議員の方々は税金ドロボウである。  優先する問題解決の順序が説明されていない現状で・・・・社会保険庁解体だけでは何の解決にもならない。

次から次へ問題ばかりでうんざりするばかり(苦笑)

「欠陥アンケート、費用返還を」 ケヤキ問題仙台市調査

 仙台市が進める地下鉄東西線建設に伴う青葉通(青葉区)のケヤキ撤去問題で、市民団体「美しい仙台を創る会」(河村直人代表)は26日、市民1万人を対象に市が実施した意識調査は「回答の誘導を伴う欠陥アンケートで不当な支出だ」として、調査費用の317万円を返還するよう監査請求を行った。

 創る会によると、調査結果を独自に分析したところ、自由記述欄に「東西線建設への疑問や反対」など、設問と異なる趣旨の書き込みが有効回答の2割に上った。

 このため創る会は、「『現状のまま保存・維持』の選択肢が仮にあれば、さらに多くが『保存・維持』を選んだはずで、調査は市民の意向を反映していない」と主張。

 加えて、移植費用を議会に提案した後に多額の費用をかけてアンケートを行うのは、「議会軽視で不要、違法な支出だ」などと、梅原克彦市長に調査費用を返還するよう求めた。



 この記事は地方の建設業界が瀕死であり,公共事業を得るためにも民意を行政とともに変えていくことで仕事を増やしているということを聞いた。


 戦後で復興した大通りの蒼々たるケヤキ並木である。民意をはかるアンケートの前に市長は移植という方針を掲げていたのであるが,市民団体の反対もあり,議会にはかることなく,アンケート設問を市長の意向に沿ったものとしたことから,またまた反発を招いたものである。


 この反発は仙台弁護士会も「青葉通、定禅寺通、広瀬川、青葉山は仙台の守るべき街並みで、これらが守られないと景観はなし崩し的に壊れる。東西線の工事方法やルート変更を検討してもらいたい」と仙台市へ要請している。


 地方の公共事業をどう考えるということであるが,市長は経済産業省出身の官僚である。アンケート手法で民意と議会の承認を得るように考えたのであろうが・・・・・・失敗に終わった。  むしろ火中へガソリンを撒いたようである。


 地下鉄工事も大事であるが市民の慈しんできたケヤキ並木も大事である。

 市長を支持する建設業界vs市民団体の戦いの様相になってきたのである。


 議会での論議をすればいいのであるが60年もの間,市民とともに過ごしてきたケヤキ並木は杜の都のシンボルである。


 この景観を残したいという気持ちは市民に強い思いもあろう。


 公共事業で生きている建設業界も必死である。 ここで市長は民意をアンケートでなく選挙に替えてみたらどうかと思う。

 地下鉄南北線の赤字を抱えて東西線も建設することで進めている仙台市は財政も苦しくなってくるであろう。 大阪市のようにハコモノで破綻したくないのも事実である。


 議会論議も大事だが,市長が進退をかけて選挙をしてもいいと思う。

 官僚出身の市長を選んだ市民が正しかったのか?市民に問うのもひとつである。

福田首相が代表を務める自民党群馬県第4選挙区支部が、2003、05年の衆院選の公示日前後に、国と清掃作業の契約を結んでいた群馬県内の清掃業者から、計200万円の寄付を受けていたことがわかった。
 福田事務所は読売新聞の指摘に対し、「通常の寄付と認識していたが、(指摘を受けて)改めて確認したところ、誤解を招く可能性がないわけではないことを確認した。速やかに返金の手続きをしている」との回答を28日に寄せた。


あらら・・・・・アベしちゃったの晋三さんになかったパターンですね。


 それにしても『誤解を招く可能性がないわけではない』とっいって返金

するのは・・・・ちと,おそまつ過ぎます。


 首相就任早々,暗雲のご様子。


 法相の「死刑執行見直し」発言もこれしかり。


 背水の陣内閣と言ってましたが本当に大丈夫でしょうか?


 一方,小沢率いる民主党の面々は法案を参議院で可決して,与党多数の衆議院へ送る段取りを着々と進める構えである。


 民主の法案を否決する自民を国民がどう審判するのか?という時代になったのである。


 早く自民とは決別したいと思う方々も多いようです。衆議院解散は遅くなれば遅くなるほど自民の不利となりましょう。


 郵政の民営化で権威にすがらない小泉元首相は身内を切り捨てても国民の支持を得る王道で切り抜けたが・・・・・・政策集団という名を変えた派閥の領袖達が権威を捨てきれずに自刃となるような気がしてならない。



渡海文部科学相(衆院兵庫10区)が代表を務める「自民党兵庫県第10選挙区支部」(加古川市)が、2003年と05年の衆院選公示日の当日と前日に、国の公共工事を受注していた同県高砂市の建設会社から、それぞれ100万円の寄付を受けていたことが27日、わかった。

 公職選挙法は、国と請負契約を結んだ当事者が国政選挙に関して寄付することを禁じている。

 当のご本人は「政党活動への通常の献金と理解していた。国の工事を受注していたことは全く知らず、違法性はないと思っているが、疑義を持たれるのは不本意なので返金したい」


 教育を担当する大臣に身体検査はなかったのであろうか? それとも身体検査するたびに何らかの問題がありすぎて全てを身体検査できないのか? 政治とカネの問題はいつまでも続いているというよりも体質だからしょうがない。


