こんにちは!
のんたんです。
今回の記事は小学校高学年〜大人向けです!
以前この記事で
音楽の感性や感覚がないのを補うには…
量!
数をこなすこと!
と書きました。
さて、もう一つありました。
音楽の感性や感覚がないのを補うもの
それは…
理論
です
理論というのは
私のブログだと
カテゴリ「曲の理解を深めよう」
に集まっている記事ですね〜
例えば…
こんな記事です。
あとは市販の本で
何を読んだら良いかというと
この記事に書いてあるような本です。
最初にお伝えしておきたい大切なことは
理論と感覚を
どちらも使うことが大事!
感覚と理論は両輪
理論だけに偏ると、とてもよくない
でも感覚だけでもよくない
理論と感覚を
どちらも使うこと
が大事なのです!!
この記事でも書いたのですが
ほんとうのことは
必ず楽譜にある
なので
楽譜を読み解くと少しずつ見えてきます。
それで楽譜を読み解くときに
基本的な理論を
照らし合わせてみると良いです。
基本からズレているところは
作曲家の意思が表れている!!!
普通はこうやるよね〜〜
というところが
そうじゃなかったら
そこには
作曲家の意思がある。
伝えたい思いがある
隠れている!!!!
例えばこんな記事…
ドビュッシー「月の光」を掘り下げる!ベートーヴェンとの違い!
子どもの場合は
わりと感覚でできちゃうことが多いです。
しかも
パッってやって
ちょっとエネルギーかけたら
わ〜できた〜!
ってできることが多い!!
でも
どこかでそれが難しくなってくる時がきます。
誰でも平等に
感覚の限界が必ず訪れるのです。
逆にそんなときは
理論を使えばいい!!!
私は子どものころずっと感覚でやってきて
感覚でうまくいかなくて辛いな〜
と思っていました。
感覚の限界でした。
それで、
高校生のときに理論を勉強したから
すごく自分の頭の中に入ってきて
理解力が高まりました!
それを小学生のときにやっても
意味わからなかったかもしれない。
それはまだ理解力がないから
なので
感覚と理論を
どっちも少しずつ使っていくと良いのです。
音楽の感性や感覚がないのを補うには…
量をこなしつつ
理論を少しずつ勉強していく
です!
というわけで
カテゴリ「曲の理解を深めよう」
こんな記事で理解を深めてみてください〜
音楽の感性を養う記事
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