安堂ロイド・沫嶋黎士⑨【再び撮影中に怪我をした木村拓哉】 | 木村拓哉芝居研究所

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木村拓哉ではない人々の存在自体を、偏見・受け売り・見ていないのに「何をやっても」と知ったかぶり・違いも解らない低知能・嫌いだから叩きたいだけ・四流ネガキャン記事の執拗な印象操作・洗脳・先入観による理不尽極まりない迫害から守るため、命を懸けて分析します

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ロイ黎①








いつまで経っても受け売り文句で、明らかな演技の違いも分からない自分の見る目の無さを露呈したがる人々。 自分が監督だとして、撮影中に木村さんがロイドの台詞をイタズラで黎士の演技で言ったとしても、気付かないんですよね?ご愁傷様です(笑)

表情・話し方・声・仕草の物理的な演技の違いも見分けられない、聞き分けられない人が、何故偉そうに上から目線で演技を語りたがるのでしょうか?

違いも分からないのに(笑)


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初回、関東地方の視聴率19.2パーセントでした。挑戦的な企画であったのに受け入れてくださった皆様に御礼申し上げます。これからは中身の勝負になってくると思いますが、キャストスタッフ一同、より高い娯楽性と心に残る物語をめざして精進しますのでご支援を引き続きよろしくお願いします。
From: LloydAndo 10/15

RT @SUZUEH: 安堂ロイドの高視聴率、励まされたクリエイターは多いと思う。どちらかと言えば失敗を心待ちにしているようなアウェーの空気の中、やりたいことを貫き、新しい表現に果敢に挑んだ作品が、多くの人々に受け容れられる。テレビにはまだまだ夢があり、希望があると信じられた。…
From: LloydAndo 10/15

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ごめん    2013/10/15 10:25

おはよう!!!!

夕べここでの書き込みで、皆に変な心配をかけちゃったみたいで・・・ごめん!!
でも、大丈夫。
速攻で、治します!!!!
何てったって、勝つまでやるんだ!!
何度でも、何度でも!!


黎士
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↑★★★★★やっぱり、木村さん、また怪我されたそうです。

木村さんが、闘っています。強く、強く。

私もいい加減、しっかりしないと。

さっき、タルトさんの拓哉箱からのリンクでヤフトピを見たら、木村拓哉一人に憎しみをぶつけるかのようなアンチコメントの嵐。あまりに異常な国。

きっと、木村さんが撮影中に事故死したとしても、「ご冥福をお祈り致します」とかテキトーに書きながら、内心大笑いしているような害虫ばかり。

普通の人間の神経じゃ、あんな集団リンチは絶対に出来ない。絶対に。

「ラブストーリーやってる歳かよ」って、この世の40歳は恋愛しないのでしょうか(笑)

(妻子持ちや既婚者なら過去に何度もやっている。黎士は既婚者)

もう、傷付いている場合じゃない。

こんな的外れの敵だらけの腐り切った社会で、木村さんは何度も怪我をしながら、強く闘っている。

どうしてこんなに強くいられるのだろう。お金ならもう十分あるのに、何のために、逃げないで闘い続けるのだろう。

観てくれた皆、本当にありがとう!!

皆からのメッセージでやり甲斐を感じて・・・・・ちょっと目頭が熱くなりました


と黎士ブログに書かれていた。

ファンに感動を届けるために、木村さんは痛みを堪えて闘っている。

つまり、私に幸せを届けるために、木村さんは傷付き続ける。

そのことを、いい加減、ちゃんと自覚しないといけない。木村さんはすごくファン想いだけど、私だけは例外的に嫌われるかも、などと思っている場合ではなかった。

久々にああいう場所を見たら、本当に、妬みで木村拓哉を排除しようとする敵だらけだった。

彼の代わりが出来る俳優が何処にいるというのだろう(笑)


