YNSA(山元式新頭針療法)による難病治療 難病改善人冨田祥史(とみたよしふみ)のぶろぐ -249ページ目

自律神経と免疫力12 「体温が1度あがるだけ」で免疫力も上がる!

こんにちは、大阪市西成区天下茶屋の康祐堂鍼灸院です。

前回は「薬との上手な付き合い方を覚える」というテーマでお話ししました。今回は「体温が1度あがるだけで免疫力も上がる!」というテーマでお話ししていきます。

 

さて、ストレスは老化、ガン、生活習慣病の原因となります。ただ、ストレスを受けたからといって、すぐに発病・発症するわけではありません。

適度なストレスは必要なのです。

 

では、何が問題かと言えば、ストレスの大きさやストレスを受け続ける期間にあります。

長期間、ストレスを抱えたままでいると、私たちに体はさらに体調悪化のステップに進みます。それが、「低体温」です。

ガンや糖尿病などにかかっている人は、ほとんどが低体温と言っても過言ではありません。

 

では、なぜストレスを受け続けると、低体温になるのでしょうか?

結論から言えば、ストレスが交感神経を緊張させると血管が閉じ、血流が滞ります(血流障害)。そのため、血行が悪くなり、その部位が低体温となるのです。

 

マウスを使った実験を例に説明していきます。

マウスの平均体温(平熱)は38度です。これは、直腸に体温計を差し込んで計った体温です。

何も束縛をせずに自由にケージ内で動きまわるマウス(A)と、体を金網に挟んで動けない状態にしたマウス(B)の体温変化を比較しました。

 

すると、Aは、多少(1度ほど)体温が上下しますが、大きな変動はありません。それに比べると、Bの体温は、時間が経つにつれて低下していきました。そして24時間後には、約5度も下がってしまったのです。

このことから、大きなストレスを受けると体温が急低下することがわかりました。

 

もう1つ以外な発見がありました。

ある研究室では毎日マウスの体温を計っています。

5、6匹を1つのケージに入れているのですが、低体温のマウスが1匹でもいると、そのケージのマウス全部が低体温になってしまうことがわかったのです。

 

そればかりか、そのケージのマウスのしっぽは全部かじられていました。

ここから考えられるのは、何らかのストレスを抱えた1匹のマウス(おそらく最初の低体温のマウスだと考えられます)のイライラが募って凶暴になり、ほかのマウスのしっぽにかじりついたのでしょう。かじられたマウスが怒って別のマウスにかじりつき・・・と、ケージ内は闘いの場となってしまったのです。

 

一方、みんな仲良く暮らしているケージでは、すべてのマウスが平熱を保っていました。もちろん、しっぽをかじり合うこともなく、きれいなままです。

白血球を調べてみると、低体温のマウスは顆粒球が多くなっていました。やはり、交感神経緊張状態にあったのです。仲良しマウスたちのほうは顆粒球とリンパ球のバランスがよく、健康状態を保っていました。

 

交感神経が緊張状態になるのは、すべてストレスを抱えたまま無理な生活を続けていることに起因します。心の悩み、対人関係の問題、働きすぎなどなど、体のどこかに異変を感じたら、まずは生活を見直すことです。

ハードな毎日が続きときは、「無理して無理して低体温」の言葉を思い出してください。

 

今回はここまでです。次回は「歩く習慣のある人は病気にならない?」というテーマでお話ししていきます。

 

自律神経失調症でお悩みなら大阪市西成区天下茶屋の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院
院長 冨田 祥史(山元式新頭鍼療法 YNSA学会  評議員)
〒557-0014 大阪市西成区天下茶屋2-21-10
TEL&FAX 06-6659-0207 Email: mail@ynsa-japan.com http://ynsa-osaka.com

 

スタッフ募集のお知らせ 大阪市西成区天下茶屋の康祐堂鍼灸院

スタッフを若干名募集します。
冨田院長と一緒に一般整形外科疾患だけではなく、西洋医学では回復が難しいとされる脳神経疾患や、自己免疫疾患、自律神経失調症の患者さんを、山元式新頭鍼療法YNSAを始めとする統合医療で一緒に回復させていきませんか?

