YNSA(山元式新頭針療法)による難病治療 難病改善人冨田祥史(とみたよしふみ)のぶろぐ -251ページ目

自律神経と免疫力25 「骨粗鬆症撃退法」

こんにちは、大阪市西成区天下茶屋の康祐堂鍼灸院です。

前回は「骨粗鬆症の現状」というテーマでお話ししました。今回は「骨粗鬆症撃退法」というテーマでお話ししていきます。

 

さて、骨は、カルシウムとリンからつくられますが、摂取したカルシウムがそのまま骨になるかと言えばそうではありません。摂取したカルシウムは、細胞に一度取り込まれて燃焼されます。これを「カルシウム・インフラックス」と言います。

そして、蛋白質をリン酸化で利用し、残った老廃物がリン酸カルシウムです。ここでようやく骨になる成分ができあがるのです。

 

つまり、アメリカ人のように大量に乳製品でカルシウムを摂取しても、運動不足ならば骨粗鬆症になってしまうのです。日本人に比べると、アメリカ人の肥満はスケールが違います。それだけ慢性運動不足の人が増え、骨粗鬆症の罹患率も高まるという図式です。

 

カルシウムが含まれている食品は、乳製品ばかりではありません。海藻、小魚、ひじき、ゴマ、それにほとんどの野菜やミネラルウォーターにも含まれています。

乳製品ばかりがクローズアップされるためにカルシウム不足ではないかと錯覚しがちですが、本来、日本人はカルシウム不足とは無縁なのです。

 

大切なのは運動をすることです。

運動をすれば全身の血行がよくなり、代謝が高まります。すると、カルシウムがリン酸カルシウムに変化し、骨に取り込まれるのです。骨が丈夫になって骨粗鬆症知らずになるのです。

 

朝と夜の10分のストレッチだけでも効果的です。毎日少しずつでもいいですから、続けることが、骨粗鬆症の予防対策です。

痛みがある場合は無理をせずに、できる範囲で行ってみてください。

でも、痛みは血流回復のサインでもあります。体が自ら治療している証しです。最初は少しだけ我慢しながら行うと、あとはずっと楽になります。

 

今回はここまでです。次回は「耳鳴り、めまい撃退法」というテーマでお話ししていきます。

 

自律神経失調症でお悩みなら大阪市西成区天下茶屋の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院
院長 冨田 祥史(山元式新頭鍼療法 YNSA学会  評議員)
〒557-0014 大阪市西成区天下茶屋2-21-10
TEL&FAX 06-6659-0207 Email: mail@ynsa-japan.com 

http://ynsa-osaka.com

 

自律神経と免疫力24 骨粗鬆症の現状

こんにちは、大阪市西成区天下茶屋の康祐堂鍼灸院です。

前回は「子供のアレルギー撃退法」というテーマでお話ししました。今回は「骨粗鬆症の現状」というテーマでお話ししていきます。

 

さて、骨粗鬆症は「増加の一途」と言われている病気ですが、じつは日本人にはそれほど多くはありません。

意外に思われる人も多いでしょうから、順を追ってお話していきます。

 

骨量は、成長期に増加して30〜40代でピークを迎えます。その後は、だんだん減少していくのが普通です。

しかし、その減少率が大きすぎる場合、骨粗鬆症として治療を始めるのが現代医療の対応です・「治療しなければ骨折して歩けなくなり、寝たきりになってしまいますよ」というにが医者の決まり文句です。

 

一般的な治療としては、カルシウムの薬剤、そしてカルシウムの吸収率を高めるためのビタミンDの薬剤が使用されます。

しかし、これらの薬が問題なのです。どちらも、交感神経を刺激して、顆粒球を増やします。そのため、組織障害を起こして血流を悪くさせてします。あるいはほかの病気を招いてしまうのです。つまり、ほかの薬と共通の減少です。

 

日本人に比べ、アメリカでは骨粗鬆症になる人がとても多いです。乳製品からのカルシウム摂取量はアメリカ人のほうが断然多いのに、なぜでしょうか?

カルシウムの摂取量で骨粗鬆症の罹患率を想定することは不可能なのです。

 

「骨粗鬆症にならないために、毎日、牛乳などでカルシウムの摂取を」というスローガンは、病院でも保健所でもマスコミでもいたるところで聞かれます。でも一概には言えないのです。

 

今回はここまでです。次回は「骨粗鬆症撃退法」というテーマでお話ししていきます。

 

自律神経失調症でお悩みなら大阪市西成区天下茶屋の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院
院長 冨田 祥史(山元式新頭鍼療法 YNSA学会  評議員)
〒557-0014 大阪市西成区天下茶屋2-21-10
TEL&FAX 06-6659-0207 Email: mail@ynsa-japan.com 

http://ynsa-osaka.com

 

自律神経と免疫力23 子供のアレルギー撃退法

こんにちは、大阪市西成区天下茶屋の康祐堂鍼灸院です。

前回は「花粉症撃退法」というテーマでお話ししました。今回は「子供のアレルギー撃退法」というテーマでお話ししていきます。

 

さて、近年、子供のアレルギー疾患がなかなか治らず、症状が重くなるといった現象が起こっています。

もっとも、子供の頃は誰でも、圧倒的にリンパ球優位の状態であるため、アトピー性皮膚炎や小児喘息などのアレルギー疾患にかかる子が多いのも不思議ではありません。

 

通常は15歳くらいから徐々に顆粒球とリンパ球の割合が近づき、20歳前後にその割合が逆転するため、アレルギー疾患が自然と治るケースが自然と治るケースが多かったのです。

ところが最近では、成人以降になってもアレルギー疾患を引きずってしまう人が増えているようです。

 

なぜ、いつもでも副交感神経優位の状態から抜け出せないかと言えば、私は「運動不足」と「過食」が原因だと考えています。

飽食の時代と言われるように、日本はとても豊かになりました。食べ物が満ちあふれ、生活も便利になってため、意識して体を動かさければ、どんどん副交換神経優位に傾く傾向にあります。

 

特に最近は、外で遊ぶ子も少なくなり、遊びと言えば、家でゲームばかりしている子が多いと聞きます。それに加え、お菓子やジュースなど、つねに甘いものに囲まれた生活をしているのでは、体のバランスが崩れないほうがおかしいのです。

もちろん、子供にもストレスはあると思いますが、それ以上に、運動不足と過食のほうが問題だと思われます。

 

子供は子供らしく、太陽の下で元気に遊ぶことが重要です。家の周りに遊ぶ場所がないのであれば、せめて散歩するなど、日光を浴びる機会を増やすことです。それによって、交感神経を刺激するのです。

また、食事については、玄米菜食が理想ですが、まずは、好き嫌いをせず、きちんと三食、しっかり食べることです。そして、できるだけ甘いものを控えることに尽きます。

 

子供の健康は、親が守るーー。子育て中のお母さんには、そうした意識で、親子一緒に体質改善に取り組んでみてください。

 

今回はここまでです。次回は「骨粗鬆症撃退法」というテーマでお話ししていきます。

 

自律神経失調症でお悩みなら大阪市西成区天下茶屋の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院
院長 冨田 祥史(山元式新頭鍼療法 YNSA学会  評議員)
〒557-0014 大阪市西成区天下茶屋2-21-10
TEL&FAX 06-6659-0207 Email: mail@ynsa-japan.com 

http://ynsa-osaka.com