元カレと私の命式を並べて、

 

『あぁ・・・』とため息ばかり爆  笑

 

でも一つだけわかっていること。

 

これを見せられたところで、

 

あの時の自分には、

 

『だから、ここで止まろう』と思う

 

賢明な判断はできなかっただろうと

 

確信してます。

 

わたしが、大バカだったからね。

 

 

あの経験があって、

 

この命式を見ると、

 

自分が彼に魅かれた理由も、

 

彼が私を好きになった理由も、

 

うまくいかなかった理由も、

 

『はいはいネガティブ』としか言えません。

 

 

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配偶者や家族に見せる顔の位置に

 

彼は『車騎星』が入ってます。

 

だからといって、

 

これ単独では全く判断できませんので、

DVとイコールにしないでくださいね。

 

それがいい例ですが、

 

大谷翔平さんも、ここに車騎星を持ってます。

 

 

このタイプの男性は、

 

背の高い女性が好きです。

 

スポーツマンタイプで、

 

ぱっと目に付くタイプが好き。

 

 

残念ながら、私の背の高さが、

 

彼を引き付けた可能性大ありです絶望

 

 

配偶者の位置に『車騎星』があると、

 

DVする傾向が強いのよ・・と

 

話してる方がいましたが、

 

わたしは、これからデータを

 

たくさんとっていきたいと思っていますので、

 

これは、現在私自身は『データ不足』です。

 

 

『車騎星』は、攻撃性の星です。

 

スポーツマンなどは、

 

この星を持っていて欲しいところですね。

 

 

例えば、受験で競わせるような教育を受けて、

 

成績が伸びるタイプは、

 

この星を持ってるかもしれないですね。

 

 

『野性』『頭脳』星と言われています。

 

 

さて、この星が配偶者・家庭にあるわけですから、

 

このようなパートナーだと、

 

『癒しの我が家』とはなりません。

 

家でのんびりするというよりは、

 

なにか目的のために『動く』という感じでしょうか?

 

 

元カレでいえば。

 

のんびり家でみんなでテレビを見る

 

などというのは、皆無でした。

 

暴力を振るってる以外は、

 

鬼の形相で掃除してるか、

 

機嫌が良ければ、どこかに行こう!

 

ってな感じ。

 

 

そう言えば、

 

家でじっとしている唯一の時間は、

 

三国志のゲームで戦ってました爆  笑

 

 

 

『攻撃性』は、才能です。

 

勝負事、スポーツですとか、

 

競い合うことでその才能を発揮しますから、

 

営業なども向いてますよね。

 

その才能自体は、人間社会に必要です。

 

 

ただ、彼の場合『攻撃性』という才能のパワーの

 

(最愛の人に向ける)選択を

 

彼自身が選んだ、ということになるんだろうな、と

 

解釈しました。

 

 

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DVとは離れた話で。

 

配偶者の位置に車騎のある男性は、

 

女性に求めるものが、割とメンドクサく

 

女性の負担が大きい傾向にある

 

と、習いました。

 

 

『家』を守って欲しい。

 

でも、絶対にダラダラしていて欲しくない。

 

家族を守り、家を整え、

 

心地よい空間を作る妻であり、

 

また、自分でも、(何か)を目指している人。

 

きびきびした人。

 

 

だから、妻自身の星が『車騎』だと

 

相性よさそうですね。