平成31年2月9日

愛犬レテの最新の血液検査がコレ↓


年明け1月14日の検査結果が、ここ最近で1番良く、主治医にも褒められて安心したのも約ひと月、2月9日の最新の検査結果では、予想外に血小板の数値が上がり過ぎて、脾臓摘出後の安定の難しさが浮き彫りとなった。

とはいえ、ひと月でこの数値の上がり方は尋常ではない。
何が原因かは不明だ。
白血球数が上がっているのも気になる。
どこか炎症でもあるのだろうか?

次の血液検査で血小板の数値が上がり続けているようなら、何か対策をとらねばならない。
ボーダーラインは100だそう。
過去には0で命の危険に侵された血小板の数値。
今の高すぎる数値が恨めしいほどだ。

脾臓を摘出すると、血液関連の数値が安定しなくなるのは、ある程度わかっていた。
それでも手術を臨んだのは、レテの命を救うためだ。
脾臓を摘出したことで、この先血液検査の結果で安定を望むことは難しいかもしれないことも承知の上だ。

ただ、レテに生きていてほしい。
私たちの大切な家族として、かけがえのないひとつの命を大事にしたい。
今までもこれからも、変わることのない願いだ。