私に幸せを届けるために、木村さんは傷付き続ける。

それなのに私は、どうすればアンチ木村拓哉になれるか、どうすれば忘れられるか、などと本気で考えていた。

私のために傷付いてくれているのに、ありえない。

誰も、私と木村さんの絆を引き裂くことなど出来ない。

木村拓哉の芝居なしでは生きられない。



黎士とロイドに出会えて、本当に幸せです。

黎士とロイドに出会えなかった人生なんて、もう考えられない。

黎士の魅力を持った男も、ロイドの魅力を持った男も、この世の何処にもいない。二人とも唯一無二。

だから作品の中に会いに行くしかない。

害虫が黎士とロイドを歴史上から抹殺しようとしても、私は確かに黎士とロイドに出会えた奇跡を、ここに綴っていきます。

そして、俳優・木村拓哉を、誰よりも尊敬します。

感謝します。

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◆相田冬二さんによる分析

『2013.10.15更新
木村拓哉、未踏の荒野へ――『安堂ロイド』初回、徹底レビュー

【「愛してる」は、どう聞こえた? 】
 冒頭7分でノックアウトされた。
 まず、ぼくが思うのは、信じてるひとは強い、っていうことだ。誰が、だって? 全部だよ。全員だよ。信じてるひとだけじゃない、信じてる生きものは、信じてるモノは、信じてるタマシイは、信じてるセカイは、みんな、すべて、強い。っていうか、何かを信じるっていうことは、強くなくちゃできないことなんだ。
 信じるっていうのは、何かにすがることなんかじゃない。神頼みとかじゃない。自分以外のだれかをアテにするとかじゃない。信じるっていうのは、おそろしいほど孤独な行為で、そして、孤立をおそれない勇気がなければ、成し遂げられないことなんだ。そう、世界中を敵にまわしても、たったひとりでも、それを継続する意思、持続する意志がなければ、信じるなんて、できはしない。信じるって、途方もない行為なんだよ。いや、マジで。
 「あ……愛してる」っていう、発語ひとつで彼はそれを感じさせるわけ。あの声はさ、「アイしてる」とも聞こえる。発声が、断定的じゃないんだ。イントネーションによって、意味をデフォルメするんじゃなくて、言霊を増幅させるっていうのかな。幾つもの真実を偏在させる、そのために透明なヴァイブレーションが送りこまれている。おそれることなんてない、正解なんて探すなよ、答えはたったひとつじゃない、キミが信じるだけ存在するんだぜ、というフラットを超えたフラットさ、メッセージを超えたメッセージ性が感じられる。つまり、多義的ってこと。ひらかれた、ことば。というより、ことばがひらいてる。開脚してる。ぴょんぴょんハネてる、跳躍することば。
 え? ぼく? ぼくには「I(アイ),してる」って聞こえた。つまり、「I,do」、「ボクはやるよ」ってね。
【「殺されるからさ」は、どう聞こえた? 】
 だけど、「愛してる」ということばは、単独でひらいているわけじゃない。花が花として生まれてくるわけじゃないようにね。種が芽吹いて、蕾になって、土があって、雨があって、光があって、風があって、そうして、花はひらく。「愛してる」が、いろんな「アイシテル」に聞こえるのは、たとえば、その前に彼が言った「これから殺されるからさ」ということばの発語によるものでもあるんじゃないかな。彼は「コロされるからさ」と言ってるんだよね。愛するひとを緊張させないように、あえてカジュアルに、けれども冗談ではないよ、だけど心配しなくていい、深刻になりすぎないで、さらには、これからボクが死んでも泣いちゃダメだよ、大丈夫だからね、というニュアンスまで含んだ、ライトな「コロされるからさ」がそこで響いていたからだと思うんだ。もちろん、あのことばをどんなふうに捉えてもいいはずさ。もっと言えば、ぼくには「コロ、されるからさ」と聞こえた。コロ、って犬の名前みたいだと思ったし、単純に「転がる」の「コロ」だとも思った。そうさ、あのとき、ことばは転がっていた。ことばは宙に浮いているだけじゃない。地べたを這って、コロコロ転がってってもいいっていうか。可能性としてアリの発声、だったと思うんだ。
(中略)
【このドラマは、何を信じてる? 】
 このドラマのすごいところはいくらでもあるのだけど、個人的にいちばんすごいと思ったのは、初回のなかで(ひとりめの)主人公がヒロインと現実には逢っていないということ。ふたりは電話で会話はするけど、顔と顔はあわせていないんだ。ふたりのツーショットがビジュアルとしてかたちになっているのは、(おそらく)ヒロインにとっての回想のなかでだけ。ぼくをノックアウトした場面も、(ひとりめの)主人公の姿は画面になかった。
 その直後、ヒロインが(ひとりめの)主人公の偽者の声を見破ったとき、ぼくは思わず泣きそうになった。
 なぜって? それは、声というものが信じられていたからさ。
 ヒロインは(ひとりめの)主人公の声を信じている。ただ記憶していたんじゃない。自分が耳にしてきた彼の声を信じてきたから否定できるんだ。ほんとうの声を信じているから。
 柴咲コウが、木村拓哉の声を信じていることに感動する。ドラマの作り手が、木村拓哉の声を信じてることに感動する。この作品が、木村拓哉の声を信じていることに感動する。
 そうでなければ、こんな作り方はしないはずだ。

 そして、信じられている木村拓哉もまた、間違いなく何かを信じていることが、わずか7分間で感じとれる。
 信じる力。それがなければ(ふたりめの)主人公は機動しない。信じる力を有する者だけが、このドラマを動かす。言うまでもないけど、キミやぼくも、そのひとりだ。
 声はひとつのはじまりにすぎない。信じる力だけが、(ふたりの)木村拓哉を動かしていく。ぼくはいま、それを興奮しながら、信じてる。

文:相田冬二』

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◆『ひるおび』に木村さん、柴咲さん Vol.13 13.10.11◆

