NHKの『風林火山』で佐々木蔵之助が演じる「真田幸隆」の三男坊が真田昌幸である。


 真田昌幸の母親は清水美砂が演じる「芽目」元々は真田家家臣河原氏から嫁いだ。戦国の中にあって今でも智将と評される昌幸の生き方は母親譲りなのであろうと考えている。


 真田昌幸の本領は天下分け目の関ヶ原の戦いで発揮される。昌幸が優れた智謀を有し、それを以て家名を存続させる為、多くの大名家を巧みに渡り歩いていったことを評するものである。

 元々,豪族というのは生まれた土地を守り後世まで「家」を残すことが,何よりも大事なことである。

子供同士が敵味方になってもどちらかが残ることで家を守ることを優先させたのである。


 その長男真田信之は東軍で徳川家康側につき真田信繁は後世も有名になった真田十勇士の真田幸村であるが豊臣側につく・・・・・・・・乱世を乗り切るためとはいえ普通では考えにくい。

 自分の子供を敵対させることでどちらかが生き残る。「家」の生き残る道を優先させた背景は,生まれて育った土地を守り権威に盲従しない母の知恵と教えによって語り継がれることとなっている。

 後に仙台伊達氏の重臣となり仙台真田家が現在も続いている。


 これも真田幸村の長女「阿梅」が伊達家重臣白石城主片倉家へ幸村の遺臣ともども仙台藩へ連れ帰っている。 その際に幸村の遺児大八も長女阿梅が密かに匿い一族を守った。 これも伊達政宗が真田家を絶やすまいと保護したものだと後世では言われています。


 華々しく死んで名を残すというよりも一族繁栄を優先させ,権威に盲従しない真田昌幸の生き方だと思う。

安倍総理辞任「けじめつけねば」と発言 厳しい世論
 安倍晋三総理が12日午後2時頃から始まった記者会見で辞意を発表した。安倍総理は「テロとの戦いを継続させるにおいて、私はどうするべきか。局面を転換しなければならない。.......... ≪続きを読む≫


 党政改編後、人事権もまともに行使できなかった」12日夜、安倍首相が側近に打ち明けたこんな本音が伝わり、安倍首相が属する町村派閥の怒りは極まった。


自分は麻生に騙された・・・・・けじめは麻生を首相にはさせないことだ!


小泉首相の後押しで福田さん総裁選の有利にする議員票のほとんどをものにしている。


 自民の内輪の論理は理解できない(苦笑)  国民はちょい悪イメージでも麻生さんが首相にというようなイメージが強いが,本当のところ 派閥政治は健在で昔の自民党に戻るというよりも・・・・変りようがない体質と思う。


 国民の政治を見る目は変わったが自民党は変われないのである。


 自民党は官僚の巣窟である霞ヶ関に対して天下りを政治主導変更しようとしても抵抗にあって思うように先に進めないでいる。

 福田さんが首相になれば・・・・国民が自民党を信頼をするのであろうか?


 自民に対して民主党は政権をかけて国民の望む政策を進めて行き,参議院から法案を提出することである。


国民が望む法案を自民党が反対すれば誰もが政権交代を望むのである。




「もののふの 猛き心に くらぶれば 数にも入らぬ 我が身ながらも」

 これは幕末,幼少でありながらも会津を守るため討ち死に覚悟の白虎隊がクローズアップされた時期と同じ時代に生きた『中野竹子』の辞世です。


 彼女は白虎隊と同じく1868年運命の慶応4年8月に糾弾に倒れるまで郷土を守るために通称『娘子隊』で活躍しました。


 享年20歳とも22歳とも言われる彼女の生き方は,一度は赤岡家に嫁ぐが,薩摩・土佐軍の侵攻による会津の一大事が迫ることを知り離縁し,実家の中野家に戻る。


 男勝りという逸話あるが,自分の実家が滅亡の危機に居ても立ってもいられなかったのが本音に思える。

 気持ちとしてはよくわかる。


 その地に眠っている父母のまた父母・・・・生まれ故郷が無くなる事は自分の存在を否定あり,自分が亡くなったとしてもその地に姉妹縁者は残ることとなり,『中野家』は続かなくてはならないという気持ちもあっただろう。

 

 ふと思う実家・・・このまま朽ちるのは偲び難い。 


 竹子の生き方を見ると長女が負う宿命というものが強く印象深い。


 

政治中心のブログも中々・・・・・疲れるときもあります。


美しい国という『美の追求』~もはや幻の如し。


夢の如し・・・・・・信長


『美の追求』・・・・・・・・毘沙門天の化身は無理だったような長尾景虎


上杉謙信の女性説について・・・・・一言『男を女に入れ替えただけ』(偽装)


 逆に女を男に替えることでなんとか打開したい真意を影ながら応援したい。  


.来週はリーダーシップ教育で研修所行き・・・・・金曜まで辛抱。。。歴史モノを書く暇もなくなる~







 萌え銘柄ブーム再来か。安倍首相の辞任表明後、ブロッコリーや幻冬舎など、アニメ・漫画関連銘柄の株価が急上昇。「ローゼン麻生」こと麻生幹事長が次期首相に就任するということで市場は歓迎ムード??


