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・暮らすように旅するフランス（６）インテリア３ 別館ゲストハウス
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ボルドー滞在記
・ボルドー滞在記 フランスのお屋敷 Château（シャトー）に滞在
・ボルドー滞在記２ フランスのお屋敷とモダンフレンチディナー
ワインミュージアムを堪能した後は、川沿いを散歩。
フランス紅茶のクスミティー。
お料理教室？！
次回は事前に予約して行ってみたいです。
かわいいお花がアクセントのお家も可愛かったです。
家の雰囲気をぐんとアップしてくれますよね。
ちょっとバースを思い出したお家たち。
この日は太陽が出ていてキラキラ。
子供達も水遊び！
こんな光景に心和みます。
今年のイースターはかなり遅く４月中旬。
この旅行と重なったので、お店がどのくらい開いているのか・・・・と心配でしたがボルドーは賑やか。
ホッとした〜〜。
フランスのベーカリー・カフェチェーンのポール！
イギリスにもあるけれど、ここでも食べてみたかったな〜。次回に持ち越し。
雰囲気のあるボルドーを歩きながらお腹を空かせました。
看板の色とかフランス語が書かれているだけでおしゃれに見えちゃう〜〜〜〜！
そんな中に突如現れた「屋台の食べ物」笑笑
と、またまた・・・
和食のお料理名がオンパレードが並ぶ店頭。
唐揚げ屋さんも〜〜〜〜！
夕飯近くだったので諦めましたが好奇心がムクムク。
広場に到着❤️
あれ？？？
この子は？？？？
子供達に囲まれていたこのカメさん。
どうしても乗ってみたい衝動。
で乗ってみた。
この日はレストラン予約していたので、食前酒で時間調整。
街角でワイン飲みながら人間ウォッチング🌟
この道をくぐり抜けると・・・
お目当のレストラン！
このお店はイギリスのシェフの方が「食」を中心に週末旅行を紹介する番組で紹介されていました。
前々からボルドーに行く機会があったら行ってみたいなぁ〜〜〜と思っていてついに実現のときがやってきました。
店内の雰囲気もテレビと同じ。
素朴で居心地の良いインテリアでした。
このお店の特徴はこの直火にかけて調理！
横から写真を撮らせてもらおうと控えめに聞いてみたら、もっと近くで撮っていいよ〜〜とおっしゃっていただきました。
多分テレビ番組を見てたイギリス人も多いのだろう。（笑）
グースやダックの脂であげるポテトフライも食べたかったのです。
フランス旅行で今回感じたのがビーフがよくメニュー載っていること。
この迫力のステーキにも見とれてしまいました。
私は昼にワインミュージアムで遅めのランチを食べてしまった関係でお腹があまり空いてなくて。。。ばかばかと自分を責めていました。
ステーキは無理だと思いローストチキン。
主人は「ボーンマロー」と呼ばれる牛の骨髄の添えられたステーキ。
ボーンマローはイギリスのスーパーでも時々見かけます。最初に食べたときは食べ方も知らず本当に美味しさ全く感じず。（汗）未だに別になくても良いのでは？と思う存在ではありますが美食家の人にはたまらない食材の一つなのでしょう。
主人は全く美食家の「び」の字もない人なので、このお店の名物の一つと言われオーダーしてましたがやっぱりこの美味しさほぼわかってなさそうでした。
ポテトフライがボリューミー！どか〜〜ん！
お腹いっぱいなので運動がてら夜の散歩。
ピクニックやお弁当にぴったり🌟
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