恵さん 「僕ね『安堂ロイド』とタイトルはこの番組でも何回も言っているんだけど、サブタイトル“~A.I. knows LOVE?~”が気になってるんですよね…」
木村さん 「人工知能が、愛を知ることができるのか?ということで…」
恵「そこがテーマ?」
木「はい。テーマのひとつです」
恵「ではここで、『安堂ロイド』がどんなドラマなのか伺いたいのですが、このコーナーは色んなものが飛んでくるんですよ」
木「僕、テレビで見ていて、すごい勢いでフリップが飛んでくるので、よく指を痛めないなーと思ってたんですよ!」
恵「木村さん、実際にやってもらいたいんですけど…いいですか?」
木「もちろん、大丈夫ですよ!!」
恵「では、相関図をお願いします!」
と、ものすごい勢いで飛んでくる“相関図のフリップ”を見事キャッチする木村さん。
柴「きゃ、早っ!!」
木「うわ~!!」
一同 「(大盛り上がり)」
すると、フリップをスタッフに勢いよく戻す木村さん。
恵「戻しちゃった(笑)」
一同 「(笑)」
木村さん 「『ひるおび』が始まる前に、これくらいの勢いで…ってスタッフさんが試しにやってくださったんですけど、今はその4倍くらいの勢いで飛んで来ましたよね(笑)」
恵「生放送なので、すごく力が入ってましたねー(笑)」
木「今、手のひらでフリップをキャッチしましたけど、指でキャッチしてたら、怪我してましたよ~(笑)」
木「あぶない、あぶない(笑)」
その後、もう一度フリップが飛んできて…キャッチする木村さん。
恵「ナイスキャッチ!では相関図を拝見すると…木村さんは2役ということですが…」
木「そうです。僕の演じる沫嶋黎士は物理学者なのですが、わけあって殺められてしまいます。その後、2113年からロイドという“アンドロイド”が婚約者を護るためにやってくるという」
柴「私は、“安堂麻陽”という役で…」(なぜか、スタッフが大笑い。その理由は…)
木「覚えたね(笑)」
恵「え??覚えてなかったの?」
木「『朝ズバッ!』に出演した際に……」
柴「私、名前、忘れちゃったんです(笑)」
木「普通に、“何だっけ?”って(笑)」
木「沫嶋黎士だけでなく、その婚約者である安堂麻陽も命を狙われるんです。そこで、100年後からアンドロイドが送られるんですけど……ヤバイ!恵さんに聞かれると内容を全部話してしまいそう(笑)」
恵「(笑)。では、なぜ沫嶋黎士が殺められたのかも含めて、謎が明らかになっていく?」
木「そうです」
恵「ほかにも、色々な方々が出演されていますね。大島優子さんが妹さん」
木「はい。名取裕子さん、(桐谷)健太、遠藤憲一さんも……」
恵「桐谷美玲さんは、“謎の美少女”?」
木「そうなんです。彼女は“謎”だらけですね。でも彼女に限らず、僕らも台本を読んで…うわ!この人、こうなるのか!?って驚く謎が結構あるので…。あ、またネタバレしちゃいそう(笑)」
恵「それ以上はいえない?」
木「生放送なので(笑)」
恵「コンセプトと設定協力に『新世紀エヴァンゲリオン』などを手掛けた庵野秀明さんらが?」
木「そうなんです。アクションシーンが結構でてくるのですが、撮影前に庵野さんたちが絵コンテを用意してくれるんです。その絵コンテを全スタッフと全キャストが見て試行錯誤しながら撮影しています」
木「絶対に面白い作品に仕上がっていると思います。★★★ストーリーの中にヒントがいっぱい隠されているので、一瞬たりとも目を離さないで、ぜひ受け取ってください

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◆今夜9時放送 Vol.17 13.10.13◆
昨日、スタジオ収録の合間に『安堂ロイド』の第1話を一足早くキャストスタッフで拝見したのですが、沫嶋研究室メンバーもウルウル、スタッフもウルウルしていました。
さて、木村さんは沫嶋黎士と安堂ロイドの2役。
撮影では1日のうちに、黎士を演じたり、ロイドを演じたりすることがあります。ある日、木村さんに“2役演じるのは大変ですか?”とうかがうと、「麻陽がいるから。コウちゃんのおかげで演じ分けられていると思う」と木村さん。「沫嶋黎士に対する麻陽、ロイドに対する麻陽を柴咲さんが演じ分けてくれているから麻陽の表情や感情の変化、温度が伝わって自然と演じられているというか…コウちゃんのおかげだね」と教えてくれました。

柴咲さんも「麻陽は感情の変化が大変です。黎士、ロイド、職場…それぞれで顔が違うので。木村さんとも、“麻陽の気持ちの変化が重要”と色々お話させていただいて…木村さんのおかげで麻陽になれている」とおっしゃっていて…木村さんも柴咲さんも“おかげ”という言葉で表現していたのが印象的でした。

また、撮影の間には木村さん、柴咲さん、波多野監督がセットの中に残って話し合っている姿を何度も見かけ、「黎士とロイド」「麻陽の感情」を納得のいくまで意見交換したり、他のスタッフの意見を聞いたり、『安堂ロイド』の現場ではキャストとスタッフ、キャスト同士、スタッフ同士がコミュニケーションをとっているところをよく見かけます。
黎士と麻陽のシーンでは、リハーサル後スタッフの準備中に木村さんと柴咲さんが自然体で将棋を指していたり、妹役の大島優子ちゃんに兄と姉のように話しかけたりしていた2人。「木村さんや柴咲さんが、とても自然に話しかけてくださって…本当の兄さんと姉さんのようです。最初はとっても緊張していたのですが、今は身近な存在になりました」と優子ちゃんが話してくれたのですが、そういった共演者やスタッフとのコミュニケーションで、木村さんと柴咲さんは、黎士と麻陽 、ロイドと麻陽 を創り上げているようでした。
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◆第1話はいかがでしたか?Vol.18 13.10.13◆

「安堂麻陽が死ぬことは禁じられている」
100年後からアンドロイドを送ったクライアントとは…!?

