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こんちは!ゆかっぺです(●´∀`●)∩
暑さに殺られて、ブログ書く気 起こらず、ご無沙汰してました~
みなさまお元気されてますでしょうか?
それでは、さっそく前回の続きです。☝
日頃から体調不良を訴え、自分は何かとんでもない病に侵されているのでは?と、必要以上に妄想を巡らす娘。(軽度知的障害、発達障害、自閉症スペクトラムあり)
今までも娘の要望に答えて、あちこち病院を回り、いろいろ検査しまくってきた娘だけど(結果異常なし)、私の今回の体調不良、病院で検査してもらったのをきっかけに、まだ娘が受けた事のない検査を知る私。
その検査の話を娘にすると、娘はソッコーで「(その検査を)受ける!」と言うので、私の次の通院の時、病院の先生に娘の検査もお願いした。🙇♀️
こんちは!ゆかっぺです。(●´∀`●)∩
6月に入ってから、夏至パワーなのか何なのか、私の体調は心身ともに絶不調となった。
で、この前から旦那がおすすめしてくれたお医者さんにも診てもらっている。
どこがどうとかって上手くは説明出来ないけど、とにかく良い先生だ👍
今まで掛かっていた先生(お医者さん)も、けっこうそこそこ良い先生だし、嫌なわけではないけれど、とにかく旦那がすすめてくれた先生は、前髪が頭の頂点あたりまで衰退し、広くなったオデコや肌の色つやも信頼感もピカイチで、とても安心出来る先生だ。
先々週となる ちょうど夏至の日も、その先生の病院へ行き、診察中 先生が私の血圧を測ってくれた。
測り終わった後、その数値を見て、
「うん❗😁上品な血圧じゃ‼️👌」
と先生が言った。
私はその『上品な血圧』という言葉に即座に反応し、
「上品な血圧‼️先生❗すっごく良いですね‼️😆👍👍👍」
と言った。
「血圧は大丈夫ですよ~」とか、「正常値です」とかでもない。
『上品な血圧』だ‼️
とっても素晴らしい👍と思った。
私は、この先生に初診の時から好意を持ってはいたけれど(恋心ではありません☝)、この言葉をチョイスできる先生が、ますます好きになった。💓
私は『上品な血圧』という言葉に 少々(気分が)浮かれ、その後も、
「上品な血圧❗って(言葉)、すごーい‼️」
などと言ってたら、先生は「血圧は120以上、80以下(以上?)だったら うんたらかんたらで…」と血圧のお話(説明)をしてくれて(詳しい内容忘れる💧)、とにかく私の血圧の数値は上品なのだと説明してくれた。☝
ふと、私の頭の中で、高級レストランで、膝に布ナプキンを敷き、ナイフとフォークでお食事をしながら「イギリスに留学している うちの息子ったらね~🇬🇧」などと抜かしている ハイソな奥様方の交友場面が浮かんだのだが、
「いやいや(-д- 三 -д-)、それは私の好みのお上品さとは違うのだよ‼️🙅♀️」
と自分にツッコミが入り、ヾ(--;)
そうすると、ハイソな奥様方は消え、今度は『お上品🌹』という看板を持った小人たちが、峠の向こうからハイホー!ハイホー!
と歌い はしゃぎながら、私のもとへとやって来て、楽しそうに私のまわりを囲んで踊り始めた。
こっちの小人バージョンのほうが、私にはしっくりくるお上品な血圧の表現の仕方であった。👌👌👌
そして私は、正常な血圧の数値が『上品な血圧』と言うのなら、そうではない血圧の人の場合は どう言うのだろうか?と思った。🤔
血圧が高い場合は『上品すぎる血圧』か?
それとも『ちょっと頑張りすぎちゃってる血圧』とか『勢いがありすぎまっせの血圧💪』とか、もしかしたら『お神輿ワッショイ❗血気盛んな血圧👊』とかになるのかもしれない、と思った。
逆に血圧の低い場合はどうだろう?
上品の反対なら『下品な血圧』か?
