極限までスマホの維持費削減 | まささんの、とりあえずやってみる

まささんの、とりあえずやってみる

住友不動産で注文住宅を建築し、引き渡し後既に4年半が経過しました。今後も、完成後の住み心地含めた日常を記録していきたいと思っています。

住友不動産で、新築

2019年12月24日、引渡を受けました。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


※楽天モバイルを契約してみた

※スマホ到着、楽天モバイルのSIMは残念

 

※楽天モバイル、使ってみた(回線速度)

※楽天モバイル、1ヶ月使っての不具合

※楽天モバイル、着信音不具合??

※楽天モバイル、繋がらない!!

※スマホのSIMトラブル

※楽天モバイルの電波が・・・

※newスマホが届いた事

 

※楽天とIIJmioの回線速度

 

 

 

上記記事で、

デュアルSIM対応の

スマホに機種変更し、

現在に至っています。

 

今回変更前の構成では、

 SIM①が、

楽天モバイルのesim、

SIM②が、

IIJmioの物理SIMで、

 

9月の請求額は、

楽天モバイルは、来年の1月まで

データ無制限で月額 0円、

IIJmioが、データ2Gまでの契約で、

請求額が、税込み862円、

 

合わせたスマホ代として、

SIM2枚分合計で、862円でした。

 

 

IIJmioは、楽天のバックアップとしての

利用でしたので、

楽天が問題なければ、

出番がありません。

そこで、

このIIJmioに換えて、

povo2.0にMNPすることで、

更に維持費の削減を目指しました。

  

 

 

今回は、

SIMを入れ替えるだけで、

何の設定も不要で、

使える様になりました。

 

auのpovo2.0は、

基本使用料はゼロ円で、

通話とデータを利用者が

トッピングするので、

トッピングしなければ、費用はかかりません。

(半年間で何かのトッピングをしないと

契約解除されると記載あり)

基本契約は、

通話送受信と、128Kでのデータ使用になり、

通話は発信時に通常料金がかかります。

 

このデュアルSIMの構成では、

通話は楽天モバイルで、

アプリを使用して無料、

データは来年1月まで

無料ですが、それ以降でも、

1G以内であれば無料です。

(最高でも、2980円/月)

 

通常使用時は、

ほぼ、0円に近い料金で、

使用できる事になります。

 

 

年に数回お出かけの時は、

povo2.0の

データ1日、無制限、330円を

トッピングすれば、地方に出掛けても、

電波状況や、

データ容量を気にしないで

使用できます。

 

色々な使い方ができる

povo2.0

なかなか面白い発想だと

思います。

 

これからスマホ各社から、

どのようなプランがでてくるか、

楽しみでも有ります。

 

決算が少し心配・・・・?

しなくて大丈夫ですね。

 

 

 

 

 

以下、2020年2月の記事ですが、

現在も、多くの閲覧を頂いています。

以下に貼っておきます。

振動に悩んでいる方が多い様です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・

契約からの記事一覧


・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

(^.^/)))~~~bye!!