謎はたくさん残っていますが…本日は、沫嶋黎士と安堂麻陽シーンに絞って紹介。
レイジと麻陽のラブラブシーン、みなさん、いかがでしたか?
オンエアでは1シーン1シーン一瞬でしたが、撮影はひとつひとつ丁寧に行われました。
「これから殺されるから…」
レイジの電話に動揺する麻陽がタクシーの中で思い出していたレイジとの日々。レイジと麻陽の出会った将棋シーンの撮影では…。

★★★★★木村さん 「僕はあまり麻陽と目線を合わせないほうがいいですよね?

波多野監督 「そうですね。挙動不審な感じで…麻陽が来てくれてうれしいけど、目を見れない

柴咲さん 「麻陽は、レイジの目線がうつったところに顔をよせていった方が面白いですよね? 」
波多野監督 「そうですね。無理やり目線に入ってください… 」
などと動きの相談。
★★★★★【麻陽に目線を合わせられそうになって、ロッカーの間に入り込みぶつかってしまう…という動きは木村さんのアイデア。木村さんのアドリブをみて「吸い込まれていったぁ~面白い~」と満面の笑みの柴咲さん
このシーンで、「昼でも星の光はそこにある」と力説するレイジに「そんなこと知ってます」と冷静に麻陽が答えていたのを覚えていますか?

波多野監督は木村さんに「“そんなこと知ってます”と麻陽が答えたことはレイジにとって、衝撃というか…こんなことを言われたのは麻陽が初めてで、喜んで欲しいなと。見た目に喜びは分からなくてもいいので、この言葉を聞いてレイジも麻陽により興味を持ったという感じに…」と相談し、「ああ、なるほど!やってみます」とうなずく木村さん。その後、柴咲さんに声をかけてセリフ合わせをされていました。

「波多野さんは、台本を読み込んで、やりたいことがハッキリしていて導いてくれるんですよね」と木村さんがおっしゃっていたのですが、「レイジと麻陽の出会い」を木村さんと柴咲さんは大切に演じていました。

続いては、遊園地でのシーン!気絶しそうになりながらアトラクションに乗っているレイジと、それを楽しそうに見ている麻陽が…とってもキュートでしたよね。台本では“ジェットコースターにのる2人”と書かれていたのですが、
★★★「【ジェットコースターが苦手っていうのもいいけど想像できそうだから、フライングカーペットに乗るっていうのはどうですか?あまりない画(映像)かなーと。】いかがですか?」と【木村さんからアイデアが!】

その後……
★★★木村さん 「1往復目は普通に乗ってたのに、2往復目でグダーって、3往復目で気絶する感じ
波多野監督 「ああ、なるほど」
柴咲さん 「面白そう!」
と、3人で相談をはじめ…他のスタッフからも意見を聞き、フライングカーペットに乗ることになったのでした。

木村さん ★★★「麻陽がレイジに抱きつこうとしたら、レイジが気絶していたとか

柴咲さん 「レイジぃ~って見たら、気絶!?たよりな~い(笑)」
木村さん 「なんか、いいでしょ(笑)
柴咲さん 「いい、いい」
と、フライングカーペットに乗り込んでからもアイデアが尽きない木村さんと柴咲さん。本番直前まで相談し合っていました。

フライングカーペット1回目終了後、

★★★★★「【気絶している芝居していると、風の抵抗がすごいんだよ。息できなくなってくるんだよね…】」と木村さん。「だって、体がめちゃくちゃのけぞってるんだもん!笑いそうになっちゃたよ~」と柴咲さん。そのまま続けて、2回目のフライングカーペットの撮影に挑んでいました。

続いては、レイジが麻陽にプロポーズするシーン!
実はポスター撮影の合間に、自然とリハーサルを始めた2人。
木村さん ★★★「手をつないで歩いているのに、レイジがクルっと回ったりして、麻陽を振り回すのが面白いかなと思うんだけど、どう?
柴咲さん 「転びそうになっちゃったり?」
木村さん 「そうそう」
柴咲さん 「いいですね」
波多野監督 「プロポーズされたら、麻陽がムギュっとレイジを抱きしめて…」
柴咲さん 「はーい」
と意見交換し、お芝居を重ねる2人…。

麻陽がムギュっと抱きしめる部分では、足を絡めて抱きつく麻陽の姿に…「足も!?」と波多野もスタッフも大爆笑でした。そんな2人の姿をみていた波多野監督は「今日の2人の姿をみて、レイジと麻陽のシーンが固まってきた!」と嬉しそうにしていて、「最強の2人だ!世界遺産だよ~」と植田プロデューサー。

そして、迎えた撮影当日。
まだ明るいうちにリハーサルが行われ、日が暮れるのを待っていると…公園内で何かを探し始めた木村さん。そして、柴咲さんの前にやってくるなり四つ葉のクローバーを手渡し…
柴「え?すごーーい!四つ葉?」
木「得意なんだよね~。ここにはあると思ったから」
柴「私、絶対に見つけられない(笑)」
木「(笑)」
柴「ありがとうございます」
と、ほのぼのとしていた2人。
そうしている間に暗くなり…撮影スタート!
不器用に告白するレイジを嬉しそうに見ていた波多野監督は、「なんか、この2人本当にいいなあ」とモニターをみながらポツリ。プロポーズが成功し、抱き合う2人の撮影では…円形レールを使用し、2人の表情を撮影していたのですが「きれいですね。素晴らしい………」中々カットをかけない波多野監督。一同が見守る中…やっと「カット」の声が!