これではちょっとマズそうだ。🙅♀️
きっと患者の気分を害する事だろう。
『控えめな血圧』とか『物静かな血圧』とか、もしくは『インドア派の血圧』とかなら、でしゃばり過ぎない奥手な感じで良いのかもしれない。
なんだか、これから時代とともに、いろんなものが変わっていくようだけど、医療用語みたいなのも、ちょっとばかしお茶目な雰囲気にしてみたり、レントゲンなんかも「あ!そのポーズいいね~👌💕」とか「その伏し目がちな表情が、魅力的でグッとくるよ~👍」とか、「じゃあ 次は、これ持って撮ってみよっか❣️」とか言って、意味もなく 養命酒を患者の手に持たせて、レントゲン写真を撮ってみたりするのも斬新で良いかもしれないな~と私は思った。(調子の悪い患者さんからしたら、迷惑極まりないったらありゃしない🤷♀️)
そして、この続きとして、娘の事を書こうかと思ったけど、面倒臭くなったので、また次回にいたしやす❗
こんちは!ゆかっぺです。(●´∀`●)∩
この前 ふと、昔 大好きだった、あるお婆ちゃんの事を思い出した。
それは私が、教えがめっちゃ他人軸の、眠りの宗教に通っていた20代の頃、そこにいらっしゃった『小馬(こうま)のお婆ちゃん』という方だ。
小馬のお婆ちゃんは、見た感じからして、当時80代ぐらいだったと思う。👵
背が小さくて、背中が丸くて、いつもにこにこしていて、とても可愛らしいお婆ちゃんだった。
小馬のお婆ちゃんに会うと、いつも「あんた!よぉ~頑張っとるな~」と、私は何をしているわけでもないのに、シワくちゃの笑顔で 私の事を誉めてくれた。
道端で会うと「あんた!これいるか?」と、持ってる手さげカバンを地面に置き、丸い背中をもっと丸めて、手さげカバンの中からゴソゴソと、饅頭を1個取り出して、私にくれたりした。
私が何か買おうとする時も、孫にするみたいに「お婆ちゃんが払ってあげようか?」と、手さげカバンを地面に置いて財布を出そうとするので、「いやいや小馬さん、お金はあるから大丈夫よ~」と、お気持ちだけ頂いて、私はお婆ちゃんの優しさに、いつも嬉しい気分になった。💓
きっと小馬のお婆ちゃんは、私にだけでなく、誰に対しても、普通にそんな風にしていたんだと思う。
そして小馬のお婆ちゃんは、いつも「ありがてぇ、ありがてぇ」と言っていた。
座っていても立っていても、どこにいても、何をしていても、していなくても、両手を合わせて「ありがてぇ、ありがてぇ」と言う。🙏
そこの宗教には、うちの母親と同い年ぐらいの、小馬のお婆ちゃんの娘であるMさんもいて、ある時、Mさんが話をしてくれたのだけど、Mさんが 小馬のお婆ちゃんを、家まで車で送った時(Mさんは、小馬のお婆ちゃんとは別の家に住んでいる)、家の前でお婆ちゃんを降ろし、そのまま自宅へと車を走らせ、ふとバックミラーを見たら、小馬のお婆ちゃんは、Mさんの車の方を向いて、ずっと手を合わせていたそうだ。🙏💓
Mさんは、そんな母親である小馬のお婆ちゃんを「この人はすごいなと思った。」と言っていた。
私は、普段のお婆ちゃんを知っているので、その話を聞いて「やっぱり小馬さんだ❗👍」と、とても納得したし、Mさん同様「ホントにすごい!」と思った。
小馬のお婆ちゃんは、24時間「ありがてぇ(感謝)💓」がオートマチックに発動していて、どういう生き方をしたら、こんな風になれるんだろうと、その時の私は思った。
そして、ある時、宗教の会場のトイレで、私がトイレ待ちをしていたら、用を足し終わった小馬のお婆ちゃんがトイレから出てきた。
小馬のお婆ちゃんは、トイレから出るなり、手を合わせて「ありがてぇ、ありがてぇ」と言いながら歩いていったので、
「え⁉️ここも⁉️」
と、こんな時まで「ありがてぇ」と言っているお婆ちゃんにびっくりした。
トイレがある事に感謝しているのか、自分で元気に用が足せる事に感謝しているのか、ぼっとんでなく、水洗便所である事に感謝しているのか、音姫で おならやジョロジョロした音を消せる技術に感謝しているのか、はたまたトイレをいつも綺麗に掃除してくれる方に感謝しているのか、とにかく小馬のお婆ちゃんは、一瞬一瞬ありとあらゆる事に感謝しまくっている。🎉
うちの母親なんか、ずり下ろしたズボンを引き上げながら、家のトイレから出てくるというのに、トイレから出てからの行動も十人十色なのだな~と思った。🚽
私も50(歳)を過ぎた今、なんとなく自分の母親に行動が似て来つつも、トイレの件は 母親を反面教師とし、お陰さまで ズボンを引き上げながらトイレから出るような事は、今んとこ かろうじてしてはいない。
けど、「ありがてぇ」の感謝能力は、まだまだ乏しいような気がする。😓
私も小馬のお婆ちゃんみたいに、「ありがてぇ」がオートマチックに発動される自分になれたら最強だと思うし、そこに近づいて行きたいと思う。💪
もし、小馬のお婆ちゃんが、ポックリ亡くなって(もう年齢的に亡くなられているとは思うけど)、気が付いたら、今まで見たことのない あの世の世界にいたとしたら…?🤔
きっと小馬のお婆ちゃんは、
「あら⁉️ここはどこかね~👵❓️❓️❓️」
となっても、どこからか
「ここは天国じゃ~」
と天の声が聞こえたら、もう次の瞬間には、
「天国かありがてぇ、ありがてぇ💓」
と手を合わせていそうな気がする。🙏
いつか私があの世でまた、小馬のお婆ちゃんと会って、再び「ありがてぇ、ありがてぇ」と手を合わせてるのを見かけたら、
IT'S オートマティック‼️☝
って、言いたいと思う。
こんちは!ゆかっぺです。(●´∀`●)∩
去年の年末あたりだったか、それより前の事だったか…‥。🤔
うちのリビングの机の上に、何枚かのチラシが置かれてあった。
まぁ 実際は、『置かれている』という丁寧な感じではなく、息子たちが学校からもらった配布物を「こんなもん、いらねぇ‼️」とばかりに、放ってあったものなのだけど‼️
私は、乱雑に放ってある何枚かのチラシの1番上にあった、これが目に入った。⬇️
医者に、『屁こき病』と診断されたらスゴいな‼️