シタオ【両手に釘を打たれる１】閲覧注意　I COME WITH THE RAIN 　米仏

シタオ①はこちら

◆シタオの左手に釘を打たれ始めたまさにその瞬間◆
１時間３６分３３秒～１時間３６分３４秒(左手に、二回目により深く打たれ始める瞬間まで)

※ここに声、動作や表情の文章化を追記。

★★★開いているのに景色を見ていない視線の分類、【ショックで景色が見えない系】

シタオの表情があまりにリアル過ぎて、初めて画像が大量に削除されてしまいました。

１コマ１コマぶれないように丁寧に写真に撮り、順番を間違えないようにアップするのにとても苦労したので、本当にショックで、昨日、一昨日は体調を崩し、病院で悪質な体の病名を告げられ、寝込んでしまいました。

血糊が付いたお芝居の写真(撃たれるなど)は他にも色々あって、今回も表情と血糊くらいしか写っていない(釘を打たれた手は写っていない)し、本物のグロ画像ではなく演技なので、大量に削除されてしまい本当に驚いています。

木村さんの神憑った演技力が不当に叩かれ続けていることに絶望し、キムタクではないシタオの存在自体を守るために苦労してアップしたのですが、

木村さんの演技力がありすぎるため、シタオが実際に存在し釘を打たれてしまったことにより、逆に世間に伝えられないことがとても悔しいです。

シタオを見ていないのに、全て観たような顔をして｢何をやっても｣と叩く大勢のアンチにより、シタオはいない人間扱いされ続け、

ここでも削除されてしまったので、本当にショックです。

このブログだけが唯一、安心して木村さんの演技力を語れる場所だと思っていたので、シタオの細かな画像分析がこれから出来なくなると思うと、悲しいです。

何が削除されるのかが分からないので、今後のアップもとても不安で、恐怖です。

突然退会させられたり、記事が全て削除されたりすることもあるらしく、恐ろしすぎて、なんとか別の方法を考えなくてはなりません。コピーしておかないと。

木村さんの役の人々は、１２人以上死亡したり、他にも沢山重傷を負ったりして、そういう迫真の演技に胸打たれてきたので、今後の研究がただただ不安です。

血糊の付いた表情のアップで削除されてしまうほど、リアルすぎる演技力。それを伝えられないのが悲しいです。

観ていないのに叩くふざけたアンチ共がネット中に大量にのさばり、真剣に演技力を伝えようとしたら削除され、改めて俳優・木村拓哉に降りかかる悲劇的な運命を感じずにはいられません。

木村さんの神憑った演技力は永遠にネット上で不当な扱いを受け続けるのでしょう。

実際は、絶叫するシタオの音声が前代未聞・唯一無二でとてつもなくグロテスクで、動く映像で観るとこの１兆倍はグロテスクです。