そして本番後、2人のもとにかけよった波多野監督は「パーフェクツッ!!」とレイジのように両手でサムズアップ!!「本当に素晴らしいシーンが撮れました」と満足げな波多野監督に、「(柴咲さん)中々カットがかからないし、色んな人に見られてるし、恥ずかしかったなあ」「(木村さん)たくさんの高校生が座ってみてたもんね」と満面の笑みの2人。
“黎士と麻陽”のシーンは、黎士を失った麻陽の絶望を描く上でも重要なシーンだったため、とても丁寧に撮影が行われました。

◆2話あらすじ◆
婚約者の黎士を突然失ったショックから衝動的に地下鉄のホームで電車に飛び込んでしまった麻陽だったが、間一髪のところで黎士に瓜二つの謎の男・ロイドに救出される。麻陽は黎士の死とロイドの出現に心の整理が追いつかないまま自分を心配して探しに来た部下の星(桐谷健太)と共に会社に戻るが、そんな麻陽の元に早くも新たな暗殺者・キュリーが麻陽の命を狙って会社に侵入して来る。社内の警報アラームにより不正侵入者の存在に気付いた麻陽はその侵入者が自分を襲ったラプラスと同様の暗殺者だと察する。麻陽は自分の元をちょうど訪ねて来ていた七瀬(大島優子)の身にも危険が及ぶと懸念し、七瀬を引き留めようとするが、時既に遅く、キュリーが二人に襲い掛かってくる。

 同じ頃、地下鉄のホームでは麻陽が電車に飛び込んだ姿を目撃していた刑事の葦母(遠藤憲一)が現場検証にあたっていた。目撃情報はあるものの死体が見つからず、捜査は混乱。結局ホーム天井の一部が落下しての事故と結論付けられたが、1日のうちに2度も殺されかけた麻陽の姿を目撃した葦母は、麻陽に何か裏があると感じる。
 一方、麻陽をラプラスの攻撃と飛び込んだ電車から救出したロイドはサプリの手当てを受け傷ついた体の回復に努めていたが、そんなロイドにもキュリーと共に放たれた暗殺者・バルス(柿澤勇人/2役)が襲い掛かる。

◆サプリのアンドウロイド解析◆

★OOZING OUT (ウージングアウト)
アンドロイドが、風景の中に“にじみ出てくる”こと。瞬間移動のようなもの。プラントル・グロワートの特異点?人間はウージングアウト出来ないが、アンドロイドが作り出す“滲んだ空間”(ウージングアウトした空間)に入り込むことは可能。ただし、その中に入り込んでしまったら、人間界からは見えなくなってしまう。

★★★【修正された文章】

ウージングアウトは、物理定数が、“ほんの少し違う世界”に入り込む、もしくは作り出すことで、この世界の人たち(黎士や麻陽の住む世界=以下“A”とする)から見えなくするステルス技術のひとつ。“ほんの少し違うだけ”なので、こちらの世界(A)からは見えないが、ウージングアウトした人たちからは向こうの世界(A)が見える。“マジックミラー状態”と考えると簡単かもしれない。
というわけで、ワープするわけではないが、物理定数が違うので向こうの世界(A)とぶつかるわけではない。黎士や麻陽がブンと現実の人間とすれ違ったりしたのはそのせい。
アンドロイドはワープしたりできるわけではないが、人間よりも速いスピードで移動できるのでぶつからない世界は便利であり、結果として最高速度で移動することが出来、その結果、瞬間移動したように見える。
地面をすりぬけず、相手からはみえず、こちらからは見える物理定数の違う世界という実用的なものは、1チャンネルしか実用化されていない。したがって万能ということではない。


※ステルス(stealth)「隠密」、「こっそり行うこと」という意味。

★2113年の世界
2113年と2013年がワームホール(※)で繋がっている!?
行き来をしているのはアンドロイドだけなのか?
(※ある1点から別の1点へと直結するトンネル)
★言語
アンドロイドのプログラム起動には、英語、ヒンディー語、漢字など様々な言語が用いられている。サプリは日本語も話せるようにプログラムされている。
ロイドのデフォルト言語は日本語に設定されている。
★ロイド眼鏡
沫嶋黎士が愛用し、常に着用していたロイド眼鏡。自分の死を感じ取ったレイジは、眼鏡だけを置いてラプラスのもとへ向った。レイジは眼鏡に何らかのメッセージを残したのか?そして、突然現れたロイドが、レイジの眼鏡をかける意味とは?
ロイドが手渡した眼鏡をかけると、ヘッドアップディスプレイとなり映像が再生される。
★歴史をねじ曲げた沫嶋黎士
沫嶋黎士は“歴史をねじ曲げた”ため、2113年の警察機体(サイバーポリス)に殺された。沫嶋黎士の死は、破壊された歴史の修復作業のひとつ?
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RT @: 武士の一分の時、山田監督の名前でご覧になったらしいご婦人お二人様がエンドロールでエッ木村拓哉?って言ってたのに遭遇した経験あります

