YNSA(山元式新頭針療法)による難病治療 難病改善人冨田祥史(とみたよしふみ)のぶろぐ -250ページ目

自律神経と免疫力27 「不眠撃退法」

こんにちは、大阪市西成区天下茶屋の康祐堂鍼灸院です。

前回は「耳鳴り、めまい撃退法」というテーマでお話ししました。今回は「不眠撃退法」というテーマでお話ししていきます。

 

さて、ふとんに入っても、なかなか寝付けないー。そうした人が増えているようです。不眠症の原因は主に2つあります。交感神経緊張型と副交感神経緊張型です。

交感神経緊張型は、なんらかのストレスを抱えてあれこれと思い悩み、頭が冴えて眠れなくなるタイプです。

副交感神経緊張型は、日中、あまり運動や作業をしないため、疲れないから眠れないタイプです。

 

不眠と言っても、それぞれのタイプで原因は180度違うわけです。

それをいっしょくたにして、現代医療では睡眠薬や抗不安剤で治療しています。

これらの薬は、脳に働きかけて神経伝達ブロックという仕組みで入眠させます。

脳に働きかけるので、必ず「興奮状態」が残ります。そのため、副交換神経緊張型の不眠も、薬によって交感神経緊張型に移行していきます。

 

薬を使うと、どちらのタイプかわからなくなってしまうこと。また、これらの薬は依存性が強いことがやっかいです。

中には、10年以上使い続けている人もいます。すると、今度は「薬がやめられない」ことがストレスになってくるのです。一度にやめることが無理でも、徐々に減らす努力は大切です。

 

では、それぞれのタイプの不眠はどのように対処すればいいのでしょうか?

 

まず、「頭が冴えて眠れない」ときの対処法です。

このタイプは、脳が興奮状態にありますから、それをさましてあげることが必要です。

まず、寝床に横になり、深呼吸をします。鼻から大きく吸って、口を細めて少しずつ吐き出していきます。これを眠るまで続けます。

息は、必ず鼻から吸ってください。

 

不安や心配事があると、自然と浅く早い呼吸になりがちです。これを意識して深い呼吸に切り替えるのです。

深く息を吸うと、酸素が大量に取り込まれます。このとき体は驚き、入ってきた酸素を排出しようと働くのでの、副交感神経が刺激されるのです。すると、次第にリラックスできることができ、眠りに入るのです。

 

次に、「疲れないから眠れない」ときの対処法です。

このタイプの人は、まず、日中に体を動かすことが第一です。

一番、手軽にできて効果があるのは、階段上りです。

散歩を1時間しても疲れないのに、ビルの階段を1階から5階まで上るだけで疲れるのは、重力に逆らう行為だからです。

 

もちろん、散歩でも構いません。ただし、速足で行うことを心がけてください。神社や公園など、なるべく階段のある場所をコースに選ぶといいでしょう。

部屋で行う運動では、仰向けになって宙に脚を放り投げ、回転させる「自転車こぎ運動」がお勧めです。

 

この運動は、足、腰だけでなく、腹筋も鍛えられます。最初は20〜30回を目標にやってみてください。慣れてきたら、徐々に回数を増やし、最終的には100回を目指してください。

 

今回はここまでです。次回は「白内障撃退法」というテーマでお話ししていきます。

 

自律神経失調症でお悩みなら大阪市西成区天下茶屋の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院
院長 冨田 祥史(山元式新頭鍼療法 YNSA学会  評議員)
〒557-0014 大阪市西成区天下茶屋2-21-10
TEL&FAX 06-6659-0207 Email: mail@ynsa-japan.com 

http://ynsa-osaka.com

 

体質改善・これからの寒さに負けない身体に

こんにちは。

大阪市西成区天下茶屋の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院で

受付けのお手伝いをしている新免と申します。

本日は私のつぶやきです。

 

インフルエンザや感染性の腸炎が流行っているみたいですね。

冨田院長いわく、手洗いうがいでほとんどの菌は

やっつけれるそうです…

うがい薬がなくても、お水だけでも良いそうで、

こまめに手洗いうがいをして、予防しようと思いました。

基本的なことって大切なんですね。

 

季節の変わり目に体調を崩しやすい方がいらっしゃると思いますが、

私もその一人です。

今年、夏バテしてヘロヘロになっていたときに

1階の薬局でお世話になり、漢方薬を飲ませていただきました。

鍼灸の冨田院長もそうなのですが、

漢方の冨田先生もとーーっても癒し系で、相談しやすいです♪

 

おかずを1品増やす感覚で飲んだら良いよ、といってくださり

3〜6ヶ月、続けることで、気がつけば良く食べるし良く眠る、

疲労で起き上がれない、という日がなくなっていました。

昨年のこの時期よりも、手足の冷えも改善されているのを実感しています。

基礎体温も、35度代の日がなくなりました♪(!!冷えすぎでしたね)

とっても嬉しいので、漢方、続けていきます。

 

不調でお悩みの時は、即効性を求められる方も多いと思いますが、

自分の身体と向き合い、体質を改善して根本から治していくことのできる

漢方薬は、良いなと思います。

 

安心して漢方薬についての相談もできるので

冨田院長の鍼灸と温熱療法と漢方薬で、

体質改善をして免疫力もアップさせて、

これから冬の寒さにも負けない身体創りを全力で応援します♪♪

 

どうか皆さま、風邪をひかれませんように。

お体ご自愛くださいませ。

 

 

脳梗塞・片麻痺・自律神経失調症でお悩みなら大阪市西成区天下茶屋の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院
院長 冨田 祥史(山元式新頭鍼療法 YNSA学会  評議員)
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自律神経と免疫26 耳鳴り、めまい撃退法

こんにちは、大阪市西成区天下茶屋の康祐堂鍼灸院です。

前回は「骨粗鬆症撃退法」というテーマでお話ししました。今回は「耳鳴り、めまい撃退法」というテーマでお話ししていきます。

 

さて、まず強調しておきたいことは、耳鳴りもめまいも、「血流回復反射」だと

いうことです。つまり、なんらかのストレスが原因で血流障害を起こしていたのが、解放されて血流がもどったときに引き起こされる症状なのです。

 

耳鳴りは中耳や内耳に血液が回復したためジーンとなり、めまいは三半規管に血流が回復したためにグラッとくるのです。多くの場合、体がリラックスした状態に起きています。

忙しかった仕事が一段落したときとか、仕事が終わった夕方とか、寝床に就いたときときとか。朝方とか。夢中で働いたり、作業に集中しているときには症状があまり出ません。

 

したがって、これらの症状が出た場合は不安を抱かず、「ああ、これは血流がよくなっているんだな」と心を落ち着かせてください。「生活や生き方に無理がないかどうか、点検してみるいい機会」というくらいに考えればいいでしょう。

 

そして、消炎鎮痛剤や血圧降下剤など、血流を止める薬を飲んでいないかどうかを確認してみてください。血圧降下剤には利尿作用が激しいものがあり、脱水によって血流を阻害してしまうこともあるのです。

 

今回はここまでです。次回は「不眠撃退法」というテーマでお話ししていきます。

 

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