 

現在20代の後半の貴方、患者さんのお役にたれてばと、鍼灸の資格を取ってみたは良いけれど、毎日毎日接骨院で患者さんを回す治療ばかり。手技に興味はあるけれど、鍼灸師なのにマッサージばかりで、たまに鍼をしても、局所治療しかさせてもらえず、全身調整はさせてもらえない。本当は3~40分しっかり治療してあげたいけど、患者さん一人あたり10分の治療で治っているかもわからない。経絡治療や、有名な先生に弟子入りしたいけれど、給与は無給で弟子入りしたら生活できるか不安。今ある職場の上司には「そんなものだ」と取り合ってもらえず、現状にストレスが溜まるばかり。

30代を前に、このままで良いのだろうか?漠然としたフラストレーションを溜めてはいませんか?

貴方の治療家人生はそのままで良いのでしょうか?そんな事のために治療家になったのですか?

 

康祐堂鍼灸院は今までの鍼灸接骨院とは違います。

当院では山元式新頭鍼療法YNSAを始めとして、冨田院長が10年間にわたって研鑽してきた東洋医学や代替療法の治療技術をすべて使って、一般的な整形外科疾患だけではなく、難病患者さんを30分~90分しっかり治療します。
一人ひとりのお身体と向き合い、患者さんの体の不調の原因をしっかり探して治療します。
冨田院長は、脳梗塞、脳出血、片麻痺、パーキンソン病、ALS、自律神経失調症、リウマチ、アトピー、不妊鍼灸、美容鍼灸が専門分野で、これらの難治性疾患に常に結果を出しています。

何処に行っても治らなかったと言われていた患者さんが、東洋医学と統合医療で改善されていくのです。

 

そんな難しい患者さん、治療できないという不安な貴方。大丈夫です。全国でセミナーの講師を依頼され、山元式新頭鍼療法YNSA学会のインストラクターを務め述べ3〜400人以上に治療法を指導してきた冨田院長が、マンツーマンでしっかり治療します。その高い技術と治療成績を求めて、医師も定期的に鍼灸治療の研修に訪れています。全国で講演多数の先生の元で直接、毎日指導を受けられる機会はめったにありません。

 

治療家になるためには、技術だけではなく、接客やホスピタリティー、社会人としてのマナーや、医療人としての心構えも大切です。開業希望の方は5年後に開業できるようになるまで、社員として当院に貢献したい方は一人前の治療家になるまで、しっかり指導します。

 

康祐堂鍼灸院で、治らないとされる難病や自律神経失調症でも、改善可能なことを実感し、一緒に山元式新頭鍼療法YNSA、経絡テスト(M-TEST)を始めとする「脳活性化リハビリ鍼灸」を学んで、本当に患者さんをしっかり支え、回復する喜びを共に感じるお手伝いをしませんか?

 

求める人財は、接骨院や治療施設で1~3年以上の臨床経験が有る方、社会人経験があればなお良いです。脳神経疾患、美容鍼灸、不妊治療の治療知識は不要です。(※冨田院長がメインインストラクターを務めるセイリン㈱主催のYNSAセミナーでもしっかり学べます。)

 

勤務地:南海線 地下鉄堺筋線 天下茶屋駅 徒歩1分
勤務時間:平日9:30~19:30 土曜日9:30~18:30 休憩1時間
休日:完全週休2日(水曜日、日曜日)祝日 年末年始 夏季休暇 年間120日(2015年実績)
職種:鍼灸師
保険:雇用保険、労災保険
給与:19万円~、研修期間(3~6ヶ月)有り(研修期間中16万円)
交通費:1万円まで支給 

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康祐堂鍼灸院
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