RT @: 安堂ロイドで、ロイドが倒れる時の人間ではあり得ない足の折れかたが凄い!流石関節の軟らかい木村拓哉ならでは

RT @: 気になったのは。 ★★★【黎士と麻陽の結婚式が12月15日! これって最終回の日ですよねっ?】 深い意味はないのかもしれないけど、 こんな小さなとこにも、 ちょっとした演出。素敵です。 pic.twitter.com/BE7W8HbpCe
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始まる前から、先入観を植え付けるアンチメディアのネガキャンがいつもに増して異常な中、


『★★★★★【13日は裏でテレビ朝日系が映画「相棒 劇場版2」を放送(13.2%)する中、木村が視聴率男の貫禄を堅守した

今期では2位発進』

★★★★★RT @SUZUEH: @【××のパクリ、とかね!SFは先行作品を下敷きに進化させてゆくものなのに、その前提すらわかってない低レベルな批評が堂々と載ったりしてるのを見ると、怒りを通り越して悲しくなります。要するにケチつけたいだけなんだ、って。
From: SUZUEH at: 2013/10/15 22:32:29

★★★★★【@ 始めから「否」の結論ありきで、転ぶのを楽しみに待ってるような記事があふれてて辟易してました】。そういう記事がこれから減ってゆくといいですね。
From: SUZUEH at: 2013/10/15 21:40:45

RT @: 安堂ロイド、あたしは好きだったけど、【ヤフーニュースの項目にでも、つまらなそうとか載るとみてない人が、あぁ、つまらんのかと思ってしまう。なんか情報操作だよなぁ。蹴落とそうとされてんだなぁ、と思う

RT @: 安堂ロイドで、ロイドが倒れる時の人間ではあり得ない足の折れかたが凄い!流石関節の軟らかい木村拓哉ならでは
From: ryonaokitakeshi at: 2013/10/16

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TBS HP

10月13日(日)にスタートした木村拓哉主演の日曜劇場『安堂ロイド~ A.I. knows LOVE?~』が好調のスタートを切った。

初回の平均視聴率は19.2%で、同時間帯TOPという高視聴率を獲得。

瞬間最高視聴率は21.5%を記録した。

また、個人視聴率でもChild、Teen、F1、F2、F3、M1、M2、M3と、全ての層で同時間帯TOPを獲得し、幅広い世代から圧倒的な支持を受けている。(数字はいずれもビデオリサーチ調べ・関東地区)

★★★瞬間最高視聴率21.5%を記録したのは、1話クライマックスシーンの21時58分。

木村演じる沫嶋黎士を殺したアンドロイド・ラプラスが、次に狙う黎士の婚約者・麻陽を殺そうとするが、未来から麻陽を護るためにやってきたアンドロイド・安堂ロイドが、「安堂麻陽が死ぬことは禁じられている」とラプラスと対峙し、壁をぶち破る圧巻のアクションを繰り広げたシーンでの瞬間最高視聴率
となった。

〈プロデューサー・植田博樹コメント〉
非常に挑戦的な企画だったので、どう受け止めて頂けるのかなと思いながら作っておりましたが、1話放送後の反響を聞いて、興味を持って見て頂けた事を嬉しく思います。
2話からが勝負ですので、キャスト・スタッフ一同、引き続き高い意識をもって挑んでいきます。応援よろしくお願いします!

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RT @tbs_pr: 日曜劇場『安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~』初回平均視聴率19.2%を記録! 瞬間最高視聴率は21.5%! tbs.co.jp/hot-jyouhou/20… #tbs


RT @: 武士の一分の時、山田監督の名前でご覧になったらしいご婦人お二人様がエンドロールでエッ木村拓哉?って言ってたのに遭遇した経験あります


RT @: アンチメディア、アンチが「キムタク人気凋落www」って言うのって、つまり「俺(私)達頑張ったね!」「頑張ってキムタクの足引っ張ったね!」「スゴいよ俺(私)達!」‥‥‥っていう自画自賛なのかね?スッゴい馬鹿じゃね?

RT @: 失敗を心待ちとか どんだけ性格悪いねん >RT まあな キムタクが落ちぶれるのを見たいってやついるのは確かだならな 2ちゃんとかには20年くらいそう思い続けてるみたいなやついるらしく もう貞子とかの世界だわ
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長谷川豊アナの夢の日を越えていこう!

面白い!   2013年10月14日(月)
テーマ:僕の思う事
TBSドラマの注目作品
「安堂ロイド~A.I. know LOVE?~」
が始まった。

いきなり、こんな記事がYAHOOで出てたんだが…

◆安堂ロイド 劣化SF映画の評も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131014-00000002-wordleaf-ent

おいおいおいおいおいおいおい。

見たけど…
もっのすごく…


面白くないか!?