 ここで二世議員である福田首相が会見で庇うなら・・・・・安倍さんと変りはない。


 今だに建設業界にしてみれば政治献金はいわば『交際費』である。


 税金で支払いを業者は受けて・・・・それで儲けた金は議員へ還元する。


一見,建設業界には合理的なという利害の一致が生み出す匠の技である。


税金ムダ遣いの連鎖で自民党の支持基盤としているのもこの仕組みがあってからこそである。


 国民の税金を理屈を捏ねて自分の支持する方々へ分配するのが議員の役目とすれば・・・・・古賀元幹事長がその実を取るために選挙対策委員長となったのも頷ける。

 この利害関係を維持する古い体質の自民党を守ろうとしているのである。


 確かに・・・・公共事業がなくなった地方の建設業者は四苦八苦だろう。 その従業員の生活も守らなきゃならない。 


 公共事業ばかりが悪いと否定はしないが・・・古い自民の利害関係で成立つ社会を続けることで国家財政の破綻に近づくとすれば一度は政権交代して膿みを出し切らないと国民へそのツケが回ってきそうである。



 参院選で最大の争点になっている年金問題。逆風にさらされている自民党が都内のPR会社に依頼して、この問題に対する想定問答集を作成していたことが13日、分かった。夕刊フジでは問答集を入手。そこには、マスコミに出すメッセージの例文や野党からの攻撃に対する反論例が記載されている。


 PR会社に丸投げもいいけど・・・・政党助成金が使われているのであろうか?みんなの税金を使って政治活動をするのに野党対策などを目的としたものを国民が負担し,野党もまた政党助成金で与党対策を目的とした政党助成金を使う。  これをムダ遣いとは言わないの??


 政治活動という定義は議員の考え一つで拡大解釈されている感が否めない。


 民主党も「税金のムダづかい一掃本部」というのを立ち上げているが・・・・・国民が納得できる情報開示には限界があると思う。  その限界は民主党も税金でやっていることを『ムダ』とはいわない部分もでてくるであろう。

自民と民主がともにムダ使いをやっている部分は国民には闇となり,見えない部分も出てくると思う。


 一方,地方はどうだろう? 自腹手弁当の若手弁護士がオンブズマンで世直しをしているのである。

 裁判所での司法対決をしている現状や大坂の見張り番など・・・・・議員相手に奮戦している現状があり,その中に自民だけでなく民主の地方議員も中には共産党議員すら敵にまわしているのを見かけるときがある。


 会計検査院という組織もあるが・・・・これも限界があるのだろう。 その理由は公務員が公務員を検査したところで身内心理というのがあるのだろうが・・・・・決定的なムダ遣い排除には向かないものと思う。


納税者の代表というのが議員だが・・・・・その議員が私腹をこやしたり,税金を湯水のごとく官僚とともに使う構図はなくならない。 時代劇の代官と悪徳商人と同じ構図のままである。


政治に富や栄誉などの利害を目的とせず,貧民のため墨者的に働くことを生き甲斐とする国民代表になれる人物は本当に出現するのだろうか?


 何の苦労もせずにスクスクと育った二世議員が首相となる時代である。

 世襲の政治家がいることが社会にとっていいものか?  二世議員の首相がリレーするのを国民は黙って見ているしかできないのがもどかしい。  丸投げ教育を受けた二世議員は官僚に操られるだけなら・・・・。。。

ガリガリ君が売れすぎで工場を新設する
 夏の定番商品「ガリガリ君」が、コンビニなどでのあまりの人気で生産が追いつかず、工場を新設して増産することが決定。.......... ≪続きを読む≫

 1931年に創業というのに惹かれます。 ガリガリ君のキャラクターだけでなく,新商品開発も手がけているんですね。戦前から70年もの間,存続していることだけでも脱帽です。

 企業が半世紀存続するのですら難しい時代に生き残り,発展するのには創業者の理念や企業風土など並々ならぬものがあったに違いない。


 人気は単純に「食べたくなるアイス」ということでしょうが長年愛される理由があったからだと思います。


 創業者が成功すると・・・・人はおごりが生じて二代目で没落するのはよくあること。


 従業員も自分の会社を誇れるというのが大事です。 自分も働き甲斐のある会社ではありませんが,時として利益追求だけが企業の本質や目的ではないような気がしてなりません。


 国際化により働く従業員の環境も様変わりが著しい中,日本企業のトップを行くトヨタなど日本独自の企業文化を持っているところが生き残るでしょう。


 勤続25年が過ぎ30年間近な自分にとって,果たして勤める会社が誇れるものだったのか?疑問に思うこの頃であります。


 老舗の底力を感じさせるガリガリ君ですね。



高額の配当や、「円天」と呼ばれる独自通貨をもらえるとうたって、全国の会員から多額の「協力金」を集めていた東京都新宿区の健康関連商品販売会社「エル・アンド・ジー」が今年2月以降、配当の支払いを中止し、各地の消費生活センターに苦情が相次いでいることがわかった。

やっと・・・・行き詰ったみたいですね・・・・・。「1口100万円の協力金を預けて会員になれば3か月ごとに9万円の配当を支払う」「1年後の満期には元本を返金する」というのはだれが考えてもウマ過ぎる。


 どう考えても・・・・・行き詰るのは目に見えている。 簡単な倒産詐欺である。


 満期までには元本が返ってくる??それまでにいくら集められるか??信用させるために入ってくる資金を配当にまわして信用させる自転車操業である。


 同じような手口で「近未来通信」も倒産詐欺があったばかりというのに懲りない面々が多いのが日本人の特徴で・・・・・・友達がウマイ思いをしているのを見ると・・・・自分もそうなろうと殺到するのである。


心理作戦が「倒産詐欺」 の手口である。  団塊の世代を狙った詐欺もこれから多くなるであろう。


 ウマイ話にはウラがあるのは当たり前・・・・だけど手口は広がるばかりである。(苦笑)


 自分だけは違う???と思う騙される方も富裕層へのあこがれがどうしても捨てきれないのが原因??