こんちは!ゆかっぺです。(●´∀`●)∩
今日、私はYouTubeを見ていて、この曲が目に留まったので聞いていました。🎶
https://youtu.be/AabAbM_Lmuo?si=mogM3XmsfYxt0GBB
私は中島美嘉さんのファンと言うほどではないけれど、この人の曲はけっこう好きでたまに聞いております。
中島美嘉さんの歌は、心にあるものをまっすぐに表現しているような感じ、それが時に心の叫びのようにも感じられ、心の琴線に触れるものがあります。💓![]()
私が初めて中島美嘉さんを知ったのは、テレビの歌番組で『雪の華❄️』を歌っている中島美嘉さんです。
私は『雪の華』を歌っている中島美嘉さんをじーっと見ながら、
「な~んか湿気多そう![]()
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」
と思いました。
https://youtu.be/oIoaIlPpIcA?si=6hyWEjuzgusoF5VX
けっして中島美嘉さんをディスっているわけではないのですが、私は『雪の華』を歌っている中島美嘉さんを見るといつも、カタツムリが這っているような湿気たコンクリート壁の(湿気の多い)部屋で、ずぶ濡れでぬめ~っとなった中島美嘉さんが歌っている様子が頭に浮かんでくるのです。![]()
(もちろん『雪の華』は素敵な曲だし、大好きです😚)
初めて見たときは、この曲のタイトルが『雪の華』ということも知らなかったのだけど、きっと中島美嘉さんの中から、目に見えない大雪の水分が放出されて、それを私が湿気として受け取ったのかもしれません。😅![]()
なのでそれ以来、私の中で『雪の華』の中島美嘉さんは『湿気の多い人』、『雪の華』は『湿気の多い曲』です。☔🐌☔
そして、のっけから話がそれてしまいましたが、今回私が伝えたかったのは、このTHE FIRST TAKEの『僕が死のうと思ったのは』の動画のコメント欄に、
『中島美嘉さんのLIVEで「嫌なことや不安なこと辛いこと悲しいこと全部私にぶつけて下さい。それを全部受け止めて歌にして返します。」本当にそうだと思います。本当に大好きです。』
というのがあったからです。
私は、この中島美嘉さんの、
「嫌なことや不安なこと辛いこと悲しいこと全部私にぶつけて下さい。それを全部受け止めて歌にして返します。」
という言葉がすごくいいなと思ったのです。![]()
空気清浄機みたいに、みんなのいろんな思いを吸い込んで(受け止めて)、それを中島美嘉さんが歌にして放出することで、それが光となってみんなのもとへ届き、淀んでいたものは流れ それぞれの心にほわんと光が生まれていくような感じ。🕯️![]()
人は本来は、それぐらいの(空気清浄機のような)力はあるということらしいし、みんながそのようになっている世界であって欲しいとは思うけど、今の世の中はまだまだ病んでいたり自信のない人も多いから、そんな風に言ってくれる人がいたら、みんなの心にちょっとした希望、安心みたいなものが生まれるような気がします。![]()
私もまだ、みんなのネガティブなものを受け止められるほど頑丈ではなく「そんなもん、米粒ほどもぶつけてもらっちゃ困るぜ
ノーサンキュ🙅♀️」ってな感じではあるけれど、それでもいろんなものを受け取りつつ、生きているだけでも、こうしてブログを書いているだけでも、微力ながらも少しは与えられているものもあるのではないのかなと思ったりします。
そうやって持ちつ持たれつとゆーのか、与えたり与えてもらったり、そんな中でみんなの中の光がちょっとずつ増えていって、気がつけば「自分にもパワフルな空気清浄機あるやん‼️」って、自分に備わっている空気清浄機を自由に使いこなせるぐらいに(おへそがスイッチ)、みんな自分を取り戻せたらいいなぁと思ったのです。![]()
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https://youtu.be/vzEYbbLDw58?si=VTfkJoE5zjAMmp61
こんちは!ゆかっぺです。(●´∀`●)∩
『Delphina』の無料リーディングにて、『私の2024年について』聞いた私。![]()
私の2024年は、
「けっこう怒涛の変化が起こる、忙しい年、休む暇がない」
ということらしい。
そろそろ穏やかな明るい日常を送れるのではと思っていた私には「そんなせっしょうな~
」と言いたい2024年であったのだ。
前回のリーディング内容はこれ↓
リーディングは続き、
「今まで生まれ育った家庭環境、学校などで習ってきたその生き方自体を変えるタイミングに来ている」と教えてもらった。
こんちは!ゆかっぺです。(●´∀`●)∩