展開も、演出もかなりハラハラさせられる。
まだ視聴率出てないので、
先に言っとくけど、
多分、このドラマ、視聴率、いいと思うぞ?
そりゃ、半沢ほどはいかないって言っても、
これだけ面白いんだから
十分高視聴率は間違いないと思うんだが。

そうだなぁ…
25%は行くかと思うんだけれど…。
次第に数字をあげて…
30%は超えてくる気がしてるんだが…。

まぁ、数字はどうでもいいや。
柴咲コウさんはさすがだし、
僕の大好きな桐谷健太さんもいい。

何より、
木村さんのことを褒めるのは少しはばかられるような
そんな風潮があるのかもしれないけれど、
やっぱり、木村さん、素晴らしいと思うんだけれど…。


今後の展開、すごく楽しみだ。
見てない人、見よう!

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RT @: 視聴率19%超えていて「まずまずのスタート」とか言われちゃう木村さん相変わらずすごいっすねさすがっすね。 キムタクじゃなきゃこの数字は凄いと持ち上げられそうなもんだけど、いやはやキムタクさんすごいっす…

RT @suzukiosamuchan: 安堂ロイド、見終わり。かなりおもしろかったな。新しいことをしようという気持ち。スゴいな。

RT @SUZUEH: ごめんなさい。正直言って、見るまでは「安堂ロイド(笑)」って思ってました。来週からは正座して見ます。新しいだけのドラマも、面白いだけのドラマも、カッコいいだけのドラマもたくさんあるけど、3つ揃ったものは数年に一本しかない、これはそんな数年に一本のドラマだ…

RT @: 木村拓哉という人を叩くことが何かのステータスになっているような風潮があるけど、それに対しておかしいって率直に言ってくれる人がいる、そう思うだけで本当に嬉しい

RT @SUZUEH: @××のパクリ、とかね!SFは先行作品を下敷きに進化させてゆくものなのに、その前提すらわかってない低レベルな批評が堂々と載ったりしてるのを見ると、怒りを通り越して悲しくなります。要するにケチつけたいだけなんだ、って。
From: SUZUEH at: 2013/10/15 22:32:29

RT @: @SUZUEH いつも他の人にはない酷いバッシングをされる人ですが、今回は異常でした マスコミって何考えてんですかね

@ ここ数年でこんだけ挑戦的な作品はなかったと思います。
From: SUZUEH at: 2013/10/15 23:50:13

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私はなるべく見ないようにしていましたが、始まる前から馬鹿にするアンチメディアの記事が溢れていたそうです。

長年、ここまでひどい叩かれ方をする俳優が他に何処にいるでしょうか。

それだけ妬まれ、大勢で無理矢理引きずり落としたいほどの高みにいる木村拓哉。流石です。


★★★★★【何気なく記事を読んだ人々は、見る前から(へぇ、そうなんだ、つまらないのか…)と思わされてしまう。

先入観を植え付けるアンチメディアのネガキャンを読み、受け売り文句の批判を大勢がネット中に書き込みまくる。それが広まる。


最低な社会です。

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公式HP メッセージ

★★★ロイドの瞳孔が終始開きっぱなしで、その人間らしからぬ様子に息をするのも忘れて見入っていたのだと思います。
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SF満載で本当にこれが、100年先からの時空を超えたラヴロマンス?と、思いもありましたが5Dの時代の話もあり、この撮影が本当に体張っての事が、大丈夫かなと心配にもなりつつ
CMが入ると・・止めないでと思いながら深い呼吸したり。本当に澪士と麻陽の出会いや可愛い二人の日常から一転した真逆さが苦しく切なくなりました。
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黎士のあの草食系な感じにどハマりしてます!母性本能くすぐるというか…。
だからもう黎士を見られないと思うと寂しいし、もっと二人のシーンが見たかったなぁ、と。で、逆にロイドは笑わないし、怖いし、あらぬ方向に体が曲がったり血まみれになったりと、見ていて正直辛いものがありました。2話以降このままこんなシーンが続いたらやだな…と感じた瞬間、わかりました!これって麻陽の感覚を共有してるんだ、って!黎士に似てるロイドに嫌悪感を感じる麻陽の思いそのままを、TVの前で私たちは感じているんだと。だとしたら2話以降、二人の関係の変化を体感することができるのかな?
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「死んではいない、殺された」というロイドの言葉が気になります。ひょっとして、黎士はどこかで・・・生きている?続き、気になります。

★★★でも何だか今から、ロイドが感情を持つことによって起こる変化が、ロイド自身を壊してしまうような気がしてツライ。クライアントは、、、誰なのか。
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艦長の黎士とロイドのまるで違った演技が流石でした!悲しそうなロイドの眼が印象的で、機械的な動きも上手かったです。
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媚びないところがイイ
いや~引き込まれました。正しくは引きずり込まれた感じかな。媚びないでくれてありがとう。
新世界を観させていただきました。

