【神経土台】成熟した社会のあり方 | 沖縄発【反射の統合】白黒の世界からカラーの世界へシフト‼

沖縄発【反射の統合】白黒の世界からカラーの世界へシフト‼

場面かん黙経験者であり、HSPのさとこ✿の変容の軌跡。
生きづらさを手放して
✨あなたらしい✨魅力や能力を活かし
自分も人も幸せにしたい人のサポートをしています!

 

 

生きてるだけで疲れちゃう毎日から

彩り豊かな毎日を取り戻したい

あなたへキラキラ

 

 

こんにちは、

HSPで場面かん黙症経験者のさとこです。

反射の統合ワークをしながら

身体とココロを育てるお手伝いをしてますハイビスカス

 

 

はじめての方は

こちらからどうぞ🍀

 

 

イライラする

疲れる

ダルい

眠れない

眠りすぎる

 

神経の負荷が続くと

上矢印こんな症状がでる。

 

 

神経に負荷をかけるものには

ストレスの質と量が関係しています。

 

が、

 

そもそもの

神経土台がないと(未発達)

常に神経に負荷がかかった状態で

生きることになるので

 

常時上矢印上の状態

 

もしくは、

上矢印上の状態になりやすい。

 

 

 

そして

 

疲れやすい

イライラしやすい

人や環境に影響されやすい

 

という自己イメージが確立してしまう。

 

まわりも

そういう性格だと思ってしまう。

 

 

 

 

ポリベェガル理論|そらとり より画像お借りしてます。

 

 

耐性領域とは、

過覚醒状態と低覚醒状態に挟まれた

最適覚醒状態に維持される領域のこと。

 ※ポリヴェーガル理論(多重迷走神経理論)より

 

 

分かりやすく言うと

リラックスしていていながら

思考(頭)は、クリアで

パフォーマンスが出しやすい状態。

 

 

つまり

自分らしくいられる

許容範囲のこと。

 

 

 

上矢印上の状態は、耐性領域の幅が狭く

その許容範囲(自分らしさ)から

外れやすい状態。

 

 

または、

常に耐性領域の外にいる状態。

 

 

神経の発達土台は

人と人との間で育まれるもの。

 

 

心から安心して

つながれる人と

安心した場で

発達していきます。

 

 

哺乳類が集団で生きるために持っている

身体の仕組みなんです。

 

 

 

 

↓公務員時代にも、似た経験をしました↓

 

 

 

安心する場をつくる立場の人が

安心の神経土台がしっかり発達していくほどに

 

その集団は、

パフォーマンスを発揮しやすくなり

 

会社の業績はもちろん

世の中全体が良くなっていくと

私は思っています。

 

 

 

管理職の方

学校の先生方

人を育てる立場の方

には

特に知ってて欲しい概念。

 

 

 

 

 

世の中の価値観や

社会のしくみが

大きく変わろうとしている今

 

それに耐えうる神経土台を

育てていくことは

最優先事項だと感じています。

 

 

 

 

成熟した社会とは

 

神経土台が

発達した人間の

集団(集まり)の

ことである。

 

 

 

 

 

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