 麻生氏にしてみれば,やっと自分の番が来たというところでしょう。


 でも,民主党の小沢一郎代表は、安倍晋三首相の突然の辞任表明を受け、来週にも発足するポスト安倍政権に対し、参院の野党過半数の力を背景に徹底的に対決し、政権交代を目指して衆院の解散・総選挙に追い込む構えである。


 自民党がこのまま総裁候補を擁立しても解散含みとなる。

 それを乗り越えるのが麻生太郎ということになろう。


 まさに民主はこのときとばかりに攻勢をかけて解散を迫ろうとするが,脆すぎる安倍お坊ちゃまと違い,麻生太郎はしぶとく抵抗するだろう。


 政権交代劇の演出も着々と進むであろう。 民主党も本気で金権政治の自民党を潰しにかかることで激しい政策論争が期待できる。


 国民の政治の関心も頂点に達すれば・・・・・二大政党による政策交代で国民が選挙で民意を示せることとなる。

 いずれ国民が向うべき方向は間違っていないのである。  一度は試したい民主党の政治力を。。。

 政府は10日、安倍晋三首相がテロ対策特別措置法に基づく海上自衛隊の給油活動を継続できなければ退陣する決意を示したことを踏まえ、与野党逆転状況の参院で継続法案が否決された場合には、与党が3分の2以上を占める衆院での再議決も辞さずに成立を期す方針だ。テロ特措法が11月1日に失効する事態に備えて準備を急ぐ新法案では、活動継続のハードルになる国会承認規定を削除する案を軸に調整する。



 賛成の自民党も反対の民主党も決議手法を国民に示すのが国会なのか双方のテクニックを披露することでバトル化しつつあるのが不思議でならない。


 給油継続するのが正論なのか?   ここは一時撤退で国論を整えて国際貢献を別な形で実現するのか?


 そう言った議論よりも『数の論理』と『政治テクニック』の批評記事ばかりでマスコミの視点もよくわからない。


 参議院で民主党が過半数となったことで国民は日本社会がより良い方向になるよう議論が活発になると期待している。 強行採決よりも国民に透明性を持った国会運営がなされるのを期待するのである。


 かつての共産のように何でも反対というのでは政治はうまく前に進まない。


 政権の維持や政権の奪還をかけて政策を争うのは当然で,国政調査権などの行使により国民は知る権利を国会で追求してもらえるのが新しい拓かれた政治と考えている。


 世界情勢の中で,わが国がなすべきことを政治の争点としてマスコミ発表するなど事前に国民へ情報提供するなど議論をとことんまでやるのが国会である。   テクニックや決議手法は議論してからでも遅くはない。


 

アメリカへの忠誠やポチ的行動でごきげんを伺うことで国際経済活動する日本にとって必要なら,その利権で潤う経済界の人たちのために決議すればよいし,反対決議して一時撤退して,国際貢献を考え直すのもひとつの選択肢である。


国民をごまかして利権をむさぼっているか? 国民を騙し続けてきた国会議員を許さないし,次回選挙で別の候補者に票を入れる無党派が多いのである。


政治家は正論と実績は信頼という堅い地盤を作るべきである。  テクニックや決議手法よりも正論を激しく問答することで政治に信頼を取り戻すことのほうが先である。

 お馬鹿な社会保険庁は10日、基礎年金番号に統合されず持ち主の分からない「宙に浮いた年金記録」5千万件のうち、名前のデータが欠落している記録が全体の1割強の約524万件にのぼると発表した。


 前には進んでいるのであろうが・・・・・次々と不安が膨らむ年金問題。


 12月から始まる5千万件の基礎年金番号への名寄せ作業には氏名、生年月日、性別のデータが必要となるが、社保庁はサンプル調査の結果をもとに「欠落のある記録も年金手帳番号や記録の原簿で名前や生年月日を割り出せるので、統合作業に支障はない」としている。

 ただ、サンプル数が少ないことから、今後の作業では名前を確認しきれない記録が出てくる可能性も否定できない。


 先にネコババ問題もあった。舛添大臣は総務大臣に対し市町村職員の横領についても再調査を要請していて、その結果は来週公表される予定だが・・・・残念ながら官僚のやることを額面どおり受け取るお馬鹿な国民は一人もおりません。

 

 政府は10日、安倍晋三首相がテロ対策特別措置法に基づく海上自衛隊の給油活動を継続できなければ退陣する決意を示したことを踏まえ、与野党逆転状況の参院で継続法案が否決された場合には、与党が3分の2以上を占める衆院での再議決も辞さずに成立を期す方針だ。