事前の情報では、優しげな黎士派でしたが
ロイドの無表情なかっこよさにやられてしまいました。木村さん、あなたは凄い!!
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黎士と麻陽のシーンが可愛いすぎて切なすぎて涙が止まりませんでした…
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木村くんの演技の使い分けがさすがでした。もう、別人でしたもん。
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黎士さんの暖かいやわらかな雰囲気と、ロイドの冷たい硬質な感じが対照的で、何とも不思議な気持ちになりました。二人とも木村さんなんだけど、顔も似てるようで違ってみえる・・・。
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草食系の黎二とクールで謎なロイドと全然違うキャラにすっかり引き込まれました
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黎士さんが殺された時、防弾チョッキを着ていなかったのは、殺され方は分からなかったのでしょうか、それとも意図的に着ていなかったのでしょうか、そこのところも意味があるのか気になりますね(*≧∀≦*)
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そして何より木村さんの演技に釘付けになった、あっという間の1時間でした。
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それにしても木村ロイドさん、凄い!
教授のときとロイドさんになったときの表情の違うこと。まるで別人みたいです。ロイドさんは瞬きをしないんですね。
でもアクションが半端ないので、ロイドさんが飛ばされるたびにこちらは悲鳴を上げてしまいます。海外ドラマに引けを取らないドラマ誕生で鼻高々です。来週がもう楽しみでたまりません。
でもどうか怪我をしないで!
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アンドロイドを演じる木村拓哉というアニメとかSFの世界の主人公にぴったりの役者の存在がたまりません!
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息もつかせぬスピード感
茫然としています。途中まで、麻陽ちゃんと同じように「わかんないよう。」と思って見ていました。
ロイドのアクションからは心をつかまれたように、見入ってしまいました。
これは、麻陽ちゃん目線になるドラマですね。黎士さんが出てくると、ほんわかします。ロイドはロイドで、どこまでもロイド。拓哉さんじゃない。
とにかく、ロイドに麻陽ちゃんを殺させるわけにはいかないから、次回が待ち遠しい。
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いろいろと楽しみな要素満載でかなり期待してました・・・そしてその期待をかるく飛び越えてやってくれましたね!もう最初から最後まで釘づけです・・・
オリジナルのストーリーがまたいいですね。次回が待ち遠しい!
黎士と麻陽は本当に微笑ましい素敵な可愛いカップルなのに・・・あとは回想だけなのかな・・・
黎士とロイド…本当に違和感なく見れました。
あのギャップがまたたまりませんね。
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洋画の大作みたい
よかった!面白かったです。
SFものはあんまり好きではないので、どうかなと思ってましたが、迫力満点でハラハラして、今までの日本のドラマの枠を超えたSF大作がお茶の間のテレビで見れるのがすごい!
アンドロイドがれいじそっくりで、でもちゃんと違う物体というのがわかる木村拓哉さんの演技力で成り立ってるんですね。グッドラックを彷彿させる二人がわくわくするし、グランシア航空ってのもにくいです。
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木村さんの躊躇ない倒れ方・・機械的すぎてアンドロイド以外に見えない。
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麻陽の射殺許可が下りちゃうところが
???で続きがめちゃ気になります(@_@)
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この挑戦には賛辞しかないんだけど、
ぜったい突っ込んでくる輩はいるんでしょうね。
そんなの全然問題な~い♪
とことんまでやりきってください!!
数字や世間の声に振り回されず、伝説を作ってほしいです!中途半端はいらないです。

そして艦長,お体には気をつけて!!スーツ、何着も用意されてると話されていましたが、納得です。あれでは持ちませんね(笑)
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アクションもすごかった!!ロイドと黎士のギャップがまたたまりませんね(笑)
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黎士と麻陽のラブラブ最高です。それだけに悲しい。それだけに無表情なロイドが不気味で・・・。
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やっぱキムタクいいですねえー。

さて、この手のドラマの落ち(シーン)は、
おそらく
「現在の将棋盤がある教授室と同じところで、柴咲さんがキムタク(人間)に将棋で勝つ。」
その心は、
「love」するとは、既に決定していることに対して対抗できる数少ない方法の一つである。

来週が待ちどおしいです!
ニュートリノ振動 / 男性 (25)
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黎士とロイドの違いに目を見張り、
早い、速いと思っている間に1話が終わってしまいました。

黎士と麻陽
ロイドと麻陽
どっちももっともっと見たくなりました。
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いちいち残念な黎士(笑)とロイドの対比も興味深い。
ロイ拓哉の躊躇しない倒れ方と、まばたきしない眼。俳優木村拓哉の本領発揮!
ますます目が離せない、早く来週にな~れ。
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ロイド!!
最初は、黎士さんに惚れていました、麻陽さんと一緒にキュンキュンしたり、泣きじゃくったりしていました。
しかーし!!ロイドが登場した瞬間、ロイドに目を奪われてしまいました!
こんなに時間がたつのが早く感じることは、ありません!確かにおっきなスクリーンで観てみたいな(^-^)v
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最初は黎士さんと麻陽さんのエピローグは回想シーンなんだぁ~…と思いましたが、
その時を思う彼女の「いま」の思いがかえって伝わってくるにくい演出でした;
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★★★★遊園地のマシーンでの【白眼】にも萌えたし、本当に机から出てきちゃったとこも。
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毎週安堂ロイドを楽しみにしばらく生きていけそうです!
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