2014年から毎年、年に1~3回ペースで緩やかに開催してきた
【魔女のキャンドルナイト】第14回目を冬至前夜に開催します。
2019年は6月22日(土)の夏至の夜に第13回目を開催しました。
開催レポ【アンビバレンスなものへの抵抗と偏愛と】
そして、今回は冬至前夜に開催予定
冬至は、太陽が生まれ変わる日とも云われ
「一陽来復」の”陰が極まって再び陽に還る日”でもあるのです。
運気の上昇の波に乗るスタートの日なんですよね。
「14」という数字は、タロー・デ・パリのカードは『ALCHEMY』
錬金術を表すカードです。
『陽』に転じる日の前夜に
人馬一体となって太陽に向かっていくようなこのカードと同じ
『14回目の魔女のキャンドルナイト』を開催できるのは
何か”ワクワクするような始まり”象徴しているようで、楽しみです。
テーマの中心にあるのはいつもと同じく
『聖と俗』
『光と闇』
『陰と陽』
それらについて、本音で対話(=ダイアログ)しあう
その為に創りあげるフィールドと共に過ごす時間です。
■これまでの『魔女のキャンドルナイト』
2013年
★夏至の夜のキャンドルナイト
2014年
★第1回 タロットにおけるシンボルについて語り合う・その1~編
★第2回 タロットにおけるシンボルについて語り合う・その2~編
★第3回 文学・映画におけるエロスを語り合う~編
★第4回 映画における色彩から深層心理を探る~編
2015年
★第5回 アートにおけるエロスを語り合う~編
★第6回 色と香りに喚起される脳内エロス~編
★第7回 聖なる夜にエロスを語る・聖と俗~編
2016年
★第8回 ハロウィンを過ぎて語るあなたの脳内エロス~編
開催レポ【闇を解き放ち自らが光る時その美しさはたとえようもない】
2017年
★第9回 夏至の季節にエロスを語る夜の宴
開催レポ【あなたの中の脳内エロスを語る】
★第10回 BLACK X'mas~芸術とエロスとスピリチュアル・光と闇の世界
2018年
★第12回 冬の新月のパワーの下で大人の”エロス”を語る~編
2019年
★第13回 夏至の夜のキャンドルナイト~芸術とエロスと情熱と
開催レポ【アンビバレンスなものへの抵抗と偏愛と】
『聖と俗』
『光と闇』
『陰と陽』
真反対にあるはずなのに重なり合う
美しさと醜さと・・・
それらがキャンドルの炎とともに入り混じり溶けあう
映画や美術、そして文学や芝居の世界
そこに垣間見える”エロス”は
そこはかとなく美しく
そして怖い・・・
人生は幾重かの螺旋のようなもの。
歩いてきた者だけが知る
生きることの愉しさと
その奥に潜めているせつなさ
キャンドルアーティストの小池安雲さんのキャンドルを灯しながら
そこに創り出すフィールド
その中では
どんな思考も嗜好も
性癖すらも
ジャッジされることはない
感情を隠すための鎧を脱ぎ捨てた時
瞳の奥に”その人の本質”がうっすらと顔を出します。
★あなたの脳内で感じる”エロス”とはどんなものですか?
★あなたの”情熱”はどんな火で燃えますか?
★あなたの中で印象的な”エロス”を喚起する作品は何ですか?
大人が集まるディープな夏至の夜の”ギャザリング”で
アナタの深い処から
本能のままに感性を呼び覚ましてみてください♪
美味しいお料理とお酒で集う
”秘密めいた大人の遊びの時間”
※毎回男性も参加して下さるので、男女は問いません!
ドレスコードは、今回もまた
『ご自分の思う”エロス”を感じさせるものを1点身に付ける』
です。
太陽が生まれ変わるという冬至前夜
冬の夜の”濃密な時間”を過ごしにいらしてください。
■開催日時:2019.12.21(土) 18:30~21:00 (予定)
※開場は18:15からと致します。
■開催場所:『Nonohito』大井町線・九品仏駅徒歩3分
(場所の詳細は開催日前にお送りするリマインダーメールにてお知らせいたします)
■募集人数:8名 残4名さま
■参加費:¥8,800 (軽めのお食事とドリンク2杯付)
■お申込みはこちら ⇒ https://resast.jp/events/370204
■12/7(土) 18:30~画家の魂の片鱗を絵から探し出す~ゴッホ展★ナイトアートギャザリング
![右矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/122.png)
■12/22(土) 09:30~冬至の日に知る2020年からのあなたのライフサイクル ★個人セッションDAY★
詳細はこちら
![右矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/122.png)
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