今日から臨時国会が始まり・・・・・与謝野氏が「安倍首相 給油約束しちゃった」問題解決はテロ特措法の参院早期否決、衆院差し戻し2/3以上の賛成多数、成立を目指すという民主党への脅しにもとれる。

 参議院で否決するか期限切れまで審議するかは決まっていない 。与謝野官房長官がこんなことを言って民主党を刺激すれば、期限切れまで審議して廃案としてしまうという策で対抗する道もある。


 一方,公明党は,参院の意思を考慮しない形での再議決や、文民統制確保のための国会承認の削除については与党内にも慎重意見があり、公明党幹部は「世論の動向次第だが、今のままでは再議決は無理だ」と明言している。

 また,麻生幹事長は10日の記者会見で「再議決は1つの手段だ」と指摘。政府高官は継続法案に関して「特措法改正でいいという人はいない」と述べ、新法案を国会提出する考えを示した。


 世界情勢から言うとイラク駐留多国籍軍ペトレアス司令官は、ブッシュ大統領が1月に発表した2万8500人の米軍増派計画によりイラク国内の宗派間抗争は減少しており、増派するべきだとの証言をするものとみられる。一方で、2008年初頭からの16万8000人強の段階的兵力削減計画には異議を唱えない見込みだが、「米兵3700人以上とイラク国民数万人の命を奪い、5000億ドル(約56兆5500億円)を費やしているイラク戦争からの早期完全撤退」を求める民主党が納得する可能性は極めて低い。


 約56兆円という戦争による浪費もあるが,米兵3700人以上とイラク国民数万人の命は返ってはこないのである。日米関係のもつれもあるかも知れないが・・・・・犠牲者を増やし続ける戦争を続けることが果たして国益に繋がるのだろうか?


 日本も国際貢献をしなければならない。 敗戦国であった日本にとって,貧困にあえぐ民衆への救援活動は必要であるが,武器を持つ船舶への給油ということが国際貢献であると言明できるのか?甚だ疑問である。

 経済界は「国際的な信頼からみて続けるべきだ」と給油延長を求めた。その上で「政争の具にすべきでない」と述べてるが,単純に人の命を奪う間接的な戦闘活動を手助けをするということである。


 せっかく参議院の過半数を占めている野党も堂々と議論をして欲しいと思います。

下手に時間切れの廃案狙いで期限切れをアピールしても国際社会に通用しないと思います。


 経済界との利害や日米関係の維持だけでなく,国民にわかりやすい議論をすることで正論で国益に合った解決を国民は望みます。



 



 


 


岩城光英・官房副長官(参院福島選挙区)は10日、04年の政治資金収支報告書と選挙運動費用収支報告書に6万3000円分の経費が二重に計上されていたことを公表した。岩城氏はすでに、50万円分の「パーティー券収入」について項目の記載ミスを理由に収支報告書を訂正している。岩城氏は記者会見で「残念に思う。こういったミスが起きないよう徹底したい」と話した。



 二重計上=「勘違い」

  未計上=「単なるミス」


いろいろと言葉巧みにかわそうとしている自民党(苦笑)


日替わりに出したら・・・・・またかぁ~の連発になると思います。

自民党らしく・・・・・みんな同時に一斉「単なるミス」「勘違い」をまとめたほうが国民にわかりやすいのでは?


そもそも特権という名の議員様方におかれましては政治とカネはどうでもいいというのでしょう(苦笑)





シドニー=船津寛】安倍晋三首相は9日午後、シドニー市内のホテルで記者会見し、インド洋での海上自衛隊の給油活動の継続問題で、「民主党をはじめ野党の理解を得るため、職を賭して取り組んでいく。職責にしがみつくということはない」と述べた。活動継続に反対する民主党など野党との調整が失敗に終わり、「海自撤退」という事態になれば、責任をとって退陣する考えを示したものだ。

明日からの国会。。テロ特措法成否によって退陣という選択をする安倍首相を国民はどうみるのだろう。


総退陣で次は麻生幹事長が首相を受け継ぎ・・・・そして衆議院選挙を戦うということだけど。


約束した格差問題や年金問題などを次々に国民不安を煽ってきた自民党を大多数の国民は支持していない。


退陣というストーリーは組まれたものであろうが,国民は政権交代を望んでいるのである。

国内問題すら解決できない安倍首相の進退はともかく,腐敗した官僚政治を変えていくことは必要不可欠である。


つまるところ国民に不安だけをに退陣するという安倍首相に何の未練も感じ得ないと国民の大多数は思うところであるが,国民による選挙で自民党という与党を支持するかしないかを問わずして,国内問題は一層混乱をするだけである。


国民へ信を問う行動に出ない自民党・・・・ますます自滅が加速して再生が難しくなるものと思う。


一度は民主党へ政権を渡すしか方法がないと思う。


自民党の見苦しさは国民が見ている。  その中で生き残りをかけて政治家は国民に政策を訴えていくのが王道である。