きのうの風呂上がり、洗面所で鏡に映った自分を見て思った。
「地の時代にいた私とは、なんだかエクソシストみたいだな~💀」と。
そう、あのエクソシストです。
(知らない人はごめんなさい🙇♀️ 昔あったホラー映画です。)
詳しく言うと、少女が悪魔に取り憑かれて 首がグルグル回っているシーン。🙃![]()
あれが、地の時代と言われた少し前の私っぽい。
人間の体は、当たり前だけど顔が前に向いている。🧍🧍♀️
それが本来の姿なのに、地球の常識、ルール(エクソシストでいう悪魔の呪い)などに縛られてしまった私は、本来あるべき自分のあり方を忘れて、外側ばかりを見て動くようになってしまったさまが、あのエクソシストの首がグルグル回っている女の子のようだなぁ~と思ったのです。🤔
もともとネガティブを知らない高次元にいた私たちは、地球ゲーム(ネガティブ)を楽しむために地球(ここ)へ来て、地球ゲーム(ネガティブ)を楽しみすぎたがために本来の自分を忘れてしまったとかって言うけど、私も地球ゲームのアトラクションを四六時中乗り回しすぎて、自分自身を制御不能になるぐらいにしてしまったように思う。![]()
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よく若い子たちが、興味本位で心霊スポットへ行ったはいいが、お化けに取り憑かれ とんでもないことになってしまった❗![]()
みたいな感じ。
悪魔の呪いで首がグルグル回り出し、誰かに「あなた!首がグルグル回って可笑しなことになってますよ」と言われたって、それが当たり前すぎて、自分がおかしいなんて疑うことすらなかったのだ🤷♀️
今から思えば、きっと地の時代には 表面的にはわからなくても、首グルグルの人はたくさんいたんだろうな~と思う。![]()
私の頭の中の地の時代は、たくさんの人たちが畑に埋められ、すいかのように顔だけ出して その顔がグルグル回っているイメージだ。😱![]()
私たちは、そんな大変なことを何世紀も繰り返し繰り返しやってきて、本当に良くやったとも思うし、こんなこと もうたくさん‼️🙅♀️こりごりだ‼️とも思うけど、でもやっと 今は風の時代と言われる 、悪夢から目を覚ますことも可能な時代になったので本当に良かったと思う。👌
昔お化け屋敷とかでも見た、首がグルグル回る人形みたいな人たちが、そこやかしこに普通に歩き回っていたなんて、ほんとに地の時代とは、ホラーだったんだなって今さらながら思います。👻
こんちは!ゆかっぺです。(●´∀`●)∩
この前、図書館へ行った時、ひさしぶりに絵本でも読んでみようかと、『二番目の悪者』という絵本を借りました。
その中で、私が心に残ったところを紹介しますね。😊🌱
はるか頭上を過ぎ行く雲は、今日も呟く。☁️
「誰かにとって都合のよい嘘が
世界を変えてしまうことさえある。
だからこそ、なんどでもたしかめよう。🔍️
あの高くそびえる山は、本当に山なのか。⛰️
この川は、まちがった方向へ流れていないか。
皆が歩いて行く道の果てには、何が待っているのか」
雲の切れ間から、澄んだ光が地上を照らした。![]()
出典元:二番目の悪者 P58
(林 木林/作 庄野 ナホコ/絵 小さい書房 発行)
くれぐれも悪代官に「よいではないか
」と、帯をクルクル「あ~れ~😵
」と、いともたやすく巻かれて流されてしまわないように☝
‹‹\(´ω` )/››‹‹\( ´)/›› ‹‹\( ´ω`)/››~♪
きのう見た動画、中村咲太さんが言っていたことも、これに通じるところもあるんじゃないかと思いました。
《最高の流れを選ぶ4つの準備》
①自分の半径1.5mに、意識を戻す。
②変化を「可能性」から見る。
③変わることへの「覚悟、許可」
④違和感がある時はすぐ戻る。
🌈🌈🌈
『自分の世界を作り出しているのは自分。
自分の世界を作り出せるのも自分。🧙』
ということを、忘れっぽい私だけど 忘れないようやっていこうと思います。😅
こんちは!ゆかっぺです。(●´∀`●)∩
私の前回の記事『許されているであろう服』に、先日、私の笑い(昭和期多し)の友 アミ姉さん
から「杉本彩にツボった笑」とコメントをもらい、そこから数日、私はこの動画に見入っていた。
「昭和だから‼️」と言う人もいると思うけど、やっぱ杉本彩だからよね~と私は思う。![]()
このSM嬢っぽい衣装(片手にムチを持っていても違和感なし)に、ナイスバディな容姿
、野性的なエロスな雰囲気…。💋💄
これが菊池桃子であったのなら、きっと『ゴージャス』どころか、『ドーデス?🍑💕(桃子、やってみたけど~)』になってしまい、パズルのピースが どう頑張ってもはまらないぐらいの仕上がりになってしまうであろうと思う。![]()
