私に送られたメッセージ②
鑑定会でも、動物たちがそれぞれ来てくれた方にドンピシャなメッセージを届けてくれたのがコチラ。ライトワークスさんのアニマルスピリット。相談とは別に、今、必要なメッセージとして、引いていただいたのですが・・・・例えば、『休息』と出た方に、『疲れてますか?』と尋ねると、『実は、寝られてないんです。』という答えが返ってきました。動物は、純粋なだけに、問いかけがシンプルで、ズバッと届きますね。でもね、自分のことで問いかけるとなーーんかわかりづらい。自分のことって、余計なフィルターをいっぱいかけちゃって読もうとするからでしょうね。毎日毎日、動物たちのメッセージを読む中で、ひっかかった『シンクロニシティ』これはこれで、宙ぶらりんのままでした。************************算命学の講座があり、私が、ご先祖様のいろいろを、背負って生まれてきたということを知りました。私の持っている星、その一つは、ご先祖様供養をすることで、ご先祖様の『業』を昇華する宿命を持っています。自分の体を大切にし、ご先祖様供養をすることが、お役目となります。具体的には触れませんが、その役目を怠ると、シンプルに言うと、私自身の運が落ちる、ということです。その話を聞きながら、突如、『ピーーーーン』と来たのです。コチラの記事です。『わたしの冷たさ』妹の痛みに触れて、わたしも、久々に子供のころのこと両親のことを思っていましたが、恐ろしいほどに、わたしが、自分の両親に対して『愛』を持っていないこと…ameblo.jp読み返すと、私はこの記事で、わたしがお墓詣りにもいかなくなることを、阻止するかのようだな・・と思ったりします。と書いています。その時にしか感じられない、浮かんでは消えていく自分の感覚を文章で残しておくというのは、悪くないですね。この感覚を、数日後にはすっかり忘れていました。これが、まさに『シンクロニシティ』じゃん!次男が、『お墓詣りいこう』という言葉がピコーンと浮かんだんです。この時、何でこんなタイミングで?なんでこんな言い方で?って、訝しく思っている様子が書かれていますが、そういうこと??と。非因果的なことが、重なるように集まって、大事なことを伝えてくれていたわけです。私は頑固で、冷徹なところがあるので、この人、私、無理、と思うと、どんな思い出があろうと、刀で切り落とすように縁を切ってしまうところがあります。そんな自分を、決していいとは思いませんが、これも自分だから仕方ないとも思っています。だから、お墓参りはもうやめよう、と『無』の状態で決めてしまったら、もう、二度とそこに行くこともなかったかもしれません。『怒り』であれば、怒りが冷めたら、また行こうと思えますけど・・・*********************なんの関連もないような出来事。※オラクルカードをプレゼントしていただく。 大切な方からいただいたものだったので、 絶対使いこなせるようになりたいと思う。 さらに鑑定会があって、 主催者に、タロットとオラクルを使うと 告げてしまったので、さぼれなくなる※シンクロニシティが妙にひっかかる※妹が、『地球星人』を読む。 いつもはそんなことはないのに、 その感想を私に送ってくる。※私の感情は、揺り動かされた上で、 両親に対する温度を失い、真空度を増す。 墓参りはいかない、と、心に決める。 (誰にも言ってない)※次男が、『お墓参りに行こうね』という。※算命学で、自分の宿命を知る。このバラバラの出来事が、一つにぱっとつながった時、大きな気づきになる・・という体験。結果、ご先祖様を大切にするという宿命を知り、誰かの娘としての何か、という小さなことではなく、大きな『血縁』という視点で自分の役目を果たそうと思えた一件でした。それぞれが、『偶然』と思ってもいいけれど、全てが繋がっていると思えたとき、それは、しびれるほど、完ぺき、ですね。