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この空間の使い方、とても好きです(๑′ᴗ‵๑) ♡




こんばんは♡

ボディセラピスト  
かわいゆきこです(๑′ᴗ‵๑) 


今までの振り返り記事はこちら。













前回の続き。

ガードルを初めて履いたのは19歳のとき。

ガードル、ただでさえ、キツイ、締め付ける、というイメージ。



友達に誘われて、どこのメーカーだったか忘れてしまったけど、
セットで30万くらいで補正下着を購入したことがあったな。



その下着は、とにかくきつくて、

アフター(つけ方やサイズチェック)もなんだか行きたくなくて、
ほとんど着ないまま、放置してしまった。



そのとき、なぜ欲しいと思ったのかさえ、謎。

30万をドブに捨てたようなものでした。




価値観は人それぞれ。

ちゃんと、その価値がある、って本人が納得できていれば、

購入する金額はいくらだとしても、
安くても高くてもいいのです。



私が29歳のときに出会った下着は、
私がちゃんと欲しい、と思って購入したものです。




そういえば、Facebookで突然フォロワーさんに、

いきなりメーカーを問われましたが
あえてここには書きません。



メーカーを知って、ちゃんと購入したい、というならお話は別です。

その場合はメッセージをください。

ただ、私はそのメーカーで社員をしていましたし、

そのメーカーさんの下着について記事を書く許可も得ていませんので、

ネットに名前はあげません(๑′ᴗ‵๑) 


 


さて、話を戻します。

お尻を包むショーツの上から、ガードルを履きます。

ガードルの形もいろいろありますが、お尻の付け根のラインをしっかり合わせること。

そして、ウエストまでしっかり上げます。

普通ならここで終わりますよね???

まだです。笑




イメージしてください。

 


足を肩幅に広げます。

右手を、右のお尻を通過して右の太ももの付け根の内側まで、
ショーツの内側、つまり素肌に沿わせて入れます。

鏡で見ると、正面から、4本の指が内股に見える状態。

そして、内股の太もものお肉をしっかりつかみ、

左手で、右のお尻の付け根部分に手を添えてずれないようにしておき、

一気にそのつかんだお肉をお尻まで引き上げます。


イメージできましたか???

反対側も同じく、左のお尻は左手でおこなってください。



ロングガードルの場合は、足の前側の膝の上あたりのお肉をつかんで、

真上に引き上げるという動作も追加してください。

後ろ側だけでなく、足の前側もスッキリします。


最後にお尻と、太ももの付け根部分が浮いていないように、しっかりとはきこみを合わせましょう。


ガードル持ってるけど、しばらく履いてないなーって方は、

ぜひ、参考にしてみてくださいね!




続きは次回!





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