そもそも菊池桃子はそんなことはしないのであるけれど、やっぱ菊池桃子は、お花畑の上で優しく微笑みながら、ほわんほわん歌ってるほうが菊池桃子なのである。🌷![]()
逆に、ほぼ全裸で、ターザンのように大事な部分のみヒョウ柄の布をまとって、堂々と世に出て良いのが杉本彩なのだ。
🐅🐅🐅
そして、私はこのゴージャス動画を見ながら、ふと思い出したことがあった。![]()
10数年前、私が双子妊娠中、切迫早産気味となり病院に入院していた時のことだ。🏥
入院中は、自由に動きまわることも出来ず、やることもないので、同室の子と喋るか、それが無理ならテレビでも見るか~!となるのだけど、そこの病院のテレビは、普通の地上波の番組と、あと1つ 何なのか良くわからないけど、昔(昭和)の番組ばかりやっているようなチャンネルがあった。(たまたま私が目にした時が、昔の番組ばかりだっただけで、本当は違うのかもしれません。)
そしてある日、また暇になった私は、テレビでも見ようとテレビをつけたら、どの番組も面白そうなものはやっておらず、例の昔(昭和)チャンネルにすると『志村けんのだいじょうぶだぁ』をやっていたのだ。
今より若かりし頃の志村けんや田代まさしなどを見ながら、「今日はこれだな~」と見る番組がこれに落ち着いた私は、横になってぼーっとテレビを見始めた。📺️
しばらくコントが続いたあと、次はゲスト(歌手)が歌うコーナーになり、昭和のアイドル歌手ならけっこう知っている私なので「(ゲストは)誰かしら?」と思ったのだけど、その日のゲストは全然見たこともない「何じゃこれ?」と思うような女性3人組がマイクを持って出てきた。🎤
その女性3人組は、ちょうど『ゴージャス』を歌っていた頃の杉本彩のような、バブリー時代を感じさせる長いソバージュ頭に(よく覚えていないけど、1人ぐらいはショートヘアだったかも)、衣装が信号のようにカラフルな、まんま昭和エアロビクスの格好だったのだ。🚥
自分の知っている昭和のアイドル歌手が出てくると思って「(出てくるゲストは)誰かしら?」と見ていたのに、全然知らないエアロビ3人組の登場に、私は「(ホントに)誰かしら❓️(?_?)?」となってしまった。
曲が流れ、エアロビの格好をした女性3人組は、エアロビのダンスを盛り込み、跳び跳ねたり片足を上げたりしながら歌っている。![]()
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ダンスと言えども安室ちゃんみたいなカッコよいダンスや曲とは違い、エアロビのレオタードにエアロビのダンスなので、それはある意味 おもしろくもあったけど、すんごいヘンであった。![]()
きっと、この時代にリアルに見ていたとしても、私は「何じゃこりゃ?
」となっていたと思う。
エアロビクス自体がカッコ悪いわけではないけれど、やはりエアロビクスをこんなとこに盛り込んでいるのが可笑しいのだ❗☝
私はその奇妙なエアロビ3人組をテレビで見ながら、「この人たちは、どうしてこんな成りをしてデビューしたのだろう?」とその3人組のことを思った。🤔
レコード会社のおじさんたちが、空前の昭和のエアロビブームに乗っかって、エアロビをモチーフとした斬新なエアロビユニットデビューの案に「いっちょやってみますか~✋」ぐらいな気持ちでこの3人をデビューさせたのかもしれない。
しかし、そんな風にデビューすることが決まったこの3人は喜んだのだろうかと思う。🤔
もともとエアロビクスを得意としていた3人組なのか、そこそこ普通に スクールメイツぐらいのダンスは踊れるぐらいのエアロビ初心者だったのかは知らないけれど、芸能界デビューを目指して頑張ってきたのに、
これでやるんっすかー⁉️😱
とならなかったのか…?
それとも、今までにない斬新な形でデビュー出来ることを喜び、
「ミュージック界に新しい風を巻き起こすぞー❗おー‼️👊🌀」
ぐらいな前向きな感じで、手と手を取り合って、紅白出場を夢見てデビューしたのか…?
まぁ、どっちにしても、私はこの入院中に、このテレビを見るまで、このエアロビ女性3人組を見たことも聞いたことも無く 全然知らなかったわけだし、今日の今日まで そのエアロビ女性3人組をテレビで見かけたことは1度もないので、きっと震災のつめあとも残すことなく突風で芸能界から押し退かれてしまったのかもしれない。💨
ある意味斬新なエアロビユニットではあったけれども、杉本彩のようにあんな格好で歌っても、誰にも文句は言わせない美貌と風格を持ち合わせているのとは違い、突っ込みどころ満載だったエアロビユニットをやっていたあの人たちは今、
「私もPerfumeとしてデビューしたかったわ~🤷♀️
」
と言っているのではないかと思う。
















