YNSA(山元式新頭針療法)による難病治療 難病改善人冨田祥史(とみたよしふみ)のぶろぐ -253ページ目

自律神経と免疫力5 なぜ低気圧が続くと寿命が伸びる?

こんにちは、大阪市西成区天下茶屋の康祐堂鍼灸院です。

前回は「健康な人ほどよく笑う、未来のことを考える」というテーマでお話ししました。今回は「なぜ低気圧が続くと寿命が伸びる?」というテーマでお話ししていきます。

 

さて、「晴れの日に虫垂炎の急患が増える」と感じておられる外科医の方からの疑問がありました。

それに関して色々調査の結果、晴れて気圧の高い日は顆粒球が多くなり、リンパ球は少なくなることがわかってきたのです。

また、雨や曇天などの気圧の低い日は、逆の傾向があることもわかってきました。

このことから、顆粒球とリンパ球は、気圧の影響を受けていることが明確になったのです。つまり、気圧は免疫に大きな影響を及ぼすということです。

 

ちなみに、顆粒球というのは、血流とともに全身を巡り、異常がないかを調べています。細菌や異物によって異常が生じるとその場に急行し、蛋白分解酵素を放出しながら自分もいっしょに消滅してしまいます。

このときに活性酸素が多量に発生し、その部分では粘膜破壊、臓器障害を起こすことが多くなります。虫垂炎、特に壊疽性のタイプは顆粒球が原因で症状を悪化させます。つまり、「晴れる→気圧上昇→顆粒球過多→虫垂炎悪化→急患」という図式です。

 

長寿についても、気圧との関係からある法則を導き出すことができます。

結論から言いますと、「低気圧が長命県、高気圧が短命県」だということです。

詳細は省きますが、長命県の代表は、長野県、沖縄県で、短命県の代表は、青森県、秋田県ということが調査の結果、わかりました。

 

沖縄県は気温が高く、温められた空気が上昇気流となって低気圧を生みます。長野県は、高地に位置するため酸素分圧が低くなります。

いずれも、リンパ球が豊富で副交感神経優位型の人が増加する傾向にあります。

副交感神経が優位になると、ゆったりおおらかな性格が形成されがちで、結果的には長寿の人が多くなるわけです。

 

反対に青森県や秋田県は、寒冷のために空気が重くなり、一年中、気圧が高めになっています。寒さはそれ自体がストレスとなり、人間の基礎代謝量を上げます。

体内では、顆粒球が増加して防衛体制に入るのです。

前述したように、顆粒球は体を防御すると同時に活性酸素を発生させて、組織障害を起こします。そのため、病気になりやすく、結果的に短命となるのです。

 

今回はここまでです。次回は「ガンは怖くない!」というテーマでお話ししていきます。

 

自律神経失調症でお悩みなら大阪市西成区天下茶屋の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院
院長 冨田 祥史(山元式新頭鍼療法 YNSA学会  評議員)
〒557-0014 大阪市西成区天下茶屋2-21-10
TEL&FAX 06-6659-0207 Email: mail@ynsa-japan.com http://ynsa-osaka.com

患者さんの声 脳出血での左半身不随 大阪在住 Kさん 男性

今回は患者さんの声を取り上げます。

脳出血での左半身不随 大阪在住 Kさん 男性

 

1.今までどのようなことでお困りでしたか?

 脳出血での左半身不随(いたみ・しびれ)、むくみ、その他、糖尿病からの腎不全でいつも身体がだるい。

 

2.それを解決するためにどのようなことをされていましたか?

 正直、もう何をしたらいいか分からなくなっていた。

 

3.その結果いかがでしたか?

 どんどん痛みは増すし、リハビリをしなくなったら、余計に身体はなまっていき、しびれて、むくみのくり返しでした。

 

4.何故私ども鍼灸院をお選びいただきましたか?

 毎日、左半身が痛い痛いと言っていたので、どうにか痛みだけでも、取ってあげたく、インターネットで調べていたら、あけぼのさんを見つけてこれだなと思いました。

 

5.私どもをご利用いただいた結果は、いかがでしたか?

 口コミにもたくさんいらっしゃいましたが、たった1回の針治療で本当に良くなるのかなと不安に思っていましたが、いざやってもらうと、本当にびっくりする位、効果があったのでこれからも通わせてあげたいです。

 

 

当院では西洋医学で改善が見られない部分を、東洋医療、代謝医療などでアプローチし、改善が可能です。

 

脳出血、脳梗塞でお悩みなら大阪市西成区天下茶屋の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院
院長 冨田 祥史(山元式新頭鍼療法 YNSA学会  評議員)
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自律神経と免疫力4 健康な人ほどよく笑う、未来のことを考える

こんにちは、大阪市西成区天下茶屋の康祐堂鍼灸院です。

前回は「病気にならない食べ方、考え方を知ろう」というテーマでお話ししました。今回は「健康な人ほどよく笑う、未来のことを考える」というテーマでお話ししていきます。

 

さて、講演などでは、男性と女性の反応が違ったりすることがあります。

たとえば、60歳前後の女性グループと男性グループを比較すると、女性は何を話してもよく笑います。

質問をしても、女性はこれからの旅行の予定などで、未来のことばかり話すのが特徴です。

 

一方、男性グループは、みんな難しい顔をして、笑うときは苦笑いです。質問してもめったに話さないけれども、話し出すと昔はこうだったという過去の話が多い、ということも特徴のようです。

これは、平均寿命が女性の方が長い理由のひとつではないかと考えられます。

 

「笑うこと」と「未来を考えること」

これらも、私たちが病気にならずに健康で楽しく生きるための重要な要素に違いありません。

また、「私はもう年ですから・・・」といった「年齢」を否定的にとらえた言い方は絶対にやめるべきです。

「否定的なことを考えたり口に出したりすると、意識も引きずられる」ということを覚えておいてください。

体はその言葉に反応して、自分が発した言葉どおりになっていくのです。

 

ですから、いつまでも健康で楽しく生きたいのであれば、「100歳は通過点!」と思い込んだり、実際に口に出して言ったりすることが大切なのです。

さらには、「長生き」にこだわりすぎるべきではないかもしれません。

というのも、病気にならない生活を送ることで、結果的に長生きするのであって、それを目標にするのは本末転倒のようにも考えられるからです。

 

「長生きを目指すなら長生きを目指さない」

これも、病気にならない健康な体をつくるうえで重要な考え方です。

「長生きできる能力を溜めておいて、必要なときがきたら使いきる」という生き方が最善ではないでしょうか?

 

寿命を延ばすための長生きではなく、健康だからこそ、その力が発揮できるときに(たとえば家族の世話をしたり、他人の役に立ったり)に、余力を惜しみなく使う心境で生きることが大切なのではないでしょうか?

 

今回はここまでです。次回は「なぜ低気圧が続くと寿命が伸びる?」というテーマでお話ししていきます。

 

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