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私が結婚前は海外にはあまり興味がなく、特にイギリスは行ったこともなかった場所。
結婚前に一度イギリスという国を見なければとヒースロー空港に降り立って、ゲートを抜けて待っててくれたのが義理兄でした。
車に乗ってその当時義理兄家族が住んでいたウィンチェスターという町に向かい、初めてイギリスという国を知ることになります。1989年。(なんかこんな風に西暦を書くと怖いぐらい月日が経過しています。(汗)
そして到着してみると、そこはまるで別世界!という感想。
義理姉はインテリアの資格も持っているのでセンスが良いのはもちろんなのですが、彼女なりのエッセンスが入ったインテリア。今ももちろんそんな彼女の想い入れのある空間です。
ここはフランスですが、やっぱりイギリスの空気も感じるし、モダンな暮らしやすさも感じ、日々のなにげない暮らしを楽しんでいるという空間でした。
本館には家族の寝室。
窓から美しい景色が眺められます!
小ぶりなシャンデリアがかわいい!
いい夢見れそう!
ベッドのヘッドボードの模様や形も乙女にはたまりません。
イギリスにはオンスイートと言って、お部屋の中にお風呂場がある場合があります❤️
天窓からナチュラルな光!
その下にバスタブ。
こんなちょっとした工夫がバスタイムを充実させてくれますね!
結構大きいので落ち着かなさそうですが。(笑)
私はやっぱり日本の深いお風呂が落ち着きます。
ダブルシンク!
やっぱり朝の洗面所ラッシュ解消でしょうか。(笑)
一人に一つあったらそれは嬉しい!
シャワールームはドアとかなくてこのままの空間。
でもかなり広いスペースなので水などは跳ねないみたいです。
こういうシャワールーム。イギリスでは意外にメジャーです。
前の家はシャワールームこんな感じでした。
義理兄のオフィス。
めっちゃくつろげる空間で、私だったら仕事できないかも。(笑)
というぐらい充実すぎた。
玄関ホール!
まずは身だしなみチェック!って感じの大きな鏡。
とってもエレガントで素敵〜〜!
買い物カゴはフランスでは意外に定番の形らしいです。
欲しくなります。
結構容量大きい。
いろいろ入る〜〜!しかも持ち手が皮。
リビングルーム(応接間)は2つあるのですがそれぞれが素敵すぎてどこへ行こうか迷います。(笑)
こちらはもう一つのリビング。
シャンデリアがとても印象的。
シャンデリアって形によって本当に印象が違います。
私はどうしても全て気合い入れて統一感を出してしまうのですが、こんな感じでナチュラルに統一感を出せたら一番居心地が良いのかも。とふむふむと学びの場。
どの角度から見てもフォトジェニック!結局このお部屋が私好きなのだろうなという結論🌟
置いてあるものもやっぱりセンスが光ります❤️
アートの本も見て楽しみ読んで学ぶ素晴らしい役割。
何気なく置かれている椅子にもこだわりが❤️
こんな小さな場所もちゃんと自分の好きを生かしています。
2階に行くホール。
雰囲気があってとても素敵。
家具やインテリア雑貨が調和していて素敵でした。
玄関横の一角。
おしゃれだけどほぼ使ってない感じでもったいない〜〜〜!
2階へ続きます!
美味しくソーセージ!イギリススタイルで召し上がれ!生ソーセージで代用可能です🌟
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