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ボルドー滞在記
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châteauのお庭のチューリップの形と色がとても個性的で見とれました。
最終日の朝ペサックの街に出かけました。
歩いて行ける距離です。
前にディナーに出かけた場所ですが昼葉また雰囲気が違います。
マルシェもオープンしててのんびりでも活気がありました。
ずっとお天気がよかったのにこの日は雨。
恵みの雨といえば聞こえはいいけれど、やっぱり旅行中は晴れてて欲しかった〜〜。
気を撮り直して(笑)楽しみました。
ポストが黄色!わ〜〜!
八百屋さんは昔ながらの感じがしてとても懐かしい・・・
朝ごはんもいつもと一緒でしっかりと食べたのでお昼は軽く食べたいね・・・と話していたらサラダバーのようなお店を見つけて入ってみました。
ベースになるサラダを選んでそこからトッピングを選びます。
サンドイッチのサブウェイと同じようなオーダーの仕方です。
ただトッピングの種類によって値段が変わってきます。
モダンな店内で斬新なスタイル。
フランスはチェーン店も少ないイメージなのでこうして新しい進化したお店が増えていてびっくりしました。
(ちなみにこのお隣は寿司のお店でした。)
私はルッコラとキヌアベース。
チキンと枝豆、レッドオニオンをトッピングして、ドレッシングはライトフレンチドレッシングをチョイス。
店内の場合はそれをボウルで和えてくれます。
持ち帰りの人はベースの野菜の入ったボウルにそれぞれ選んだトッピングを乗せてドレッシングをかけてくれます。
ゆっくり歩いて戻ってきました。
日本みたい〜〜〜❤️
レモンもかわいい❤️
この日の午後はchâteauのワイナリーの見学。
敷地内のショップが集合場所。
試飲用のグラスの準備がされていました。
フランス訛りの英語のガイドを聞きながら、回っていきます。
これはめっちゃ高いそうなので緊張。
かなり古いワイン。これ年号です。
何度かワイナリーの見学をしたことがありますが、それぞれにこだわりや想いがあって素晴らしいと思いました。
待ってました!試飲タイム🌟
ちらっとよそ見をしたら目があった。(笑)
こんなところで出会えるなんて〜〜〜❤️
雨の中の見学でしたが、これも思い出思い出🌟
旅の思い出を語りながらルームサービスでスパークリングワイン!
窓から見えたこの大きなオリーブの木を眺めながら❤️
夜はまたペサックまで歩いて、レストランへ。
ここも事前にリサーチしておいたお店です。
何しろイースターだったのでオープンしているお店に目星をつけておかないと食べ損ねる!と思ったのです。(笑)
châteauのスタッフにも聞いてみたらおいしいよ〜〜と太鼓判を押してもらったので安心して伺いました。
ボルドーではなく郊外なので観光者向けではなさそう。
フランスだけどアペロールスプリッツを食前酒。(笑)
魚のタルタル。
ポテトのスープ🌟
メインはフランス料理の王道の一つ?と思っていたビーフタルタル。
って前菜でもタルタルだったのでタルタル三昧。(笑)
まぜまぜ!
ここに醤油耐えらしてご飯食べたいなぁ・・・と邪道な気持ちが湧いてしまいました。(汗)
デザートはクレームブリュレ!
これが本当においしかった!
今回は、いや今回も(笑)よく食べよく飲んだ旅でした。
体重増加は確定!
イギリスとフランスはとても近い。
でも全く文化が違うのが刺激になりました。
このchâteauから空港までタクシーですごく近くて、飛行機に乗っても1時間ちょっとでブリストルエアポート。
飛行時間はバースからロンドンと同じぐらい。
またご近所へ行く気持ちで伺えたらいいなぁ〜と思いました。
イギリスのソーセージ料理です。
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